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元スレ麦野「御坂は私らより」食蜂「順位は上なんだけどぉ」
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>>151
むしろ………
むしろ………
>>153
わかったからその先はやめるんだ
わかったからその先はやめるんだ
>>149
運痴は公式ネタだったのかww
運痴は公式ネタだったのかww
浜面「あれはまあ、ビビッと来たっていうか、ただ単純にビビッたっていうか」
食蜂「え、何それ、すっごくストーカーっていうか、」
麦野「いや、ちょっと待て。字面だけで解釈を止めるんじゃねぇ」
浜面「まあ、あれは事情が入り組んでるからなぁ」
食蜂「えぇっ、何角関係だったのぉ?」
麦野「そういう『入り組んでる』じゃねぇ!」
浜面「まあ、今思えばあれも良い思い出・・だったのかな」
食蜂「寒空の下、暖を取るために肌と肌を寄せ合ったりぃ?」
麦野「もっかい、走ってくるか?」
食蜂「っていうか、御坂さんはどうしていきなり黙っちゃったのぉ?」
御坂「・・ロシアまで、誰かを追いかけていったって、心当たりがあるからよ」
麦野「え?」
食蜂「え、何それ、すっごくストーカーっていうか、」
麦野「いや、ちょっと待て。字面だけで解釈を止めるんじゃねぇ」
浜面「まあ、あれは事情が入り組んでるからなぁ」
食蜂「えぇっ、何角関係だったのぉ?」
麦野「そういう『入り組んでる』じゃねぇ!」
浜面「まあ、今思えばあれも良い思い出・・だったのかな」
食蜂「寒空の下、暖を取るために肌と肌を寄せ合ったりぃ?」
麦野「もっかい、走ってくるか?」
食蜂「っていうか、御坂さんはどうしていきなり黙っちゃったのぉ?」
御坂「・・ロシアまで、誰かを追いかけていったって、心当たりがあるからよ」
麦野「え?」
浜面「まあ、何つーか、一言じゃ説明し切れない関係って感じかなぁ」
食蜂「もうそれは小一時間は時間を摂って、説明していただきたいっていうかぁ」
麦野「分かったからもう身を乗り出すな、引っ込んでろ」
浜面「ああ、でも一つだけ誤解してほしくないんだけどさ」
食蜂「はい?」
浜面「別に、麦野と俺は男女の関係にあるワケじゃねぇから・・そこはホラ、麦野の名誉のために言っておきたくてさ」
食蜂「・・・」
御坂「・・・」
麦野「二人して、深刻な表情すんなよ」
浜面「あ、いや、でもさ、麦野は大切な仲間であることには間違いねぇから、うん」
麦野「模範解答だな・・浜面、もう帰って良いぞ」
浜面「あ、おう。今日の晩飯はしゃぶしゃぶだから、あんまり間食摂るなよ」
麦野「うるせーな、分かったよ」
浜面「あと、なるべく早く帰って来いよ」
麦野「分かったって」
食蜂「もうそれは小一時間は時間を摂って、説明していただきたいっていうかぁ」
麦野「分かったからもう身を乗り出すな、引っ込んでろ」
浜面「ああ、でも一つだけ誤解してほしくないんだけどさ」
食蜂「はい?」
浜面「別に、麦野と俺は男女の関係にあるワケじゃねぇから・・そこはホラ、麦野の名誉のために言っておきたくてさ」
食蜂「・・・」
御坂「・・・」
麦野「二人して、深刻な表情すんなよ」
浜面「あ、いや、でもさ、麦野は大切な仲間であることには間違いねぇから、うん」
麦野「模範解答だな・・浜面、もう帰って良いぞ」
浜面「あ、おう。今日の晩飯はしゃぶしゃぶだから、あんまり間食摂るなよ」
麦野「うるせーな、分かったよ」
浜面「あと、なるべく早く帰って来いよ」
麦野「分かったって」
麦野「早く帰って来いって保護者かあいつは・・って、何だ、そのツラは」
