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    元スレモバP「ゲホッ!ゲホッ!ハァ、ハァ……あれ?これ血じゃね?」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 :

    かなこよりは西住殿の方が雪歩に似てると思う

    152 :

    FAZZとフルアーマーZZぐらいかなこと雪歩は違う

    153 :

    フルアーマーから離れろよwww

    154 = 99 :

    ロリコンの俺でさえ抱き枕にしたいデブ子
    N、N+の絵が初っぱなから素晴らし過ぎたのだ

    155 :

    きっと昼になったら誰か書いてくれるはず

    156 :

    たのむ

    159 :

    まだあったのかよこのスレ……








    杏まだぁ?

    160 :

    まだあったのに誰も書いてないのか…

    162 :

    まだなのか...

    163 :

    うっ

    164 :

    いつもの立て逃げ携帯だろ。落としていいんじゃね?

    165 :

    「プロデューサー……?」

    P「っと、杏か」

    「どうしたの、それ……」

    P「ああ、またお前にからかわれちまうなぁ」

    「……杏のこと、そんな風に思ってんの?」

    P「? そんなに深刻にとらえるなよ。いつもの軽口だろ?」

    「……いつから?」

    P「んー、今月入って急に増えたなぁ」

    「……、……杏の、せい……?」

    P「いやそういうわけじゃないぞ? ……珍しく素直だな」

    「杏だって! ……杏だって、知ってたらそんなこといわなかったよ」

    P「?? ああ、うん。ありがとう?」

    166 :

    待ってた

    168 = 165 :

    「……杏、どうすればいいかな」

    P「??? ……うん、まあ仕事すればいいと思うぞ、たぶん」

    「……うん」

    P「!? え? は? お前どしたの!?」

    「……杏さ、ほんとはプロデューサーのこと最初は好きじゃなかった」

    P「え? あ? うん?」

    「無理矢理仕事させようとするし、ゲームとか漫画とかやらしてくんないし」

    P「そりゃまあプロデューサーですしねぇ」

    「でもね、今は……嫌いじゃないよ」

    P「はぁ、アリガトーゴザイマス」

    「……杏、頑張るから」

    P「???? うん、頑張ってください」

    「プロデューサーが死んでも、頑張るから」

    P「は? 俺死ぬの? なんで?」

    「え?」
    P「え?」

    169 = 165 :

    ――
    ――――

    P「ハハハハッハハハハハッwww」

    「……プロデューサー笑いすぎ」

    P「いやトマトジュースを見間違えるってwwwお前がからかわれる側じゃんwww」

    「……#」

    P「……はぁふぅw……。あー疲れた。……しかしあの杏がなぁ」

    「……な、なんだよぅ」

    P「『でもね、今は……嫌いじゃないよ』」

    「ぐぁあああやめろーーーっ、封印! 記憶封印!」

    170 = 165 :

    P「……。……まあ、……正直、嬉しかったぞ?」
    ナデナデ

    「ぅ……///」

    P「笑って悪かった。わびといっちゃ何だが一つだけお願いを聞いてやろう。なんでもは無理だが」

    「……お休みがほしい」

    P「いってるそばからまたお前は……」

    「……プロデューサーと、一緒に」

    P「……。……りょーかい」

    「……へへっ」


    おわり

    171 :

    乙乙

    173 :

    ちひろ「……え?」

    P「あ、ちひろさん。どうしたんですか?」

    ちひろ「い、いや……それ……」

    P「ああ、これですか。まあそれなりにムリしてましたしね(イッキ飲みはムチャだったか。シャツも古いものだったし、買い替えどきかな)」

    ちひろ「そう、ですか(え? なんで? それは確かにPさんはムリしてたけど、そんな)」

    P「ま、どうにかしますって」

    ちひろ「…………う」

    ちひろ「うぁぁあ……!」

    P「ち、ちひろさん!?」

    174 :

    ちひろ「生かさず殺さずが鉄則だとわかっていたのに!!」

    175 = 173 :

    ちひろ「……び、病院行きましょぉ? 私にも、ひっく、ぐす……責任、ありますし……」

    P「え? いやこれしき行くまでもありませんって(むせただけなのに大げさな)」

    ちひろ「……ぷ、ぷろでゅぅさぁさんが居なくなると、私が稼げなくなるからこまるんです……」

    P「はあ、まあそりゃそうですけど何を急に」

    P「だから」

    ちひろ「だから、だから生きなきゃだめなんです、生きてずっとそばにいてくれなきゃイヤなんです……」

    ちひろ「身体に障るならもう仕事を辞めてもいいです……だから、一緒に病院行きましょ?」

    P「ちょ、ちょっと待ってくださいよ! さっきから一体何を言っているんですか!」

    ちひろ「だって! あんなに」

    P「トマトジュースむせたくらいで!!」

    ちひろ「血……が……え?」

    176 = 173 :

