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    元スレ春香「王様ゲーム!」 765プロ「いぇー!!!」

    SS覧 / PC版 /
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    51 = 6 :

    この>>1は最初から書く気なさそう

    52 = 4 :

    うむ、いますぐやれ

    53 = 8 :

    はやく千早に乳ビンタをやらせようず

    54 :

    Pが王様になった時のBGM
    http://www.youtube.com/watch?v=Q9E3VR8Fnj0

    55 :

    >>54
    それP違いや

    56 = 31 :

    なら一応告白は引き継ぎつつ
    一応安価に王様も有にしようか


    P「それじゃ一応試しだからな、王様は俺で命令はさっきのだとして、これを引いてもらおう」

    美希「こいっ、なの……!」

    春香(ドキドキ……)

    真美「んっふっふ~! これはいい番号ですぞー!」

    P「よし皆行ったな? それじゃ、7番(>>57)が10番(>>60)に告白だ!」

    57 = 10 :

    ゆきほぅ

    58 = 31 :

    求婚だったな失礼
    kskst

    59 = 10 :

    Kskst

    60 = 54 :

    美希

    61 = 10 :

    ゆきみきか

    アリ

    62 = 31 :

    雪歩「わ、私だ……」

    美希「やった、ミキなの!! ……って、え? ハニーとじゃないの!!?」

    P「いやまあ俺王様だし……」

    雪歩「な、何をすればいいんでしたっけ……」

    P「求婚、プロポーズだな」

    雪歩「え、ええぇえ!!」

    美希「な、なんで! 女同士だよ!?」

    P「だから王様ゲームってそういうもんだろう?」

    美希「むー……」

    雪歩「ご、ごめんね美希ちゃん」

    美希「あ、ううん。雪歩は全然ワルクナイの」

    P「俺も悪くないです」

    雪歩「えっと、それじゃ……」

    美希「いいよ、雪歩!」

    63 = 1 :

    >>56
    任せた

    風呂場からスマホでなので今は無理だし
    お察しの通り最初から押し付ける気でした

    64 = 10 :

    お茶とおにぎりは合うんやで(ニッコリ)

    66 = 31 :

    雪歩「え、えっと……美希、ちゃん」

    美希「あ、うん」

    雪歩「そ、その……あうぅ……」

    美希(なんでそんなに恥ずかしがるの! こっちまで恥ずかしくなるの……)

    雪歩(み、美希ちゃん相手でもや、やっぱり恥ずかしいよぉ……)カアァ

    美希「大丈夫なの! 落ち着いて、雪歩?」

    雪歩「う、うん……ごめん」

    雪歩「……わ、私は、美希ちゃんのことが……好き、で!」

    美希「う、うん」ドキッ

    雪歩「け、結婚してくださいぃ!!」

    美希「あ、え、えっと……ご、ごめんなさい……なの」

    雪歩「あ、あう……」

    美希「気にしないで! も、もともとそういうゲームなの!」

    雪歩「う、うんそうだよね!」

    67 = 54 :

    >>65
    アニメで見た時は糞笑ったわ

    68 = 31 :

    真美「おー! ゆきぴょんなかなかやるねぇ!」

    やよい「本当に告白みたいでした!」

    雪歩「や、やよいちゃん……」

    P「まあ、こんな感じだな。結構恥ずかしいと思うが、やるならせっかくだ、とことんな!」

    P「今のだったら雪歩はもっと、美希のいいところを挙げたりすればよりいい雰囲気になるだろう?」

    美希「そこまでする必要ないの!」

    P「なんだ、いいじゃないかせっかくなんだし」

    美希「むぅ……」

    P「よし、それじゃクジを回収だ。俺は最後に取ろう」

    小鳥「こ、今度こそ……!」

    美希「王様来るの!!」

    「ふふん、自分たちを忘れてもらっちゃこまるぞ!」

    「「「それでは……王様だーれだ!!」」」

    王様>>70 命令>>75

    69 = 1 :

    小鳥

    70 = 10 :

    わた春香

    71 = 10 :

    ksk

    72 = 31 :

    人いないし落そう!

