私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ御坂「あ、あんた何やってるの!?」上条「ん?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
御坂「ね、ねえっどうしよう!?」
上条「……御坂の前方不注意による人身事故だ」
上条「このことはジャッジメントに報告させてもらう」
御坂「そ、そんな……めちゃくちゃよ!!」
上条「未成年に不注意にその他諸々……重罪だ……」
御坂「……」ビクビク
上条「さあ行こう……塀の中はつらいぞ~」ガシッ
御坂「ま、待ってよ!絶対おかしいわよこんなの!!」
上条「……逃げんのか?」
御坂「え?」
上条「自分の犯した罪から目を背けて逃げんのかって聞いてんだよ!!」
御坂「私のせいじゃないもん!!」
上条「お前……!」
上条「……御坂の前方不注意による人身事故だ」
上条「このことはジャッジメントに報告させてもらう」
御坂「そ、そんな……めちゃくちゃよ!!」
上条「未成年に不注意にその他諸々……重罪だ……」
御坂「……」ビクビク
上条「さあ行こう……塀の中はつらいぞ~」ガシッ
御坂「ま、待ってよ!絶対おかしいわよこんなの!!」
上条「……逃げんのか?」
御坂「え?」
上条「自分の犯した罪から目を背けて逃げんのかって聞いてんだよ!!」
御坂「私のせいじゃないもん!!」
上条「お前……!」
まぁ御坂は実際ひどいことやってるよなwwww
自販機ぶっ壊してジュースゲットしたり、信号機ぶっ壊して交通事故が起きかけたり
自販機ぶっ壊してジュースゲットしたり、信号機ぶっ壊して交通事故が起きかけたり
下半身を露出した男子高校生の体液が女子中学生にかかっている状態でジャッジメント呼んだらどちらが捕まるか明白
上条「お前が乗らなきゃこの事故は起きなかっただろ!?」
御坂「そもそもあんたが乗り物やってたのが原因じゃない!」
上条「それはおかしいだろ!まともな車作って誰か事故したら製造元が悪いのかよ!」
御坂「全然まともじゃないわー!!」
上条「なんだと!!」
御坂「大体このハンドルが不良品なのよ!!」ムンズ
上条「くっ……」ドピュ
御坂「ほら」
上条「よくも人のチンコを不良品などと……」
御坂「そうじゃない!ほらほら!!」シコシコ
上条「やめろぉっ!!」ドピュドピュ
御坂「そもそもあんたが乗り物やってたのが原因じゃない!」
上条「それはおかしいだろ!まともな車作って誰か事故したら製造元が悪いのかよ!」
御坂「全然まともじゃないわー!!」
上条「なんだと!!」
御坂「大体このハンドルが不良品なのよ!!」ムンズ
上条「くっ……」ドピュ
御坂「ほら」
上条「よくも人のチンコを不良品などと……」
御坂「そうじゃない!ほらほら!!」シコシコ
上条「やめろぉっ!!」ドピュドピュ
御坂「こんな姿誰かに見られたらもうあんたおしまいよ」シコシコ
上条「手を……離せぇ!!」ドピュドピュ
御坂「だらしないわね~。ほらこれでいいでしょ?」パッ
上条「……」ホッ
御坂「なんていくわけないでしょうが!」シコシコシコ
上条「ぐうっ!!」ドピュドピュドピュ
御坂「あー気持ちいい!あんたを負かすのがこんなにも気持ちいいなんて……」
上条「も、もうやめてくれ……」
御坂「あー疲れちゃったわ。ブリッジしなさい」
上条「は、はい」ブリッジ
御坂「よいしょっと……そうねえ、やめてほしかったらこれの永久フリーパスでももらおうかしら?」
上条「ひ、ひどい!」
御坂「口答えしない!!」シコシコシコシコ
上条「あああっ!!…………っ……!」
上条「手を……離せぇ!!」ドピュドピュ
御坂「だらしないわね~。ほらこれでいいでしょ?」パッ
上条「……」ホッ
御坂「なんていくわけないでしょうが!」シコシコシコ
上条「ぐうっ!!」ドピュドピュドピュ
御坂「あー気持ちいい!あんたを負かすのがこんなにも気持ちいいなんて……」
上条「も、もうやめてくれ……」
御坂「あー疲れちゃったわ。ブリッジしなさい」
上条「は、はい」ブリッジ
御坂「よいしょっと……そうねえ、やめてほしかったらこれの永久フリーパスでももらおうかしら?」
上条「ひ、ひどい!」
御坂「口答えしない!!」シコシコシコシコ
上条「あああっ!!…………っ……!」
上条「……」
御坂「?」
上条「ド……ド……ド……」
御坂「どうしたのよ?」
上条「ド……」
御坂「ねえ……」
上条「ドピューーーーー!!!!」バシュン!!
