私的良スレ書庫
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元スレ真美「兄ちゃんの事を好きって風潮?」
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小鳥「自分だぞ!」
美希「さすがにそれはないって思うな…」
亜美「ピヨちゃん…」
響「全然似てないぞ…」
雪歩「下の方から声がきこえますぅ…」
美希「さすがにそれはないって思うな…」
亜美「ピヨちゃん…」
響「全然似てないぞ…」
雪歩「下の方から声がきこえますぅ…」
事務所
P「やっと明日の企画書が終わった…」
小鳥「お疲れ様です」
P「いやー今やここも一流と言っても恥ずかしくないくらいの事務所になりましたからねー」
小鳥「ふふっそうですね、これもプロデューサーさんのおかげですよ」
P「アイドルたちのおかげですよ、彼女たちが頑張ってくれたからこそ今があるわけですし」
小鳥「でもプロデューサーさんがいなければあの子達もここまで頑張らなかったと思いますよ?」
P「ははっそう言ってもらえると嬉しいです…でもそれをいうなら音無さんこそ」
小鳥「そう言ってくれるなら何かご褒美もらってもいいですか…?」
P「え?」
P「やっと明日の企画書が終わった…」
小鳥「お疲れ様です」
P「いやー今やここも一流と言っても恥ずかしくないくらいの事務所になりましたからねー」
小鳥「ふふっそうですね、これもプロデューサーさんのおかげですよ」
P「アイドルたちのおかげですよ、彼女たちが頑張ってくれたからこそ今があるわけですし」
小鳥「でもプロデューサーさんがいなければあの子達もここまで頑張らなかったと思いますよ?」
P「ははっそう言ってもらえると嬉しいです…でもそれをいうなら音無さんこそ」
小鳥「そう言ってくれるなら何かご褒美もらってもいいですか…?」
P「え?」
小鳥「だから私も頑張ったのでご褒美が…」
P「ははっ今日の音無さんはおもしろいですね!いいですよ、何がいいですか?」
小鳥「それじゃあその…マッサージ…してもらえませんか?」
P「えぇ!?マッサージですか…」
小鳥「最近肩がこって…」
P「加齢ですか?」
小鳥「…怒りますよ?」
P「いや、すいませんでした…それぐらいなら喜んでしますよ!」ニコッ
小鳥「!?…じゃあその…お願いします…」
P「じゃあそこの長椅子に寝そべってください」
小鳥「こうですか?」ギシ
P「ははっ今日の音無さんはおもしろいですね!いいですよ、何がいいですか?」
小鳥「それじゃあその…マッサージ…してもらえませんか?」
P「えぇ!?マッサージですか…」
小鳥「最近肩がこって…」
P「加齢ですか?」
小鳥「…怒りますよ?」
P「いや、すいませんでした…それぐらいなら喜んでしますよ!」ニコッ
小鳥「!?…じゃあその…お願いします…」
P「じゃあそこの長椅子に寝そべってください」
小鳥「こうですか?」ギシ
P「じゃあ始めますね、どこが一番こってます?」
小鳥「さっき言った肩が…」
P「了解です…これでどうです?」ギュゥ
小鳥「んはぁっ…すごい……いいですっ…」
P「実はけっこう得意なんですよマッサージ」
小鳥「んっ…じゃあその…腰周りとかもいいですか?」
P「ここらへんですね?」グイッ
小鳥「ぐぅっ……あっぁっぁー…」ハァッハァッ
P「ここらへん押しといたら大抵の人は効きますね」グリュ
小鳥「そ、そこはらめぇー…!!」ジワァ
P「次は太股裏いきますよー」グイッ
小鳥「キエェェッッ!!」ギャー
P「足裏は痛いかもですけど我慢してくださいねー」グイッ
小鳥「ピャーっ!」プシャー
小鳥「さっき言った肩が…」
P「了解です…これでどうです?」ギュゥ
小鳥「んはぁっ…すごい……いいですっ…」
P「実はけっこう得意なんですよマッサージ」
小鳥「んっ…じゃあその…腰周りとかもいいですか?」