食蜂「何ていうか・・報われない恋って辛いわよねぇ」
麦野「何勝手に人を哀れんでんだ」
御坂「・・・」
麦野「別に・・あいつにはそもそもツレが居る。私がどうこう言えることじゃねぇさ」
食蜂「でもほら、大切な仲間って言ってくれてたしぃ」
麦野「それ以上ほざくな、その胸削いでまな板にすんぞ」
御坂「でも、晩飯云々の話は何なのアレ?」
麦野「・・何でもねぇ」
御坂「しゃぶしゃぶって・・外食の約束っていう風には聞こえなかったけど」
食蜂「もしかして、同棲?」
麦野「違ぇッ!!!」
御坂「(顔がすごい赤い・・)」
食蜂「何ていうか・・報われない恋って辛いわよねぇ」
麦野「何勝手に人を哀れんでんだ」
御坂「・・・」
麦野「別に・・あいつにはそもそもツレが居る。私がどうこう言えることじゃねぇさ」
食蜂「でもほら、大切な仲間って言ってくれてたしぃ」
麦野「それ以上ほざくな、その胸削いでまな板にすんぞ」
御坂「でも、晩飯云々の話は何なのアレ?」
麦野「・・何でもねぇ」
御坂「しゃぶしゃぶって・・外食の約束っていう風には聞こえなかったけど」
食蜂「もしかして、同棲?」
麦野「違ぇッ!!!」
御坂「(顔がすごい赤い・・)」
>>149
三枚目二コマ目、お尻つつきたい
三枚目二コマ目、お尻つつきたい
御坂「何か複雑な人間関係背負ってるのね、第四位」
食蜂「さすが暗部組織ってことかしらぁ、第四位」
麦野「位を復唱すんな、気持ち悪ィ」
御坂「さてと、第四位の片思い相手が発覚したところで」
麦野「何がムカツクって年下のメスガキに言いようにされた自分がムカツクわ」
食蜂「そういえば、結局、麦野さんっておいくつなの?」
御坂「そういうあんたの年齢も気になるけどね、私は」
麦野「ああ?別に何歳でも良いだろうが」
食蜂「えー、話題の種として、乗ってくださいよぉ」
麦野「うっせーな。じゃあ、いくつに見えるよ」
御坂「えぇ?」
食蜂「うーん」
食蜂「さすが暗部組織ってことかしらぁ、第四位」
麦野「位を復唱すんな、気持ち悪ィ」
御坂「さてと、第四位の片思い相手が発覚したところで」
麦野「何がムカツクって年下のメスガキに言いようにされた自分がムカツクわ」
食蜂「そういえば、結局、麦野さんっておいくつなの?」
御坂「そういうあんたの年齢も気になるけどね、私は」
麦野「ああ?別に何歳でも良いだろうが」
食蜂「えー、話題の種として、乗ってくださいよぉ」
麦野「うっせーな。じゃあ、いくつに見えるよ」
御坂「えぇ?」
食蜂「うーん」
なるほど
原作知らない俺にも分かりやすいように萌え所を押さえてくれるスレか
原作知らない俺にも分かりやすいように萌え所を押さえてくれるスレか
>>171
あうとー
あうとー
御坂「26」
食蜂「27ぁ」
御坂「えー、じゃあ、28」
食蜂「むぅ・・29」
御坂「さんじゅ、
麦野「人の年齢でオークションしてんじゃねぇ」
食蜂「遊びですよ、遊びぃ」
麦野「そもそもスタートからミスってんだよ、この売女ども」
御坂「能力者なんだし、十中八九、未成年ってことで良いのかしら」
食蜂「・・未成、」
御坂「年?」
麦野「二人して悩ましく首傾げてるみたいだが、辞世の句でも詠めたのか?」
食蜂「27ぁ」
御坂「えー、じゃあ、28」
食蜂「むぅ・・29」
御坂「さんじゅ、
麦野「人の年齢でオークションしてんじゃねぇ」
食蜂「遊びですよ、遊びぃ」
麦野「そもそもスタートからミスってんだよ、この売女ども」
御坂「能力者なんだし、十中八九、未成年ってことで良いのかしら」
食蜂「・・未成、」
御坂「年?」
麦野「二人して悩ましく首傾げてるみたいだが、辞世の句でも詠めたのか?」
麦野「だいたい、そこの五番の女も年齢詐称してんじゃねぇのか」
