>>100
世界一偉大な魔法使いは女の尻を狙わない

こいつ何回も本読み直してるのがよく分かるw

ハリー「マクゴナガル先生も昔は子どもだった」

ハリー「うら若き黒髪の乙女だった時代が、彼女にもきっとあった」

ハリー「僕はそう信じてる」


ハリー「女の　 　子　 　 　 」


ハリー「なんなん」




ハリー（行くか）ﾀﾞｯ

>>1は日本語原作大好きだろ
何回も読み返してるな
よくわかってる

お前らもう許してやれよ

毎回なんとか言い聞かせてるとこがいいなwwww

健気な>>1

そろそろポッターにもいい目見せてやろうぜ

>>108
ハグリッド「せやな」

魔女っ子＋猫＋先生

属性だけ見ると最強に見える

期待

>>111
そこに老婆を加えるとあら不思議！

>>111
+熟女を忘れてるぞ

>>111
ツンデレも入ってないか

誰得だよ・・・誰得だよッッッ！！！！

>>83
お前がしっかり安価を取っていれば

>>110
おぇぇぇ！

>>110
ふざけんなよ…

>>110
ブラクラ貼るんじゃねーよ

>>110
チンコしぼんだ

ハーマイオニーになったら教えて…

>>110
これ最強の罰則じゃね？

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！
ハリー「先生！マクゴナガル先生！」

マクゴナガル「一体全体どうしたというのですか、ポッター！ここは職員室ですよ。慎みなさい」

ハリー「すみません、先生。でも、緊急なんです」

マクゴナガル「全く。しかし、あなたがそんなに息を切らして走ってくるほどのことならば、きっと一大事なのでしょう」

マクゴナガル「話なら道中で聞きます。案内なさい」


ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ　ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ
ハリー「実は、ロンがグリフィンドール塔で何者かに襲われたんです」

マクゴナガル「ウィーズリーが！？どういうことなのですか！」

マクゴナガル「グリフィンドール党に入り込めるなんて・・・一体・・・」

ハリー「わかりません、先生。ひょっとしたらネビルガまた合言葉を落としたのかもしたのではないでしょうか」

ネビル
ネビルラ
ネビルガ

ネビルガ・ロングボトム

グリフィンドール党

ネビルガに期待

ワキガ

くらえ、ロングボトム・ネビルガ

落としたのかもしたのでは

あそこ三大政党制だったのか

>>132　ハッフルパフ忘れんな

>>132
三大・・・？

とんでもないスレをアラホモラしてしまった

アロホモラだニワカ

このスレにルーモスはないのか

>>133
レイブンクローを忘れてるという選択肢はなかったのか

また心折れちゃったじゃねーかwwwwww

マクゴナガル「ひょっとしたらそうかもしれません。しかし今はウィーズリーのことが優先です。あの子は無事なのですか？」

ハリー「はい。何の呪文に打たれたのかは分かりませんが、気を失っているだけだと思います。今はハーマイオニーがロンのことを見てくれています」

マクゴナガル「ポッター、あの子はついこの間も毒入り酒を飲み死にかけていましたね？」

ハリー「はい――――先生！ひょっとして、犯人はロンの命を狙っているとお考えなのですか！？」

マクゴナガル「可能性はあります。しかし、何故あの子が・・・？」

マクゴナガル「いずれにしても、ダンブルドアのいらっしゃるこのホグワーツで殺人の真似事など、私が決して許しません！！」

ハリー「その通りです！！先生！！もちろんです！！そんなことはレジリメンス！！」

マクゴナガル「」

>>140
この流れ天才かwwwww

そんなことはレジリメンスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう無言呪文出来るんじゃないか

闇の魔法使いだわ

ハリー（あ、この流れめんどくさいしもう呪文かけちゃえ）

>>144
すでにスネイプが配下にいるしな

>>138　終盤の出番がねぇ
代表セドリックディゴリーを輩出してるのに創始者の子孫はケタブラされるし散々な扱い

>>140
こいつ天才や

賢者の石で触手に飲み込まれるハーマイオニーはエロかった
あのじっとしてればすり抜けられるやつ

いちいち「」で笑うｗｗｗｗ