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    元スレ明久「康太土屋のたまらない話」

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    51 = 43 :

    よけ

    52 :

    愛子可愛いよ愛子

    53 = 35 :

    小山「……………」

    雄二「………グッドモーニング!」ニカッ

    小山「な、なんで英語?そして不自然な眩しい笑顔はなに?」

    雄二「別にいつも通りだが?」

    小山「………見てた?」

    雄二「………何をだ?」

    小山「スカートの中」

    雄二「………スカート?悪いな、俺はFクラスの馬鹿だから、その?スカート?とかいう難しい単語は知らねーんだ」

    小山「そこまで馬鹿なわけないでしょ!」

    雄二「知らねーよ!スカートもピンクも黒の水玉も知らねーよ!」

    小山「バッチリ見てるじゃないの!///」

    雄二「見たっつっても一瞬チラっと見えただけだ」

    55 = 40 :

    ミニスカな生徒が多い学校は見えていいなあ
    俺にはそんな経験ないわ

    56 = 35 :

    プレイヤールーム

    久保「真顔で息をするように嘘をついてるね」

    明久「まぁ嘘は雄二の専売特許だから」アハハ

    モニター

    小山「本当にちょっとしか見てないの?」

    雄二「あぁ。1分間くらい眺めてただけだ」

    小山「それってわりと長いこと見てるんじゃないの!?」

    小山(まぁ坂本君にならいっか…な?今日の下着はお気に入りのやつだったし)

    プレイヤールーム

    明久「えっ?なにこのリアクション?」

    愛子「もしかして小山さんって坂本君が好きなのかなー?」ニマニマ

    明久「雄二、明日僕と決闘しようよ。雄二は素手で僕はチェーンソーで」

    雄二「敵が増えた!?翔子だけならまだしもFFF団からも追われるってのか!?」

    57 = 35 :

    モニター

    雄二「お前な、男子高校生にパンツ見るなとか無茶苦茶な事言うなよ」

    雄二「強引にめくったわけでもないんだしよ、むさいFクラスにいる可哀想な男に
    おこずかいのような眼福をくれてやったと思ってくれよ、なっ?」

    雄二(自分で言っておいてなんだが、こんな理屈じゃ言いくるめられないよな)

    小山「しょ、しょうがないわね!見逃しといてあげるわよ」

    小山(もしかしたら私に興味を持ってくれたかもしれないしね)

    雄二「マジで!?全力で視姦してたのに!?」

    小山「え、えぇ。許してあげるわ」

    小山(視姦!?そんなエッチな目で見てたの!?た、確かに坂本君のあそこ………明らかに盛り上がってる////)

    観覧者・司会者ルーム

    福村「坂本の奴ビンビンじゃねーか!」

    須川「女子に、布越しとはいえビンビン状態の息子を見せつけるとは……羨ましい!」

    瑞希・美波「////////////」プシュー

    58 = 35 :

    プレイヤールーム

    明久「ちょっと雄二!間抜けなほどにビンビンのギンギンじゃないか!女子も見てるんだよ!!」

    美春「汚物!汚物ですわ!」

    愛子(ボ、ボクは見ない!ムッツリーニ君の以外見ないよ!//////)←目を閉じてる

    久保(僕も目を閉じよう。吉井君の体以外に興味は微塵もない)

    モニター

    雄二「俺、こんな優しい奴に遭遇するの久しぶりだよ」

    小山「そう?普通だと思うけど」

    雄二「いやお前は優しい。今までとっつきにくい奴だと誤解してたわ」

    小山「前にも言ったじゃない。私は頭の良い人は好きだって」ニコッ

    雄二「Fクラスの劣等生に何言ってんだ」ハハッ

    小山「ふふ。とにかく怒ってないからっ。もう話はお終い。そろそろホームルーム始まるから私は行くわよ。じゃあまた」

    雄二「おう!」

    雄二のたまらない話 終わり

    59 = 43 :

