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    元スレP「アイドル達にフルチンを見せたらどうなるか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター ×3+ - ふるちん + - 変態 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    早く!早く!

    54 = 51 :

    まだかよ

    55 = 1 :

    「まったくピヨ子め…入って来て2秒でミルクティーを浴びる羽目になるとは思わなかったぞ」ポタポタ

    (今日はもう残りはオフだから、家に帰ってシャワー浴びるって言ってるのに)

    (やけにここで浴びて行くのを勧められたし…一体何なんだ?)

              ガチャッ

    P「ん?」ボロン

    「―――――――っ!?」

    P「……………」じっ

    「いっ…ひっ………あ、ゴ、ゴメンなさいっ!」 バタンッ!!!

    56 :

    あくしろよ

    57 :

    きたい

    58 = 1 :

    ズルズル…ストンッ(壁にもたれて座る)

    (い、い、今のプロデューサーの……!)ボムッ!

    (じ、自分あんなにはっきりと…動物達のとは全然違ってこう…)

    「って!うがーーーーっ!自分は何を思い出そうとしてるんだーーー!!!」

    「わ、忘れろ忘れろ忘れろーーーっ!!」ガンガンガンガンッ!!(壁に)

    小鳥「響ちゃーん。着替え持って…って何してるの!?」

    「邪魔しないでくれピヨ子!自分は今見た記憶をこうやって抹消して…」ガンガンガンッ!

    小鳥「そんなもったいな…じゃなくて!記憶じゃなくて血液が流れ出ちゃってるから!」

    59 = 56 :

    キテター

    60 = 1 :

            てんやわんや後

    P「お疲れさまでーす。!?響どうしたっ!何で頭に包帯巻かれてんだ!?」

    「っ!!!あ………ぅ」カアアアアアッ プシュー

    「じ、自分もう大丈夫だからっ!今日は帰るね!」バッ!ダッ!

    P「待てい」ガシッ

    「あぅ!」ビターン!

    「は、離してよプロデューサー!さっきの…うぅっさっきの事なら自分が謝るから」

    「今はここから逃げさせて…」

    P「響。響が見た俺のチ●コはもしかしてコレの事じゃないか?」スッ

    「へ………?………うぎゃあああああーーーーーーっ!!!!!」

    P「うるさい」キーン

    「な、何で何で何で!?取れちゃったの!?プロデューサー女になっちゃったのか!?」

    P「………。そうだ。俺は女子にチ●コを見られるとチ●コがとれてしまう奇病に罹っていて」

    小鳥「いやプロデューサーさん。気持ちは分かりますけどそこでボケるとキリが無いので…」

    61 = 2 :

    響は純情乙女だなぁ

    62 = 11 :

    わた春香さんはまだですか

    63 = 1 :

          説明後

    P「という訳だ。驚かせて悪いな響」

    「ど…ど…ど……」ワナワナ

    P「ドーンキ♪ドーンキホーテー?」

    「どんなドッキリを乙女に仕掛けてるんだーーーーーっ!!!」ウガーーーッ!!!

    P「だから謝ったじゃん…」キーン

    「謝って済むか!自分がどれだけビックリしたと思ってるんだ!心臓止まりかけたぞっ!」プンスカ

    P「まぁまぁ。でもあの反応見る限り響は完全に処女だな。流石だ」パチパチ

    「しょっ!?そ、そんなの当たり前だろ!このドヘンタイプロデューサー!!!」

    64 = 52 :

    貴音
    やよい
    雪歩

    が終わるまでねれないな

    65 :

    ワイは響を見れたので満足や

    66 = 1 :

    P「さて。まず第一の実験結果は、驚いて数秒の間が空いた後で謝りながら締めるという事になりましたね」

    小鳥「プロデューサーさんの持論通り、すぐに悲鳴を上げるという事は無かったですね」

    「何を分析してるんだ…」ジト

    P「響はどうしてすぐ悲鳴をあげなかったんだ?あの時の事を思い出してあっぶね!」サッ

    「そんな事思い出させるな!一生記憶の奥底に封印しておくからな!」フシャー!

    P「別に偽物なんだからそんな怒る事無いと思うが…」

    小鳥「まぁまぁ。それで響ちゃん。どうだったの?」ずいっ

    「な、なんだそのまぁまぁ。って…それでナシになると思ったら大間違いだぞ!」

    小鳥「良いから」

    「う、うぅっ……。ホ、ホントに一瞬の事だから全然覚えてないぞ」

    「ドア開けたら男の人の裸が見えて…それがPだって気付いた後は、あ、頭が真っ白になって……」カアアアッ

    P「フム。やっぱりそうなるとすぐに『悲鳴をあげる』という風にはならないんですね。つまり悲鳴は反射では無い」

    小鳥「受動的で無く、自分がドアを開けた事によってその状況になった事も大きいのかもしれませんね」ドバドバ

    67 :

    「ボクより小さいんですね」

    68 :

    美希は泣く

    69 = 11 :

    わた春香さんはキャーと言う。間違いなく

    70 :

    あずささんには小さい悲鳴をあげてほしい

    71 = 39 :

