VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ凛「ありすちゃんってプロデューサーのことどう思ってるの？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

251 :

こういうのはままゆのポジじゃないんですかね…

252 = 30 :

～またまた後日～

ありす「…………」

ありす「あれから、プロデューサーがすこし、距離を置いてる気がする」

ありす「やっぱり……あの人のせいだ」

ありす「何を言われたのかな……私は、今まで通りでいたいのに」

ありす「あ、明日はプロデューサーがお休みなんだ……」

ありす「…………よし」

ありす「あの……千川さんちょっといいですか？」

ありす「プロデューサーのお家って……」

253 = 156 :

そりゃあれだけ態度に差があったらキレる
わ
凛だって最初は仲良くなろうとしてたんだしそれを突っぱねたアリスも悪い

254 = 34 :

嫌な予感がする…

255 = 236 :

⋯まゆ⋯⋯まゆ⋯⋯⋯⋯

256 = 9 :

もう仲良くする気ないな……
しぶにゃん怖いです

257 = 160 :

ほらまゆちゃんってプロデューサープロデューサーで他の子に何かしないし(白目)

259 = 139 :

ままゆってけっこう大人でいい娘だからな

260 = 8 :

他の女がプロデューサーに色目使ったとき
女を排除するのが凛
プロデューサーに見てもらえるように頑張るのがままゆ
そんな俺のヨメは沙紀ちゃん！

261 = 153 :

まゆはプロデューサーが絡まなきゃいい子

262 = 35 :

このしぶりんとありすちゃんは絶対目からハイライトが消えている

263 :

凛ェ……

264 :

相互不干渉じゃダメなのか

265 = 94 :

ありす「邪魔しないでください！私はプロデューサーが好きなんです！…あっ」

凛「やっと…素直な気持ち言ってくれたね」

あすり「じゃあ今までのはわざと…凛お姉ちゃん！｣ﾀﾞｷｯ

みたいな

266 = 30 :

～翌日～

ありす「ここがプロデューサーのお家……」

ありす「突然お邪魔することになっちゃうけど……大丈夫だよね？」

ありす「……うん」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ありす「…………」

ありす「…………いない……のかな？」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ありす「…………」

267 = 153 :

扉を開けるとそこには血まみれのPが・・・

268 :

まぁね……
来るよね

269 :

凛との同棲

270 = 81 :

ｶﾞﾁｬ
凛「いらっしゃい♥」（マジキチスマイル）

271 = 30 :

　
ｶﾞﾁｬ

ありす「あっ……！」

凛「ふふっ……いらっしゃいありすちゃん」

ありす「…………え？」

凛「どうしたの？」

ありす「あ、あのプロデューサーは……？」

凛「プロデューサーはいないよ？」

ありす「いないんですか……？　今日はお休みなのに」

凛「出かけてるからね」

272 = 34 :

>>253
凛も最初から仲良くなる気なんて無かったと思うけどね
嫌がってるのを知りつつ一貫して名前で呼び続けてるし

273 :

世界一かわいいボクでした！

274 = 9 :

うわああああこえええ

275 = 190 :

ひぃ

276 :

凛の顔の皮を剥がしたら中身ままゆだったってオチこい

277 = 251 :

これ凛の皮を被ったままゆだろ…

278 = 18 :

ままゆはこんな酷い事言わないだろ！いい加減にしろ！

279 = 97 :

ままゆならジワジワ追い詰めるまでもなくハンバーグ作ってる

280 = 153 :

>>279
そのハンバーグ材料はなんですかねぇ・・・？

281 = 164 :

ありす「はっ・・・、なんだ夢ですか。おやすみなさい　プロデューサー。」

282 = 30 :

ありす「どこに……？」

凛「さあ、知らない」

ありす「じゃあ、なぜ渋谷さんがここに……？　プロデューサーいないのに」

凛「いないからここに来てるんだよ」

ありす「……どういうことですか？」

凛「まあ、立ち話もなんだし……入らないの？」

ありす「でも、プロデューサーいないのに、勝手に……」

凛「いいからいいから。私もちょっとお話したいし」

ありす「じゃあ……お邪魔します」

凛「はい、いらっしゃい」

283 = 81 :

ちょっと何これホラーなの？

284 = 35 :

待てありす！これはしぶりんの罠だ！

285 = 153 :

きっとこれはアレだ小梅ちゃんの見てるB級ホラーかスプラッタの内容なんだよ

286 = 31 :

はなまるや！

287 = 190 :

駄目ぇぇぇぇ！

288 = 30 :

凛「ありすちゃん、お茶でも飲む？」

ありす「あの、何度も言ってますけど、名前で呼ぶのは……苗字で呼んでください」

凛「嫌」

ありす「え？」

凛「絶対に嫌」

ありす「ど、どうして？」

凛「だって……アンタのこと『ありす』って呼ぶのが、プロデューサーだけになっちゃうじゃない……」

ありす「何言って……」

凛「プロデューサーとアンタが、特別な関係になっちゃうじゃない……？」

289 = 9 :

あちゃーしぶりん手遅れだったかー……

292 = 236 :

お茶には何が入ってるんですかねぇ⋯

294 = 153 :

こんな時に早苗さんは何やってるんだ

295 = 54 :

豆まきやってるよ

296 = 21 :

誰でも良いから早く何とかしてよぉ…

297 :

>>294
……もう、いないんじゃない？

298 = 30 :

ありす「そんな名前なんて……私の両親だって……」

凛「家族は当たり前でしょ？　私が言いたいのはそうじゃないの」

凛「私が言いたいのは、プロデューサーとそういった『特別』になっちゃダメってこと、解る？」

ありす「解りません……なんですか？　やっぱり嫉妬してたんですか？」

ありす「私とプロデューサーが、仲良くしてるのが気に入らないんですか？」

ありす「だから、私に色々言ってきたり、プロデューサーに変なこと吹き込んだりしたんですか？」

凛「嫉妬……？　ふふっ……あはははっ……」

ありす「な、なんで笑うんですか……！」

凛「いや、子供っぽい考えだなぁって思ってさ」