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    元スレ男「安価で後輩になんかする」

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    タグ : - 安価 + - 後輩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    スカートをずり下げる

    102 :

    これは出来る>>1

    103 = 51 :

    すげぇなよく頑張った

    104 = 1 :

    (これまたハードだなぁ… そろそろ潮時ってことか)

    後輩「先輩?おーい、腹パン先輩?」

    「ばっ、だからそれやめろって!」アセアセ

    後輩「可愛い子を虐めたくなっちゃう、ドS先輩っ♪」

    「わ、わーわー!」パタパタ

    後輩「…で、そしたらまたメールが返ってきてですねー、今度は『ひよこ飼いたい!』だって!」

    (こいつは都合の悪い話を終わらせるの上手すぎだろ…)

    「…どこか寄り道してくか」

    後輩「でもひよこってどうなんでしょうね?文鳥と違って… え、寄り道!…いいですね、どこ行きます?」

    (まあ、青姦しに行くんだけどね… はあ、気が重い)

    >>110に行こう)

    105 = 57 :

    リマ

    106 = 59 :

    ケンタッキー

    107 = 8 :

    発展場

    108 :

    まだやってたのか

    110 = 97 :

    公園

    111 = 108 :

    採石場

    112 = 1 :

    ~公園~

    「ん~、ちょっとのんびりしていこう」

    (青姦… タイミングを見計らって決行しよう)

    後輩「あ、あの、先輩っ、さっきの事、ですけど…」

    「うん?」

    後輩「…今でも、あの気持ちは変わってませんか?」ズイッ

    「え」

    後輩「僕に、大好きだって、言いましたよね。付き合って欲しいって、言いましたよねっ?」

    後輩「さっきは腹パン先輩になってたけど… 今はいつもの先輩に戻ってますっ」

    後輩「それで… どうなんですか?ほんとに僕なんかで…い、嫌だったら、取り消してもいいですよ?」

    「…」

    (どうしよう。俺はこいつの事をどう思ってるんだろう…? よし、>>120って言おう)

    115 = 51 :

    世界で一番愛してる

    118 = 57 :

    キスしよう

    119 :

    あいらぶゆう

    120 = 114 :

    好きだからはやくヤろう

    121 = 8 :

    世界の終わりを大好きな女の子と眺めている感じ。
    廃墟でじゃれあってるような、血の海でキスをするような、とにかくそんな感じ。
    満員電車ではこれを聴きます。目を瞑ると。とても暗くて残酷な世界。
    あまりの凄惨さに少し居た堪れなくなるほどの光景。
    オワルセカイ。
    コワレルキミ。
    悲しいね。だけど現実よりもよっぽど綺麗だ。

    129 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

    122 = 10 :

    我想做爱

    123 :

    処女か確かめさせて

    124 :

    君のおっぱいじゃなきゃダメなんだ、早くピンク乳首見せておくれ

    125 = 1 :

    「好きだから早くヤろう」

    後輩「」

    「もう俺、我慢できない」ガシッ

    後輩「はひっ!?せ、せんぱいっ!?//////」

    「はぁはぁ… 後輩、後輩っ!」グイグイ

    後輩「やっ…はぁはぁ、き、木に押し付けられて…//////」

    「いいだろ?なあ後輩、大好きだ、もっと、もっと!お前の事、深く知りたいんだよ…!」

    後輩「ちょ、ちょちょちょちょちょちょ!?な、なんのネタですか!!///////」アセアセ

    「はぁ、はぁ…!」

    (スカートの中に手を入れて、お尻を触ってみよう)サワサワ

    後輩「あっっ…!だ、駄目…!///////」

    「!?」

    (あれ… 下着は? 下着、つけて… ない…のか!?嘘だろ…!?)

