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    元スレ式「やめろ鮮花!俺はレズじゃない!」鮮花「いいからっ…」

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    タグ : - 空の境界 ×2+ - 18禁 + - 百合 + - 真夏の夜の淫夢 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    鮮花『わたしこと、黒桐鮮花は魔術師見習いの16歳!」

    鮮花『黒桐幹也を兄に持ち、蒼崎橙子を師匠に持ち、両儀式を恋敵とする―――悩める乙女という奴だ』


    (中略)


    鮮花『これは、そんな健気なわたしの物語……だというのに……』



     ― 伽藍の堂 ―



    「……」

    鮮花「……」カリカリ


    鮮花『その日、わたしはいつもの様に橙子師に呼ばれ、兄の職場に訪れていた』


    鮮花(今日も魔術書の写本か……これも修行といっちゃ、修行なんでしょうけど……)ハァ

    「……」

    2 :

    相手にされない&女子寮暮らしでトチ狂ったか鮮花

    3 :

    トチ狂うのを許可する

    4 :

    浅上藤乃ちゃんおるやろ

    5 :

    禁忌だから仕方ない

    6 = 1 :

    鮮花(まあ、こんな事でも礼園じゃ出来ないものね。にしても―――)

    「……」

    鮮花(この女と二人きりだなんて、珍しいな……)カリカリ


    (チックタックチックタック……)


    「……」

    鮮花(ああ、そうか……いつもなら、ここに幹也もいるんだ。そうして、私か式と他愛の無い話でもして―――)


    「……」フゥ

    幹也「幹也、どこ行っちゃったんだろう……」


    (ガチャ……)


    橙子「……」

    鮮花「あ、橙子さん……お帰りなさい」


    橙子「ん、ただいま。どうだ鮮花、写本のほうは……うん、結構」チラッ

    7 :

    幹也が幹也を探しとる

    8 :

    有馬都古ちゃんかわいい。

    9 :

    あれだろ
    百合と見せかけて3Pだろ

    頼むそうであってくれ

    10 = 1 :

    鮮花「あ、橙子さん……お帰りなさい」


    橙子「ん、ただいま。どうだ鮮花、写本のほうは……うん、結構」チラッ

    鮮花「……」ヘヘ


    橙子「もう一ふんばりだな。(唐突に)あっ、そうだ。式、君に良いプレゼントがある」

    鮮花「……?」

    「……なんだ?」

    橙子「まあついてくれば分かる。―――鮮花も写本が終わったら観に来て良いぞ」

    鮮花「……?」



    ……
    ………


     ― 伽藍の堂・人形部屋 ―


    鮮花「……この部屋、よね?」

    11 :

    そういや鮮花の起源って近畿だったな

    12 :

    前も書いてた?

    13 = 1 :

    鮮花(それにしても……式にプレゼントって、橙子師一体何を渡すんだろう? 私も見に来て良いって……)


    ( ド オ オ ー ッ )


    鮮花「!」ビクッ


    鮮花「えっ、なっ……」



    『ぎゃあああーーーっ!!』


    鮮花「!!」ビビクッ


    鮮花(な……何、今の音!? まるで大砲でも炸裂したみたいな……それに今の声……?)

    鮮花「一体、何がどうなって……」


    (ぎいいい……)


    鮮花「……」ゴクリ…

    14 :

    ss速報でやれば?(ホジホジ

    15 = 1 :

    ……その数分前、同じく人形部屋


    橙子「これでよし、と……」

    「……」


    ネコカオス「さて、吾輩少しばかりの愉悦とポケット一杯のニボシを求め遥々やってきたわけですが……」


    橙子「今度のは自信作だぞ。早速あそこの空き缶で試してみろ」

    「トウコ、おまえさ……整備って名目の元、本当はオレの技手で遊んでるだろ?」

    橙子「そうでもないぞ。さ、使い方を説明するとな……」


    ネコカオス「何故にこのような場所で簀巻きの憂き目に遭っているのでしょうか!? だ、誰かHELP!」ジタバタ



    ……更にその少し前


    ネコカオス「近頃の苦しい食糧事情に耐えかね……わざわざ観布子市に出張してきた俺……」スタスタ

    橙子「おい、おまえ……」

    16 = 1 :