    74 = 10 :

    平日だもんなぁ一応

    安価下

    75 = 30 :

    語尾にニャーと付ける

    76 = 31 :

    春香「キター! 春香さんですよ! 王様ですよ王様!!」

    P「春香テンションあがってるところ悪いが早く命令と番号を」

    春香「もう、そう慌てないでくださいって! プロデューサーさんならわかるでしょう? 王様の楽しさ!」

    伊織「いいから早くしなさいよ!」

    春香「もう……それじゃあ、>>78>>80は語尾にニャーと付けてもらいます!」

    貴音「ほう、それは無期限ですか?」

    春香「それも面白いですけど、流石にあれなんで次の命令が終わるまでにしましょうか!」

    P「さてと、番号の人は……誰だ?」

    77 :

    社長や小鳥はいますか?

    78 = 30 :

    P

    79 :

    ちはや

    80 :

    千早

    81 :

    >>80
    やるねぇ

    82 = 10 :

    >>80
    いい仕事をした

    83 = 31 :

    P「……まあ俺なんだが」

    やよい「……」

    亜美「お、もしかしてやよいっち?」

    やよい「え!? ち、違うよ! でも、にゃーって語尾可愛いよね」

    真美「確かに~! お姫ちんとか似合いそう!」

    貴音「私ですか?」

    「そんなことより番号の人は誰なのさ!」

    千早「……私ね」

    春香「やった、千早ちゃんだ! じゃ、プロデューサーさんと千早ちゃんはしばらく語尾ににゃー! ですよ!」

    P「……わかりました、にゃー」

    千早「……」

    春香「千早ちゃーん!」

    千早「何、春香……にゃー」

    春香「もー! ノリ悪いよ! もっと積極的に会話していかなきゃ!」

    84 = 6 :

    書くの速いな

    85 = 10 :

    ちひゃー

    86 = 31 :

    美希「それじゃ千早さん! 好きな食べ物は!」

    千早「……ナン、だにゃー」

    春香「可愛い! いいよ千早ちゃん!」

    伊織「ぷくっ……ち、違うのよ! 別にそういうあれじゃ!」

    千早「いいのよ水瀬さん……笑ってちょうだい……にゃー」

    伊織「ぶはぁ!!」

    亜美「い、いおりんが壊れたー!」

    雪歩「でも、可愛いなぁ千早ちゃん」

    「それじゃ、自己紹介をお願いするぞ!」

    真美「おぉ、ひびきんナイス!」

    千早「き、如月千早だにゃぁ……歌を歌うのが、好き……だにゃぁ」プルプル

    やよい「可愛いです千早さん!!」

    春香「うんうん!! これだよねこれ! どうせならネコミミ持ってくればよかった!」

    P「あの、俺は……にゃー」

    律子「まあ、そうなるでしょうね……」

    87 = 31 :

    春香「それじゃ、次行きましょっか!」

    「次は僕が王様だね!」

    雪歩「わ、私もやってみたい!」

    やよい「私もですー!!」

    亜美「ちっちっち! ここで亜美がキッツイのをお見舞いしてあげるから、期待してなよん!」

    P「この恨みは忘れないニャー……」

    千早「……にゃー」

    春香「千早ちゃん、癖になってない?」

    千早「えっ!? そ、そんなこと!」

    春香「にゃー?」

    千早「こと……にゃい……です」

    春香「私としてはずっとそのままでもいいと思うよ!」

    千早「は、春香!! ……にゃー」

    「「「王様だーれだ!!!」」」

    王様>>89 命令>>92

    88 :

    私怨

    89 = 79 :

    律子

    90 = 10 :

    Kskst

    91 :

    キス

    92 = 30 :

    眼鏡をかけろ

    93 :

    メガネかける

    94 :

    95 = 80 :

    ぱふぱふ

    96 :


    97 = 10 :

    >>94
    不覚にも萌えた

    98 = 31 :

    律子「……私ですね」

    真美「えー!! りっちゃん譲ってよー!」

    亜美「なんかやる気なさそうだったじゃん!」

    律子「それとこれとは違います。そうね、何にしましょうか」

    P「お、お手柔らかに頼むぞ……」

    律子「プロデューサー、にゃー忘れてます」

    P「ごめんなさい……にゃー」

    美希「むむ、これは意外と容赦ないのが来るかもなの……」

    律子「よし、決めたわ。>>100>>101に眼鏡をかけさせる、っていうので」

    貴音「ほう、これはまた不思議な命令ですね」

    雪歩「意外と人からかけてもらうって、無いし……」

    伊織「さて、番号の人は誰かしらね」

    ※無効・重複安価下

    99 = 10 :

    ksk
    やよいっち

    100 = 77 :

    社長


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