    工藤さん可愛い

    61 = 35 :

    プレイヤールーム

    雄二「やっと終わった」

    明久「眼福をありがとう。そしてなに小山さんとイチャついてんだコラ」

    雄二「感謝するかキレるかどっちかにしろよ!?」

    翔子「……吉井。暴力は駄目」

    明久「でもっ」

    翔子「……明日私がやっておくから」ゴゴゴゴゴゴゴ

    雄二「よし。今日は貯金を全部使って好きな食い物をありったけ食べよう。好きな事を目いっぱいしよう!」

    一同(生き残るのを諦めたか)

    土屋「………一番手としてはまずまず……」

    明久「性格キツそうな小山さんのギャップが感じられたね」

    「ああいった色彩の下着だと男性が欲情しやすいんですね」

    小暮「勉強になりますね」

    62 = 40 :

    参考に

    63 = 60 :

    >>62
    ChasTCGで玲さんデッキ組んだの思い出したわ

    64 = 35 :

    明久「小暮先輩はどんな下着なんだろう?」ポケー

    雄二「おい、心の声が普通に漏れてるぞ。それもそこそこな音量で」

    明久「やばっ!」

    観覧者・司会者ルーム

    美波「アキ?明日の放課後空いてる?」ゴゴゴゴゴゴ

    瑞希「私と美波ちゃんと三人で遊びましょうね?」ゴゴゴゴゴゴゴ

    プレイヤールーム

    明久「次行こう!次!」

    雄二「そうだな」

    雄二(話題が変わらねぇと翔子の怒りが限界点を超えそうな気がするしな)

    65 = 35 :

    土屋「……雄二が見事に先陣を切ってくれた……感謝する……」

    玉野「次は誰になるんでしょうか??」ワクワク

    土屋「………いくぞ……」コロコロコロ

    一同「………」ゴクリ

    コロコロコロコロ
    ピタ!

    サイコロ『吉井玲』!

    「私ですか。これを被ってと」スチャ

    土屋「………よろしく…」ポチ

    68 = 35 :

    モニター

    「アキ君、朝ですよ?起きて下さいっ。アキ君」

    明久「……」ムニャムニャ

    「起きないとチューしますよ?」

    (いつものように脅せば起きるはずです。少し悲しいですが)

    明久「……」zzzzzzz

    「あらっ?起きませんね?」

    (いつもより眠りが深いのでしょうか?)

    「アキくん?起きないと本当にチューしちゃいますよ?」

    明久「……」クークー

    「……いきなり唇は、ちょっと心の準備が」

    (頬になら後々アキ君にばれてもあまり怒られないでしょう)

    69 = 35 :

    「アキ君が起きないのが悪いんですよ?では、頂きます」

    (き、緊張しますね。軽くチュっとするだけ、それだけ)

    「………んっ」チュッ

    プレイヤールーム

    瑞樹『玲さん!な、なにしてるんですか!?』

    美波『馬鹿アキ!ちゃんと避けなさいよ!』

    明久「無茶言わないでよ!この時熟睡してたんだよ!?」

    久保「吉井君はもっと警戒心を持つべきだ」

    雄二(お前が言うなよ)

    70 = 35 :

    モニター

    明久「……んん」

    「起きちゃいましたか?」

    明久「……」zzzzzz

    「まだ夢の中みたいですね」ホッ

    (玲君の頬っぺた、柔らかくてモチモチで。癖になりそうです)

    (もう一回くらい…)チュッ

    「アキ君、アキ君っ」チュッ

    明久「……ダイスキ」ムニャムニャ

    「両想いだったんですね!?」

    71 = 35 :

    プレイヤールーム

    明久「寝言だよ!それ本音じゃないよ!第一『姉さんが大好き』だなんて言ってないじゃないか!」

    観覧者・司会者ルーム

    美波・瑞樹・FFF団「お仕置き確定」

    モニター

    「別の所にも…」チュッ←首にキス

    明久「……んっ」ブルッ

    「アキ君は首元が弱いのでしょうか?」

    (アキ君の耳の形……綺麗)

