私的良スレ書庫
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元スレ森夏「ちょ、ちょっとあんたたち何してんのよ!」勇太「うっ」
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>勇太「何でも言う事聞くって言ったよな?」
DFMキャラ変わりすぎだろ。でももりさまみたいな淫靡で、それでいながら清楚な魅力的な女の子と
セックスできるかも…なんて状況になったらそりゃキャラくらい変わるわな
DFMキャラ変わりすぎだろ。でももりさまみたいな淫靡で、それでいながら清楚な魅力的な女の子と
セックスできるかも…なんて状況になったらそりゃキャラくらい変わるわな
森夏(誰か助けて助けてええええ)ゴロゴロ
ガザゴソ
勇太「丹生谷!」
森夏「へ?」グスッ
パシャリ
森夏「な…な……何をしてるのかなあ」
勇太「ん?記念撮影、ローターと丹生谷」
森夏「と、富樫君は優しい人間だよね?」
森夏「ほら、小鳥遊さんと富樫君二人の為に部屋だって貸してるし」
森夏「それに部室での事だって親友だから裏切って周りに言ったりしてないし」
ガザゴソ
勇太「丹生谷!」
森夏「へ?」グスッ
パシャリ
森夏「な…な……何をしてるのかなあ」
勇太「ん?記念撮影、ローターと丹生谷」
森夏「と、富樫君は優しい人間だよね?」
森夏「ほら、小鳥遊さんと富樫君二人の為に部屋だって貸してるし」
森夏「それに部室での事だって親友だから裏切って周りに言ったりしてないし」
もりさま~のエロいところは無論みたい
しかしDFMには六花との純愛を貫いて欲しい
難しい決断だな…
しかしDFMには六花との純愛を貫いて欲しい
難しい決断だな…
勇太「まあ俺と丹生谷も親友だしりっかと丹生谷も親友だしな」
丹生谷「うん。ありがと」ホッ
ピッピッピ
勇太「あ、もしもしりっかか?」
勇太「今凄い画像撮れたから送るな」
森夏「うわああああああああああああ」
森夏「コロス…ノロイコロス……ブツブツ」
勇太「ははは……冗談だって」
森夏「本当?絶対?送ってないよね?ね?」
丹生谷「うん。ありがと」ホッ
ピッピッピ
勇太「あ、もしもしりっかか?」
勇太「今凄い画像撮れたから送るな」
森夏「うわああああああああああああ」
森夏「コロス…ノロイコロス……ブツブツ」
勇太「ははは……冗談だって」
森夏「本当?絶対?送ってないよね?ね?」
勇太「おう大丈夫、安心しろ。まだ送ってないから」
丹生谷「お願い。消してそれ消して!」ダッ
勇太「うわっ」
バタン
勇太(丹生谷に飛びかかられベッドに押し倒されてしまった)
森夏「お願い!」
勇太(こいつりっかとは全然感触が違うんだな)
勇太(体中柔らかくて………)
勇太「わかったわかったほんの悪戯だし消すよ」
ピッピッピ
勇太「ほら」
森夏「うっ……ぐすっ……ありがと」
丹生谷「お願い。消してそれ消して!」ダッ
勇太「うわっ」
バタン
勇太(丹生谷に飛びかかられベッドに押し倒されてしまった)
森夏「お願い!」
勇太(こいつりっかとは全然感触が違うんだな)
勇太(体中柔らかくて………)
勇太「わかったわかったほんの悪戯だし消すよ」
ピッピッピ
勇太「ほら」
森夏「うっ……ぐすっ……ありがと」
もりさまちゃんはじぶんがどんだけえっちなのかじかくしてない
これはつみだよ
これはつみだよ
勇太(顔も真っ赤にして……こいつ素直にしてると目茶苦茶可愛いんだよな)
森夏「そ、それと………さっきの」