御坂「きゃ!な、なに!?えっ!?高っ!!」
上条「ドピューーーー!!!!」ドヒューン
御坂「ブリッジからの垂直跳び!?で、でもこの高さはいくらなんでも……」
ドヒューン
御坂「お、落ちない!?どこまで行くのよ!?」
御坂「わわっ……雲に……」
バフンッ
御坂「……ぷはっ!あんたねえ……そろそろ止まりなさいよ!!」
御坂「?」
上条「ド……ド……ド……」
御坂「どうしたのよ?」
上条「ド……」
御坂「ねえ……」
上条「ドピューーーーー!!!!」バシュン!!
御坂「きゃ!な、なに!?えっ!?高っ!!」
上条「ドピューーーー!!!!」ドヒューン
御坂「ブリッジからの垂直跳び!?で、でもこの高さはいくらなんでも……」
ドヒューン
御坂「お、落ちない!?どこまで行くのよ!?」
御坂「わわっ……雲に……」
バフンッ
御坂「……ぷはっ!あんたねえ……そろそろ止まりなさいよ!!」
上条「ドピューーーー!!!!」ドヒューン
御坂「すごいっ……どんどん速くなってる!!」
ビリビリ
御坂「あっ!服が全部とばされちゃった!!」
上条「ドピューーーー!!!!」ドヒューン
御坂「うう……事情が事情とはいえ裸の男女が密着ってどうなのよこれ……」
御坂「……!大変!飛んでるすずめにぶつかるわよ!!轢き殺しちゃう!!」
上条「ドピューーーー!!!!」ボシュウッーークイッ
御坂「進路を変えた……優しいのね……」
ドヒューン
御坂「……」ボー
御坂「(あ……なんかこれ……気持ちいいかも……)」
御坂「(この身で風を切り裂く感じ……普段の生活じゃ味わえない……)」
御坂「すごいっ……どんどん速くなってる!!」
ビリビリ
御坂「あっ!服が全部とばされちゃった!!」
上条「ドピューーーー!!!!」ドヒューン
御坂「うう……事情が事情とはいえ裸の男女が密着ってどうなのよこれ……」
御坂「……!大変!飛んでるすずめにぶつかるわよ!!轢き殺しちゃう!!」
上条「ドピューーーー!!!!」ボシュウッーークイッ
御坂「進路を変えた……優しいのね……」
ドヒューン
御坂「……」ボー
御坂「(あ……なんかこれ……気持ちいいかも……)」
御坂「(この身で風を切り裂く感じ……普段の生活じゃ味わえない……)」
御坂「(気持ちいい……身体が軽い……)」
――――――おい、御坂。おい
御坂「(あれ?あいつの声……あんた……あんたなの?)」
――――――ああ、俺だよ。上条当麻だ
御坂「(脳内に直接語りかけられてるみたい……)」
――――――気持ちいいな
御坂「(うん、最高。いつまでもこうしていたい……)」
――――――もうすぐ俺達は大気圏外へと突入する。覚悟はいいか?
