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元スレP「美希…お金を出してくれ!」
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P「この通りだ!頼む!」
美希「ダメなの!今月のお小遣いはしっかり渡したはずなの!」
P「いや!そこをなんとか!」
美希「ダメったらダメなの!美希、ハニーにはもっとそのへんの所をしっかりして欲しいかな」
P「そんな殺生な…」ジーッ…
美希「うっ…そんな目で見てもダメなの」
P「…」
美希「…」
P「…」
美希「…」
P「…」
美希「いくら…欲しいの?」
美希「ダメなの!今月のお小遣いはしっかり渡したはずなの!」
P「いや!そこをなんとか!」
美希「ダメったらダメなの!美希、ハニーにはもっとそのへんの所をしっかりして欲しいかな」
P「そんな殺生な…」ジーッ…
美希「うっ…そんな目で見てもダメなの」
P「…」
美希「…」
P「…」
美希「…」
P「…」
美希「いくら…欲しいの?」
P「え?」
美希「いくら必要なのって聞いてるの」
P「良いのか!」
美希「そんな子犬みたいな顔で見つめられたら断れないの…」
P「それじゃあ一万円!一万円オナシャス!」
美希「まったく…しょうがないの、はい」ぴらっ…
P「いや~よかった、コレで何とかなるよ!」
美希「その代わり、今度のお休みは美希とデートしてもらうかr…」
美希「いくら必要なのって聞いてるの」
P「良いのか!」
美希「そんな子犬みたいな顔で見つめられたら断れないの…」
P「それじゃあ一万円!一万円オナシャス!」
美希「まったく…しょうがないの、はい」ぴらっ…
P「いや~よかった、コレで何とかなるよ!」
美希「その代わり、今度のお休みは美希とデートしてもらうかr…」
P「よし!じゃあな美希!」ぴゅー!!!
美希「あっ!ハニー!まだ話は終わってないの…」
美希「もうっ…」
小鳥「」
小鳥(えっ…今のって…え!?)
小鳥(プロデューサーさんが美希ちゃんにお金をもらってましたよね…)
美希「まったく…ハニーったら…」
小鳥(もしかして私は何か見てはいけないものを見たんじゃ…)
美希「あっ!ハニー!まだ話は終わってないの…」
美希「もうっ…」
小鳥「」
小鳥(えっ…今のって…え!?)
小鳥(プロデューサーさんが美希ちゃんにお金をもらってましたよね…)
美希「まったく…ハニーったら…」
小鳥(もしかして私は何か見てはいけないものを見たんじゃ…)
>>3
しね
しね
P「おーい!千早ー!」
千早「プロデューサー、お疲れ様です!どうかしたんですか?」
P「いきなりで悪いんだがお金を出してくれないだろうか!」
千早「ダメです」
P「えぇ~…そこをなんとか!」
千早「ダメなものはダメです、今月分はもう渡してあるはずですから」
P「それじゃあ全然足りないんだよ!」
千早「プロデューサー、お疲れ様です!どうかしたんですか?」
P「いきなりで悪いんだがお金を出してくれないだろうか!」
千早「ダメです」
P「えぇ~…そこをなんとか!」
千早「ダメなものはダメです、今月分はもう渡してあるはずですから」
P「それじゃあ全然足りないんだよ!」
千早「何が足りないんですか、無駄遣いせずにいれば充分な額なはずですよ?」
P「どうしても必要なんだよ…頼む…」
千早「無駄遣いになるのならダメでs…」
P「…」ジーッ…
千早「ダメd…」
P「…」ジーッ…
千早「ダm…」
P「…」
P「どうしても必要なんだよ…頼む…」
千早「無駄遣いになるのならダメでs…」
P「…」ジーッ…
千早「ダメd…」
P「…」ジーッ…
千早「ダm…」
P「…」
千早「くっ…」
P「…」
千早「…」
P「…」
千早「いくら…」
P「…」
千早「いくら必要なんですか?」
P「い、一万円…」
千早「特別…ですよ?」
P「…」
千早「…」
P「…」
千早「いくら…」
P「…」
千早「いくら必要なんですか?」
P「い、一万円…」
千早「特別…ですよ?」
P「あぁ!ありがとう!」
千早「もう…」
P「じゃあな千早!ありがとう!」ぴゅー!!!