    「甘噛み程度なら…」

    「いただきます」ハムッ

    明久「んっ、うはぁっ、んー」zzzzz

    「恐らくですが、アキ君のファースト甘噛みゲットです」ハムハム

    「可愛い。いくつになってもアキ君は天使」ペロペロ

    72 = 35 :

    プレイヤールーム

    雄二「そろそろ起きろよ!」

    明久「自分でもそう思うよ!早く起きてよ過去の僕!」

    愛子「されるがままだねー」

    瑞樹『明久君の耳が…』

    美波『アキの初めてが失われていくわ!』

    玉野「アキちゃんが中古になっちゃう!」

    秀吉『中古って…どんな発言じゃ』

    久保「ウラヤマシイ」ボソッ

    雄二「声に出てるぞ変態メガネ」

    久保「しまっ!?……良かった。坂本君だけにしか聞こえてなかったようだ」

    74 = 35 :

    モニター

    明久「ふぁーぁ。朝かぁ。っうわぁ!?な、何で姉さんが僕の横にいるの!?」

    「アキ君を起こしてあげようと思ったのですが…あまりにもアキ君が気持ち良さそうに寝ていたので
    私もつられて、つい寝てしまって」

    明久「そっか。えーっと、姉さんは朝ご飯食べた?」

    「まだです」

    (どうやら本当にばれていないようです)

    明久「じゃあ姉さんの分も朝ご飯作るね」

    「ありがとうございます」

    (アキ君の様子をみて、また今度チャンスがあればいっぱいイタズラしちゃいましょうか)

    玲のたまらない話 終わり

    77 = 35 :

    プレイヤールーム

    明久「あんた僕になにしてるのさ!?」

    「スキンシップです!」クワッ

    明久「逆ギレ!?」

    雄二「玲さんらしいっちゃ玲さんらしかったな」

    翔子「……寝込みを襲うのは常套手段」

    清水・久保「……」カキカキ

    愛子「メモしてる…」

    土屋「………これが吉井家の日常……ハイレベル」ドバドバ

    小暮「これどうぞ」

    土屋「………ティッシュは何枚あっても困らない……」

    雄二「鼻血じゃないものにも使えるしな」

    土屋「……ご名答」

    愛子・翔子・玲・小暮「………//////」

    清水「汚らわしいですわっ」

    78 = 35 :

    玉野(アキちゃんもそういうことするのかな?///)

    秀吉『では次の人を決めるのじゃ』

    土屋「………いくぞ……」コロコロコロ

    一同「………」ゴクリ

    コロコロコロコロ
    ピタ!

    サイコロ『久保利光』!

    秀吉『ここで特別ルールのお知らせじゃ!』

    明久「特別ルール?」

    秀吉『今から明久は別室に移動してもらうのじゃ!』

    明久「なんで?意味が分からないんだけど…」

    雄二「明久の精神を守るための措置か」

    土屋「………」コク

    明久「僕だけ除け者にしないでよ!」

    土屋「………明久……ムッツリ商会の写真五枚まで無料でやる……」

    明久「別室とやらへ向かおうじゃないか」

    80 = 35 :

    別室

    明久「普通の部屋…だよね?」

    明久「とりあえずソファに座ってここに置いてある週刊の漫画雑誌でも読んで時間潰そうかな」

    明久「それにしても……久保君のたまらない話、気になるなぁ」

    久保「真面目な久保君の異性との交流って想像つかないからかな?」

    明久「こんなにも気になるのは…」

    プレイヤールーム

    久保「これで僕のたまらない話は終わりだよ。ん?皆押し黙って…どうかしたのかい?」

    雄二「い、いや俺はどうもしてないぞ!?」アセアセ

    雄二(やばかったな)

    土屋(……この機械はその時の心の声まで音声化されるから)

    一同(強烈だった…)