勇太「ん?ああ丹生谷がローターでオナニーしてるって話?」
森夏「ぅ………うぅぅぅ」
勇太「あれも誰にも言わないから安心しろよ」
森夏「富樫君………」グスッ
森夏(そうだ……富樫君ってなんだかんだいってすっごく優しい)
勇太(ヤバい……丹生谷の感触が…)
森夏「ねえ………………」ドキドキ
森夏「小鳥遊さん以外と」ドキドキ
森夏「え、エッチしたいって思った事ある?」ドキドキドキ
森夏「そ、それと………さっきの」
勇太「ん?ああ丹生谷がローターでオナニーしてるって話?」
森夏「ぅ………うぅぅぅ」
勇太「あれも誰にも言わないから安心しろよ」
森夏「富樫君………」グスッ
森夏(そうだ……富樫君ってなんだかんだいってすっごく優しい)
勇太(ヤバい……丹生谷の感触が…)
森夏「ねえ………………」ドキドキ
森夏「小鳥遊さん以外と」ドキドキ
森夏「え、エッチしたいって思った事ある?」ドキドキドキ
勇太「り、りっか以外と?」
勇太(丹生谷、お前この態勢でそれを聞くか)
森夏「うん。ほら浮気までいかなくてもあいつとエッチしてみたいなあ…とか」
森夏(富樫君の匂い、凄く良い匂い)
勇太「そりゃ全くないわけじゃないけど」
勇太(ヤバっ!丹生谷が喋る度に息がかかって)ムクムク
森夏「ふ、ふーん。例えば彼女の親友にそんな感情抱いたりは?」
森夏(やっ!なんか下の方で動いてる)
勇太(丹生谷、お前この態勢でそれを聞くか)
森夏「うん。ほら浮気までいかなくてもあいつとエッチしてみたいなあ…とか」
森夏(富樫君の匂い、凄く良い匂い)
勇太「そりゃ全くないわけじゃないけど」
勇太(ヤバっ!丹生谷が喋る度に息がかかって)ムクムク
森夏「ふ、ふーん。例えば彼女の親友にそんな感情抱いたりは?」
森夏(やっ!なんか下の方で動いてる)
勇太「りっかの親友って凸守と丹生谷しか………」
勇太(な、なんかの罠かこれ)
森夏「そ、そう例えばよ。私や中坊……さすがに中坊はないか」
森夏(これってやっぱり富樫君のあれよね)スリスリ
勇太「に……丹生谷に欲情なんて」
勇太(なに…これわざとやってんのか)ムクムク
森夏「へぇ、私には欲情しないんだあ」
森夏(いつも富樫君でオナニーしてるって言ったらどうなるんだろ)ツー
勇太(な、なんかの罠かこれ)
森夏「そ、そう例えばよ。私や中坊……さすがに中坊はないか」
森夏(これってやっぱり富樫君のあれよね)スリスリ
勇太「に……丹生谷に欲情なんて」
勇太(なに…これわざとやってんのか)ムクムク
森夏「へぇ、私には欲情しないんだあ」
森夏(いつも富樫君でオナニーしてるって言ったらどうなるんだろ)ツー
勇太「俺にはりっかが居るしあいつを悲しませないって…」
勇太(うわっ、手が、服の中は反則だろ。理性が…)
森夏「小鳥遊さんには言ったりしないし絶対バレないようにするって言っても?」
森夏(富樫君に触られ、嘗められ、犯される妄想でいつもイってるて言ったら?)ズボッ
勇太「ひゃっ」
勇太(丹生谷の冷たい手がぁ)
森夏「富樫君は気にしなくても良いの。あなたのしたいようにするし都合の良いときだけで良い」
森夏「毎日富樫君のおちんぽで汚さる喜ぶ妄想をしてる変態女だって言ったら?」
勇太「え?」
勇太(うわっ、手が、服の中は反則だろ。理性が…)
森夏「小鳥遊さんには言ったりしないし絶対バレないようにするって言っても?」
森夏(富樫君に触られ、嘗められ、犯される妄想でいつもイってるて言ったら?)ズボッ
勇太「ひゃっ」
勇太(丹生谷の冷たい手がぁ)
