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    元スレ穏乃「遊ぶんだ、女の子と!」

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    タグ : - テクニシャン穏乃 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 47 :

    足コキ

    52 = 12 :

    麻雀

    53 = 9 :

    24時間耐久クンニ

    54 = 46 :

    神を召喚

    55 = 1 :

    この人怖い……

    56 = 9 :

    コワクナイヨー

    57 :

    連続、だと……!?

    58 = 1 :

    小蒔「あの、すみません……くんにってどういう遊びなんですか?」

    穏乃「まぁまぁ、ここだとちょっとまずいんで、もう少し山の上の方へ行って話しましょう」グイグイ

    小蒔「あの……そっちは……あっ」


    ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


    「はっちゃん! そっちはどうだった!?」

    初美「ダメだったのですよー」

    「ダメです……占いの方も全然バラバラの結果で……」

    「一体どこへ……」

    「小蒔ちゃん……」

    59 = 1 :

    小蒔「ひぐうううう!」ビビクン


    もうこれが何度目なのか、小蒔には分からなかった。
    そもそも、この正体不明の感覚について、彼女はなんの知識も持ち合わせていなかったのだ。
    体を襲う、形容し難い高揚感と昂ぶり。
    それがどうやら、自分の股を舐められていることで発生するものだということは理解できたが。

    穏乃の舌は、残酷なまでに正確に、小蒔の急所を刺激している。
    抉るようなその動きは、既にかなりの時間が経っているというのに、全く衰えを見せない。
    ただひたすらに、小蒔に快楽とは名ばかりの過酷な行為を強いているのだ。

    初めは抵抗していた小蒔も、絶頂の数が30を超えた頃から、次第に反応を示さなくなってきた。
    今はただ、痙攣する体を、どこか遠くから眺めるような気持ちで惚けているのみである。

    夜はまだ明ける様子がない。


    ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


    穏乃(流石にしんどかったなぁ……)

    穏乃(神代さんも、ちゃんと境内に戻してきたし、これでオッケーだよね)

    穏乃(次は>>63さんあたりにしておこうかな)

    60 = 9 :

    kskst

    61 = 21 :

    スナイパーが居るな

    安価上

    63 :

    大親友の憧

    64 :

    アコチャー・・・

    65 = 47 :

    憧ちゃんとは純愛であってほしかった

    66 = 1 :

    穏乃(一旦奈良に戻って、憧のところでゆっくりしようかな)


    ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


    ピンポーン

    「はーい……って、しず?」

    穏乃「よっ」

    「どしたの、急に」

    穏乃「いやぁ、憧と>>70しようと思ってさ」

    67 = 47 :

    結婚

    68 = 9 :

    ラーメン屋巡り

    69 :

    絶交

    70 = 25 :

    全身ローターからの放置プレイ

    71 = 12 :

    >>68の優しさに惚れた

    72 :

    凄まじい安価シャープシュート

    73 = 21 :

    これはどっちかと言うと

    穏乃「遊ぶんだ、女の子で!」

    の方が近い

    75 :


    >>68 惚れた

    76 = 1 :

    「……へ?」

    「や、やだなぁ! しずもそういう冗談言うんだ! アハハ」

    穏乃「へへ、とりあえず憧の部屋に上がってもいい?」

    「う、うん……いい、けど……」

    穏乃「おじゃましまーす」

    (しず……なに考えてるのかしら……)ドキドキ


    ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


    ウィイイイイイイイイイ

    「んー!! んんー!!」ガクガク

    ウィイイ……

    「んっ……んんっ!!」


    穏乃に拘束された憧は、全身にローターを取り付けられた状態で放置されていた。
    あらゆる箇所から送られてくる刺激は、彼女をたやすく絶頂へ導く……かに見えた。
    しかし、どういうわけかその動きは、憧が上り詰めようとするギリギリのところで止まってしまうのだ。
    悶える憧を見て、穏乃が満足そうに笑っている。

    77 = 1 :

    穏乃「これ、船Qさんにつくってもらったんだ」

    穏乃「頭についてるウサミミ型のカチューシャが脳波を読み取って、イク前に止まってくれるんだよ」

    穏乃「ずっとイカずに気持ちいいのが味わえるって、すごく素敵だよね!」


    憧にとって穏乃は天使だ。
    いつも天真爛漫で、可愛くて……
    その穏乃が、いつもと変わらない笑みで、残酷な言葉を発している。
    まさに地獄だった。

