私的良スレ書庫
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元スレ妹「お兄ちゃんが修学旅行に行っちゃう?」
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翌日
兄「スキーだ!」
貧乳「いえーい!」
お嬢様「ふふっ、貧乳さん。あまりはしゃぐと、どこかの崖から滑り落ちてしまいますわよ?」クスクス
貧乳「何をー!? このおっぱいお化けめ!」
幼馴染「スキーかぁ、久しぶりだなぁ…」
兄「幼馴染とは家族で行ったよな。中学生の時に一回程───」
幼馴染「んー? 小学生4年生の1月4日から6日までと中学2年生の12月26日から30日までの二回だよ?」
兄「すげー記憶力だなー」
メガネ(どうしよう、私あんまり滑れないのに…みんなにおいていかれちゃう…)
兄「どうした? スキー苦手なら教えてやるよ?」
メガネ「あ、ありがとう…///」
妹「ぜぇ、はぁはぁ…はぁ、ようやく追い付いた…津軽海峡冬景色を渡り切って小樽港までの道のりは長過ぎたわ…」
兄「スキーだ!」
貧乳「いえーい!」
お嬢様「ふふっ、貧乳さん。あまりはしゃぐと、どこかの崖から滑り落ちてしまいますわよ?」クスクス
貧乳「何をー!? このおっぱいお化けめ!」
幼馴染「スキーかぁ、久しぶりだなぁ…」
兄「幼馴染とは家族で行ったよな。中学生の時に一回程───」
幼馴染「んー? 小学生4年生の1月4日から6日までと中学2年生の12月26日から30日までの二回だよ?」
兄「すげー記憶力だなー」
メガネ(どうしよう、私あんまり滑れないのに…みんなにおいていかれちゃう…)
兄「どうした? スキー苦手なら教えてやるよ?」
メガネ「あ、ありがとう…///」
妹「ぜぇ、はぁはぁ…はぁ、ようやく追い付いた…津軽海峡冬景色を渡り切って小樽港までの道のりは長過ぎたわ…」
妹「…さて、ターゲットは残り4人…」
妹「誰から狙おうか…危険度を考えると、お嬢様は最後に回した方が良いと思うけど…」
ここから選択肢ミスで妹が死ぬ恐れがあります
安価の内容は要注意
妹「それじゃあ、次のターゲットは…」
>>55
妹「誰から狙おうか…危険度を考えると、お嬢様は最後に回した方が良いと思うけど…」
ここから選択肢ミスで妹が死ぬ恐れがあります
安価の内容は要注意
妹「それじゃあ、次のターゲットは…」
>>55
妹(無難ね。一番確実に殺れそう)
兄「リフトこえー」
幼馴染「そうだね、怖いね」ギュッ
お嬢様「恐れる事などありません。例え落ちてもSPが受け止めてますので」
兄「SPすげー」
貧乳「…ちっ、なんで兄と同じリフトじゃねーんだよ…」
メガネ「ジャンケンで負けたから…」
貧乳「うるせー! 黙ってろ!」バンッ
メガネ「ひいっ! ごめんなさい…」ガクガク
兄「リフトこえー」
幼馴染「そうだね、怖いね」ギュッ
お嬢様「恐れる事などありません。例え落ちてもSPが受け止めてますので」
兄「SPすげー」
貧乳「…ちっ、なんで兄と同じリフトじゃねーんだよ…」
メガネ「ジャンケンで負けたから…」
貧乳「うるせー! 黙ってろ!」バンッ
メガネ「ひいっ! ごめんなさい…」ガクガク
兄「頂上着いたー! 滑るぞー、ゲットレディ!」キュイイイイイイイン
お嬢様「…何ですの、あのスピードは…オリンピック選手相当ですわ!?」
幼馴染「待って、兄くーんー」キュイイイイイイインキュイイイイイイインキュイイイイイイイン
貧乳「待てよ、私も…!」ビュー
メガネ「お、おいてかないで…わわっ!?」ズテーン
妹(…捕獲のチャンスね…)
メガネ「いたた…早く起きなきゃ…むぐっ!?」ズルズルズルズル
お嬢様「…何ですの、あのスピードは…オリンピック選手相当ですわ!?」
幼馴染「待って、兄くーんー」キュイイイイイイインキュイイイイイイインキュイイイイイイイン
貧乳「待てよ、私も…!」ビュー
メガネ「お、おいてかないで…わわっ!?」ズテーン
妹(…捕獲のチャンスね…)
メガネ「いたた…早く起きなきゃ…むぐっ!?」ズルズルズルズル
妹「…」
メガネ「あ、あなたは確か…兄さんの妹さん…?」
妹「そう」
メガネ「も、もしかして…私を…殺すの…?」
妹「…」
妹(確かにこの女はお兄ちゃんに惚れている)
妹(だがお兄ちゃんには見向きされている様子も無いし…手駒として活用出来るかもしれない)
妹(まぁ、ドジな様だし殺しても大差無いかもね)
妹(どうしようか?)