千早「本当に現金な人なんだから…あっ…」
千早「…」ぷるぷる…
小鳥(ち、千早ちゃんもですって!?)
小鳥(いったいどうなってるピヨ…)
千早「もう…」
P「じゃあな千早!ありがとう!」ぴゅー!!!
千早「本当に現金な人なんだから…あっ…」
千早「…」ぷるぷる…
小鳥(ち、千早ちゃんもですって!?)
小鳥(いったいどうなってるピヨ…)
P「おーい!やよい!お願いがあるんだが!」
やよい「あっ!プロデューサーさんおつかれさまでーす!どうしたんですか~?」
P「お金を出してくれないだろうか…誠に忍びないんだが…」
やよい「あ!良いですよ!何円欲しいんですか~?」
P「10円なんだが…」
やよい「今日は特別ですからね?無駄遣いは本当はダメなんですから!」
P「恩に…恩にきります…」
やよい「あ、頭を上げてください!だいたい本当は…」
やよい「あっ!プロデューサーさんおつかれさまでーす!どうしたんですか~?」
P「お金を出してくれないだろうか…誠に忍びないんだが…」
やよい「あ!良いですよ!何円欲しいんですか~?」
P「10円なんだが…」
やよい「今日は特別ですからね?無駄遣いは本当はダメなんですから!」
P「恩に…恩にきります…」
やよい「あ、頭を上げてください!だいたい本当は…」
P「それじゃあ!やよい、ありがとなー」ぴゅー!
やよい「あっ、プロデューサーさーん!」
やよい「あんなに急いで、どうしちゃったのかなぁ?」
小鳥(ぴ、ピピピヨー!!!!!)
小鳥(鬼よ!ここに鬼がいるわ!!!!)
小鳥(やよいちゃんからお金をせびるなんて…まさに…まさに…)
小鳥「ゲスの極み!!!」
やよい「わ!こ、小鳥さんいきなりどうしたんですか?」
小鳥「…」ぽんっ…
やよい「え?」
小鳥「ごめんね…ごめんねぇ…」なでなで…
やよい「?」
やよい「あっ、プロデューサーさーん!」
やよい「あんなに急いで、どうしちゃったのかなぁ?」
小鳥(ぴ、ピピピヨー!!!!!)
小鳥(鬼よ!ここに鬼がいるわ!!!!)
小鳥(やよいちゃんからお金をせびるなんて…まさに…まさに…)
小鳥「ゲスの極み!!!」
やよい「わ!こ、小鳥さんいきなりどうしたんですか?」
小鳥「…」ぽんっ…
やよい「え?」
小鳥「ごめんね…ごめんねぇ…」なでなで…
やよい「?」
P「おっ!響!ちょうどいいところに!」
響「ん?どうしたんだプロデューサー?」
P「突然なんだけどお金出してくんないかな~と」
響「だーめだぞ!今月分はしっかりあげたはずだ!」
P「あれじゃ足りないんだよ!な?頼むって…」
響「そんなこと言って!また無駄遣いする気だなー?」
P「なんでみんなは俺が無駄遣いしてると思ってるんだよ…」
響「本当のことだろ!足りないっていうのはそういうことさー!夕御飯なら自分が結構作ってあげてるだろ!」
P「いや、それにしたってですね…」
響「ん?どうしたんだプロデューサー?」
P「突然なんだけどお金出してくんないかな~と」
響「だーめだぞ!今月分はしっかりあげたはずだ!」
P「あれじゃ足りないんだよ!な?頼むって…」
響「そんなこと言って!また無駄遣いする気だなー?」
P「なんでみんなは俺が無駄遣いしてると思ってるんだよ…」
響「本当のことだろ!足りないっていうのはそういうことさー!夕御飯なら自分が結構作ってあげてるだろ!」
P「いや、それにしたってですね…」
響「まったく…でも、そんなに頼むんならどうしても必要って事なのか?」
P「はい!どうしてもなんですよ!」
響「ん~…じゃあ仕方ないぞ…」
P「ははーありがとうございます…」
響「いったいいくら必要なんだ?」
P「一万円ほど…」
P「はい!どうしてもなんですよ!」
響「ん~…じゃあ仕方ないぞ…」
P「ははーありがとうございます…」
響「いったいいくら必要なんだ?」
P「一万円ほど…」
響「じゃあ、はいっ…」ぴらっ…
P「あざすっ!!!!!」ぴゅー!!!
