元スレ恒一「いないものになってから逆セクハラが凄い」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ☆
前へ
51 = 12 :
恒一（このままだとヤバイ…）
綾野「こういっちゃん何処へも寄らないのかな？」
小椋「直帰じゃない？」
恒一（そうだ！どこか人目の着く所へ行けば二人も離れるかもしれない）
恒一（確かこの先に本屋が……）
綾野「アレ？こういっちゃん本屋さん行くの？」
小椋「参考書でも買うのー？」
53 = 22 :
おぐあやはいいなぁ…
Aotherが生み出した文化の極みだよ
54 :
有田（くりいむしちゅう）
55 :
カヲルくんは世界線を超えてこないでくれ
57 = 12 :
本屋
店員「いらっしゃいませー」
恒一（よし。客が多い。これで二人も離れて…）
綾野「何買うのかなー？」ﾋﾟｯﾄﾘ
小椋「立ち読みかもよ？」ﾋﾟｯﾄﾘ
恒一「くれないんだ」
恒一（本屋に来た以上一応本選ぶフリしてすぐ帰るか）
恒一「えーっと何処かな？」
綾野「何の本探してるのかな？」
小椋「もしかして…エロイやつ？//」
60 = 12 :
綾野「ダ、ダダダダメだよこういっちゃん！まだ15歳なんだから！」
小椋「意外と榊原君みたいな人がスケベだったり…」
恒一（情報雑誌探してただけなのに凄い言われよう）
女店員「何かお探しでしょうか？」
恒一「○△×って雑誌ありますか？」
女店員「こちらでお持ちいたします」ﾃｸﾃｸ
恒一（綺麗な人だなー。あの店員さん）
小椋「あの店員さん美人」
綾野「こういっちゃん鼻の下伸びてないかな？」ｼﾞﾄｰ
62 :
これアカザーさんがいたら前だったんだろうか
65 = 12 :
恒一「………」
綾野・小椋「………」ｼﾞﾄｰ
女店員「お待たせいたしました。こちらの商品でよろしいですか？」ﾆｺｯ
恒一「はい。ありがとうございます」
女店員「こんなこと言うのはなんですが、お客さんモテモテですね」
恒一「いえ、これは、その…」
女店員「どっちが彼女かな？なんて」ｱﾊﾊ
恒一「どっちも違いますよ」
67 = 22 :
鳴「…」ｷﾞﾘｯ
68 = 12 :
女店員「そうなんですか」
恒一「はい」
女店員「私はてっきり。ねぇ？お二人さん？」
女店員「私は仕事に戻りますね」
恒一「本ありがとうございました」
恒一「人当たりの良い店員さんだなぁ…」ﾎﾞｹｰ
綾野「むぅ」ﾌﾟｸｰ
小椋「悔しいわね」
70 :
鳴ちゃんはよう
71 :
恒一さんにかかれば女なんぞ濡れ濡れよ
72 :
いいよいいよー
74 = 9 :
これは霧果さんに見られて鳴ちゃんに報告パターンですね
75 :
病室で鳴ちゃん襲う展開はよう
76 = 12 :
綾野「もう『いないもの』とかどうでもいいよ！」
小椋「どういうこと？」
綾野「こういうこと！こういっちゃん～///」ｷﾞｭｰ
小椋「んなっ、ズルイ！あたしも抱きつく///」ｷﾞｭｰ
恒一「ちょっと二人とも！？流石に干渉しすぎでしょ！？」
綾野「いーの！いっしょに『いないもの』するの！」
小椋「後で対策係にちゃんと伝えるから！あたし達も『いないもの』ってことで」
79 = 22 :
鳴ちゃんに見られてラブコメ展開ですね
80 = 12 :
後日
教室
綾野「こういっちゃんここ教えて～？」ｽﾘｽﾘ
小椋「次あたしね」ｼﾞｰ
恒一「もうちょっと自分で考えてみてよ」
綾野「こういっちゃんから教わりたいのっ」ｷﾞｭｰ
小椋「どうせ解説ページ見ても分からないし」ｻﾜｻﾜ
恒一「もう、教えるのは良いよ？良いけど二人とも近いよ//」
鳴「ご機嫌だねぇ？サ・カ・キ・バ・ラ君？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
81 :
鳴ちゃんきたー
84 = 12 :
すまん風呂入ってくる
今入らんとお湯捨てるとババアに脅されてしまった
30分で戻る
保守はお前らの気分で
85 = 22 :
他のキャラにセクハラを受ける恒一を三人が守る感じでお願いします
86 = 25 :
現象さんはただいま春休み
87 = 5 :
現象は死んだ
91 :
良いところで
92 = 12 :
ただいま
93 = 91 :
きたか
94 :
外山恒一？
95 = 12 :
恒一「見崎…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
綾野「こういっちゃん顔色悪いよ？」ﾏｼﾞﾏｼﾞ
小椋「だらしない顔しないの！」
綾野「汗拭いてあげるねっ」ﾌｷﾌｷ
恒一「ありがとっ」ｱﾊﾊ
鳴「左側に綾野さん、右側に小椋さん…」
96 = 3 :
膝の上に鳴ちゃんで完璧や！
98 :
ガチで気を失ってたみたいだ
学校に来て教室に入ってからこの光景を見て、ガクガク震える手で
嘘だ嘘だと思いながら後ろを見て真実であることを確認して、
何かよく覚えてないが奇声上げながら
恒一君の写真で抜きまくって気付いたら気を失ってた
で、起きてから恒一君が由美と彩とfuckして
寝てるのを想像して、トイレで吐いてたら、
ウォシュレットが作動して顔面に水がかかった
私は大声を出して号泣した
99 = 12 :
恒一「ど、どうしたの？見崎？」
鳴「私の場所はどこだろうね？榊原君？」
恒一「えっ！？それは、えーっと、その」ｵﾛｵﾛ
綾野「こ、この場所はあたしのですよーだ！」
小椋「あたしも代わる気は無いっ」
鳴「私は両サイドには興味はない」
綾野「じゃあ…」
小椋「まさか…」
鳴「そのまさか。『いないもの』古参の私は……膝の上しかない」ｷﾘｯ
100 = 12 :
綾野「ずるいずるいずるいっ！」
小椋「一人だけ有利すぎるって！」
鳴「榊原くんさえ許可してくれれば問題ない…」ｷﾞﾛ
恒一「えぇっ！？」ｱｾｱｾ
鳴「……よね？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
恒一「うん」ｺｸﾘ
鳴「決まりね」ﾑﾌｰ
みんなの評価 : ☆
SS一覧へ類似してるかもしれないスレッド
- 恒一「いないもので笑ったらどうなるのかな」赤沢「！？」 (734) - [53%] - 2012/4/4 1:45 ★★★×7
- 桐乃「…あいつがいなくなった」あやせ「えっ？」 (174) - [52%] - 2012/4/1 10:30 ★
- 恒一「まさかセフレがこんなにできるなんて・・・」 (202) - [51%] - 2012/7/29 4:15 ★
- 恒一「いないもの達による」勅使河原「復讐劇」 (144) - [51%] - 2012/7/13 17:30 ★
- 許嫁「こっちみないでください。けがらわしい」 (224) - [51%] - 2013/11/17 17:45 ★★
- 恒一「つまり教室で何しててもいいってことだ」 (115) - [51%] - 2012/2/22 7:00 ★
- 恒一「いないものだし安価で行動しよう」 (127) - [50%] - 2013/9/15 8:00 ○
- 女「朝起きたら女になってたからアイドルになる」 (112) - [50%] - 2013/2/10 14:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について