>>62
メガネ「あ、あなたは確か…兄さんの妹さん…?」
妹「そう」
メガネ「も、もしかして…私を…殺すの…?」
妹「…」
妹(確かにこの女はお兄ちゃんに惚れている)
妹(だがお兄ちゃんには見向きされている様子も無いし…手駒として活用出来るかもしれない)
妹(まぁ、ドジな様だし殺しても大差無いかもね)
妹(どうしようか?)
>>62
妹「…いや、やめとく」
メガネ「…ふぇ?」
妹「私はお兄ちゃんを堕落させようとしている奴を皆殺しにするつもりなの。だから、貴方にも手伝ってもらう」
メガネ「皆殺し、ってそれじゃ…」
妹「ホモ野郎三人組は私が殺した。貴方にも彼らがお兄ちゃんにとっての害悪だと分かっていたでしょ?」
メガネ「う、うん…確かに、定期試験前に遊びに誘ってたりとか…」
妹「…だから、協力して。後の三人を、殺すの」
メガネ「う、うん…」
妹(…チョロいわね)
メガネ「…ふぇ?」
妹「私はお兄ちゃんを堕落させようとしている奴を皆殺しにするつもりなの。だから、貴方にも手伝ってもらう」
メガネ「皆殺し、ってそれじゃ…」
妹「ホモ野郎三人組は私が殺した。貴方にも彼らがお兄ちゃんにとっての害悪だと分かっていたでしょ?」
メガネ「う、うん…確かに、定期試験前に遊びに誘ってたりとか…」
妹「…だから、協力して。後の三人を、殺すの」
メガネ「う、うん…」
妹(…チョロいわね)
妹「それじゃあ、次は…」
メガネ「ひ…」
妹「ひ?」
メガネ「貧乳さんを、殺して…下さい…私も手伝いますから…」
妹「…分かった。ならターゲットがもう一度リフトに乗ってここに来た時に、上級者用コースに行くように誘導して。私が始末を付ける」
メガネ「わ、分かりました…」
メガネ「ひ…」
妹「ひ?」
メガネ「貧乳さんを、殺して…下さい…私も手伝いますから…」
妹「…分かった。ならターゲットがもう一度リフトに乗ってここに来た時に、上級者用コースに行くように誘導して。私が始末を付ける」
メガネ「わ、分かりました…」
兄「ひゅー」キュイインキュイイイイイイインキュイイイイイイインキュイイイイイイイン
幼馴染「待ってよー!」キュイイイイイイインキュイイイイイイイバシューンドゴォォオ
お嬢様「くっ、追い付けませんわ…」シュー
貧乳「このっ…もう一度…!」
妹(一番下まで下りた…また上がって来るわね)
幼馴染「待ってよー!」キュイイイイイイインキュイイイイイイイバシューンドゴォォオ
お嬢様「くっ、追い付けませんわ…」シュー
貧乳「このっ…もう一度…!」
妹(一番下まで下りた…また上がって来るわね)
兄「再び頂上!」
幼馴染「ゲットレディ!」
兄「キュイイイイイイイン」
幼馴染「キュイイイイイイイン」
お嬢様「ま、待って下さるっ!?」シュー
貧乳「このっ、私も…!」
メガネ「貧乳ちゃん! あっちのコースから行けば近道だよ!」
貧乳「マジで!? ありがとメガネ!」
メガネ「地獄への近道、だけどね」ボソッ
幼馴染「ゲットレディ!」
兄「キュイイイイイイイン」
幼馴染「キュイイイイイイイン」
お嬢様「ま、待って下さるっ!?」シュー
貧乳「このっ、私も…!」
メガネ「貧乳ちゃん! あっちのコースから行けば近道だよ!」
貧乳「マジで!? ありがとメガネ!」
メガネ「地獄への近道、だけどね」ボソッ
妹(やはり、爆薬よね…)
妹「ふふふっ、ダイナマイトなんて使わないわよ…」
貧乳「…あれ?木の影に誰かいた様な…」