御坂「右に同じー」
食蜂「えー、まあ、私は改竄力でどうとでも、」
御坂「あの発育は女子中学生の枠を越えていると思うのよ」
麦野「潔い敗北宣言だな、第三位。・・でも、おまえの意見には賛同できる」
食蜂「褒められてるのかしら?」
御坂「確かにあの食生活なら、肉がつくのは分かるけど」
麦野「割と良いバランスになってるんだよな、ただ肥大化してるってワケでもなく」
食蜂「まあ、これも日ごろの行いが良いからっていうかぁ」
御坂「でも、糖尿にはなりそう」
麦野「あー、分かる」
食蜂「・・・」
御坂「右に同じー」
食蜂「えー、まあ、私は改竄力でどうとでも、」
御坂「あの発育は女子中学生の枠を越えていると思うのよ」
麦野「潔い敗北宣言だな、第三位。・・でも、おまえの意見には賛同できる」
食蜂「褒められてるのかしら?」
御坂「確かにあの食生活なら、肉がつくのは分かるけど」
麦野「割と良いバランスになってるんだよな、ただ肥大化してるってワケでもなく」
食蜂「まあ、これも日ごろの行いが良いからっていうかぁ」
御坂「でも、糖尿にはなりそう」
麦野「あー、分かる」
食蜂「・・・」
食蜂「そういう御坂さんこそ、常日頃、何を食べてるのかしらぁ?」
御坂「別に、私は普通よ・・普通の女子中学生が食べるようなものを」
食蜂「そんなだから、出るところが出ないんじゃなくって?」
御坂「なっ・・」
麦野「どうせジャンクフードばっか食ってるんじゃねぇの。少なくとも自炊するようなタイプには見えねぇが」
御坂「あのね、自炊するような意識の高い中学生がホイホイ居るかっての」
麦野「いや、でもそのくらいから栄養管理にアンテナ張るのは大切だろ、私のようになりたければな」
御坂「最後が余計よ・・だいたい、あんたみたいなムチムチは別に目指してないわ」
麦野「む、ムチ・・そんなに太ましくねぇって言ってんだろ!」
御坂「はいはい、どんな体型でも需要はあるわよ、需要は」
御坂「別に、私は普通よ・・普通の女子中学生が食べるようなものを」
食蜂「そんなだから、出るところが出ないんじゃなくって?」
御坂「なっ・・」
麦野「どうせジャンクフードばっか食ってるんじゃねぇの。少なくとも自炊するようなタイプには見えねぇが」
御坂「あのね、自炊するような意識の高い中学生がホイホイ居るかっての」
麦野「いや、でもそのくらいから栄養管理にアンテナ張るのは大切だろ、私のようになりたければな」
御坂「最後が余計よ・・だいたい、あんたみたいなムチムチは別に目指してないわ」
麦野「む、ムチ・・そんなに太ましくねぇって言ってんだろ!」
御坂「はいはい、どんな体型でも需要はあるわよ、需要は」
>>175
なんか孫策にみえなくもない
なんか孫策にみえなくもない
食蜂「年増だろうが中学生だろうが、痩せ型であろうがムチムチであろうが、男なんてたくさん居るんだから」
御坂「で、でも・・」
麦野「何だよ」
御坂「その論理は不特定多数の男どもに対してでしょ・・特定の男子に気に入ってもらうには」
食蜂「・・・」
御坂「相応の努力は・・必要だと思うのよ」
麦野「・・・」
御坂「な、何よ、二人して怪訝な目で」
食蜂「えーと、御坂さんがいきなり乙女し始めるから、対応に戸惑ってて」
麦野「同じく」
御坂「わ、悪い!?」
御坂「で、でも・・」
麦野「何だよ」
御坂「その論理は不特定多数の男どもに対してでしょ・・特定の男子に気に入ってもらうには」
食蜂「・・・」
御坂「相応の努力は・・必要だと思うのよ」
麦野「・・・」
御坂「な、何よ、二人して怪訝な目で」
食蜂「えーと、御坂さんがいきなり乙女し始めるから、対応に戸惑ってて」
麦野「同じく」
御坂「わ、悪い!?」
こいつ万能だから自炊できるんじゃね?
