私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「あれ? 私の言動ってキチガイじみてない……?」

みんなの評価 : ★
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みくる「ホント……可愛い」
ハルヒ(ど、どうしよう……みくるちゃんに抱き締められてるこの状況……)
ハルヒ(て言うかみくるちゃん……本当に胸大きいわね)
みくる「ねえハルヒ……」
ハルヒ「は、はい!」
みくる「あなたからも手を回してくれる?」
ハルヒ「……え?」
みくる「あなたからも私を抱いてって言ってるの」
ハルヒ「…………」
ハルヒ(こ、ここで私から行ったら絶対また面倒なことに……)
ハルヒ「あ、あの……あ、あたしはそういうのは……」
みくる「……抱きなさい、ハルヒ」
ハルヒ「……はい」
ハルヒ(ど、どうしよう……みくるちゃんに抱き締められてるこの状況……)
ハルヒ(て言うかみくるちゃん……本当に胸大きいわね)
みくる「ねえハルヒ……」
ハルヒ「は、はい!」
みくる「あなたからも手を回してくれる?」
ハルヒ「……え?」
みくる「あなたからも私を抱いてって言ってるの」
ハルヒ「…………」
ハルヒ(こ、ここで私から行ったら絶対また面倒なことに……)
ハルヒ「あ、あの……あ、あたしはそういうのは……」
みくる「……抱きなさい、ハルヒ」
ハルヒ「……はい」
>>1だなこれは
間違いない
間違いない
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みくる「そう……素直な子って好きよ」
ハルヒ「…………」
ハルヒ(ど、どどどどうしよう……いつものみくるちゃんじゃないから迫力がありすぎて……)
みくる「いつまでもこうやって、ずっと抱き合っていたいわね」
ハルヒ「あ、あはは……」
みくる「……ところで、一つ聞いていいかしら?」
ハルヒ「な、何?」
みくる「あなた、あのキョン君とはどういう関係なの?」
ハルヒ「えっ……キョンは、その……あたしのクラスメイトでやれやれ系の性格でSOS団の雑用係りで……」
みくる「SOS団? ……雑用?」
ハルヒ「じゃなかった! えっと、EOE団のリーダーで……あれEOEで合ってたっけ?」
みくる「…………?」
ハルヒ「…………」
ハルヒ(ど、どどどどうしよう……いつものみくるちゃんじゃないから迫力がありすぎて……)
みくる「いつまでもこうやって、ずっと抱き合っていたいわね」
ハルヒ「あ、あはは……」
みくる「……ところで、一つ聞いていいかしら?」
ハルヒ「な、何?」
みくる「あなた、あのキョン君とはどういう関係なの?」
ハルヒ「えっ……キョンは、その……あたしのクラスメイトでやれやれ系の性格でSOS団の雑用係りで……」
みくる「SOS団? ……雑用?」
ハルヒ「じゃなかった! えっと、EOE団のリーダーで……あれEOEで合ってたっけ?」
みくる「…………?」
もちろんどっちでも構わないんだけど「ねえ」とか「「まあ」の手癖見る限り>>1とは違う気がする
伸ばしの母音は小文字にする人としない人で綺麗に分かれるから
伸ばしの母音は小文字にする人としない人で綺麗に分かれるから
みくる「……とにかく、何か特別な関係があるってわけじゃないのね」
ハルヒ「まあ……そういうことになる、のかしら?」
みくる「そう、だったらこっちとしても動きやすいわね……あなたをどうしようと、構わないんでしょう?」
ハルヒ(いや、あたしが構う……とは言えない雰囲気……)
