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    元スレモバP「幸子、特訓だ。特訓するぞ!」

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    1 :

    幸子「いきなり何を仰るんですか?」

    「いいからやるんだ。>>5の特訓しよう」

    幸子「あの、ボクの話を」

    >>5だ!!」

    2 :

    きたい

    3 :

    ハラパン

    4 :

    くすぐりに耐える特訓

    5 :

    腹パン

    6 :

    バンジージャンプ

    7 :

    するのかされるのか

    8 :

    親しい中のプロデューサーを殴ることによっていざというときの非情さを鍛える

    9 = 1 :

    幸子「腹パン……って、お腹にパンチするんですか?」

    「ああそうだ、早速やるぞ!」

    幸子「イヤですよ! 何言ってるんですかあなたは!」

    「うむ。常日頃思ってたんだが、幸子には>>13が足りない。そのための腹パン特訓なんだよ」

    10 :

    11 = 5 :

    逞しい腹筋

    12 :

    13 :

    悲しい表情

    14 = 4 :

    ほほう

    15 = 1 :

    幸子「悲しい表情?」

    「何かあればドヤ顔、そうでなくても微笑を浮かべているだろう?」

    幸子「言われてみればそうかもしれませんけど……」

    「そんな娘がふと見せた沈痛な面持ち、それが半笑いとかだったら絵にならないじゃないか!」

    幸子「知りませんよ! というか、ボクだって悲しい時くらい普通に悲しみますからね!」

    「というわけで、まずは腹パンによって鍛えていこうと思う」

    幸子「……」

    「どうした?」

    幸子「いえ、その、百歩譲ってその特訓をするとして、ボクが殴る側……ですよね?」

    「え?」

    幸子「まさか、それはもうカワイイ女の子のお腹を殴ろうだなんて思ってませんよね、ね?」

    >>20

    16 = 12 :

    とりあえず腹パン

    18 = 4 :

    お前に決まってるだろ

    19 = 10 :

    とりあえず殴る

    20 :

    お前だよ

    21 :

    殴られるのと無視されるのどっちがいい?

    22 :

    無言で腹パン

    23 :

    ふむ…

    25 :

    輿水幸子(14)

    26 = 1 :

    「お前だよ」

    幸子「……と言いますと?」

    「幸子が殴る側かどうか聞かれて、お前だよって答えたんだ」

    幸子「そ、そうですか……そうですよね。まさかボクのことを殴りたいなんて思う人なんか、いませんよね!」ドヤァ

    (殴りたい、この笑顔)

    幸子「えっと、ではボクはプロデューサーさんのお腹にパンチすればいいんですか?」

    「まあそうなるな。よし来い幸子、全力でなあ! 悲しみを背負った拳でなきゃ俺は倒せんぞ!」

    幸子「よくわかりませんが、いきますよ!」


    結果 >>31
    ①Pを打ち倒す
    ②パンチのお手本を見せる
    ③冷静に考えて何をしてるんだと我に返る
    ④自由

    27 = 12 :

    >>25
    たまらん
    過去ここまで腹パンしたくなるようなキャラがいただろうか

    28 = 12 :

    と見せかけて腹にいい一撃を決める

    30 :

    くすぐり地獄

    31 :

    pの股間に当たる

    32 = 13 :

    受け止めて台パン

    33 :

    クロス腹パン

    35 = 4 :

    Pに腹パンされる

    37 :

    Pのpが…

    38 = 4 :

    何すんだと怒り胸揉みながら口の中に舌突っ込んで幸子の口の中を蹂躙する

    39 = 1 :

    幸子「えいっ!」

    「                              」ドサッ

    幸子「思ったより変な感触するんですね、あれっ、Pさん?」

    「              」

    幸子「打ちどころが悪かったんでしょうか……?」

    「」

    幸子「プロデューサーさん! 大丈夫ですか!」

    「……あ、ああ、ちょっとな。俺のpが嘆き苦しんでるから……ちょっと、ちょっとだけ待ってくれ……」

    幸子「ボ、ボク、そんなに腕力は無いと思ってたんですけど、その……」

    「気にするな……弾道が、予想を遥かに下回っただけだ……」

    40 = 1 :

    十数分後


    「ふぅ……」

    幸子「もう平気なんですか?」

    「ああ、だいぶ楽になった。世話をかけたな」

    幸子「いえ、それはいいんですけど。……まだ特訓するんですか?」

    「……腹パンはやめておこう。よし次は>>45の特訓だ!」

    幸子「まだ続けるんでs」

    「特訓なんだ!!!」

    41 :

    さっちゃん小さいからちかたないね

    42 :

    仕方がないのでかそくした

    43 = 17 :

    体力

    44 :

    >>43

    45 :

    SEX

    46 :

    絶叫マシン

    47 = 42 :

    おれがかそくしなければ…

    48 = 1 :

    「SEXの特訓をしよう! いや、するべきだ!」

    幸子「……」

    「14歳なら学校でも具体的な性教育が施されてる頃だろうし、復習にもなるな!」

    幸子「婦警さん呼びましょうか?」

    「やめてくださいつかまってしまいます」

    幸子「たしかにボクのカワイさは男性を虜にするのなんか容易いですよ? でも、だからといって……その……」モジモジ

    「恥ずかしいのか?」

    幸子「当たり前です! それに、とてもアイドルプロデューサーの発言とは思えないんですけど!」

    「一理ある」

    幸子「一理どころじゃないですよ! ……ま、まあ、ちょうど保健体育のテストに向けて勉強しなきゃとは思ってましたが」

    「うーん……俺が相手だと犯罪なんだよな?」

    幸子「次はないですよ?」

    「わかったわかった。なら相手を女に代えよう。おーい>>53、いるかー?」

    幸子「そういう問題では……ああ、こっち来ちゃだめですよ! だめですってば!」

    49 :

    これは…

    50 :

    比奈ちゃん


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