寮生だから学食メインの気はするけど
寮生だから学食メインの気はするけど
麦野「あっははは、良いんじゃねぇの、限りある青春を謳歌したら良いじゃないの」
食蜂「過ぎし日の青い春を思い出して、ちょっぴり心を締め付けられる麦野さんなのでした」
麦野「オラ、程良く脂ののった肉塊にして明日の市場に出してやる、良い声で啼けよ」
食蜂「やぁん☆冗談ですよぉ、冗談」
御坂「楽しそうね・・」
麦野「まあ、何だ。こうしてみると、第三位もイッパシの女の子やってるじゃないの」
御坂「食蜂はともかく、あんたと比べればね・・まぁ、世間から見れば、レベル5なんて人格破綻者の集まりに見られてるらしいし」
食蜂「私はそれほど、大差はないと思うけどぉ」
麦野「ハッ、少なくとも、上二つとは一緒にしてほしくねぇな」
食蜂「一番下も大概だと思うわ・・」
御坂「ああ・・大覇星祭の開会式を思い出した」
食蜂「過ぎし日の青い春を思い出して、ちょっぴり心を締め付けられる麦野さんなのでした」
麦野「オラ、程良く脂ののった肉塊にして明日の市場に出してやる、良い声で啼けよ」
食蜂「やぁん☆冗談ですよぉ、冗談」
御坂「楽しそうね・・」
麦野「まあ、何だ。こうしてみると、第三位もイッパシの女の子やってるじゃないの」
御坂「食蜂はともかく、あんたと比べればね・・まぁ、世間から見れば、レベル5なんて人格破綻者の集まりに見られてるらしいし」
食蜂「私はそれほど、大差はないと思うけどぉ」
麦野「ハッ、少なくとも、上二つとは一緒にしてほしくねぇな」
食蜂「一番下も大概だと思うわ・・」
御坂「ああ・・大覇星祭の開会式を思い出した」
麦野「人格破綻者だからレベル5になったのか、レベル5だから人格破綻者になったのか」
御坂「そればっかりは分からないわね、私としては後者な気がするけど」
食蜂「一度、レベル5を全員集めて会合でも開いたらどうかしら」
御坂「相当頑丈な会場を用意しないと、多分、開始三分でご破算になると思うわよ」
食蜂「・・私は一目散に逃げさせてもらおうかしら」
御坂「あんたは一番に逃げた方が良いでしょうね、能力上」
食蜂「何考えてるのか分からない連中ばかりなイメージだもの」
麦野「失礼極まりねぇな。私はまともな方だろ」
御坂「あんたが人間の中でまともな方に分類されるなら、血で血を洗う世界になってるでしょうね」
食蜂「以下、同文~」
御坂「そればっかりは分からないわね、私としては後者な気がするけど」
食蜂「一度、レベル5を全員集めて会合でも開いたらどうかしら」
御坂「相当頑丈な会場を用意しないと、多分、開始三分でご破算になると思うわよ」
食蜂「・・私は一目散に逃げさせてもらおうかしら」
御坂「あんたは一番に逃げた方が良いでしょうね、能力上」
食蜂「何考えてるのか分からない連中ばかりなイメージだもの」
麦野「失礼極まりねぇな。私はまともな方だろ」
御坂「あんたが人間の中でまともな方に分類されるなら、血で血を洗う世界になってるでしょうね」
食蜂「以下、同文~」
俺は知ってるよ!実は皆が豆腐メンタルで強がってるんだって事を!!
