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元スレ咲「こんにちは、須賀君！」京太郎「……」

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みんなの評価 : ☆

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101 = 71 :

ワカメのあだ名がワカメ以外特に思いつかない不具合

102 = 57 :

まあ乙

103 = 53 :

作者が逃亡した
また勝ったわ

104 = 34 :

京太郎が久さん呼びになってるとこに咲ちゃんが帰ってきて更に京太郎から宮永呼びされて部長にやきもち妬く展開は…⁉

105 = 37 :

久「私のは保留として……」

久「折角だから皆の渾名も考えましょうか」

咲「わぁ、いいですねそれ！」

京太郎「次は妥当に考えて染谷先輩か」

まこ「ワシか……生まれてこの方渾名で呼ばれたことなんてないからのお」

和「私もです」

106 = 37 :

優希「よし、私が付けるじぇ！」

京太郎「おっ」

まこ「じゃ、優希に頼もうかの」

優希「んーと……」

優希「わか」

京太郎「やめろバカ！」ﾎﾟｺ

優希「いて！」

まこ「……」

109 = 37 :

久「安直に○○ちゃんとか○○っちでいいんじゃない？」

咲「まこっち？」

まこ「うわぁぁぁぁ！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

久「我ながら酷い案だわ……」

まこ「ワシはもう今まで通りで構わん」

久「ダメよ」

まこ「何故じゃ」

久「不公平じゃない！」ｼｬｷｰﾝ

まこ「お前さんが言い出したことじゃろ……」

111 = 37 :

京太郎「次は和で」

和「わ、私ですか」

優希「のどちゃんはのどちゃんだじぇー」

京太郎「それでもいいんだけど、俺がのどちゃんって呼ぶのは少しツラいものがあるな」

咲「ちょっと気持ち悪いよね」

京太郎「最近強気だな、お前」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

咲「ごめんなさいたいいたい！」

まこ「もうあれでいいんじゃないか？」

和「あれ、とは？」

久「のどっち？」

まこ「それじゃそれ」

113 :

てす

114 = 37 :

京太郎「のどっち？」

和「は、はい」

優希「私は今まで通りのどちゃんで」

咲「和ちゃ……のどっち」

和「……」ｶｧｧ

まこ「それにしても、バレやせんじゃろうか」

久「身バレってこと？大丈夫でしょ、ありきたりだし」

まこ「そうだといいんじゃが……」

116 = 37 :

京太郎「次は優希か」

優希「可愛いのお願いするじぇ」

京太郎「俺が決めてやろう」

優希「どんと来い！」

京太郎「タコス」

優希「……」ｶﾞﾌﾞﾘ

京太郎「いってぇぇぇ！！！」

咲「それは無いよ京ちゃん……」

久「でも優希と来たら真っ先にタコスよね」

和「でも流石にそれを渾名にするのは酷すぎませんか？」

咲「でも他に何かあるかなー」

117 :

タコスはタコスだもんな

118 = 50 :

京太郎は初期の頃のノリで優希ちゃんで

119 = 57 :

かわいい

120 = 37 :

京太郎「酷いって言いながら何も考えてないのかよ……」

咲「ム！そんなことないもん！」

咲「あ、そうだ！あの……人数多いアイドルの……」

久「ACG48？」

咲「そうそう、それだよ！」

まこ「ゆきりんか」

京太郎「似合わねー……」

優希「がぶ！」

京太郎「噛むなバカ！」

121 = 53 :

京豚きめえ

122 = 37 :

京太郎「咲は」

和「咲さんは咲さんですよ！」

京太郎「お、おう」

咲「えー、私にも何か考えてよ！」

久「じゃあ>>123で」

123 = 84 :

咲ぴょん

124 = 57 :

お、おう……

127 = 37 :

久「咲ぴょん」

京太郎「ぷっ！」

京太郎「さ、咲ぴょんって……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

咲「もー、笑わないでよ！」

まこ「可愛らしくてええじゃないか」

和「さ、咲ぴょんさん！」

咲「さんは要らないよ……」

優希「咲ぴょーん！」

咲「うわぁぁん！」

128 = 84 :

え？部長のセンスならこんなもんだろ？

129 = 126 :

部長かわいい

130 = 57 :

かわいい

131 = 47 :

咲ぴょん！

132 = 37 :

～後日～
インハイ会場

京太郎「おーい、ゆきりん！タコス作って来たぞー！」

優希「さんきゅー、京ちゃん！」

久「咲ぴょんはまだトイレ？」

和「まこっち先輩は何か知っていますか？」

まこ「いや、ワシは何も聞いとらんのう」

133 = 57 :

ひでえ

134 :

むずがゆい

135 = 47 :

仲良すぎて不気味に見える

136 = 39 :

いててててて

137 = 37 :

…
……

大沼「……」

大沼「福与アナ」

恒子「はい？」

大沼「最近の子はみんな、ああなのか？」

大沼「なんというか、チャラチャラしているというか……」

恒子「まさか、渾名で呼び合ってるのなんて一部の子たちだけですよー」

大沼「そうか……」

健夜「あれ、こーこちゃん」

恒子「おー、すこやｎ…」

大沼「……」

恒子「あ、あはは」

大沼「どうやら時代に置いていかれてしまっていたのは、私だけだったようだ……」

恒子「そんなことありませんって！」

大沼「だが……」

138 = 126 :

まこっち先輩・・・

139 = 57 :

しゅーちゃん

140 = 117 :

ぬまっち

142 = 37 :

健夜「二人で何を話してるんですか？」

恒子「そうだ、大沼プロにも何か渾名を考えてあげますよ！」

大沼「私にか」

恒子「ほら、すこやんも何か考えて！」

健夜「ええ！私！？」

健夜「え、えぇーと…」

大沼「無理はしなくてもいいぞ」

健夜「い、いえ！是非考えさせて頂きます！」

健夜「！」

健夜「しゅ、シュウさん！」

恒子「うわ、センスが昭和……」

健夜「うるさいよ！？」