みくる「じゃあハルヒ……スカート」
ハルヒ「す、スカートが……どうかした?」
みくる「スカートを渡しなさい」
ハルヒ「い……いや、そんなこと言っても今は履いてるコレしか……」
みくる「それを渡しなさいって言ってるのよ」
ハルヒ「…………」
みくる「履いているのなら、脱げばいいでしょ?」
ハルヒ「まあ……そういうことになる、のかしら?」
みくる「そう、だったらこっちとしても動きやすいわね……あなたをどうしようと、構わないんでしょう?」
ハルヒ(いや、あたしが構う……とは言えない雰囲気……)
みくる「じゃあハルヒ……スカート」
ハルヒ「す、スカートが……どうかした?」
みくる「スカートを渡しなさい」
ハルヒ「い……いや、そんなこと言っても今は履いてるコレしか……」
みくる「それを渡しなさいって言ってるのよ」
ハルヒ「…………」
みくる「履いているのなら、脱げばいいでしょ?」
ハルヒ「そ、それはさすがに……」
みくる「…………」
ハルヒ「ご、ごめんみくるちゃん! あたし今日はもう帰る!」
みくる「…………」
みくる「……ま、さすがに1日くらいじゃ無理か」
みくる(でも……涼宮ハルヒ、必ず私のものに……)
みくる「…………」
ハルヒ「ご、ごめんみくるちゃん! あたし今日はもう帰る!」
みくる「…………」
みくる「……ま、さすがに1日くらいじゃ無理か」
みくる(でも……涼宮ハルヒ、必ず私のものに……)
・・・
国木田「たまにはいいね、こうやってキョンと二人で帰るのも」
キョン「あ、ああ……そうだな」
国木田「……で、どういう風の吹き回しってわけ?」
キョン「何がだ?」
国木田「高校に入ってからのキャラチェンジ……いや、高校生デビューってやつなのかい?」
国木田「中学までのキョンはもっと気怠い感じの、それでも何だかんだ付き合いの良い友達って感じだったけど」
キョン「な、何言ってるんだ……俺は昔から宇宙人だとか未来人を探し回ってて洋楽しか聴かないような……」
国木田「……それは僕の知ってるキョンじゃないね」
国木田「たまにはいいね、こうやってキョンと二人で帰るのも」
キョン「あ、ああ……そうだな」
国木田「……で、どういう風の吹き回しってわけ?」
キョン「何がだ?」
国木田「高校に入ってからのキャラチェンジ……いや、高校生デビューってやつなのかい?」
国木田「中学までのキョンはもっと気怠い感じの、それでも何だかんだ付き合いの良い友達って感じだったけど」
キョン「な、何言ってるんだ……俺は昔から宇宙人だとか未来人を探し回ってて洋楽しか聴かないような……」
国木田「……それは僕の知ってるキョンじゃないね」
キョン(ちょっと待て……俺は本当に今みたいなことを昔からやってたのか?)
キョン(確かに宇宙人や未来人、超能力者がいてほしいとは思っていた……
キョン(だが、そんなもんが実際には存在しないなんて現実も中学の頃から俺は受け止めてたはずだ……)
キョン(中学時代の俺は……何をやっていた?)
キョン「そもそも……今の俺は一体何をやってるんだ……?」
国木田「……よく分からないけど、気をつけなよキョン。あんまり目立ったことをするのはキョンのキャラじゃない」
キョン「あ、ああ……悪いな、国木田」
国木田「……下手すれば、穴が空くかもしれないよ。体にね」
キョン「…………?」
古泉「…………」
キョン(確かに宇宙人や未来人、超能力者がいてほしいとは思っていた……
キョン(だが、そんなもんが実際には存在しないなんて現実も中学の頃から俺は受け止めてたはずだ……)
キョン(中学時代の俺は……何をやっていた?)