響「もうっ…今度自分の家族の散歩に付き合ってもらうからな…っていないぞ!!!!」
小鳥(プロデューサーさん…これはもう完全にハイサイですよ?)
小鳥(純粋沖縄娘にまで…)
小鳥(なんて人なの!)
小鳥(ハイサイっ!)
P「あざすっ!!!!!」ぴゅー!!!
響「もうっ…今度自分の家族の散歩に付き合ってもらうからな…っていないぞ!!!!」
小鳥(プロデューサーさん…これはもう完全にハイサイですよ?)
小鳥(純粋沖縄娘にまで…)
小鳥(なんて人なの!)
小鳥(ハイサイっ!)
P「真~!雪歩~!」
真「あっ!お疲れ様です!」
雪歩「お、お疲れ様です…」
P「あぁお疲れ!突然なんだけどさ、お金出してくんないかな?」
真「え?いきなり過ぎますよプロデューサー!」
P「どうしても必要なんだ!頼むって…」
真「って言ってるけど…どうする雪歩?」
雪歩「うーん…でもなんだかすごく必要みたいだし…」
真「あっ!お疲れ様です!」
雪歩「お、お疲れ様です…」
P「あぁお疲れ!突然なんだけどさ、お金出してくんないかな?」
真「え?いきなり過ぎますよプロデューサー!」
P「どうしても必要なんだ!頼むって…」
真「って言ってるけど…どうする雪歩?」
雪歩「うーん…でもなんだかすごく必要みたいだし…」
真「でも、無駄遣いかもしれないよ?」
P「頼む…頼むよ…」
雪歩「真ちゃん…」
真「わかりました…今回は特別ですからね?」
P「ありがてぇ…ありがてぇ…」
雪歩「その…いくら必要なんですか?」
P「一万円ずつ頂けないでしょうか…」
P「頼む…頼むよ…」
雪歩「真ちゃん…」
真「わかりました…今回は特別ですからね?」
P「ありがてぇ…ありがてぇ…」
雪歩「その…いくら必要なんですか?」
P「一万円ずつ頂けないでしょうか…」
真「いったい何に使うんですか、いきなり一万出せなんて」
P「それは…だな…」
雪歩「真ちゃん、あんまりそういう事は聞かないでおこう?」
真「まぁ雪歩がそう言うなら…」
雪歩「それじゃあこれを…」ピラっ…
真「はい!」ピラっ…
P「それは…だな…」
雪歩「真ちゃん、あんまりそういう事は聞かないでおこう?」
真「まぁ雪歩がそう言うなら…」
雪歩「それじゃあこれを…」ピラっ…
真「はい!」ピラっ…
P「よし!サンクス!ばいちゃ!」ぴゅー!!!
雪歩「あっ…」
真「お金を得た瞬間に走り去っていったね…」
小鳥(この二人もゲスの毒牙に…)
小鳥(って、もしかしたら事務所全員がやられてるんじゃ…)
雪歩「あっ…」
真「お金を得た瞬間に走り去っていったね…」
小鳥(この二人もゲスの毒牙に…)
小鳥(って、もしかしたら事務所全員がやられてるんじゃ…)
P「おーい!亜美!真美!」
亜美「ん!兄ちゃ~んどったの?」
真美「そんなに焦りながら来て、もしかして真美たちに会いたすぎたのかな~?」
P「まぁそう取ってもらっても構わないんだけど…お金出してくんないかな!」
亜美「聞きましたか真美隊員!兄ちゃんの口から衝撃の一言が出ましたよ!」
真美「ふ~ん、兄ちゃんは純粋に真美たちに会いに来たってわけじゃないんだねー?」
P「ま、まぁ不純な動機かもしれないが…」
亜美「ん!兄ちゃ~んどったの?」
真美「そんなに焦りながら来て、もしかして真美たちに会いたすぎたのかな~?」
P「まぁそう取ってもらっても構わないんだけど…お金出してくんないかな!」
亜美「聞きましたか真美隊員!兄ちゃんの口から衝撃の一言が出ましたよ!」
真美「ふ~ん、兄ちゃんは純粋に真美たちに会いに来たってわけじゃないんだねー?」
P「ま、まぁ不純な動機かもしれないが…」
真美「ふ~ん」
亜美「まぁまぁ真美隊員!そう機嫌を斜めにせずに!気持ちよく兄ちゃんにお金をだそうじゃないですか!」
P「おぉ頼むよ!」
真美「兄ちゃんはいくら出して欲しくて真美たちに会いに来たのかな?」
P「二人は五千円ずつ…かな」
亜美「も~う!兄ちゃんいきなりすぎるよ!それじゃあ亜美の今のラケットマニーがスッカラらんだもん」
P「す、すまん!」
亜美「もう!」ピラっ!