    そう、地獄のような状況であることは間違いないのだが。
    なぜか憧は興奮していた。
    あの穏乃に、このように辱められてしまっていることに……


    穏乃「じゃあ私は帰るけど……あ、その手首を拘束してるの、あと1時間ぐらいで外れるようになってるから」

    穏乃「頑張ってね! じゃあ!」

    「んんんーーー!! んー!!」ガクガク



    穏乃(必死な憧……可愛かったなぁ)

    穏乃(ゆっくりできたことだし、そろそろ次……>>83さんのところに行こうかな)

    78 = 9 :

    kskst

    79 = 9 :

    kskst

    80 = 25 :

    ksk

    81 = 64 :

    上埜さん

    82 = 75 :


    哩部長

    83 = 72 :

    かそく

    84 = 9 :

    初瀬

    85 = 47 :

    咏ちゃん

    86 = 1 :

    穏乃「あ、岡橋さん」

    初瀬「あれ……あんた……」

    穏乃「どうしたんですか、こんなところで」

    初瀬「あんたには関係ないでしょ……」

    穏乃「憧なら留守でしたよ?」

    初瀬「え?」

    穏乃「あれ? 違いました?」

    初瀬「ちちちちち違うわよ!?」

    初瀬「な、なんとなくこの辺を散歩していただけなんだからねっ!」

    穏乃「あの、もしかして暇ですか?」

    初瀬「暇じゃないわよ!」

    穏乃「暇だったら私と>>90しませんか?」

    初瀬「だから暇じゃ! ……え?」

    88 = 25 :

    憧の放置プレイをLIVEで流しながら69

    90 = 9 :

    アコトーク
    からの誰が憧に相応しいかを体に思い知らせる

    91 = 69 :

    アコニー

    92 = 47 :

    こわいわもー

    93 = 1 :

    穏乃「だから、憧について話すんですよ」

    初瀬「な、なんで私がそんなことを……」

    穏乃「最近の憧についての話、聞きたくないですか?」

    初瀬「う……」

    穏乃「私の家、すぐそこなんです、行きましょう!」グイッ

    初瀬「あ、ちょっ!」


    ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


    穏乃「へぇ……それであの髪型になったんですか」

    初瀬「そうなのよ、だからアレはね……」

    穏乃「ねぇ、初瀬さんって憧のこと好きなんですか?」

    初瀬「え……えええ!?」

    穏乃「だって、さっきから憧のことを話すときの顔が、すっごく女の子っぽいですよ」

    初瀬「ぽいって……私は女の子よ」

    94 = 9 :

    初瀬ちゃん健気可愛い!

    95 = 1 :

    穏乃「で、どうなんですか、実際のところ」

    初瀬「……憧はただの友達よ」

    穏乃「ふぅん……じゃあ、憧は私がもらいますね」

    初瀬「……なっ」

    穏乃「あれ、どうしたんですか?」

    初瀬「な、なんであんたが憧のことを!?」

    初瀬「って、そうじゃなくて、その……」

    穏乃「だって初瀬さんは憧のこと、別に恋愛対象として見てるわけじゃないんでしょう?」

    初瀬「それは……その……」

    穏乃「じゃあいいじゃないですか」

    初瀬「…………ダメ」

    初瀬「憧は……私のものなんだから!」

    穏乃「……でも、初瀬さんじゃ役不足だと思いますけど」

    初瀬「どういう意味よ、それ」

    96 = 1 :

    役不足じゃない、力不足だ
    眠くてミスってしまった……

    97 = 75 :


    ドロドロktkr

    98 = 47 :

    頑張って

    99 = 9 :

    魔王級三人を喰い散らした隠乃さんに死角はなかった

    100 = 1 :

    穏乃「だって……初瀬さんは私みたいに憧を悦ばせること、できないですよねっ!」ドン

    初瀬「きゃ!」ドサ

    穏乃「叫ばれると困るから……タオルタオル」

    初瀬「むぐーーーーー!!」

    穏乃「まぁまぁ、私のテクを味わえば、どういうことかすぐにわかりますよ」


    ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


    両手を後ろ手に縛られた状態で上半身はベッドに臥し、下半身は膝立ちの状態。
    初瀬はバックから犯されている状態だった。
    穏乃の指が、初瀬のナカを弄りまわしている。

    初瀬は、初めて他人から与えられる快楽に翻弄されていた。
    意識は朦朧とし、今では穏乃の動きに合わせて腰を振ってしまっている。


    穏乃「ね、こういうふうに憧のことを悦ばせてあげられる人じゃないと、憧の横にはいられないと思うんですよ」

    初瀬「んぐっ……んん!」ビクン

    穏乃「あれ、聞こえてます? 初瀬さーん?」


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