キョン「そもそも……今の俺は一体何をやってるんだ……?」
国木田「……よく分からないけど、気をつけなよキョン。あんまり目立ったことをするのはキョンのキャラじゃない」
キョン「あ、ああ……悪いな、国木田」
国木田「……下手すれば、穴が空くかもしれないよ。体にね」
キョン「…………?」
古泉「…………」
自宅
キョン「…………」
キョン(中学時代の俺、か。なんだ……記憶に霞がかかったようになってて思い出せん)
キョン(国木田の奴は中学時代の俺を……宇宙人なんぞを追い求めてない、気怠い俺を知っていた)
キョン「他に……中学時代の俺を知っていそうな奴か……」
ピピピ……
・・・
「これはこれは……くっくっ、珍しい相手からのメールじゃないか」
キョン「…………」
キョン(中学時代の俺、か。なんだ……記憶に霞がかかったようになってて思い出せん)
キョン(国木田の奴は中学時代の俺を……宇宙人なんぞを追い求めてない、気怠い俺を知っていた)
キョン「他に……中学時代の俺を知っていそうな奴か……」
ピピピ……
・・・
「これはこれは……くっくっ、珍しい相手からのメールじゃないか」
・・・
キョン「……久しぶりだな」
佐々木「くっくっ……自分から呼び出しておいてぶっきらぼうな挨拶をするね、キョン」
キョン「ああ、まあ……なんというかな」
佐々木「……それで、僕に何の用だい? 僕で君の頭を悩ませる何かを解決出来るのなら喜んで力になるのだが」
キョン「さ、佐々木……お前」
佐々木「君のことだ……ただ話をしたくて呼び出したわけじゃないんだろう?」
佐々木「くっくっ……まあ、話をするためだけに呼び出したのだとしても僕は一向に構わないんだがね」
キョン「……久しぶりだな」
佐々木「くっくっ……自分から呼び出しておいてぶっきらぼうな挨拶をするね、キョン」
キョン「ああ、まあ……なんというかな」
佐々木「……それで、僕に何の用だい? 僕で君の頭を悩ませる何かを解決出来るのなら喜んで力になるのだが」
キョン「さ、佐々木……お前」
佐々木「君のことだ……ただ話をしたくて呼び出したわけじゃないんだろう?」
佐々木「くっくっ……まあ、話をするためだけに呼び出したのだとしても僕は一向に構わないんだがね」
キョン「佐々木……頼みがある」
佐々木「ふむ、聞こうじゃないか」
キョン「俺の……中学時代の話を聞かせてくれ」
佐々木「……僕としたことが少しあっけに取られてしまったよ、キョン……それが君の頼みかい?」
キョン「ああ、頼む」
佐々木「なぜ、そんなことを『頼む』のか気になるね……ただ、昔話に花を咲かせたいわけじゃないのだろう?」
キョン「…………」
佐々木「野暮なことを言ってしまったね。キョンのことだ、その辺りの事情は話したがらないだろう……」
キョン「悪い、俺も色々と現状は口にしにくくてな」
佐々木「構わないよ、たまにはこうして親友と過去を懐古するのもいいものだ」
佐々木「ふむ、聞こうじゃないか」
キョン「俺の……中学時代の話を聞かせてくれ」
佐々木「……僕としたことが少しあっけに取られてしまったよ、キョン……それが君の頼みかい?」
キョン「ああ、頼む」
佐々木「なぜ、そんなことを『頼む』のか気になるね……ただ、昔話に花を咲かせたいわけじゃないのだろう?」
キョン「…………」
佐々木「野暮なことを言ってしまったね。キョンのことだ、その辺りの事情は話したがらないだろう……」
キョン「悪い、俺も色々と現状は口にしにくくてな」
佐々木「構わないよ、たまにはこうして親友と過去を懐古するのもいいものだ」
佐々木「さて、中学時代か。どこから話せばいいのやら……君と僕の出会いから語るべきなのかな?」
キョン「ああ、最初から話してくれると嬉しいんだが」
佐々木「くっくっ、君との思い出も深いものがあるからね。語り尽くせば日付が変わりかねないのだが」
キョン「長くなってもいい、聞かせてくれ」
佐々木「分かった……じゃあ、僕と君の出会いから始めようか……」
・・・
数時間後
佐々木「……語り尽くしたと言うには到底及ばないが、この辺りで一息つかせてくれたまえ」
佐々木「これだけ一度に言葉を紡ぐのは僕も少しは疲れるからね」
キョン「…………」
佐々木「くっくっ、しかしキョンは聞き上手だね……君と向かい合っていればいつまでも語ることが出来そうだ」
キョン「ああ、最初から話してくれると嬉しいんだが」
佐々木「くっくっ、君との思い出も深いものがあるからね。語り尽くせば日付が変わりかねないのだが」