妹「PETN…ペンスリット爆薬300kg、上級者コースの直上にセットしたそれを…」
妹「スイッチを押すのは、貴方よ」ポイッ
メガネ「…はい、妹さん」
カチッ
妹「ふふふっ、ダイナマイトなんて使わないわよ…」
貧乳「…あれ?木の影に誰かいた様な…」
妹「PETN…ペンスリット爆薬300kg、上級者コースの直上にセットしたそれを…」
妹「スイッチを押すのは、貴方よ」ポイッ
メガネ「…はい、妹さん」
カチッ
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兄「雪崩かー」キュイイイイイイイン
幼馴染「雪崩より早く滑っちゃえば問題無いもんねー!」キュイイイイイイイン
お嬢様「こんな大雪崩…聞いてないですわ!? SP! 体を使って雪崩を止めなさい!」アセアセ
SP「はっ!」ガバァ
妹「しまった。山一つ吹き飛ばちゃった…」
メガネ「確実に仕留めれたので宜しいかと。次が問題ですが」メガネクイッ
妹「…そうね、超ハイスペックの幼馴染かSPが警護に着いてるお嬢様か…」
次のターゲット
>>79
幼馴染「雪崩より早く滑っちゃえば問題無いもんねー!」キュイイイイイイイン
お嬢様「こんな大雪崩…聞いてないですわ!? SP! 体を使って雪崩を止めなさい!」アセアセ
SP「はっ!」ガバァ
妹「しまった。山一つ吹き飛ばちゃった…」
メガネ「確実に仕留めれたので宜しいかと。次が問題ですが」メガネクイッ
妹「…そうね、超ハイスペックの幼馴染かSPが警護に着いてるお嬢様か…」
次のターゲット
>>79
妹「…危険だけど、奴しかない…メガネさんは危険が及ばない様に暫く隠れていて」
メガネ「了解しました。用があれば無線で連絡して下さい周波数は141.80です」
妹「それじゃあ、また後で」
メガネ「了解しました。用があれば無線で連絡して下さい周波数は141.80です」
妹「それじゃあ、また後で」
部屋
兄「今日はつかれたなー!」バタン
幼馴染「そうねー」ギュッ
お嬢様「そう言えば貧乳さんとメガネさんが見当たりませんね…」
兄「というか何で男子用の部屋にお前ら居るんだよー!」
幼馴染「だって三人組見当たらないしー」デレデレ
兄「うーん、確かに一人ぼっちはさみしいもんなぁ。別に良いよ」
妹「…調子に乗るな…」ギリッ
兄「今日はつかれたなー!」バタン
幼馴染「そうねー」ギュッ
お嬢様「そう言えば貧乳さんとメガネさんが見当たりませんね…」
兄「というか何で男子用の部屋にお前ら居るんだよー!」
幼馴染「だって三人組見当たらないしー」デレデレ
兄「うーん、確かに一人ぼっちはさみしいもんなぁ。別に良いよ」
妹「…調子に乗るな…」ギリッ
お嬢様「…私は少し、夜風を浴びて来ますわ…」バタン
お嬢様(…明らかにおかしいですわ。もう既に五人以上の人間が姿を消しているというのに…)
お嬢様「SP?」パンパン
SP「お呼びでしょうか、お嬢様」シュタッ
お嬢様「飛行機の爆発といい先程の雪崩といい…犯人は見つかっておりませんの?」
SP「雪崩が爆薬によって人為的に起こされたものであることは調査済みですが、犯人までは…」
お嬢様「そう。分かったわ…身辺警護を強化して頂戴…兄さんを含めて」
SP「はっ」シュタッ
お嬢様「…もしや、あの女仕業かしら…」
お嬢様(…明らかにおかしいですわ。もう既に五人以上の人間が姿を消しているというのに…)
お嬢様「SP?」パンパン
