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    元スレP「アイドル達にフルチンを見せたらどうなるか」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター ×3+ - ふるちん + - 変態 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 118 :

    お姫ちんかわいい

    152 :

    アイドルはやはり処女として振る舞わなければいけないよな

    153 :

    なんだよこれもうかわいい

    154 :

    お姫ちんはかわいいなぁ!

    156 :

    お姫ちんに蹴られたい

    157 :

    お姫ちんにちん○見られたい

    158 = 116 :

    お姫ちんに金玉潰されたい

    159 = 120 :

    P「その後貴音の誤解は音無さんが解いてくれた」

    P「貴音の紅潮した顔がどんどん冷えていくのは面白くもあり若干の恐怖を覚えた」

    P「それにしても妙に必死だったな音無さん……」



    貴音「真、関心しませんね。良い大人が二人でこのような雑事に興じるなどと」

    P「それ言われちゃおしまいだな……」

    小鳥「二十歳前の子に説教されてる私たちって……」

    貴音「……まぁ嫌かと言われればそうでもありませんが」ボソッ

    P「詳しく聞かせてもらおうか」

    貴音「し、痴れ者!」ドゴォ

    P「あふぅ!」

    小鳥「ラノベ主人公よろしく聞き流せばいいのに……」

    160 = 122 :

    お姫ちんマジお姫ちん

    161 :

    ファッ て昔のハルヒSSであった気が

    162 :

    え、なんだって?

    163 :

    お姫ちんちん!

    164 :


    次は双子の可愛い方頼むよ

    165 :

    それよりも、律子さんオナシャス

    166 = 117 :

    次は真な?

    167 = 120 :

    貴音「……こほん。では、これにて」

    小鳥「あら、シャワー浴びないの?」

    貴音「ここで浴びるとまたからかわれそうなのでやめさせていただきます。では」

    P「貴音」

    貴音「はい?」

    P「ここで浴びたらまた何か起こるかもしれないぞ?」ニヨニヨ

    小鳥「」ニヤニヤ

    貴音「……国へ帰らせていただきます」バタン

    P「待って!」

    168 = 120 :

    結構難しい
    次↓3

    169 = 117 :

    Pのニヨニヨってなんだ…

    真はよ

    170 :

    真美

    173 = 120 :

    ちょいトイレ

    >>169
    ニヤニヤよりやらしくね?

    174 = 119 :

    貴音可愛いかったよ貴音

    175 :

    おっしゃああああああああああ

    176 = 120 :

    小鳥「アフターケアが重要ですね」

    P「ですね。今みたいになったらシャレになりませんし」

    小鳥「じゃあ次行きますか」

    P「ステンバーイ」



    「おっ疲れさまでーす!」

    小鳥「ぴよどんがら!」

    「おっと」ヒョイ

    バシャァ

    「危ないなぁ。春香みたいなことしないでくださいよ小鳥さん」

    小鳥「なん……だと……」

    177 :

    真か…潰されるな

    178 = 153 :

    まっこまっこりーん

    179 :

    全員に>>83みたいなオチをつけてほしい

    180 = 147 :

    美希を書こうと思ったらもう始まってたか

    寝よう

    182 :

    >>180
    書けよ

    183 = 120 :

    「まぁ今のでは汚れませんでしたけど走ってきましたし、シャワー浴びてきまーす」

    小鳥「迂闊だったわ……真ちゃんの反射神経甘く見てた」

    小鳥「(こちらK。真ちゃんがそっちに向かいました、どうぞ)」

    P「(こちらP。了解です、どうぞ)」

    P「真かぁ……出方に気をつけないと潰されるな」

    「~♪」ガラッ

    P「(あれさっきより来るの早くね?まだ下しか脱いでないぞ)」

    「あれ?プロデューサーいたんなら言って下さい……よ」

    P「お、おう真」パオーン

    「!?!!?!」

    P「(つーか何もしてないのにギンギンっておかしいよね)」

    「な、ななん、なんで下だけ……しかも、ち……」

    P「ち?」

    「んっ……大きくなってるんですかぁ!!」バタンッ!