キョン「長くなってもいい、聞かせてくれ」
佐々木「分かった……じゃあ、僕と君の出会いから始めようか……」
・・・
数時間後
佐々木「……語り尽くしたと言うには到底及ばないが、この辺りで一息つかせてくれたまえ」
佐々木「これだけ一度に言葉を紡ぐのは僕も少しは疲れるからね」
キョン「…………」
佐々木「くっくっ、しかしキョンは聞き上手だね……君と向かい合っていればいつまでも語ることが出来そうだ」
くぅ~疲れましたwこれにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
キョン「……佐々木」
佐々木「何だい?」
キョン「ありがとうな、お前のおかげだ」
佐々木「……何が僕のおかげなのか今一つ理解に苦しむが、とりあえず感謝の言葉は受け取っておこう」
佐々木「キョン……僕は君の力になれたのかい?」
キョン「ああ、お前が中学時代からの友達で良かったよ」
キョン「全部分かった……今までの俺のことも、これから俺がやらなきゃならんことも」
佐々木「…………」
佐々木「くっくっ……やはり、キョンは面白いね」
佐々木「何だい?」
キョン「ありがとうな、お前のおかげだ」
佐々木「……何が僕のおかげなのか今一つ理解に苦しむが、とりあえず感謝の言葉は受け取っておこう」
佐々木「キョン……僕は君の力になれたのかい?」
キョン「ああ、お前が中学時代からの友達で良かったよ」
キョン「全部分かった……今までの俺のことも、これから俺がやらなきゃならんことも」
佐々木「…………」
佐々木「くっくっ……やはり、キョンは面白いね」
・・・
自宅
キョン(思い出した……中学時代のこと、北高に入学したこと、ハルヒのこと……)
キョン(そして、この世界の時間が俺たちが入学した時点にまで巻き戻されちまってることと……)
キョン「長門や朝比奈さん、古泉の性格がおかしくなってること……か」
キョン(以前、夏休みが繰り返した時との違いはそこか……あいつらにまで変化が出てること)
キョン「なあハルヒ……これもお前が願ったことなのか?」
キョン(お前にとってSOS団の活動は……卓袱台ひっくり返して最初からやり直したいと思うほどつまらんものだったのか?)
自宅
キョン(思い出した……中学時代のこと、北高に入学したこと、ハルヒのこと……)
キョン(そして、この世界の時間が俺たちが入学した時点にまで巻き戻されちまってることと……)
キョン「長門や朝比奈さん、古泉の性格がおかしくなってること……か」
キョン(以前、夏休みが繰り返した時との違いはそこか……あいつらにまで変化が出てること)
キョン「なあハルヒ……これもお前が願ったことなのか?」
キョン(お前にとってSOS団の活動は……卓袱台ひっくり返して最初からやり直したいと思うほどつまらんものだったのか?)
・・・
ハルヒ宅
ハルヒ(昨日に引き続いてとんでもない目にあったわね……何だってこんなことに……)
ハルヒ「みくるちゃん……ああいう押せ押せの性格も似合わなくはなかったけど……」
ハルヒ「でもやっぱり……あの子はマスコット的なポジションにいてほしいわよね」
ハルヒ「今の有希だって確かに可愛いとは思うけど、何か違うっていうか……」
ハルヒ「ていうかキョンよキョン! なんなのよアイツは本当に! こっちの背中がむず痒くなるようなことばっかして!」
ハルヒ「明日なにか妙な真似したら『死刑!』って言ってやるんだから!」
ハルヒ「…………」
ハルヒ(言えるわけないか、今のあたしの立ち位置じゃ……)
ハルヒ「……今日はもう寝よう」
ハルヒ宅
ハルヒ(昨日に引き続いてとんでもない目にあったわね……何だってこんなことに……)
ハルヒ「みくるちゃん……ああいう押せ押せの性格も似合わなくはなかったけど……」
ハルヒ「でもやっぱり……あの子はマスコット的なポジションにいてほしいわよね」
ハルヒ「今の有希だって確かに可愛いとは思うけど、何か違うっていうか……」
ハルヒ「ていうかキョンよキョン! なんなのよアイツは本当に! こっちの背中がむず痒くなるようなことばっかして!」
ハルヒ「明日なにか妙な真似したら『死刑!』って言ってやるんだから!」
ハルヒ「…………」
ハルヒ(言えるわけないか、今のあたしの立ち位置じゃ……)
ハルヒ「……今日はもう寝よう」
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