    雪歩はキレそう

    72 = 17 :

    貴音はキャラ崩れそう

    73 = 1 :

    P「うん、良いデータが取れた。響、礼を言うよ」

    「お礼は良いから死んでくれ」ムスッ

    P「でも次はどうしましょうね。さっき小鳥さんが言った様に、受動的能動的で変わるのならシチュの変更も必要ですし」

    「えっ?」

    小鳥「んーでも個人差がある事ですからね。比較実験としては全くの同条件で全員やった方が良い気がしますけど」

    小鳥「あ、あと個人的にはすぐにネタバラシじゃなくて引っ張れる時は引っ張って色んな展開を見た…

    「ちょ、ちょっと待って!!」

    P「どうした?響」

    「どうしたじゃないぞ!え、何?これ他の皆にも仕掛けるつもりなのか!?」

    P「モチ。そうじゃないと正しい実験結果が出ないしな。何か問題あるか?」

    「あるに決まってるだろ!!仲間がセクハラの被害に遭うのを黙って見過ごせるか!」

    74 :

    誰はこう~って言うのは>>1のネタを潰しているということにどうして気付けないんだ

    75 :

    真はよ

    76 = 1 :

    P「尤もだな」

    「そこは分かってるんかい!」ビシッ!

    P「うわっ何そのツッコミ」

    「う、うるさいっ!別に良いだろ!」カアアッ

    小鳥「まぁまぁ。次からは響ちゃんも仕掛け人側に来て一緒に楽しみましょうよ。面白いわよ?」(ゲス顔)

    「そんな誘いには乗らないぞ。悪趣味だ。あとそのまぁまぁっていうの止めろ」

    P「でも響。自分だけ仕掛けられるというのは不公平だと思わないか?」

    P「俺達765プロは皆仲良しの家族みたいなもんだ。響だけが辛い目に遭った事を後で皆が知ったらどう思うだろう」テキトウ

    「そ、それは………」ムゥ

    小鳥(これは2分もあれば騙くらかせるわね。流石響ちゃん)

    77 = 42 :

    ちょろい

    79 = 1 :

       ~2分後~

    「…分かった。でもあんまり酷い事になったらすぐに自分が止めに入るからな!」

    P「ちょろっ」(分かった。よろしく頼むな響)

    「…今何て言った?」

    P「悪い悪い。逆った。まぁ心配しなくても基本は俺がフル●ン見られるだけのドッキリだから問題無いよ」

    「フ、フル…とか言うなっ!」ウガー!

    「あと…次からもドッキリの時はそのおもちゃ付けるんだよな?」

    P「あぁ。欲しければやろうか?まだスペアあるし」

    「要るかっ!!………なら、良い。自分は黙ってるぞ」

    P「心配症だなぁ。言われなくても自分の担当アイドルに生のフル●ンなんて見せる訳無いだろうに」

    (………そういう事じゃなくて…)

    小鳥「そういう事じゃないのよね。響ちゃん」ニヤニヤ

    「!?うるさいっ!!!」

    80 :

    81 = 1 :

    P「ん。電話だ、ちょっと出て来ますね」ガチャッ

    「…あーそうえば自分、まだ髪洗って無かったぞ」

    小鳥「もう熱で乾いちゃってるわね」

    「ベタベタして気持ち悪いから、シャワー浴びて来るね」スタスタ

    小鳥「行ってらっしゃい。着替えはさっき籠の中に入れておいたからね」

    「おー」ガチャッ

    小鳥「さて、次に帰って来るのは…」

    82 :

    「ファン達にフルチンを見せたらどうなるか」

    83 = 1 :

    「ふんふんふ~ん♪」ダツイチュウ

    P「あれ?手帳どこに置いたっけな」

    P「あ、そうか。着替える時にシャワー室に置いたんだったか」テクテク

              ガチャッ

    「!?」(全裸)

    P「」

    「あ…わ………」プルプル…

    P「よ、よぉ響。お前意外と…濃いんだな」

    「うぎゃああああああーーーーーーーっ!!!!!」 ダッ!!


                ボキィッ!!!


    (急所)を的確に捉えたハイキックを受け、薄れゆく意識の中でPはこう思った

    P(甘い匂いがする…)

                  おしまい

    84 :

    >>82
    「うおおぉぉぉぉぉぉ!!!」

    85 :

    >>83 え?

    86 :

    さぁ次は誰です?

    87 = 1 :

    俺は明日面接あるからここまでだ。後の事はズルムケに任せた

    88 :

    頼む
    雪歩と春香だけは書いてくれ

    89 = 2 :

    誰かが書くまで俺は保守するぞ(多分)

    91 :

    学生かよ

    92 = 74 :

    ところで響の「濃い」ってなにが濃いの?」

    93 = 86 :

    そりゃおめぇあれだよ

    秘密の花園だよ

    94 :

    ケツ毛か

    96 :

    待っているぞ

    97 = 65 :

    ケツ毛までびっしりなら俺得
    アニリングスにケツ毛は欠かせない

    98 :

    >>83
    以外ではないだろ

    99 = 52 :

    続きはよ

    100 :

    有名な書き手さんまだかよ


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