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    元スレ美希「春香、『Little Match Girl』の歌詞ってどういう意味なの?」

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    タグ : - アイドルマスター + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    春香「えっ?」

    美希「ほら、一番最後のとこ」

    春香「えっ?」

    美希「『一度の火遊びでもいいから 今すぐ抱いて……』ってとこ」

    春香「えっ?」

    美希「……聞こえてるよね?」

    2 :

    そんなんどうだっていいから冬のせいにして温め合おうってことだよ

    3 = 1 :

    春香「いやー何のことかなーお姉さん分かんないなーアハハ」

    美希「むぅ……その反応は絶対知ってる反応なの」

    春香「美希って今何年だっけ」

    美希「中3なの」

    春香「そっかそっか。じゃあそのうち分かるようになるよ。というわけでこの話はおしまい」

    美希「あー! 逃げちゃだめなのー!」

    春香「ほら私、もうレッスンの時間だし。ね?」

    美希「むぅ……」

    雪歩「ただいま戻りましたぁ」

    春香「あ、雪歩! ほら雪歩に聞きなよ美希! 『Little Match Girl』は雪歩のセンター曲だし!」

    美希「むぅ……。歌詞の意味にセンターとか関係ない気がするけど……。まあでも、このカンジだと春香はどのみち教えてくれそうにないから雪歩に聞いてみるの」

    春香「じゃあそういうことで! 後は任せたからね雪歩!」ダッ

    雪歩「え? 何の話?」

    4 = 1 :

    美希「あのね雪歩。『Little Match Girl』の歌詞の意味を教えてほしいの」

    雪歩「? 別にいいけど……どの部分の歌詞? 美希ちゃん」

    美希「『一度の火遊びでもいいから 今すぐ抱いて……』ってとこなの」

    雪歩「Oh...」

    美希「?」

    雪歩「えっと、それはあれだよ、美希ちゃん」

    美希「何なの?」

    雪歩「『一度の火遊びでもいいから、今すぐ抱いてほしい』 っていう意味だよ」

    美希「そのまんまなの!」

    5 :

    書き溜めは?

    6 = 1 :

    雪歩「いやーそう言われてもこれ以上に言いようがないというかアハハ……」

    美希「むぅ……雪歩もまたそうやって春香みたいにはぐらかすの……」

    雪歩「いやそういうわけじゃないんだけど何というか……」

    「はいさーい」

    「ダンスレッスン終わったよー」

    美希「あ、響に真クンなの」

    雪歩「! (神キタコレ)」

    7 :

    8 :

    書き溜めも無しにスレ立てとな!!?

    9 = 1 :

    雪歩「ちょうどよかった。ほら美希ちゃん。響ちゃんと真ちゃんに聞きなよ。うん絶対その方がいいよ」

    美希「なんか雪歩がものすごく安堵の表情を浮かべてるの」

    「? 何の話だ?」

    「何かボク達に聞きたいことでもあるの? 美希」

    美希「うん。あのね、『Little Match Girl』の『一度の火遊びでもいいから 今すぐ抱いて……』っていう歌詞の意味を教えてほしいの」

    「…………」

    「…………」

    美希「二人とも固まっちゃったの」

    10 :

    しえん

    11 = 1 :

    「そ、それはあれだぞ。えーと、なあ真?」

    「う、うん。そうだね響。あれだよね」

    美希「もー! あれとかそれとかは聞き飽きたの! もっと具体的に教えてほしいの!」

    「いやあ……それはちょっと……自分の口からは……」

    「まあ……美希ももう少し大人になれば分かるんじゃない? はは……」

    美希「もー! 皆ミキを子ども扱いして……」

    雪歩「美希ちゃんは大人の階段上るシンデレラなんだよ」

    美希「雪歩は黙っててほしいな」

    雪歩「…………」

    13 = 10 :

    ずんずん!ずんずん!

    14 :

    Pが真美(亜美?)にハニーハートビートの歌詞の意味を
    教える奴ならあったな

    15 :

    自信ない奴か

    16 = 1 :

    亜美真美「おいっす→」

    伊織「何か騒がしいわね」

    やよい「うっうー! 皆さん集まって何してるんですかー?」

    美希「あ、ちょうど中学生軍団が現れたの」

    伊織「? 何言ってんのよ。あんたも中学生でしょうが」

    美希「ちょっと皆の力を貸してほしいの。高校生達はいじわるなの」

    伊織「? 何の話よ?」

    亜美「中高戦争勃発ですかな?」

    真美「んっふっふ~♪ そうとなれば戦わないわけにはいかないよね→」

    やよい「け、けんかしちゃめっ! ですよー!」

    美希「別にけんかってわけじゃないの。実はね……」

    (なんかまた話がややこしくなりそうな予感が……)

    (まあとりあえずターンが自分から移ってよかったぞ)

    雪歩(さっきの結構良いセリフだったと思うんだけどなあ)

    19 :

    自身ない奴ワロタ

    20 :

    全然関係無いけどLMGって書かれるとライトマシンガンって読んじゃうよね。

    21 :