    ネコカオス「しかし……本当にこんなパッと見サイコホラーな所に猫缶なんてあるのだろうか? 早くも後悔の予感が……」スタスタ

    橙子「おい、聞いてるのか?」


    ネコカオス「ま……リョウギ君も普段から猫缶食べてそうな顔してるし、捜せば一つぐらい……」スタスタ

    橙子「おい、そこのワケのワカランブサイクネコ」


    ネコカオス「むむ、聞き捨てなりませんな今のお言葉。当代随一のハンサムでダンディーなCATと呼ばれたこの吾輩に……」クルッ



    橙子「……」

    ネコカオス「あっ……」


    橙子「――私の工房で何をしている?」

    ネコカオス「ア、アオザキ(姉)君……居たんだ……」


    橙子「……」ピクッ

    ネコカオス「えっ、ちょっ!? 今の一言で!? 今の一言で俺アウト!? まだ赤色って言ってな……」

    17 = 1 :

    橙子「はい、アウト」ニッコリ

    ネコカオス「きっ、汚ねーーー!! 今の誘導じ……ぎゃあああー!!」


    ……


    橙子「銃口を目標に向けてだな……」

    「……飛び道具は好きじゃない」


    橙子「―――手に血の付く人殺しじゃないと、やっぱり満足できないか」

    「……」


    橙子「その”目”と、この銃が組み合わされば正に無敵なんだがなぁ……対象の有象無象の区別なく、だ」

    「―――興味ないな」


    ネコカオス「CQCQ……こちらカオス、聞こえるかドクター?」


    橙子「そうか……じゃあまたこれはどこかの市場に流すとして」


    ネコカオス「ドクター……おい、ドクター!?」

    19 = 1 :

    (チャキ……)



    橙子「―――式。サイコガンは心で撃つんだ」

    「狙いは完璧、だ……」


    ネコカオス「ドクタァァァーーーッ!! ぎゃあああーーーっ!!」



    ( ド オ オ ー ッ )



    ……そして現在に戻る


    鮮花「―――――」


    「―――――」

    橙子「……外してるじゃないか、おまえ」


    ネコカオス「た、助かった……九死に一生どころか万死に一生だぜこりゃあ……」

    20 = 1 :

    橙子「狙いは完璧じゃなかったのか?」

    「―――私、射撃苦手なのよね」

    橙子「可愛らしく言っても駄目だ」


    鮮花「……」


    橙子「ま、まだ弾はあるからあの空き缶に当たるまでやれば良い」


    ネコカオス「俺空き缶扱い? え、ちょ、リョウギ君も構えるの止めて……」


    「―――オレ、何か前におまえに食い殺されたような覚えがあるんだよな……」


    ネコカオス「ちょっと待ちたまえ……それは二重の意味で人違―――ぎゃあああーーーっ!」


    鮮花(……私。本当にあの女に勝てるのかしら……)



     ― 翌日・伽藍の堂 ―

    22 = 1 :

    鮮花「……」ハァーッ…

    橙子「どうした鮮花、溜息なんかついて。写本のほうはどうなってる?」

    鮮花「……橙子さん」

    橙子「なんだ?」


    鮮花「―――私。本当にこのままで両儀式に勝てるんでしょうか」

    橙子「―――」


    鮮花「……」

    橙子「ほぉ……これはまた急にどうした?」

    23 :

    あげ

    24 = 1 :

    鮮花「……分からなくなったんです。このまま修行を続けても、本当に幹也をあの女を取り戻せるかどうか」

    橙子「しかしおまえは最終的にはそれを成し遂げるつもりなんだろう? だから私に弟子入りしたはずだ」


    鮮花「―――昨日。写本が終わった後、すぐに人形部屋に橙子さんと式の様子を見に行きました」

    橙子「……」


    鮮花「……どれだけ自分で強くなったと思っても、あの女は容易くその先を行ってしまう……」

    橙子(昨日のアレはすぐ売る予定なんだけどな……)


    鮮花「……それでも。今年のお正月までは、まだ対等に戦える気がしていました。でも―――」

    橙子「……」



    鮮花「幹也が、ボロボロになって病院に担ぎ込まれてきて……あの女には近寄るなって、何度も言ったのに―――」

    橙子「―――」

    26 = 1 :

    鮮花「それでも、退院したらすぐにあの女と、一緒に……何も、なかったみたいに―――いや、前よりずっと強く……」グスッ…


    橙子(……大分グロッキーになってるな……見せなければ、良かったか……)


    鮮花「だから。今から私が式に追いつき―――追い抜くには、今までみたいな事じゃ駄目なんです……」

    橙子「……」


    鮮花「あいつの……先を行くには、もっと……もっと効果的な修行が必要なんです」


    橙子(そうきたか……)ニヤリ


    鮮花「―――」

    橙子(魔術師にとって最も必要不可欠な心根は―――『不可能を不可能と諦めず、挑み続ける反骨精神』……)