御坂「(上等よ)」
――――――はは、さすがだな御坂
御坂「(宇宙……どんなところなのかしら……)」
――――――さあ、突入だ。一気にいくぞ
ドヒューン
御坂「…………!!」
――――――おい、御坂。おい
御坂「(あれ?あいつの声……あんた……あんたなの?)」
――――――ああ、俺だよ。上条当麻だ
御坂「(脳内に直接語りかけられてるみたい……)」
――――――気持ちいいな
御坂「(うん、最高。いつまでもこうしていたい……)」
――――――もうすぐ俺達は大気圏外へと突入する。覚悟はいいか?
御坂「(上等よ)」
――――――はは、さすがだな御坂
御坂「(宇宙……どんなところなのかしら……)」
――――――さあ、突入だ。一気にいくぞ
ドヒューン
御坂「…………!!」
宇宙
御坂「ここが……宇宙……すごい……」キョロキョロ
上条「いい場所だろ?俺のお気に入りなんだ」
御坂「え、あんたは初めてじゃないの?」
上条「ああ、一人になりたい時はよく来るんだ。誰かを連れてきたのはお前が初めてだ」
御坂「ふーん……」ニヤニヤ
上条「それよりほら、空気吸ってみろよ御坂」スーハー
御坂「? う、うん」スーハー
御坂「!!」
上条「ははは、美味いだろ?誰にも汚されてない新鮮な空気だ」
御坂「うん、美味しい!!なんていうか……だめっ、言葉じゃ例えられない!!」スーハースーハー
上条「この空気吸うだけでも宇宙に来てよかったって思うよ」
御坂「ほんとね!」スーハースーハー
御坂「ここが……宇宙……すごい……」キョロキョロ
上条「いい場所だろ?俺のお気に入りなんだ」
御坂「え、あんたは初めてじゃないの?」
上条「ああ、一人になりたい時はよく来るんだ。誰かを連れてきたのはお前が初めてだ」
御坂「ふーん……」ニヤニヤ
上条「それよりほら、空気吸ってみろよ御坂」スーハー
御坂「? う、うん」スーハー
御坂「!!」
上条「ははは、美味いだろ?誰にも汚されてない新鮮な空気だ」
御坂「うん、美味しい!!なんていうか……だめっ、言葉じゃ例えられない!!」スーハースーハー
上条「この空気吸うだけでも宇宙に来てよかったって思うよ」
御坂「ほんとね!」スーハースーハー
上条「そういえばお前……その恰好……」
御坂「あっ……み、見ないでよ!」バッ
上条「わ、悪い……でもほら……」
御坂「?」
上条「俺も裸だからおあいこだろ?」
御坂「それはそうだけど……」
上条「……」
御坂「……」
上条「ははは」
御坂「ふふっ」
上条「な、なんか照れくさいな」テレテレ
御坂「う、うん……」テレテレ
御坂「あっ……み、見ないでよ!」バッ
上条「わ、悪い……でもほら……」
御坂「?」
上条「俺も裸だからおあいこだろ?」
御坂「それはそうだけど……」
上条「……」
御坂「……」
上条「ははは」
御坂「ふふっ」
上条「な、なんか照れくさいな」テレテレ
御坂「う、うん……」テレテレ
上条「ははっ」
ドピュ
上条「……!!」
上条「危ない御坂ぁ!!」バッ
御坂「えっ!?」
ズシャッ
上条「うぐっ!」
御坂「あ、あんた大丈夫!?怪我してるわよ!?」
上条「……大丈夫、かすっただけだ……」
御坂「それにしてもどういうこと?地球のほうから攻撃が飛んでくるなんて……」
上条「あの精子……見覚えがある……」
御坂「え?」
上条「……NASAだ」
御坂「!!」
ドピュ
上条「……!!」
上条「危ない御坂ぁ!!」バッ
御坂「えっ!?」
ズシャッ
上条「うぐっ!」
御坂「あ、あんた大丈夫!?怪我してるわよ!?」
上条「……大丈夫、かすっただけだ……」
御坂「それにしてもどういうこと?地球のほうから攻撃が飛んでくるなんて……」
上条「あの精子……見覚えがある……」
御坂「え?」
上条「……NASAだ」
御坂「!!」
御坂「NASA……」
