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元スレP「朝起きたら女の子になってた」凛「新しい子・・・？」

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みんなの評価 : ★

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151 :

このまま続けて

152 = 137 :

見知らぬ女が担当Pだとか言われても信じられない気持ちは分かりますが暴力はいけませんね。なのでみくにゃんのファンやめます

153 = 109 :

「ごめんなさい、凛ちゃん」

「プロデューサー」

「…もう、プロデューサーは居ませんから」

「プロデューサー」

「今日はもう一緒に帰りましょう」

「プロデューサー」

「ほらっ手を握って？」

「プロデューサー」ﾎﾛﾘ

「……ごめんなさい、凛ちゃん」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

「プロデューサー」

「プロデューサー」

「プロデューサー」

154 = 94 :

あれでもこれ元凶ってちひろs

155 = 109 :

おわり感謝

156 :

ほんとオチちゃんとしないと基地外なだけになるぞ

158 :

立て逃げ＆乗っ取りに何を期待してるんだ

160 :

立て逃げとのっとりだからね

161 = 135 :

もうちょっとだけ続けてくれェ！！

162 = 138 :

結局夢じゃなかった、でいいのか？

163 = 97 :

媚び凛！

媚び凛・・・

164 = 94 :

ｶﾞﾊﾞｯ

P「ハッ・・・！夢・・・？」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

P「嫌にリアルな夢見ちゃったな・・・なんか凛と顔が合わせづらいぞ・・・」

P「ん？声が・・・？」

P「いやまさかそんなことは」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

P（視点が低い、どう考えても髪の長さがおかしい、胸部が）ｶﾞｸｶﾞｸ

P（鏡は・・・）ﾁﾗｯ

P「」

P「夢は正夢ってか・・・困ったねこりゃ・・・」ｶﾞｸｯ

てな感じで続き

165 = 109 :

P「…凛」

凛「新しいアイドル候補生？ごめんね、いまちひろさんもプロデューサーもいな――」

P「あの今さっき、プロデューサーにスカウトされて、ここに案内されて来たんだけど……」

凛「……また、あの人は通りすがりの子連れて来たんだ」

P「また？」

凛「ううん、こっちの話だから気にしないで。じゃあ入って入って」

P「…ありがとうございます」ﾆﾔﾘ

166 :

この凜が真相を知ったら間違いなくちひろさんはコロコロされる
………………あれ？全く同情できない

167 :

フラグ回避成功？

168 = 94 :

と思ったら生存ルートが来たようなので全力支援

169 :

メンテだよー!!!!!!!

170 :

コス使いきろー!!!!!

172 :

>>169 >>170
ありがとう忘れてた

173 = 94 :

ライブバトル、その結果は！？ってなったところでメンテになってワロタ

174 = 109 :

P「……」ｿﾜｿﾜ

凛「ふふ、緊張してる？」

P「あ、はいっ！なにしろ憧れの凛さんが隣にいるんですから」

凛「私の力だけじゃないよ、今の私には仲間がいるから…プロデューサーもちょっと含まれるかな」

P「…」ﾆﾔ

凛「ちょっとテストしてみようか？」

P「はわわっ！凛さんのテストですか？」

凛「うん、面接形式でね」

P「……え、でも何も準備してないし、無理じゃないかなって」

凛「そんな堅苦しいテストじゃないよ、緊張をほぐす遊びだから」ﾆｺｯ

175 :

はわわっ

176 :

しぶりんより可愛いP

177 = 137 :

はわわってなんだよちえりんかこひなたんにでもなったつもりか
イメージだけど

178 = 109 :

凛「じゃあまず自己紹介から」

P「…P子ですっ、トッププロデューサー目指しに来ました」

凛「……えっ、あ、プロデューサー志望なんだ」

P「はいっ！」

凛「…それでP子さんはどうしてプロデューサーになろうと思ったの？」

P「はいっ、初めは一目惚れだったんです、この人と一緒に仕事が出来たらなって」

凛「一目惚れ？ふーん」

凛「恋をする為にプロデューサーになりに来たの？」

179 :

あくどいプロデューサーあくどい

180 :

ヤバい・・・

181 = 142 :

自分から地雷を踏み抜いていくのか（困惑）

182 = 140 :

よせ
命を縮めるぞ

183 :

でもＰちゃんは凛をイジる気満々っぽいね

184 = 175 :

ガンガンいこうぜ！

185 = 179 :

女の子が困惑してる姿

大好物です

186 :

やべぇよ……やべぇよ……

187 :

どうあがいても同じ結果に収束するん？

188 :

最後が完全に尋問ですわこれ

189 = 100 :

そんな堅苦しいテストじゃないよ、緊張をほぐす遊びだから（大嘘）

190 :

答えろよ面接はすでに・・・『拷問』に変わっているんだぜ

191 = 109 :

P「えへへっ、次第にそうなれたらなーって」

凛「ふーん」

凛「ならウチのプロデューサーってどう思う？」

P「カッコいい人だと思いますっ！仕事も出来そうですっ！私の憧れですっ！」

凛「そんなことないよ」

P「へ？」

凛「掃除は私が行かないとやらないし、料理も私が作らないとカップ麺ばかりだし」

P「へー、意外ですっ」

凛「そう？私は初めからそう思ってたけど」

P「いえそう言うことじゃなくて……」

凛「？」

P「仲がいいんですねっ！」

凛「そっ、そんなことないよ、プロデューサーが倒れると皆が困るから……」

P(面倒くさい子)