P「ここらへんですね?」グイッ
小鳥「ぐぅっ……あっぁっぁー…」ハァッハァッ
P「ここらへん押しといたら大抵の人は効きますね」グリュ
小鳥「そ、そこはらめぇー…!!」ジワァ
P「次は太股裏いきますよー」グイッ
小鳥「キエェェッッ!!」ギャー
P「足裏は痛いかもですけど我慢してくださいねー」グイッ
小鳥「ピャーっ!」プシャー
小鳥「はぁっ…はぁっ…」
P「すごいこってましたね…」
小鳥「もうお嫁に行けないピヨッ」グスン
P「まぁいざとなったら俺がもらってあげますよ、ははっ」
小鳥「!?」
アイドル達(監視カメラ)「!?」
小鳥「今の言葉忘れないでくださいね!?」
P「んな大げさな…じゃあそろそろ仕事にもどりますか」
小鳥「待って欲しいピヨッ」
P「ん?」
小鳥「次は私がマッサージをする順番ですよー」ニヤニヤ
P「え?そうなんですか?」
小鳥「当然ですよ」
P「じゃあお願いします…」
小鳥「任せるピヨッ」
P「すごいこってましたね…」
小鳥「もうお嫁に行けないピヨッ」グスン
P「まぁいざとなったら俺がもらってあげますよ、ははっ」
小鳥「!?」
アイドル達(監視カメラ)「!?」
小鳥「今の言葉忘れないでくださいね!?」
P「んな大げさな…じゃあそろそろ仕事にもどりますか」
小鳥「待って欲しいピヨッ」
P「ん?」
小鳥「次は私がマッサージをする順番ですよー」ニヤニヤ
P「え?そうなんですか?」
小鳥「当然ですよ」
P「じゃあお願いします…」
小鳥「任せるピヨッ」
P「じゃあお願いします」ギシッ
小鳥「お客さんこういうお店初めて?」足組んで長椅子に腰掛ける
P「…そうですね、友人に誘われて…」
小鳥「んふふっじゃあ今日はサービスしちゃおうかしら…」ローション取り出す
P「…あの、それ使うんですか?」
小鳥「あら?こういうの使うの初めて?」
P「いや、まあ、その…はい…」
小鳥「大丈夫よ…お姉さんがリードしてあげるから…」(ゲス顔)
小鳥「お客さんこういうお店初めて?」足組んで長椅子に腰掛ける
P「…そうですね、友人に誘われて…」
小鳥「んふふっじゃあ今日はサービスしちゃおうかしら…」ローション取り出す
P「…あの、それ使うんですか?」
小鳥「あら?こういうの使うの初めて?」
P「いや、まあ、その…はい…」
小鳥「大丈夫よ…お姉さんがリードしてあげるから…」(ゲス顔)
P「えっと、それ使うってことは上脱がないとダメですよね?」
小鳥「あら?まさか初めてなの?」
P「…恥ずかしながら」
アイドル達(監視カメラ)「っしゃっ!」グッ←握りこぶし
小鳥「…ふふふ、楽しみね…お姉さんのテクニックでどれだけ淫れるのかしらね…」クスッ
P「ではお願いします…」
・
・
・
小鳥「じゃあいくわよ?」トロー
P「ひゃん!ちょっと冷たいんですが…」
小鳥「え?でもこれってそういう使い方じゃ…はっ!……なに?この程度の事でもうイっちゃいそう?」
小鳥「あら?まさか初めてなの?」
P「…恥ずかしながら」
アイドル達(監視カメラ)「っしゃっ!」グッ←握りこぶし
小鳥「…ふふふ、楽しみね…お姉さんのテクニックでどれだけ淫れるのかしらね…」クスッ
P「ではお願いします…」
・
・
・
小鳥「じゃあいくわよ?」トロー
P「ひゃん!ちょっと冷たいんですが…」
小鳥「え?でもこれってそういう使い方じゃ…はっ!……なに?この程度の事でもうイっちゃいそう?」
P「いや、さすがに…ていうかマッサージじゃないんですけどそれ…」
小鳥「ふふっそんな急かさないで欲しいわね…」
P「…」
小鳥「ほーら、どう?感じてるんでしょ?どうなの?この牝豚が!」ベチャベチャグチャ
P「ちょ、小鳥さん!さすがにゴリ押しすぎる…!」
小鳥「ん?なにこれ…」
p「」ムクッ
小鳥「」
アイドル達(監視カメラ)「…」カシャ ピロリーン チョット!コノデータコピーシテワタシナサイヨネ!