    P「真は動揺した後捨て台詞を残して去っていく、か……なるほど」

    184 = 116 :

    真くんかわいい

    185 = 117 :

    何で大きくなってると分かったのだろう…

    186 :

    素でチンコケース並ってやべえぞ

    187 :

    (やだ、僕のより小さい…)

    188 = 147 :

    じゃあ真終わったら書くわ

    189 = 120 :

    小鳥「あ、真ちゃん」

    「うぅぅぅっ……!」ゴソゴソ

    「どうしよ……どうしよ……ホンモノ見ちゃった……!」

    小鳥「(一心不乱に少女漫画読んでる……。how to love本みたいなもんなのかしら)」

    「少女漫画では何回か見たことあるけどまさかあんなに大きいなんて……!」

    「だ、ダメだ……!今は純愛モノしか持ってないよ……!」

    小鳥「(逆にこの状況に合う展開の少女漫画って何かしら……)」

    P「真」

    「ひゃい!?」

    P「真……」

    「あ、あ……」

    小鳥「(なにこれ)」

    190 = 179 :

    少女漫画にチンコ何か載ってないだろ

    191 :

    風呂場とトイレで毎日見てるだろ

    192 = 182 :

    響のコレジャナイ感

    193 = 120 :

    「そ、そのっ!」

    小鳥「土下座!?」

    「ボク初めてで、ぷ、プロデューサーを満足させられないと思いますけど!」

    P「いや真?」

    「ボクでよかったら……よ、よろしくお願いします///」

    小鳥「(見せるだけでこれですか……)」

    P「……よし」

    小鳥「プロデューサーさん?さっきみたいなことは困りますよ?」

    P「俺が一肌脱ごう」

    「ああっ……」

    小鳥「ふんっ」ドゴォ

    P「ぬおっ」

    194 :

    最近のは載ってそう

    195 = 120 :

    小鳥「調子に乗らない」

    P「た……体力が持たない」

    「え、え?」

    P「と、ここでネタばらし。実はこれ、ドッキリなのであった」

    「……え?」

    小鳥「ごめんねー真ちゃん。あそこまで本気になっちゃうなんて思わなかったから」

    「ええっ!?」

    P「これも作りもん。見る?」ヒョイ

    「わっ、うわぁ……ほんとだ」

    小鳥「何観察させてるんですか!真ちゃんも!」

    「あっ……」

    197 = 120 :

    P「随分興味がありそうなご様子で」

    「! い、いやぁーそんなバカなことは……」

    小鳥「……」スッ

    「……!」チラッ

    P「やっぱりな」

    小鳥「真ちゃん……むっつりだったのね」

    P「そこは思春期って言ってあげて」

    「~っ!///」カァァ

    P「まぁちょっとしたいたずらって事で。元気出せ、な?」

    「プロデューサーのバカぁ!!」シュッ

    P「がっ!!?」

    「うわぁーん!」タタタ…

    小鳥「結局このオチなのね……あれ、プロデューサーさん?」

    P「」

    小鳥「……やっぱり真ちゃんにはやめといた方がよかったかしら」

    198 = 120 :

    無理眠い
    後は任せた

    199 :

    おい

    200 = 147 :

    P「なんていうかここまで来たらそれっぽい行動に移してもいいんじゃないかなーって」

    小鳥「変態が目覚めちゃいましたか」

    P「否定はしません」

    小鳥「あらら・・・なんなら私が実験台に」

    P「それはお断りしておきます」

    小鳥「・・・」

    P「じゃあこうしましょう。もし、もしアイドルがコレに興味を持ってしまったら」

    小鳥「どんなIfですか・・・」

    P「例えばですよ?漫画的展開で風呂場に入って、裸の女の子が何も叫ばずにどうしたの?とか言ってきたら」

    P「え?もしかして俺に見られてもいいの?気があるの?ってなりません?」


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