P「ありがとっ!」
亜美「まぁまぁ真美隊員!そう機嫌を斜めにせずに!気持ちよく兄ちゃんにお金をだそうじゃないですか!」
P「おぉ頼むよ!」
真美「兄ちゃんはいくら出して欲しくて真美たちに会いに来たのかな?」
P「二人は五千円ずつ…かな」
亜美「も~う!兄ちゃんいきなりすぎるよ!それじゃあ亜美の今のラケットマニーがスッカラらんだもん」
P「す、すまん!」
亜美「もう!」ピラっ!
P「ありがとっ!」
真美「真美は五千円と同じ価値なんだね~?」
P「いや!お前たちはプライスレスだぞ!決して五千円なんて額じゃ!」
真美「まぁ良いんだけどね?はい」ピラっ…
P「あ、ありがとうございます…それじゃあ…」タッタッタッ…
真美「…」
亜美「む~真美隊員、不機嫌度マックスですな~?」
真美「別に真美は不機嫌じゃないもん!」
小鳥(やばい…可愛い…)
小鳥(真美ちゃんも中々の天使具合…じゃなくて!)
小鳥(あの二人…にもですって!?)
P「いや!お前たちはプライスレスだぞ!決して五千円なんて額じゃ!」
真美「まぁ良いんだけどね?はい」ピラっ…
P「あ、ありがとうございます…それじゃあ…」タッタッタッ…
真美「…」
亜美「む~真美隊員、不機嫌度マックスですな~?」
真美「別に真美は不機嫌じゃないもん!」
小鳥(やばい…可愛い…)
小鳥(真美ちゃんも中々の天使具合…じゃなくて!)
小鳥(あの二人…にもですって!?)
P「いたいた!あずささんと貴音!探しましたよ…」
貴音「どうしたのですか貴方様…そんなに慌てた様子で」
あずさ「あらあら…本当」
P「ちょっと事情があって二人にお金を出して頂きたいなと…」
貴音「お金…ですか?」
あずさ「えっと、今月分じゃ足りませんでしたか?」
P「いや、ちょっと特殊な出費があることをすっかり失念しててですね…」
貴音「事情はわかりませんが、あなた様がそこまでお困りのようなら仕方ありませんね?」
貴音「どうしたのですか貴方様…そんなに慌てた様子で」
あずさ「あらあら…本当」
P「ちょっと事情があって二人にお金を出して頂きたいなと…」
貴音「お金…ですか?」
あずさ「えっと、今月分じゃ足りませんでしたか?」
P「いや、ちょっと特殊な出費があることをすっかり失念しててですね…」
貴音「事情はわかりませんが、あなた様がそこまでお困りのようなら仕方ありませんね?」
あずさ「その様子じゃ何に使うのか教えてくれそうにありませんしね~?」
P「そう言って頂いてありがたい…」
貴音「いくらほど必要なのですか?」
P「それぞれ一万円ほど…」
貴音「それでは…これで今日のらあめんはお預けですが…」ひょい…
P「すまん…今度ご馳走するから!」
貴音「ふふっ…楽しみにしております」
P「そう言って頂いてありがたい…」
貴音「いくらほど必要なのですか?」
P「それぞれ一万円ほど…」
貴音「それでは…これで今日のらあめんはお預けですが…」ひょい…
P「すまん…今度ご馳走するから!」
貴音「ふふっ…楽しみにしております」
あずさ「それじゃあ、私からも」ひょい…
P「すみません…」
あずさ「私の散歩にも、今度付き合ってもらいますからね?」
P「ははぁ…ぜひお供させていただきます!」
あずさ「は~い」
小鳥(これが年長組の余裕なの?)
小鳥(この状況でしっかりとデートの約束まで…じゃなくて!)