    126 = 26 :

    パンツはいてないとかこれはとんだ痴女ですわ

    127 = 1 :

    「お、おい後輩!その、お前…下着は?」サワサワ

    後輩「…!/////」

    ダダッ

    「あ!逃げるな!」タタタタタ

    後輩「っ…!/////」スタタタタ

    ガシッ

    後輩「やぁぁっ…/////」

    「はぁ、はぁ…つ、捕まえたぞ…」

    後輩「い、嫌ですっ… 離してくださいっ!」ブンブン

    「離さない」ガシッ

    後輩「あうっ…/////」

    128 = 1 :

    「お前、下着…どうしたんだよ」ハァハァ

    後輩「うぅっ…」ハァハァ

    「そんな短いスカートで走ってたから…は、走ってたとき、お尻丸見えだったぞ」

    後輩「!!」

    「…言いたくないような事なのか?」

    後輩「…っ」プルプル

    「…あのさ、正直言うと、けっこう前からそれバレてたぞ」

    後輩「っ!えぇ!?」ビクッ

    「お前、屈んだり座ったりするときけっこう無防備だから、その…けっこうちらちら見えるんだよ」

    後輩「な… な… な…//////」

    「8月頃からだったかな… ずっとそうだったろ」ギュッ

    後輩「」ガクガクブルブル

    129 = 51 :

    しかも変態とかうっひょー

    131 = 1 :

    「いつもスカート長くしろって言ってたろ?バレてる事くらい気づけよ!」グイッ

    後輩「きゃっ!?ま、また、木に押し付けられた…!///////」

    「はぁ、はぁ…!し、しかも、その、剃ってるだろお前!」

    後輩「え゙!?/////」ビクッ

    「そんな短いスカートで毎日学校来るって時点でおかしいのに… しかも剃ってるとか。変態かお前は」ハァハァ

    後輩「な、ななな… なんで…? い、いつ見えたんですか…!?/////」

    「いつもだよ。足組む癖やめろって言ったろ…!なんで剃ってるんだ」ズイッ

    後輩「っ…ぼ、僕、剃ってなんかないですよ!これは、もともとっ…!/////」

    「あ?」

    後輩「うぅ… こ、この話はもういいでしょう?わ、分かりましたよ!もうちゃんとした格好で来ますから…!//////」

    132 = 1 :

    「そういう問題じゃないだろ」カチャカチャ ジィーッ ボロンッ

    後輩「」

    「ふぅー、ふぅー… このっ、俺が毎日、どんな思いしてたかっ…!」ビンビン

    後輩「はぁ、はぁ…/////」ガンミ

    「後輩っ!」ガバッ

    後輩「わっ!?///」ドサッ

    後輩「お、押し倒されたっ…//////」

    133 = 1 :

    「はぁー、はぁー、こ、後輩っ!」ズイッ

    後輩「やっ…こ、これって!だ、駄目です先輩っ、僕たち、み、見られちゃいますよっ!/////」

    「み、見られるって… 今言うことがそれかよ!」

    後輩「ら、らめぇ…/////」プルプル

    「」ブチン

    後輩「せ、せんぱ…い?」フルフル

    「らめえって、らめえって何だよ?さっきからズレてんだよお前は!ほんとに嫌なら抵抗しろよ!」ガバッ

    後輩「ま、待ってっ…!/////」

    「なんだよ」フゥーッフゥーッ

    後輩「じ…地面の上だと、服が汚れるから、その… べ、ベンチの、上で…お願いします…//////」ボソ

    「」

    134 = 8 :

    「」

    135 = 51 :

    きゃわいい

    136 = 1 :

    後輩「せ、制服…汚れたら、その…だから…///////」

    「」ムクムクッ ビンビンビンビン


    ~中略~


    後輩「えぐっ… ひっく… ひぐっ…」

    (青姦してしまった…)

    「…本当にごめん」

    後輩「酷いです、腹パン先輩…!絶対許しませんからっ…」

    「うっ」

    後輩「変態っ、ドSっ、鬼畜っ、強姦魔っ、調教師っ、えと…種馬っ…!」グスグス

    「たねうま!?」

    (本当に怒ってるのか…?)