    雄二(明久と話してる時あんなヤバイことを心の中で思ってたとはな。流石に明久に同情するぜ)

    81 = 35 :

    司会者・観覧者ルーム

    瑞姫「音声がプレイヤールームへいかないように一旦音声OFFにして下さい」←小声

    美波「音声OFF?わかったわ」カチ

    秀吉「了解じゃ。プレイヤールームには聞かせられない話かの?」

    瑞樹「あのう、中林さんが…突然頭痛と眩暈がしてきて帰っちゃったそうです」

    美波「ど、どうしたの急に!?大丈夫なの!?」

    瑞樹「いえ、中林さん、久保君のこと好きだったみたいで…」

    秀吉・美波「なるほど」



    そろそろサル喰らいそう

    82 :

    愛子をはよ!

    83 = 82 :

    さるよけ

    84 = 35 :

    プレイヤールーム

    久保「では吉井君をこちらへ呼び戻して再開しようじゃないか」

    愛子(爽やかな笑顔が…)

    一同(怖いっ!)

    明久「ただいまー!」

    久保「おかえり。吉井君」

    雄二(気をつけろ明久!)

    土屋(………そいつは……)

    一同(変態だ!)

    小暮「では土屋君、サイコロをお願いします」

    雄二「よし!次行こうぜ次」

    愛子「思いっきり投げちゃってー」

    土屋「………いくぞ……」コロコロコロ

    86 = 35 :

    サイコロ『清水美春』!

    モニターには喫茶店で数学の勉強をしている島田美波と清水美春の姿が映し出され、彼女の島田美波への変態欲求が爆発

    明久「清水さんの心の声は恐ろしかったね」

    美波『もうあの子怖いっ!!!』

    瑞希『美波ちゃん落ち着いて下さいっ』

    清水「こんなもの美春の愛のほんの一部ですわ!」

    久保「流石だね」ウンウン

    明久(久保君が深く頷いてるのはなぜ??)キョトン

    秀吉『では次の人を決めるのじゃ』

    土屋「………いくぞ……」コロコロコロ

    一同「………」ゴクリ

    コロコロコロコロ
    ピタ!

    サイコロ『霧島翔子』!

    87 :

    ようやく霧島さんか

    88 = 82 :

    雄二氏ね

    89 = 35 :

    翔子「……私」

    雄二(さてと、心を無にするかな)

    モニター

    翔子「……雄二」テクテク

    雄二「何だ?」テクテク

    翔子「……好き」

    雄二「そうか」

    翔子「………雄二は?」

    雄二「そうだな…」

    翔子「……」ドキドキ

    雄二「話変わるんだが翔子はカレーは辛口派?甘口派?それとも中辛派か?」

    91 = 35 :

    プレイヤールーム

    明久「なかなか酷いねコレは」

    愛子「代表が可哀想だよっ」プンスカ

    美波『これはキツイお仕置きされそうね』

    雄二「………」

    雄二(ちょっと待て。この後確か……)

    モニター

    翔子「……雄二……お仕置き」ギュッ

    雄二「っ!?何しやがる!?////」

    翔子「……好きな人を抱きしめてるだけ…何の問題もないはず」ギュー

    雄二「問題だらけだ!天下の往来で彼女でもないのに抱きつくな!」

    翔子「……確かに彼女ではない女性が抱きつくのは問題がある」

    92 = 35 :

    雄二「そうか!分かってくれたかっ!」

    翔子「…その理屈なら妻である私なら何の問題もない……っ!」キリッ

    雄二「駄目だコイツ話通じない」ガビーン

    翔子「………大好き////」デレデレ

    雄二「歩きづれぇだろうがっ///」

    翔子「……照れてる雄二可愛い///」クスクス

    雄二「あぁもう面倒くせぇ!家着いたら離せよ?な?///」

    翔子「……うん…。家まではこのまま雄二に抱きついてる////」

    翔子のたまらない話終わり

    プレイヤールーム

    明久「たかだか2、3分の映像でこんなに怒りが込み上げるとは重わなかったよ」ピキピキ

    翔子「……ちょっと…恥ずかしい////」ポッ

    康太「………地獄に堕とすだけでは物足りない……っ!」ゴゴゴゴ

    93 = 35 :