小鳥(あの二人も堕ちていただなんて…)
P「すみません…」
あずさ「私の散歩にも、今度付き合ってもらいますからね?」
P「ははぁ…ぜひお供させていただきます!」
あずさ「は~い」
小鳥(これが年長組の余裕なの?)
小鳥(この状況でしっかりとデートの約束まで…じゃなくて!)
小鳥(あの二人も堕ちていただなんて…)
P「おーい!律子ー!」
律子「ダメです!」
P「早いッ!」
律子「プロデューサーがその目をしてる時はお金関係の時ですからね?」
P「うっ…グウの音も出ない…」
律子「だいたい、あなたは無駄遣いしすぎなんです!」
P「…」
律子「衝動買いも多いし、無駄に人におごりたがるし!」
律子「ダメです!」
P「早いッ!」
律子「プロデューサーがその目をしてる時はお金関係の時ですからね?」
P「うっ…グウの音も出ない…」
律子「だいたい、あなたは無駄遣いしすぎなんです!」
P「…」
律子「衝動買いも多いし、無駄に人におごりたがるし!」
怖いよぉぉぉ…
律子「そんなことだから全然貯金できてなかったんですからね!」
P「はい…」
律子「まったく私たちがいなかったらどうなってることか…」
P「すいません…」
律子「…」
P「…」
律子「…」
P「…」
律子「そんなことだから全然貯金できてなかったんですからね!」
P「はい…」
律子「まったく私たちがいなかったらどうなってることか…」
P「すいません…」
律子「…」
P「…」
律子「…」
P「…」
律子「プロデューサー?」
P「はい…」
律子「ちゃんと反省してるんですか?」
P「はい…」
律子「じゃあ、今日は特別です…いくらですか?」
P「一万円ほど…」
律子「いちッ!そんなにですか!」
P「お願いします…」
P「はい…」
律子「ちゃんと反省してるんですか?」
P「はい…」
律子「じゃあ、今日は特別です…いくらですか?」
P「一万円ほど…」
律子「いちッ!そんなにですか!」
P「お願いします…」
律子「しょうがないですね…はいっ」ピラっ…
P「ありがとう、律子…」
律子「はいはい!本当に今回限りですからね!」
P「それでもありがとう!それじゃ!」ぴゅー!
律子「…」
律子「はぁ…」
律子「私も甘いなぁ…」
小鳥(で、デレ律子ピヨ!!!!)
小鳥(って!最大の良心まで堕ちちゃってるですって!?)
小鳥(プロデューサーさん…なんというダメンズ力…)
P「ありがとう、律子…」
律子「はいはい!本当に今回限りですからね!」
P「それでもありがとう!それじゃ!」ぴゅー!
律子「…」
律子「はぁ…」
律子「私も甘いなぁ…」
小鳥(で、デレ律子ピヨ!!!!)
小鳥(って!最大の良心まで堕ちちゃってるですって!?)
小鳥(プロデューサーさん…なんというダメンズ力…)
P「おーい!伊織、ちょっと頼みがあるんだが!」
伊織「いきなり何よ?騒々しいわね!」
P「だからお願いがだな…」
伊織「仕事から疲れて帰ってきた私を労うこともなくお願いだなんて、いい度胸してるわね?」
P「お、おっと…伊織、お疲れ様!」
伊織「まったく…」
P「はい!ちゃんとジュース用意しといたからな!」
伊織「いきなり何よ?騒々しいわね!」
P「だからお願いがだな…」
伊織「仕事から疲れて帰ってきた私を労うこともなくお願いだなんて、いい度胸してるわね?」
P「お、おっと…伊織、お疲れ様!」
伊織「まったく…」
P「はい!ちゃんとジュース用意しといたからな!」
伊織「あら?気が利くじゃない!」
P「これからお願いするんだから下心があるって思われても仕方ないんだが…」
伊織「まぁいいわ?それで、お願いってなんなの?」
P「お金の方を出していただけないかと…」
伊織「ふーん、珍しいわね…あんたがお金出せだなんて」
P「はぁ…」
P「これからお願いするんだから下心があるって思われても仕方ないんだが…」
伊織「まぁいいわ?それで、お願いってなんなの?」
P「お金の方を出していただけないかと…」
伊織「ふーん、珍しいわね…あんたがお金出せだなんて」
P「はぁ…」
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