P「あらぁ…」
小鳥「ふふっそんな急かさないで欲しいわね…」
P「…」
小鳥「ほーら、どう?感じてるんでしょ?どうなの?この牝豚が!」ベチャベチャグチャ
P「ちょ、小鳥さん!さすがにゴリ押しすぎる…!」
小鳥「ん?なにこれ…」
p「」ムクッ
小鳥「」
アイドル達(監視カメラ)「…」カシャ ピロリーン チョット!コノデータコピーシテワタシナサイヨネ!
P「あらぁ…」
亜美「うっうー」
P「お?亜美か」
亜美「んも→だめだよ兄ちゃんせっかくのやよいっちプレイが台無しじゃんよ→」
P「あ、あぁなんかすまんな」
亜美「んじゃ最初っからね!」
亜美「うっうー」
P「やよいはかわいいなぁ!」ナデナデ
やよい(監視カメラ)「うずうず…」
亜美「はわっ!に、プロデューサーさん…それとても気持ちいかなーって…」
P「よし!今日はかわいいやよいのために一緒に外食に行くか!」
P「お?亜美か」
亜美「んも→だめだよ兄ちゃんせっかくのやよいっちプレイが台無しじゃんよ→」
P「あ、あぁなんかすまんな」
亜美「んじゃ最初っからね!」
亜美「うっうー」
P「やよいはかわいいなぁ!」ナデナデ
やよい(監視カメラ)「うずうず…」
亜美「はわっ!に、プロデューサーさん…それとても気持ちいかなーって…」
P「よし!今日はかわいいやよいのために一緒に外食に行くか!」
亜美「!?ほ、ホント!?やった→!」
P「素が出てるぞ」
亜美「ほんとですかぁー!?うっうー!嬉しいですー!」
P「はは、やよいは天使だなぁ」
やよい(監視カメラ)「うぅ…」
タカツキサンカワイイ「高槻さん可愛い」
P「じゃあやよいは外食に行ったあとにそのまま送っていきますねー」ガチャ
亜美「うっうー」
真美(監視カメラ)「これは許せないっしょ…」
道中
P「ところでやよいは何が食べたいんだ?」
亜美「うっうー!プロデューサーさんと一緒ならどこでもいいかなーって…」
P「まだ続いてるのか…じゃあファミレスでいいか?」
亜美「うあうあ→!もうちょっと大人なとこがいい→!」
P「素が出てるぞ」
亜美「ほんとですかぁー!?うっうー!嬉しいですー!」
P「はは、やよいは天使だなぁ」
やよい(監視カメラ)「うぅ…」
タカツキサンカワイイ「高槻さん可愛い」
P「じゃあやよいは外食に行ったあとにそのまま送っていきますねー」ガチャ
亜美「うっうー」
真美(監視カメラ)「これは許せないっしょ…」
道中
P「ところでやよいは何が食べたいんだ?」
亜美「うっうー!プロデューサーさんと一緒ならどこでもいいかなーって…」
P「まだ続いてるのか…じゃあファミレスでいいか?」
亜美「うあうあ→!もうちょっと大人なとこがいい→!」
P「まったく…ところでなんでいきなりやよいプレイなんかしたんだ?」
亜美「だって…そうしないとなんか恥ずかしかったんだもん…」
P「元気なのが亜美の持ち味なんだから何も恥ずかしいことはないだろ?」
亜美「そうじゃなくて…おふざけしないで兄ちゃんにべたべたするのが…」
P「なるほどなー、亜美もそういう時期かー」
亜美「むぅ…なにさその亜美もやっとそのレベルに達したかみたいな言い方は!」
P「だって…なぁ?あの亜美が思春期なんて…ぶふっ!」
亜美「うあうあ→!笑うな→!!」
P「でも亜美も大人っぽくなったよな」キリッ
亜美「っ!?」
亜美「だって…そうしないとなんか恥ずかしかったんだもん…」
P「元気なのが亜美の持ち味なんだから何も恥ずかしいことはないだろ?」
亜美「そうじゃなくて…おふざけしないで兄ちゃんにべたべたするのが…」
P「なるほどなー、亜美もそういう時期かー」