    鮮花「―――橙子さん」

    橙子(この子には、それがある……流石私が見込んだ弟子だよ)

    27 = 1 :

    鮮花「―――お願いですっ。私を―――私を両儀式(アイツ)に勝たせてくださいっ!!」

    橙子「……」


    鮮花「何でもしますからっ!!」

    橙子「ん?」ピクッ


    橙子「今何でもするって言ったよね」


    鮮花「……」ゾワッ


    橙子「じゃあさ……」ニヤニヤ


    鮮花(……感情に任せて結構好き放題言っちゃったけど。もしかして私、今取り返しの付かない事言っちゃったんじゃ……)


    橙子「あっ、そうだ(唐突)。 今冷蔵庫の缶ビール切れてるんだっけ」

    鮮花「―――それを買ってくれば、修行を付けてくださるんですか?」

    29 = 1 :

    橙子「まあ、付けてやらん事も無い」(付けるとは言ってない)

    鮮花「……買って来ます」タタタ


    ……


    (ガチャ)


    鮮花「か、買ってきました……」ハァ…ハァ…

    橙子「―――早いな。ああ、ありがとうさん」


    (がさごそ……)


    鮮花「……」ハァー…ハァー…

    橙子「ん? レシート……なんだ、わざわざ酒屋まで買いに行ってきてくれたのか」

    鮮花「ええ、まあ……」ハァ…ハァ…

    橙子「それじゃあ、ありがたく……」

    鮮花「……」

    30 = 23 :

    あげ

    31 = 1 :

    (プシュ……ゴキュ……ゴキュ……)


    橙子「……ッハァー、ビール、ビール! 冷えてるなぁこれ」フゥーッ!

    鮮花「大急ぎで、買ってきましたから……」


    橙子「……ふぅ。そう言えば今更だが……鮮花。良くおまえに酒を売ってくれる店があったな?」

    鮮花「え……」ドキ


    橙子「どう贔屓目に見たって二十歳には見えないものな、おまえ……」

    鮮花「はは……」


    …………


     ― 酒屋 ―


    店員『ん? お嬢ちゃん、どう見ても二十歳越えてる……顔じゃないな、これは』

    鮮花『ええ、今はちょっとした使いに来てるんです』

    33 :

    ほほう

    34 = 1 :

    店員『だろうね……自分で飲むって顔じゃないもの、お嬢ちゃんは』

    鮮花『(まあ、私もたまに瀬尾によばれて飲むんだけどね……シスターにはばれないように)』

    店員『こんな立派そうな子を捕まえて、昼間っから酒の使いに出すなんて……親の顔が見てみたいな、ったく……』

    鮮花『はは……』


    鮮花『(厳密には、親では無いんだけどね……)』


    …………


    橙子「ぷはぁ……」

    鮮花「で……橙子さん。修行の話なんですけど」


    橙子「ああ、分かってる。ちょっと待ってろ」スタスタ

    鮮花(? そっちって、確か橙子師の寝室……?)


    (がちゃ……)

    35 = 1 :

    鮮花「……?」


    ……十数分後


    (……がちゃ)



    「待たせたな」



    鮮花「あ、橙子さ……」クルッ


    橙子「……」



    鮮花「―――――」



    橙子「これを着るのは、久しぶりだな……」

    鮮花「わ、あ―――」

    36 = 1 :

    鮮花(凄い……普段からスーツを着てる時は、男装の麗人って感じだけど……)


    橙子「どうだ、鮮花。似合ってるか」


    鮮花(まさか……日本でこんなにフォーマルタキシードが似合う女の人なんて、他にいないだろうなぁ……)


    橙子「どうした、見惚れて声も出ないか」

    鮮花「―――」


    鮮花「似合ってます。本当に、凄く」

    橙子「そうか。いやね、この服を着るのは女学院で少しふざけていた時以来なんだ」


    鮮花(橙子師、普段から中性的な雰囲気の美人だけど……こうやってきっちり男性の格好されると、本当に区別が付かなくなるな……)


    ふと。この時、ふとどうでも良い事が頭を掠めた。


    鮮花「そういえば、橙子さんもあの礼園女学院のOGなんですよね?」

    37 = 1 :

    橙子「ああ、もう10年以上前の話だがね」

    鮮花「……あの。橙子さんって、今お幾つなんですか?」


    橙子「ええと、確かさんじゅ……」


    鮮花「……」

    橙子「……」


    橙子「―――まあ、20代後半ということにしておこうか」コホン

    鮮花(今30って言おうとした……絶対言おうとした……)


    鮮花「はぁ……やっぱりそれだけ美人だと、学生時代はモテたんですか?」


    橙子「―――」

    鮮花(あ―――)