    ――
    ――――

    P「あはは!」

    ちひろ「そ、そんなに笑わなくたっていいじゃないですか!」

    P「いや、いやすいません。でもそんな勘違いされるとは……あれ?」

    ちひろ「どうしたんですか?」

    P「いや、さっきの話なんですけど……俺がプロデューサー辞めたら、そもそもドリンク類買えませんよね?」

    ちひろ「あたりまえじゃないですか。その、さっきはPさんが死ぬかと思ってたんですから……」

    177 = 173 :

    P「でも……俺が辞めたら、そもそもちひろさん、稼げませんよね?」

    ちひろ「うぁ」

    P「じゃあなんであそこまで心配……というか、辞めてもずっとそばにってことは」

    ちひろ「はい禁止ー! さっきの話は禁止ですよ!(なんであんなこと言っちゃったの恥ずかしい忘れて忘れてよ忘れてくださいよぉ!)」

    P「……ちひろさんかわいい」

    ちひろ「はうぅっ! だからその手のセリフはアイドルとかに言ってくださいよぉ!」

    P(カワイイ)ギュッ

    ちひろ「あわあわ……ぷ、ぷろでゅうさあさん……もう堪忍してぇ……!」



    おわる

    180 :

    凛~

    181 :

    拓海「ゲホッ!ゲホッ! ハァ、ハァ……あれ?これ血じゃね?」 ←病気以外の原因にしかに見えない

    182 :

    可愛いだりーをちょっと妄想したら濃厚なだりなつになった
    誰かだりー書け

    183 :

    >>56
    アンタ姉スレに顔出さないで何してんだ

    184 = 157 :

    吐血を見て半泣きでロックだね!とか言ってくるだりーかわいい

    186 = 147 :

    ナンジョルノ!ナンジョルノはとれたの!?

    187 = 65 :

    服部さんは?

    188 :

    お前らは自給自足って言葉を覚えろ

    189 :

    まだあったのか

    190 :

    普段自給自足してると他人の書く自分の嫁が見たい
    ほたるはよ

    191 = 147 :

    妄想力が足りない

    192 :

    P「ガハッ………!?」

    「う、うわっ!?どうしたんだよ!プロデューサー!……え?血?」

    P「ふふっ……見られちまったか…………」

    「な!?ど、どういうことなのさ!?」

    P「……な、なんでもないんだ。ほんとに………」

    「プロデューサー…………」

    193 = 192 :

    「ちひろさん!大変だよ!!プロデューサーが!!!」

    ちひろ「そう……光ちゃんも気づいちゃったのね………」

    「え……そ、それって………」

    ちひろ「あともう少しはやければ……」

    (も、もう手遅れなの………!?そ、そんなの嫌だ!!)

    194 = 192 :

    P「光……もうそろそろしご……」

    「なにいってんだよ!!そんな場合じゃないだろ!!!」

    P「え?」

    「いっつもあたしたちのことばっかりな癖に自分は………!!」

    P(特撮ネタなんだろうがわからん……)

    「プロデューサー……プロデューサーがいなくなるなんて………そんなのやだよう………う、ううぅ……うぇーーーーーん………」

    195 = 192 :

    「あだしが………絶対なんとかするからぁ………!!」

    P「……」

    「ぐすっ……プロデューサーを守れなくて何が正義の味方だよ!」

    P「ご、ごめんな………」

    「プロデューサーあああああああ!!!うわーーーーーーん!!!」

    ちひろ「プロデューサーさん?うがい薬洗面所に出しっぱなしでしたよ!って、ええ!?」

    「………へ?」

    196 = 182 :

    ボドボドなのか…

    197 = 192 :

    P「いやあ!この間からなんか喉がイガイガしてさ!毎年この時期になると風邪ひきやすくなっちゃって!」

    ちひろ「だからもっとはやくからマスクしてくださいって言ったんですよ!」

    「…ぐすっ……じ、じゃあプロデューサーは死なないのか?」

    P「へ?あ、ああ死ぬ予定はないな」

    「………よかった!よかったよ!!プロデューサーあああああ!!!」


    終わり

    なんか違うな薫ちゃんはよ

    199 = 147 :

    ありがとう乙


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