上条「俺が初めて宇宙に来た時もああやって狙撃されたんだ」
上条「それ以降は手を出されなかったから安心してたんだが……」
御坂「狙撃って……大丈夫だったの?」
上条「重症だったよ。ほとんどまともにくらっちまったからな。命からがら逃げたんだ」
御坂「どうして攻撃されるの?」
上条「……この宇宙になにかあるのかもしれないな」
御坂「……来たわ!!」
ドヒューン
NASA「君はまた来てたのか。それも一人連れ込んで」
上条「宇宙は誰のものでもない。なら俺がどうしようと勝手だろ」
NASA「はあ……警告はしたはずだが、これ以上好き勝手されると迷惑だ。消えてもらおう」スッ
上条「勝負だ!NASA!!」
上条「俺が初めて宇宙に来た時もああやって狙撃されたんだ」
上条「それ以降は手を出されなかったから安心してたんだが……」
御坂「狙撃って……大丈夫だったの?」
上条「重症だったよ。ほとんどまともにくらっちまったからな。命からがら逃げたんだ」
御坂「どうして攻撃されるの?」
上条「……この宇宙になにかあるのかもしれないな」
御坂「……来たわ!!」
ドヒューン
NASA「君はまた来てたのか。それも一人連れ込んで」
上条「宇宙は誰のものでもない。なら俺がどうしようと勝手だろ」
NASA「はあ……警告はしたはずだが、これ以上好き勝手されると迷惑だ。消えてもらおう」スッ
上条「勝負だ!NASA!!」
上条「……」ジリ
NASA「……」ジリ
御坂「間合いをはかってるのね……どちらが動くか……」
上条「いくぞ!」シコ
御坂「動いた!!」
NASA「遅い!」ドピュ
上条「なっ!?早い!!」ドピュ
バシュウウウウッ
御坂「あいつの目前で相殺!ぎりぎりよ!!」
NASA「まだまだいくぞ!」ドピュ
上条「ふっ……」シコ……ドピュ
バシュウウウウッ
御坂「また相殺……でも、さっきより危ないような……」
NASA「……」ジリ
御坂「間合いをはかってるのね……どちらが動くか……」
上条「いくぞ!」シコ
御坂「動いた!!」
NASA「遅い!」ドピュ
上条「なっ!?早い!!」ドピュ
バシュウウウウッ
御坂「あいつの目前で相殺!ぎりぎりよ!!」
NASA「まだまだいくぞ!」ドピュ
上条「ふっ……」シコ……ドピュ
バシュウウウウッ
御坂「また相殺……でも、さっきより危ないような……」
御坂「あいつ……強い!射精までの早さが異常だわ!!」
NASA「ふふっ」
御坂「正面から撃ち合っちゃ駄目!足を使いなさい足を!!」
上条「わかってるって!!」ドヒューン
NASA「高機動戦か……好物だ!!」ドヒューン
ヒュン……ヒュン……ヒュン……
NASA「ふっ……ふっ……はっ!」ドピュ……ドピュ……ドピュ
御坂「なんてラッシュ!!すごい!ノーチャージで次々と!」
上条「くそっ!」シコ……ドピュ
バシュウウウウッ
NASA「そんなものなのかい君は!?」ドピュ……ドピュ
上条「ぐああっ!!」ズシャアアアッ
御坂「なんとか直撃は避けてるみたいだけど……いつかはやられるわよ……」
NASA「ふふっ」
御坂「正面から撃ち合っちゃ駄目!足を使いなさい足を!!」
上条「わかってるって!!」ドヒューン
NASA「高機動戦か……好物だ!!」ドヒューン
ヒュン……ヒュン……ヒュン……
NASA「ふっ……ふっ……はっ!」ドピュ……ドピュ……ドピュ
御坂「なんてラッシュ!!すごい!ノーチャージで次々と!」
上条「くそっ!」シコ……ドピュ
バシュウウウウッ
NASA「そんなものなのかい君は!?」ドピュ……ドピュ
上条「ぐああっ!!」ズシャアアアッ
御坂「なんとか直撃は避けてるみたいだけど……いつかはやられるわよ……」
上条「うぅ……」ボロボロ
御坂「あいつ……あんなにボロボロになって……」
上条「ま、まだだ……」
御坂「お願い……負けないで……」
上条「御坂……」