SP「お呼びでしょうか、お嬢様」シュタッ
お嬢様「飛行機の爆発といい先程の雪崩といい…犯人は見つかっておりませんの?」
SP「雪崩が爆薬によって人為的に起こされたものであることは調査済みですが、犯人までは…」
お嬢様「そう。分かったわ…身辺警護を強化して頂戴…兄さんを含めて」
SP「はっ」シュタッ
お嬢様「…もしや、あの女仕業かしら…」
ホテル内部:1F
妹「…こちらシスター1、潜入に成功した」
メガネ『グラス了解。ホテル内の見取り図とお嬢様のSPの配置をあなたのPDAに転送しますね』カタカタカタカタ
妹「ありがとう。頼りになるわね」
メガネ『あの貧乳を始末してくれた礼ですよ』
妹「…そう。お兄ちゃんは渡さないけど、感謝はするわ」
メガネ『貴方を相手にして兄さんの心を射止める事が出来るとは思えないですから。諦めましたよ』クスッ
妹「賢明ね」
妹「それじゃあ、潜入開始ね…」
妹「…こちらシスター1、潜入に成功した」
メガネ『グラス了解。ホテル内の見取り図とお嬢様のSPの配置をあなたのPDAに転送しますね』カタカタカタカタ
妹「ありがとう。頼りになるわね」
メガネ『あの貧乳を始末してくれた礼ですよ』
妹「…そう。お兄ちゃんは渡さないけど、感謝はするわ」
メガネ『貴方を相手にして兄さんの心を射止める事が出来るとは思えないですから。諦めましたよ』クスッ
妹「賢明ね」
妹「それじゃあ、潜入開始ね…」
兄「幼馴染、そろそろ風呂入りに行くわー」
幼馴染「ダメだよ…せっかく二人きりなのに」スルッ
兄「おい、まさか…」
幼馴染「ねぇ、私と…しよ?」さわさわ
兄「ま、まて…」
幼馴染「でもさ、体…正直だよ」わさわさ
兄「お、幼馴染…」
幼馴染「ダメだよ…せっかく二人きりなのに」スルッ
兄「おい、まさか…」
幼馴染「ねぇ、私と…しよ?」さわさわ
兄「ま、まて…」
幼馴染「でもさ、体…正直だよ」わさわさ
兄「お、幼馴染…」
ホテル内部:15F監視カメラルーム
お嬢様「…?」
SP「どうなさいました、お嬢様」
お嬢様「配置に居ないSPが居るわ。さっきまで居たのに…」
SP「サボりでしょうか? けしからんですね、連絡してみます…」
お嬢様「胸騒ぎがしますわ…」
SP「…お嬢様、該当者と連絡が取れません」
お嬢様「…まさかっ!?」
お嬢様「…?」
SP「どうなさいました、お嬢様」
お嬢様「配置に居ないSPが居るわ。さっきまで居たのに…」
SP「サボりでしょうか? けしからんですね、連絡してみます…」
お嬢様「胸騒ぎがしますわ…」
SP「…お嬢様、該当者と連絡が取れません」
お嬢様「…まさかっ!?」
妹(…よし、ここは…)
妹「グラス、部屋の火災警報器を鳴らせる?」
メガネ『分かりました、外部からハッキングをかけてみます…準備完了しました』
妹「じゃあ、お願いね」スタコラサッサ
ピリリリリリリリリリリ
SP「なんだ!?」
お嬢様「…火災警報器?」
妹「通風口からスモーク投入、っと…」
コロコロ…ポンっ
SP「煙が…毒ガスの危険性があります! お嬢様、子宮避難を!」
お嬢様「え、ええ!」ダッ
妹「グラス、部屋の火災警報器を鳴らせる?」
メガネ『分かりました、外部からハッキングをかけてみます…準備完了しました』
妹「じゃあ、お願いね」スタコラサッサ
ピリリリリリリリリリリ
SP「なんだ!?」
お嬢様「…火災警報器?」
妹「通風口からスモーク投入、っと…」
コロコロ…ポンっ
