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    元スレ律子「全く、亜美はチュー威力三万なんだから」

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    タグ : - アイドルマスター + - アンジャッシュ + - 亜美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    最初気づかなかったわ

    52 = 1 :

    「あ、そうだ! ボク、最近カレー作るのにハマってるんだ!」

    亜美「カレー?」

    「そうそう、こんな時期だけどね。好き?」

    亜美「……うん! 超スキ!」

    「スタミナ付くし、今度食べにおいでよ! これでも結構自信あるんだ」

    亜美「いいの!?」

    「もちろん!」

    亜美「やった! まこちんの手料理なんてサイコーじゃん! ヤッフー!」

    「あはは、あんまり期待されても困るけどね……まだ覚えたてだし」

    亜美「するよー! んっふっふ~、これは楽しみが一つ増えたね~」


    「……でね。基本的な作り方は一通り覚えたから、これからボクならではの食べ方を考えてみようと思って」

    亜美「うん! うん!」

    「やっぱりこだわりって出来てくるんだよなー。食べるときは絶対チューからって決めてるし」

    亜美「……は?」

    53 = 24 :

    真美の脳がピンクすぎるwww

    54 = 8 :

    「食べ方」の話してるのにドヤ顔で中辛とか言ってる男女乙

    55 = 1 :

     
    「ウチの父さんも意外でね、程よい刺激を楽しめるからチューからじゃないと嫌だってさ」

    亜美「ちょっ、ちょっとまって。ワケわかんない」

    「……えっ?」

    亜美「……なんで、これから食べようってときにそんなことするの?」

    「……えっ、どういうこと?」

    亜美「変じゃん」

    「……いやいや、変じゃないよ」

    亜美「変だよ!」

    「変じゃないよ! そのほうが味が楽しめるんだから!」

    亜美「だから何の味!?」

    56 = 31 :

    ボロボロやな

    57 :

    >>53

    58 = 23 :

    つまり中辛からってことか?あれ?

    60 :

    真くんとチューをするのはミキなの!

    61 = 11 :

    さすがに無理があるwww

    もう何聞いてもそっちに繋げちゃうんじゃないのかこれwww

    62 = 1 :

     
    「!  ……はっはーん」

    亜美「……な、何?」

    「なるほどねー。まだまだ子供の亜美に刺激の強いのはムリかぁ」

    亜美「なっ……こ、子供でもいいよ! 絶対おかしい!」

    「わかったよ。しょうがない、刺激の苦手な亜美には甘い感じにしてあげるから」

    亜美「あまっ……ぅぁ……」

    「お昼の番組でも色々研究してるしね。きっと亜美も満足行くと思うよ」

    亜美「ま、満足って……」

    「そうだよ」

    亜美「(研究って……昼ドラとかのこといってんのかな……)」

    「亜美も将来の参考に見てみなよ。3分で主婦のいろんなワザが分かって面白いよ」

    亜美「ワザ!?」

    「ボクもお嫁さんになったら、あんなのを旦那さんに……いやぁ、照れちゃうなぁ」

    亜美「お、お姫様になりたいんじゃなかったの……」

    63 = 31 :

    甘い感じってなんだよ普通は甘めにって言うだろ

    諦めろって

    65 :

    前もいおりんで書いてた人かな

    66 = 1 :

     
    亜美「……も、もういいっ」

    「え、いいの? せっかくなのに」

    亜美「まこちんのチュー星人」

    「えっ?」

    亜美「チュー星人!」

    「なっ……」




    「失礼な!人が気にしてるのに……ボクのこと中性だなんて!」

    亜美「あ、亜美レッスン行ってくるもん!」

    「ひどいよ亜美! チューしようじゃないか!」

    亜美「だからそれを言ってるんだよおおおおおお!!!! うぁぁああぁあああぁぁぁあん!!!」ダッ

    ガチャッ!!!
    バアァァン!!

    「…………?」

    67 = 8 :

    そこは素直にチューしとけよ

    68 = 11 :

    中傷 か

    一瞬ただの痴女かと思ったわ

    69 = 38 :

    あ、中傷ねw
    わからんかったわ。

    70 = 1 :

     
    ──────

    亜美「うぅ……なんでみんなこんなときに限って……頭んなかチューでいっぱいになっちゃうよ……」


    伊織「亜美」

    亜美「あ、いおりん……」

    伊織「ちょうど良かったわ。さっき律子から連絡があってね」

    亜美「何?」

    伊織「あずさが風邪を引いて来られなくなっちゃったんですって。で、律子がお見舞いに行ってるの」

    亜美「そなの? 大丈夫かな……」


    伊織「だから今日の全員レッスンはチューしよ」

    亜美「えぁっ!?」

    72 = 1 :