    137 = 51 :

    おいおい

    138 = 59 :

    一体どんなプレイを・・・

    139 = 1 :

    「とりあえず、それ拭けよ」 つティッシュ

    後輩「そ、それって? …あ、せ、せんぱいが、出した、せ、精子…と、ぼ、僕の、血が…」

    「…」 つティッシュ

    後輩「ま、混ざって、る… あぁあ…/////」

    「(なんか後輩の顔が蕩けてる…)

    後輩「そ、そっか、ぼ、僕、あはは、せ、先輩に、れ、レイプ、されて、し、処女、奪われたんだ//////」ガクガクガクガク

    「こ、後輩… 本当に悪かった!だっ、大丈夫か!?」

    後輩「はぁ、はぁ…!こ、こんなのっ…!んっ…!/////」クチュッ

    「」ピタッ

    後輩「あぁっ、んっ、ふぅっ… くっ、んあっ…//////」クチュクチュクチュ

    後輩「あ、あぁあ… み、みないで、くださいぃぃっ…!はぁ、はぁ、あっ…!///////」クチュクチュクチュ

    「…!?」

    140 = 26 :

    なんだこいつ?!(どん引き)

    141 = 51 :

    痴女とかさらに好物です

    142 = 59 :

    こいつら公園で何やってんだよ

    144 = 1 :

    ~中略~

    「はぁっ、はぁっ!後輩、後輩ぃぃっ!!お、犯してやるっ!なかに、いっぱい、出してやるうぅぅっ!!」パンパンパンパンパン

    後輩「んひゃあああぁっ!らめぇ、らめれすうぅぅっ!はぁ、はぁっ、なかにらひひゃらめぇぇぇぇっ!!」ギュー

    「だ、だったら、腰に絡めた、はぁっ、脚、離せばいいだろっ!それになんだその話し方、何のつもりだよっ!あ、もう出るっ…!」パンパンパンパンパン

    後輩「やらぁっ、せ、せーひ、らしちゃ!らめええぇっ!あかひゃん、れきひゃうぅぅっ!」ビクビクビクッ

    「な、何てこと言ってんだっ!あ、くっ… ふ、うぅっ…!!」ビュッ ビューッ ビュルルルルッ!



    後輩「はぁ、はぁ… がくがくっ、びくびく…」ピクピク

    「ふぅ、ふぅ…」

    後輩「あぁ…に、にんしん、しちゃうっ…よぉっ…」

    「ま、また…やって、しまった…」ズーン

    145 = 102 :

    147 :

    きた

    148 = 147 :

    きた

    149 = 1 :

    ~病院~

    後輩「薬って、けっこう高いんですね… 7000円もするとは…」

    「そ、そうだね…ああ、財布が空っぽだ…」

    後輩「もう許して貰えると思ってるんですか?」

    「え」

    後輩「僕、いっぱい傷つきましたからね…!これから、新作のゲームとか、いろいろして買って貰いますからねっ」

    「…」ダラダラ

    後輩「ん、なにか文句でもあるんですか?腹パン先輩っ?鬼畜サディスト先輩っ♪」ルンルン

    「う、うぅ…こ、この…露出狂のくせにっ…!痛い目みたんだから、いい加減スカート長くしろよっ…!」

    後輩「いやですっ♪」フフン

    「な、なんだその笑顔っ!さっき俺にレイプされた癖にっ…! や、やっぱりお前、どっか変だぞ…!!」

    150 = 1 :

    ~夜~

    「結局、後輩の服装を直すことはできなかった…」

    「その代わり、なんか後輩と変な関係になってしまった…」

    「付き合ってはいるんだけど、なんか、なんだろ… うーん…」

    「…でもまあ、結果オーライだな。明日の心配は明日しよう。」

    「寝るか…」



    ~翌日、朝~

    「ZZZ…」

    (んっ…?)

    (なんか寝苦しい… 体に違和感が…)

    ー…! ッ… ~ッ!

    (か、体が重いっ… なんだ、金縛りか…?)

    「あんっ! んっ! あぁんっ!」

    「ッッ!?」ガバッ


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