    ダメだ・・・もう我慢の限界・・・

    もうね、無印からやってる自分には馬鹿馬鹿しくて観てられないのね・・・
    2とかアニマスからの人達には楽しめるかも知れないけど、自分は無理・・・

    っつーことで退散しますわww あとは新規ファンの諸君だけでやってくれやノシ

    22 = 1 :

    美希「……というわけなの。高校生軍団は皆いじわるして教えてくれないの」

    (何故かいつの間にか自分達が悪役に……)

    (なんか損な役回りだな……)

    伊織「ふ~ん。そんなの、別に簡単な事じゃない」

    美希「えっ! デコちゃん分かるの?」

    伊織「デコちゃん言うな! 要するに……その……」

    美希「?」

    伊織「だから……」

    亜美「おやおや?」

    真美「いおりんの顔が赤くなってきましたな→」

    伊織「ちゃ、茶化すんじゃないわよ! だから、その……は、」

    美希「は?」

    伊織「ハグしてほしい、って、意味でしょっ……! い、言わせないでよ恥ずかしいわね……!」

    23 :

    かわいい

    24 = 7 :

    かわいい

    25 = 10 :

    かわいい

    26 = 17 :

    かわいい

    27 :

    かわいい

    28 :

    かわいい

    29 :

    かわいい

    30 :

    かわいい

    31 :

    かわいい

    32 = 15 :

    かわいい

    33 = 1 :

    美希「……というわけなの。高校生軍団は皆いじわるして教えてくれないの」

    (何故かいつの間にか自分達が悪役に……)

    (なんか損な役回りだな……)

    伊織「ふ~ん。そんなの、別に簡単な事じゃない」

    美希「えっ! デコちゃん分かるの?」

    伊織「デコちゃん言うな! 要するに……その……」

    美希「?」

    伊織「だから……」

    亜美「おやおや?」

    真美「いおりんの顔が赤くなってきましたな→」

    伊織「ちゃ、茶化すんじゃないわよ! だから、その……は、」

    美希「は?」

    伊織「ハグしてほしい、って、意味でしょっ……! い、言わせないでよ恥ずかしいわね……!」

    34 = 30 :

    やっぱりかわいい

    35 = 10 :

    やっぱりかわいい

    36 = 27 :

    やっぱりかわいい

    37 = 1 :

    美希「!」

    亜美「はっ」

    真美「ハグ!」

    やよい「はぐ?」

    美希「……は、ハグって言うと確かにその……ちょっと大人なカンジがするけど……」

    伊織「けど? な、何よ……」

    美希「いや、結局『抱いて』を言い換えただけっていうか……それにその前の『火遊びでもいいから』とのつながりもよく分からないの」

    亜美「あー、確かにね」

    真美「火遊び『でも』っていうのがなんか意味深だよね」

    やよい「火遊びは危ないですー」

    伊織「だ、だから……『火遊びのように熱く激しくハグしてほしい』って意味でしょっ……!」

    美希「!」

    亜美「おぉ……」

    真美「お、おっふ……」

    やよい「な、なんかすごくあだるてぃーな感じがします……」

    38 :

    いおりんすごいかわいい

    39 :

    さすがいおりん

    かわいい

    40 = 10 :

    かわいいよいおりん

    41 = 15 :

    小鳥に聞くのがベスト

    42 = 19 :

    >>41
    ピヨじゃ暴走しちゃうから

    43 = 20 :

    ほほう…額の油分が少しばかり上昇しましたよ

    44 :

    かわいい

    45 = 15 :

    >>42
    きちんと教育してもらえるハズさ…

    46 = 1 :

    伊織「だ、だからこの曲の歌詞は、ものすごくオトナな世界観にもとづいて作られたものだったってことよ……!」

    美希「な、なるほど……デコちゃんすごいの。ミキと同い年なのに、ミキよりずっと大人だったの……」

    亜美「いやはや、なんかすごくドキドキしちゃったね……」

    真美「うんうん……。真美は大人の階段を激しく上ったり下りたりしたような気がするよ……」

    やよい「うぅ……熱く激しいハグなんて……考えただけで頭がぼーっとしちゃいます……」

    (なんだろう、このむず痒い気持ち……)

    (なんだか、見てるこっちの方まで恥ずかしくなってきたよ……)

    雪歩(皆かわいいなあ)

    47 :

    あの人形使って教える同人

    48 = 1 :

    美希「まあでも、なんとか歌詞の意味が分かってよかったの!」

    やよい「さすが伊織ちゃんかなーって」

    伊織「べ、別にこんなの、難しい事でもなんでもないじゃないの……」

    亜美「おやおや→ いおりんたら照れちゃって♪」

    真美「真っ赤なカオしてたくせに→」

    伊織「う、うるさいわね! あんた達だって大概真っ赤になってたじゃないの! もう!」

    亜美「あはは、いおりんが怒ったー」

    真美「あははは」

    「まあ……なんとか事無きを得て良かったぞ」

    「本当だね。一時はどうなることかと思ったけど」

    雪歩「皆かわいいよねぇ」

    小鳥「ただいま戻りました~。あ~さむっ」

    「!?」

    49 = 10 :

    ピヨッ!

    50 = 17 :

    このままネジを外したままの腰振りのエロさ


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