    (口に出してから気が付いた。『わたしは何を言っているんだ』と……)

    38 :

    いいですわゾ~これ

    39 = 1 :

    橙子「……」

    鮮花(わたし……何を……男子禁制の礼園で『モテる』って事は、つまり―――)


    橙子「それは異性に、という意味でかね? それとも同性に、という意味か?」ククク

    鮮花「あ、いえ……」


    橙子「ところで鮮花。さっきの修行を付ける条件に、おまえは何でもするといったよね?」

    鮮花「はい……」


    (すたすた……)


    橙子「……」

    鮮花「……」


    (さわっ……)



    鮮花「えっ、それは……」

    40 = 12 :

    あら^~

    41 = 1 :

    橙子「ふむ……さっきの質問の答えだがね。確かに、私は女学生時代、モテたよ―――ある程度、性別は問わずね……」


    (さわ……さわ……)


    鮮花「ちょ、ちょっ……」


    橙子「それは女性の造型を理解するのに都合が良かったからとも言えるが。あんまりにモテたんで―――」

    鮮花「……」


    橙子「―――人は。私を美少女キラーと呼んだモノだ……」フフ…

    鮮花「―――――」


    鮮花(真偽を確かめるのが怖い……)


    橙子「さて、早速だが鮮花―――実は私は前から君の造型に興味があったんだ」

    鮮花「えっ、何ですそれは……」

    42 = 33 :

    43 = 1 :

    橙子「―――おまえは本当に両儀式に匹敵する逸材だ。その能力の素質も―――」


    (さわさわ……)


    鮮花「……っ」

    橙子「―――容姿も。決して引けを取っていない―――あの式相手に、だ……」


    鮮花「で、でもこれが打倒式に何の関係が―――?」

    鮮花「―――いわば逆転の発想だよ、これは。上手く行けばあっさり兄を取り戻せるかもしれんぞ」

    鮮花「―――」


    橙子「さて、今からおまえの身体に打倒式の秘策を叩き込むわけだが――――ついてこれるな?」

    鮮花「―――――」


    鮮花(幹也……私……)



    鮮花「―――勿論ですっ!」

    45 = 1 :

    橙子「ん、良く言った。それでこそ私の弟子だ」


    鮮花(間違って、ないよね……?)


    ………
    …………
    ……………


    ―――それからしばらく日は流れ……伽藍の堂


    (ガチャ……ギイイイ……)


    「……」

    「……」スタスタ

    「……」チラッ


    幹也『やあ式。おはよう』


    「……」ハァー

    「―――別に、寂しいって訳じゃない」

    46 = 1 :

    ……

    (カツンカツン……)


    「……?」

    (足音……?)


    (カツンカツン……)


    「……」


    (ギイイイ……)



    鮮花「……」

    「よお、どうしたんだ」


    鮮花「―――」

    「トウコなら今いないぜ。……おまえの『兄さん』もな」

    47 :

    なんでらっきょssはレズかホモに走るんだ

    48 = 1 :

    気のせい気のせい(すっとぼけ)


    鮮花「―――式」

    「……なんだ」

    鮮花「あなたに、話があります」


    「―――話?」

    鮮花「―――――」


    真っ直ぐに。鮮花はこちらを見つめていた。
    その真剣な眼差しは、どこか幹也に似て―――


    「話って、なんだよ」

    鮮花「……勝負よ」


    「え?」

    鮮花「決闘よ、両儀式。今から私と、一対一で勝負しなさい」

    49 = 1 :

    「―――」

    鮮花「……」


    「決闘って、いつの時代の人間だよおまえ」

    鮮花「……時代錯誤な格好したアンタに言われたくないわね。―――どうするの?」


    「……なんでだ?」

    鮮花「……?」


    「オレとおまえが闘う理由」

    鮮花「私とアンタの間に、わざわざ口に出してまで闘いを拒まないといけないような理由、あったかしら?」


    「―――なるほど、確かにそうだな」クスリ

    鮮花「……」


    「で。どこでやるの? どこでも良いぜ、オレは」

    鮮花「待った。その前に……ナイフを出しなさい、式」

    50 = 1 :

    「……」

    鮮花「私も手袋は外す。……素手で、勝負」

    「ふぅーん……本当、どうしたんだおまえ?」


    (カチャ……)


    鮮花「場所は、橙子さんの人形が置いてある部屋で良いでしょ」

    「……」


    ……


    鮮花「……入って、どうぞ」

    「……」スッ


    鮮花「……」


    (バタン)


    「さて、と……」


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