さあ、僕の広い懐に飛び込んでおいで!
さあ、僕の広い懐に飛び込んでおいで!
実際核兵器のボタン持たせられたガキどもだし
能力と人格の間の差異が大きいだけという
能力と人格の間の差異が大きいだけという
レベル5の中で人格者を選ぶなら今は間違いなくカブトムシだろうけどな
麦野「さってと・・そろそろ私は帰らせてもらうわ」
食蜂「想い人が菜箸持って鍋の前でスタンバッてるものねぇ」
麦野「次に会ったときは手下諸共、精肉店に綺麗に並べてやるから、充分に肥えとけよ」
食蜂「ひゃあ☆」
御坂「私もそろそろ帰ろうかしら、このままグダってると、門限過ぎてもダベってそうだわ」
麦野「・・まあ、ここの代金は私が支払っといてやるよ」
食蜂「あら、年長のゆとりって奴かしらぁ?」
麦野「年齢で散々罵られてきたから、年長って言葉すら気に障るようになったのが苛立たしいな」
食蜂「ご馳走様です、先輩☆」
御坂「ありがたく、甘えておくわ」
麦野「はいよ」
食蜂「想い人が菜箸持って鍋の前でスタンバッてるものねぇ」
麦野「次に会ったときは手下諸共、精肉店に綺麗に並べてやるから、充分に肥えとけよ」
食蜂「ひゃあ☆」
御坂「私もそろそろ帰ろうかしら、このままグダってると、門限過ぎてもダベってそうだわ」
麦野「・・まあ、ここの代金は私が支払っといてやるよ」
食蜂「あら、年長のゆとりって奴かしらぁ?」
麦野「年齢で散々罵られてきたから、年長って言葉すら気に障るようになったのが苛立たしいな」
食蜂「ご馳走様です、先輩☆」
御坂「ありがたく、甘えておくわ」
麦野「はいよ」
麦野「じゃ、またそのうちな」
食蜂「はーい。それまで死なないでくださいね」
麦野「ハッ、私を誰だと思ってる」
食蜂「あと、浜面さんと少しでも距離を縮、」
麦野「うるせぇ、黙ってろ!!」
御坂「(仲良いわね・・)」
食蜂「御坂さんも、またね」
御坂「・・まあ、あんたとは学校でイヤでも顔合わせるからね」
食蜂「御坂さん、私と二人だとあんまり話してくれないんだもの」
御坂「あんたがケツにぞろぞろと人数従えてるから、あんまり長話したくないのよ」
食蜂「じゃあじゃあ、サシでなら、お話してくれるってことかしらぁ?」
御坂「それも却下。今日みたいにクッションが一人居ないと私がストレス溜まるだけだから」
食蜂「ひどぉい」
食蜂「はーい。それまで死なないでくださいね」
麦野「ハッ、私を誰だと思ってる」
食蜂「あと、浜面さんと少しでも距離を縮、」
麦野「うるせぇ、黙ってろ!!」
御坂「(仲良いわね・・)」
食蜂「御坂さんも、またね」
御坂「・・まあ、あんたとは学校でイヤでも顔合わせるからね」
食蜂「御坂さん、私と二人だとあんまり話してくれないんだもの」
御坂「あんたがケツにぞろぞろと人数従えてるから、あんまり長話したくないのよ」
食蜂「じゃあじゃあ、サシでなら、お話してくれるってことかしらぁ?」
御坂「それも却下。今日みたいにクッションが一人居ないと私がストレス溜まるだけだから」
食蜂「ひどぉい」
自分だけの現実は多少常識的ではあるけれど自己中度とか話の聞かなさは間違いなくレベル5だよな
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