    土屋「………地獄に堕とすだけでは物足りない……っ!」ゴゴゴゴオ

    愛子「ほらほらムッツリーニ君、そんなにヤキモチ妬かないのっ」メッ

    愛子(ムッツリーニ君にはボクがいるじゃん……////)

    愛子(なんて、口には出来ないけどね)

    小暮「悔しいからといって、あまり他人の恋路を邪魔してはいけませんよ?」ナデナデ

    一同「!?!?!?」

    土屋「……なぜ撫でる…!?///」

    小暮「そうですねぇ?可愛らしいからでしょうか」ナデナデ

    土屋「……//////////」プシュー

    明久「ムッツリーニまで裏切り者かぁーーっ!!!」ウガァー

    雄二「ムッツリーニ、明日で友達やめようぜ!」ニカッ

    94 :

    原作と比べても面白さが遜色ないな支援

    95 = 60 :

    おいおいムツ愛か



    日が昇るまで支援

    96 = 35 :

    司会者・観覧者ルーム

    須川「我が団のエースは背徳者だったか……残念だが惨殺決定だ」

    FFF団「イエッサーボス!」

    秀吉(ムッツリーニといつあの女子(おなご)と親しくなったのじゃろうか?)

    プレイヤールーム

    「……顔が真っ赤ですよ?」クスクス

    康太「……そんなことはない…//////」

    愛子「ムッツリーニ君?ムッツリーニくーん?」プルプル

    一同(あ、ヤバイ。修羅場っぽい)

    愛子「どーしてムッツリーニ君は小暮先輩に頭撫でられてデレデレしてるのカナ?」ワナワナ

    康太「……黙れ工藤愛子…っ!///」

    「私は可愛いらしい男の子が好きですよ?」ナデナデ

    康太「……そろそろやめろ…っ!///」フルフル

    「そう言う割には抵抗する力があまり強くないですよ?」クスクス

    愛子「ムッツリ~ニく~ん??」ニコニコ

    97 :

    バカテスってカースト制度あるのに仲がいいのがいいよな

    98 = 35 :

    清水「一見笑顔ですが殺気が半端じゃありませんわ!?」

    久保「よく見ると目が全然笑っていないね」

    愛子「いつからそんなにムッツリーニ君はだらしなくなっちゃったのカナー?ボクがその根性叩き直してあげよっか?」ゴゴゴゴ

    土屋「……落ち着け…!工藤愛子……っ!」ガタガタ

    「私が守って差し上げましょう♪」ギュー

    土屋「……柔らかい物が当たって……!!///」

    愛子「ちょ、ちょっと何してるのさー!?!?」ムキー

    明久「もう我慢出来ないっ!ムッツリーニなんぞ僕の拳で屠ってくれるわぁーっ!」

    観覧者・司会者ルーム

    FFF団「殺れー!!吉井!!」

    99 = 35 :

    プレイヤールーム

    土屋「……ギリギリかわせる……!」ヒラリ

    明久「ちぃっ。外したか!」

    秀吉『そこまでじゃ!暴力はご法度じゃ!』

    明久「でもっ」

    秀吉『でもも何もないのじゃ!ルールは守らねばならん』

    明久「だってムッツリーニばっかりズルいよ!羨ましい!憎い!殺したい!」

    秀吉『………ワシは暴力を振るう奴は嫌いじゃ』

    明久「うっ」ズキ

    秀吉『大っ嫌じゃ』

    明久「秀吉がそう言うならまぁ、ムッツリーニを撲殺するのはやめるよ」

    秀吉『うむ』

    明久「大好きな秀吉に嫌われた生きていけないからねっ!」


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