森夏「富樫君は気にしなくても良いの。あなたのしたいようにするし都合の良いときだけで良い」
森夏「毎日富樫君のおちんぽで汚さる喜ぶ妄想をしてる変態女だって言ったら?」
勇太「え?」
森夏「はっ!」
勇太「に、に、丹生谷!」ガバッ
森夏「富樫君!富樫君!富樫!好きなの」
森夏「ずっと好きだったの」
勇太「丹生谷…」
森夏「やだ……森夏って呼んで」
勇太「し………しんか」
森夏「んっ」チュ
丹生谷のふっくらとした淡い唇が触れる
肉体と一緒でより女らしい肉感、触れた物を包み込む様な感触に目眩がする
勇太「に、に、丹生谷!」ガバッ
森夏「富樫君!富樫君!富樫!好きなの」
森夏「ずっと好きだったの」
勇太「丹生谷…」
森夏「やだ……森夏って呼んで」
勇太「し………しんか」
森夏「んっ」チュ
丹生谷のふっくらとした淡い唇が触れる
肉体と一緒でより女らしい肉感、触れた物を包み込む様な感触に目眩がする
森夏「ゆ、ゆうたの好きに触って良いよ」
そう言いながら丹生谷の手がTシャツの中から体をまさぐる
勇太「しんか、本当に良いのか?」
森夏「うん。お願い」
六花の二倍はゆうにありそうな乳房に手を這わせ軽く持ち上げる
それだけで森夏の口から嗚咽が洩れる
森夏「んくっ」
可愛らしい喘ぎに陰径が増大し森夏のムッチリとした太ももを楽しむ為に擦りつける
森夏「ゆうたの凄い固くなってる…」
森夏に指摘され恥ずかしまぎれに唇で森夏の口を塞ぎそのままの口内に舌を侵入させる
森夏「んむっ……ちゅ…」
そう言いながら丹生谷の手がTシャツの中から体をまさぐる
勇太「しんか、本当に良いのか?」
森夏「うん。お願い」
六花の二倍はゆうにありそうな乳房に手を這わせ軽く持ち上げる
それだけで森夏の口から嗚咽が洩れる
森夏「んくっ」
可愛らしい喘ぎに陰径が増大し森夏のムッチリとした太ももを楽しむ為に擦りつける
森夏「ゆうたの凄い固くなってる…」
森夏に指摘され恥ずかしまぎれに唇で森夏の口を塞ぎそのままの口内に舌を侵入させる
森夏「んむっ……ちゅ…」
クチュクチュを卑猥な音をたてながら森夏の口内を占領していく
森夏の手が動きを止め口内の動きに集中し舌で獲物を追うように纏わり付いてくる
森夏「ゆ…ゆうらぁ……」
森夏に比べれば経験がある勇太は舌で森夏の口内を攻めながらブラウスを脱がせにかかった
下着一枚まで次々に剥ぎ取るといかにも窮屈そうにブラに収まる二つの乳房が現れた
森夏「ゆうたのも脱がす」
舌で舌を追う事に陶酔していた森夏が唇を離しTシャツを脱がされる
ジーンズには陰径の筋がはっきりと出来、いまにもジーンズをぶち破ろうとしていたが
森夏は悪戯っぽく手を這わせなぞるだけで解放させるのを拒んでいた
森夏「ふふ……もうギッチギチだね」
森夏の手が動きを止め口内の動きに集中し舌で獲物を追うように纏わり付いてくる
森夏「ゆ…ゆうらぁ……」
森夏に比べれば経験がある勇太は舌で森夏の口内を攻めながらブラウスを脱がせにかかった
下着一枚まで次々に剥ぎ取るといかにも窮屈そうにブラに収まる二つの乳房が現れた
森夏「ゆうたのも脱がす」
舌で舌を追う事に陶酔していた森夏が唇を離しTシャツを脱がされる
ジーンズには陰径の筋がはっきりと出来、いまにもジーンズをぶち破ろうとしていたが
森夏は悪戯っぽく手を這わせなぞるだけで解放させるのを拒んでいた
森夏「ふふ……もうギッチギチだね」
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