上条「……負けない!俺は絶対に勝つ!!」シ……ドピュ
御坂「あっ!!」
NASA「……ふん」
御坂「い、今早かった!さっきまでよりイクまでの時間が!」
上条「おらぁっ!」シ……ドピュ
御坂「まただわ!闘いの中で成長してる!!」
御坂「あいつ……あんなにボロボロになって……」
上条「ま、まだだ……」
御坂「お願い……負けないで……」
上条「御坂……」
上条「……負けない!俺は絶対に勝つ!!」シ……ドピュ
御坂「あっ!!」
NASA「……ふん」
御坂「い、今早かった!さっきまでよりイクまでの時間が!」
上条「おらぁっ!」シ……ドピュ
御坂「まただわ!闘いの中で成長してる!!」
NASA「成長?違うな、ただの火事場の馬鹿力だ。一時的なものさ」
御坂「そんなことないわ!」
NASA「それにそれが限界なようでは僕には勝てない」
御坂「うっ……」
上条「……」ハアハア
御坂「た、たしかに……最後の壁……予備動作なしの領域には及ばない!」
御坂「あれじゃNASAには追いつけない!!」
上条「うっ……」フラッ
上条「おっと……まだ倒れるわけにはいかないよな……」ザッ
上条「(や、やばい……一気に疲労が……)」
御坂「(あいつも限界が近い……いざとなったら私も闘う覚悟を……!)」
御坂「そんなことないわ!」
NASA「それにそれが限界なようでは僕には勝てない」
御坂「うっ……」
上条「……」ハアハア
御坂「た、たしかに……最後の壁……予備動作なしの領域には及ばない!」
御坂「あれじゃNASAには追いつけない!!」
上条「うっ……」フラッ
上条「おっと……まだ倒れるわけにはいかないよな……」ザッ
上条「(や、やばい……一気に疲労が……)」
御坂「(あいつも限界が近い……いざとなったら私も闘う覚悟を……!)」
NASA「少々期待外れ、というのが正直なところかな。君はまだ一度だってまともに攻勢にでてきていない。いや、こられないのか」
御坂「……」
NASA「これ以上はつらいだろう。終わらせてあげよう」シコシコ
上条「!!」
御坂「NASAが……シゴいた!?」
NASA「……」ピタッ
御坂「ってあれ?」
NASA「……」
御坂「どうして止めちゃったのかしら……」
NASA「どこを見ているんだい?」
NASA「僕はもうイッた」
御坂「!?」
御坂「……」
NASA「これ以上はつらいだろう。終わらせてあげよう」シコシコ
上条「!!」
御坂「NASAが……シゴいた!?」
NASA「……」ピタッ
御坂「ってあれ?」
NASA「……」
御坂「どうして止めちゃったのかしら……」
NASA「どこを見ているんだい?」
NASA「僕はもうイッた」
御坂「!?」
類似してるかもしれないスレッド
- 御坂「あんた初めてじゃなかったの?」上条「は?」 (116) - [68%] - 2012/2/28 18:45 ☆
- 美琴「あんた、初めてじゃなかったの?」上条「え?」 (120) - [59%] - 2012/3/3 14:15 ☆
- 御坂「し、死んじゃった……」 上条「……」 (320) - [56%] - 2012/11/8 1:15 ★★
- 姉「わたしのブラで何してんの!?」俺「ひい!」 (149) - [53%] - 2016/4/6 0:00 ○
- 唯「あ、あずにゃんに告白されたよ!」憂「!?」 (254) - [50%] - 2011/5/12 4:00 ★
- 灰原「え、小嶋くんと付き合ってるの?」 歩美「うん」 (541) - [49%] - 2011/8/19 3:15 ★★
- DQN「お兄さんヌキどうっすかー?」 俺「え?」 (152) - [49%] - 2013/2/17 7:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について