亜美「むぅ…なにさその亜美もやっとそのレベルに達したかみたいな言い方は!」
P「だって…なぁ?あの亜美が思春期なんて…ぶふっ!」
亜美「うあうあ→!笑うな→!!」
P「でも亜美も大人っぽくなったよな」キリッ
亜美「っ!?」
亜美「ふ、ふんっ!そんなご機嫌とろうったってそうはいかないもんげ!」
P「昔はヘッチャだよとか言ってた亜美がもうちゃんと女の子してるもんな…」
亜美「あ、亜美は元々女の子だYO!」
P「あぁ、わかってるよ」ナデナデ
亜美「!?…うぁ……ん……」
P「亜美もそのうち彼氏とか作って俺の元から離れていくんだろうなー…」
亜美「…違うよ」
P「ん?」
亜美「亜美は離れていかないよ?」
P「それは嬉しいことを言ってくれるな…」
P「昔はヘッチャだよとか言ってた亜美がもうちゃんと女の子してるもんな…」
亜美「あ、亜美は元々女の子だYO!」
P「あぁ、わかってるよ」ナデナデ
亜美「!?…うぁ……ん……」
P「亜美もそのうち彼氏とか作って俺の元から離れていくんだろうなー…」
亜美「…違うよ」
P「ん?」
亜美「亜美は離れていかないよ?」
P「それは嬉しいことを言ってくれるな…」
亜美「その…離れていかないからさ…兄ちゃんも亜美のこと離しちゃだめだよ?」
P「俺から離すわけないだろ?」ギュッ
亜美「えへへ…兄ちゃん…大好き」ギュッ
春香「あ、ここにいたんですねーダメじゃない亜美」
P「お、春香か…どうだ?なんか食べるか?」
春香「じゃあチョコパフェで、それと亜美こっち来て」
亜美「うあうあ→!せっかくいいとこだったのに→」
女子トイレ
春香「亜美?監視カメラ届かないとこに来るなんてずるいんじゃないかな?」
亜美「うぅ…でも兄ちゃんから言い出したんだし…」
P「俺から離すわけないだろ?」ギュッ
亜美「えへへ…兄ちゃん…大好き」ギュッ
春香「あ、ここにいたんですねーダメじゃない亜美」
P「お、春香か…どうだ?なんか食べるか?」
春香「じゃあチョコパフェで、それと亜美こっち来て」
亜美「うあうあ→!せっかくいいとこだったのに→」
女子トイレ
春香「亜美?監視カメラ届かないとこに来るなんてずるいんじゃないかな?」
亜美「うぅ…でも兄ちゃんから言い出したんだし…」
春香「でもこれは仕方ないよねー、私がプロデューサーさんといろんなとこ行ってもおかしくなくなっちゃったよねー」
亜美「じ、自分から言い出すのは無しっしょ!」
春香「あーあー、聞こえなーい」
一般女性客「アイドルの春香ちゃんが亜美ちゃんをいじめてる…」
P「今日はなんかいろいろあって大変だったよ」
春香「これからは多分もっとハードになりますよ」
亜美「兄ちゃん…今日はありがとね!」
P「あぁ、また食べに行こうな」
亜美「うん…それから、約束だかんね!」
P「当たり前だろ」
亜美「えへへ…///」
翌日
P「おはようございます」
>>100「ハニー!」ギュッ
亜美「じ、自分から言い出すのは無しっしょ!」
春香「あーあー、聞こえなーい」
一般女性客「アイドルの春香ちゃんが亜美ちゃんをいじめてる…」
P「今日はなんかいろいろあって大変だったよ」
春香「これからは多分もっとハードになりますよ」
亜美「兄ちゃん…今日はありがとね!」
P「あぁ、また食べに行こうな」
亜美「うん…それから、約束だかんね!」
P「当たり前だろ」
亜美「えへへ…///」
翌日
P「おはようございます」
>>100「ハニー!」ギュッ
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