元スレめだか「ふむ。つまり私が死んだと思った善吉はハーレムを作ったと」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
202 = 27 :
喜界島「もう耐えられないよ!さよなら!“球磨川先輩”!!」ダダッ!
球磨川「」ガーン!
球磨川「『……また、勝てなかった』」
平戸「何にだよ?」
球磨川「『人生にさ。結局また負け組に逆戻りだよ』」
――下校時間――
喜界島「はぁ~……何であんな人好きだったんだろ……」
善吉「ん?おーい喜界島ー」
203 = 166 :
いよっしゃぁぁぁぁあああ!!!
205 = 194 :
ロイヤルちゃん来た!これで勝つる!
207 :
まあ負完全球磨川に彼女できたとしたらHするまえに寝取られないわけないレベルの可能性で寝取られるんだろうな
まさに寝取られるために出来た彼女とも言える…
208 = 98 :
球磨川はいざってときに勃たなさそう
209 = 27 :
喜界島「人吉?」
善吉「今帰りか?」
喜界島「う、うん」
善吉「そうか、じゃあ途中まで一緒に帰ろうぜ」
喜界島「うん」
善吉「いや、しっかしお前と二人で話すのも久しぶりだなぁ~」
喜界島「うん、そうだね。いつ以来だっけ?」
善吉「えーっと……あれ?確かお前の着替え覗いちゃったあの日以ら……」
セクハラ料:¥50
211 = 98 :
セックスの度にいくらかとられるのかな
212 = 206 :
風俗かよ
213 :
無償の愛に決まってるやろ
214 = 181 :
もがなちゃん1000円くらいでヤらせてくれそう
水泳部の先輩二人に殺されるかもだけど
215 = 27 :
善吉(毎度思うけど安いよな……)
喜界島「まったくもう!何てこと思い出してんのさ!///」
善吉「いや、だってなぁ……ホントにそれ以来だしなぁ……」
喜界島「でも確かにそれ以来だよねぇ……うん……」
善吉「…………」
喜界島「…………」
善吉(うわ気っまず!会話無くなっちまったよ!空気重っ!)
喜界島(っていうかなんかこういうこともあのときをなぞってる!?うわどうしよ~!?)
216 = 98 :
ほ
217 = 2 :
もがなちゃんは全力で頼み込めば最終的に妥協してお金でヤらせてくれそう
218 = 98 :
ほ
219 = 27 :
善吉(そ、そうだ!コイツ確か少し前から球磨川と付き合ってたんだっけ!?)
善吉「そ、そういえばさ!」
喜界島(話を振ってきた!ここを逃すとまた気まずくなっちゃうからしっかり応えないと!)
喜界島「な、何!?」
善吉(よしっ、食い付いてきた!一応球磨川とは同中だから球磨川ネタはそこそこある!こんなときに頼るのが球磨川ってのが若干気に食わねーがここからなんとか話題を広げるしかない!)
喜界島(落ち着くのよ私!多分生徒会関連の共通の話題を振ってくるだろうから落ち着いて答えるのよ!)
善吉「その後球磨川とはどうなんだよ!?」
喜界島「今日別れました!」
善吉「…………え!?」
喜界島「…………はっ!?」
220 :
お…おう……
221 :
ツギハギスタ・SS・ルビーサファイア5世の出番はまだぁ?
222 :
もがなちゃんは多分一万も出せばやらせてくれる
224 = 98 :
ほ
225 = 98 :
ふぅ
226 = 181 :
良スレだが早さが足りない
228 :
書いてるのかわからなくなるレベルの遅さ
229 = 121 :
スマホからやからしゃーなしやな
230 = 27 :
――ファミレス――
善吉「あー、その……悪かった」
喜界島「」ズーン
善吉「いやしかし付き合い始めて三日とはねぇ……」
喜界島「だってだって聞いてよ!!あの人ったら付き合い始めた途端スキあらば私のおっぱ(以下省略」
善吉「お、おう……大変だったな……」
喜界島「うん、大変な変態だった……」グスグス
善吉「ま、まぁ、アイツが変態だってのはわかってたけどな……ここまでとはねぇ……」
喜界島「色々と汚されちゃったし……もう私に女の子としての価値なんて残ってないよ……」
善吉「カッ!バカ言ってんじゃねぇよ、お前の価値はこれっぽっちも落ちてねーっての!」
231 = 27 :
喜界島「え……?」
善吉「いいか?もう一度言うぞ、お前の価値はこれっぽっちも落ちてねぇ」
喜界島「でも、私……」
善吉「お前の価値は身体にしかないわけじゃねーだろ。そして俺は身体としての人間の価値なんてどうでもいーんだっての」
善吉「俺はさ、お前と一緒に戦ったりなんてことはあんまりなかったけど、お前の心にも強い芯があることぐらいは知ってるつもりだ」
善吉「そして俺はそういうお前が仲間で頼もしかったし、そういうお前が大好きだった」
善吉「だから身体が汚れようとどうなろうとお前の価値は変わらねぇよ。もし球磨川と付き合う前と後のお前に金で価値をつけろって言われたら俺は全くの同額を付けてやるよ」
喜界島「!!」
善吉「わかったか?最後にもう一度だけ言うからな、お前の価値は、これっぽっちも落ちてねえ!!以上!」
232 = 27 :
飯食ってきます
236 :
半袖に任せろ
238 :
>>236
in言彦で頼む
239 = 98 :
言彦だと相当なテクがないと感じなさそう
240 = 27 :
喜界島「…………ホントに?」
善吉「あん?」モグモグ
喜界島「ホントに同額付けてくれるの……?」
善吉「しつけーなぁ、付けてやるって言ってんだろ。男に二言はねぇよ」
喜界島「…………」
善吉「わかったらンな落ち込んでないでさっさと……」
喜界島「人吉」
善吉「あん?」
喜界島「ありがと……」
善吉「おう、気にすんな」
241 = 27 :
喜界島「あと、口の横にご飯粒ついてるよ」
善吉「え?ここか?」サワサワ
喜界島「動かないで、取ってあげる……」
善吉「おう、頼む」
喜界島「…………」スッ……
チュッ
善吉「!?な、なななななな!?おまっ!?」
喜界島「惚れちゃったから……ちゅーしちゃった……///」
善吉「!?」
喜界島「これからもよろしくね、ぜ・ん・き・ちっ!」ニコッ
善吉(あ、可愛い)ドキッ
243 :
ビーーーーーーーーッチ!!!!!
だがそれがいい
245 = 98 :
ほ
247 :
くじ姉は解説オンリーと見せかけて最後のハーレム要員
248 = 27 :
名瀬「……というわけで喜界島は善ちゃんに惚れたんだと」
めだか「待ってください!不本意ながら、真に不本意ながら!そのとき善吉は既に贄波と付き合っていたハズでは!?」
名瀬「アイツは通常モードだと善ちゃんのこと好きだけどそこまで好きじゃないからハーレムも普通に許可したんだよ。アイツとしては出番をくれる善ちゃんが好きなだけだからな」
めだか「……逆接モードだと?」
名瀬「善ちゃんのことめちゃめちゃ好きになって独占欲が強くなる」
めだか「なんと………」
名瀬「ちなみにあの部室の壁のヒビと血の跡はプールサイドでいちゃつく善ちゃんと喜界島の声を聞いた屋久島と種子島が壁ドンして付いた跡だ」
めだか「私も今ものすごく壁を殴りたいですよお姉様」
名瀬「やめとけ、お前がやると周りが色々壊れてアイツらに見つかるから」
250 = 27 :
次なるハーレムメンバーは?
>>253
みんなの評価 : ★
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