SP「煙が…毒ガスの危険性があります! お嬢様、子宮避難を!」
お嬢様「え、ええ!」ダッ
ホテル内部:1F
モクモクモクモク
お嬢様「はっ、はっはっ…」ダッダッ
SP「お嬢様、ただちにリムジンへ!」
お嬢様「え、ええ!」
妹「…ふふっ、出て来た出て来た…グラス?」
メガネ『えぇ、こちらは準備完了です。発砲許可を』カチャ
妹「許可」
メガネ『了解』カチリ
パァーン
モクモクモクモク
お嬢様「はっ、はっはっ…」ダッダッ
SP「お嬢様、ただちにリムジンへ!」
お嬢様「え、ええ!」
妹「…ふふっ、出て来た出て来た…グラス?」
メガネ『えぇ、こちらは準備完了です。発砲許可を』カチャ
妹「許可」
メガネ『了解』カチリ
パァーン
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|||||||||||||||||| ┠ +20 :||||||||||||||||||||
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||||||||||,, ⊂ ) ┠ -10つ |||||||||
|||||||||||||| (_┃⌒ヽ |||||||||||||||
||||||||||||||||||: ┠ -20} ||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||||||||||| ノ┻ :||||||||||||||||||||||||||||
メガネ『さようなら、成金』
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|||||||| ハ,,ハ |||||||
|||||||:┣┿┿┿┿ ( ゚ω゚) ┿┿┿┿┫ :||||
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||||||||||||||||||: ┠ -20} ||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||||||||||| ノ┻ :||||||||||||||||||||||||||||
メガネ『さようなら、成金』
パァーン
SP「お嬢様!?」
SP「お嬢様が狙撃された!」
SP「くそっ、これじゃご党首に顔向け出来ない! 犯人を探して殺せ!」
ドヤドヤドヤドヤド
ワサワサワサワサワサワサワ
妹「.338ラプアマグナム弾でヘッドショット…スイカみたいに割れたわね」ニヤリ
メガネ「あ、妹さん。陽動お疲れ様です」
妹「良い腕してるわね、あなた。私の部下に」
メガネ「もうなってますよ」ニコッ
妹「ありがとう…」チュッ
メガネ「あっ…」ポッ
SP「お嬢様!?」
SP「お嬢様が狙撃された!」
SP「くそっ、これじゃご党首に顔向け出来ない! 犯人を探して殺せ!」
ドヤドヤドヤドヤド
ワサワサワサワサワサワサワ
妹「.338ラプアマグナム弾でヘッドショット…スイカみたいに割れたわね」ニヤリ
メガネ「あ、妹さん。陽動お疲れ様です」
妹「良い腕してるわね、あなた。私の部下に」
メガネ「もうなってますよ」ニコッ
妹「ありがとう…」チュッ
メガネ「あっ…」ポッ
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