     
    亜美「い、今なんて!?」

    伊織「だから、今日の全員レッスンは私たち二人しかいないからチューしよ」

    亜美「なななな何言ってるかわかってんの!?」

    伊織「二人きりなんだからそうするしかないじゃない」

    亜美「何でそうなんのさぁ!?」

    伊織「むしろ何もしないつもり?そっちのほうがアイドルとしてどうかと思うわ」

    亜美「マジで!?」

    伊織「?」

    73 :

    亜美にも思春期が来たか

    74 = 1 :

     
    亜美「あ、亜美たちしかいないからってそこまでする必要ないと思うんだけど……」

    伊織「何がよ。……あぁ、さっきの『チューしよ』って言ったアレ?」

    亜美「う、うん……」

    伊織「だから、私たちで勝手に練習しようと思って誘ったんだけど」

    亜美「何でさ!?」

    伊織「ライブまでもう時間がないのよ? 本番で披露するんだからサボってられないわ」

    亜美「マジで!?」

    伊織「?」

    75 :

    やったああああ

    76 = 32 :

    ファン大喜び

    77 = 23 :

    もはや周りも乗り気だなw

    78 = 8 :

    これがホントのレズライブ

    79 = 1 :

     
    亜美「……うえぇぇ……」

    伊織「ちょっ……どうしたのよ。アンタも具合悪いの?」

    亜美「……そ、そうじゃなくて……」



    伊織「へぇ……そりゃ律子から見れば亜美はチュー威力三万かもしれないわね」

    亜美「いおりんも毎日訓練してるの?」

    伊織「訓練ってほどじゃないけど、事務所や家でも心がけてるわよ」

    亜美「いおりんのチュー威力はどんくらい?」

    伊織「どのくらいって……べつに、私程度なら五万といるとおもうけど」

    亜美「……なんだ。いおりんもたいがいショボいんだ」

    伊織「ちょっと気になる言い方だけど……まあ否定はしないわ」

    81 = 18 :

    ネタを増やした結果
    粗製濫造しましたって感じだな

    82 :

    ワッフルワッフル(いつになったらチューするんだ!)

    83 :

    うっせー外野様の多いこと

    84 = 38 :

    外野うんぬん作者の心うんぬん

    85 = 75 :

    ささっとNGで

    86 = 1 :

     
    亜美「律っちゃんはもっとすごいんだって」

    伊織「律子が? 当たり前じゃない。 アイツはむしろ謙遜してるほうじゃないの」

    亜美「自分で言ってるよりもっとすごいってこと?」

    伊織「少なくとも、そこらの奴よりはよっぽどしっかりしてるわ」

    亜美「すっげー……」


    伊織「ほら! 私たちも始めるわよ」

    亜美「えっ、ぁ……」

    伊織「……今度は何?」

    亜美「い、いおりん……レッスン、ほんとにチューしちゃうの?」

    伊織「はぁ? やるっていってるでしょ」

    亜美「ほ、ホントのホントに今日のレッスン、チューしちゃうの……?」

    伊織「……?」

    88 :

    中止ちゃうで工藤!

    89 = 1 :

     








    伊織「えっと……だから、中止ちゃうよ、っいうとるやないの……?」

    亜美「……マジで……?」

    伊織「……ええ」


    亜美「(何でいきなり関西弁?)」

    伊織「(何でいきなり関西弁?)」

    91 = 1 :

    30分ほど離れる

    92 = 65 :

    しえん

    93 = 32 :

    96 :

    このスレタイ前にも見たけどパクリ?

    97 :

    100レスもねえんだから読めや

    98 = 1 :

     
    ──────

    prrrrr


       『はい、もしもし?』

    亜美「あ、あずさお姉ちゃん……」

    あずさ『まあ、亜美ちゃん。こんばんは~』

    亜美「今、電話して大丈夫? カゼよくなった?」

    あずさ『ええ。ごめんなさいね、迷惑かけちゃって……』

    亜美「ううん。よかった」


    あずさ『事務所の皆はどんな様子だった?』

    亜美「それがね……聞いてよ」

    99 = 1 :

     
    亜美「……でね、いおりんがいきなりレッスンでチューとかなんとか言ってくるんだ」

    あずさ『そうだったの……意外ね、伊織ちゃんが……』

    あずさ『(ねずみのものまねを……)』

    亜美「結局なにもなかったんだけどさ……なんか今日いろいろありすぎてもう疲れたよ……」

    あずさ『そうだったのね……』

    亜美「律っちゃんにもいろいろ言われたけどさ……どうすればいいのかよくわかんないんだ」

    あずさ『そう。亜美ちゃんも、胸中は複雑なのね』

    亜美「当たり前だよ! 明日でもそんな……チューなんてムリだよ……」

    あずさ『(流行ってるのかしら?)』


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