私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ美希「ハニーと安価で幸せになって見せるの」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
P「人間のフリをして落ち着け!」
美希「人間の……ふり……うん…….ミキは生きた人間……死んでなんかいないの……」
P「そうだ、美希、お前は死んでなんか……」
美希「やっぱり無理なの!熱いの!熱いの!」
P「だから美希!落ち着け!」
美希「嫌なの!嫌なの!」
P(美希は深追いをしすぎて命を落とした……筈なのに目の前には美希がいる)
P(どうやら俺は美希の霊に呪われてしまったようで……)
P(心を鬼にしてお祓いをしても俺に泣きながらしがみついて離れることはなかった)
P(どうすれば美希が救われるのかは知らん)
美希「人間の……ふり……うん…….ミキは生きた人間……死んでなんかいないの……」
P「そうだ、美希、お前は死んでなんか……」
美希「やっぱり無理なの!熱いの!熱いの!」
P「だから美希!落ち着け!」
美希「嫌なの!嫌なの!」
P(美希は深追いをしすぎて命を落とした……筈なのに目の前には美希がいる)
P(どうやら俺は美希の霊に呪われてしまったようで……)
P(心を鬼にしてお祓いをしても俺に泣きながらしがみついて離れることはなかった)
P(どうすれば美希が救われるのかは知らん)
美希「あは……あはは……ミキは幸せになっちゃいけないんだ……」
P「……こっちまで生きる希望がなくなりそうだから勘弁してくれ」
美希「ならハニーも死んだら?ずっと一緒になれるよ?」
P(死ななくてもはなれないだろお前……)
P(成仏するには幸せにする必要がある、ね……>>61するか)
P「……こっちまで生きる希望がなくなりそうだから勘弁してくれ」
美希「ならハニーも死んだら?ずっと一緒になれるよ?」
P(死ななくてもはなれないだろお前……)
P(成仏するには幸せにする必要がある、ね……>>61するか)
般 波 羯 即 実 呪 多 三 般 倒 掛 般 無 無 明 流 眼 是 不 亦 色 厄 多 観 摩
若 羅 諦 説 不 是 是 藐 若 夢 礙 若 得 老 目 無 精 故 生 復 即 舎 時 自 訶
心 僧 羯 呪 虚 無 大 三 波 想 故 波 以 認 無 眼 鼻 神 不 如 是 利 照 在 般
経 羯 諦 曰 故 等 神 菩 羅 究 無 羅 藻 盡 無 界 舌 中 病 是 空 子 見 菩 若
諦 説 等 呪 提 蜜 竟 有 俺 所 無 明 乃 身 無 不 院 空 色 五 薩 波
波 般 呪 是 故 多 涅 定 多 得 苦 盡 至 意 色 垢 利 煮 不 蘊 行 羅
菩 羅 若 能 大 知 故 確 怖 故 故 集 乃 無 無 無 不 子 是 藻 皆 深 蜜
提 羯 波 除 明 般 称 三 遠 心 菩 滅 至 意 色 受 浄 是 色 空 即 般 多
薩 提 羅 一 呪 詐 阿 世 離 無 提 道 無 識 聲 想 不 諸 受 空 度 逝 心
婆 蜜 切 卒 波 耨 諸 一 掛 薩 無 老 界 香 行 増 法 想 不 一 波 経
訶 多 大 無 羅 多 佛 切 礙 陀 智 死 無 味 識 不 空 行 異 切 羅
東 真 上 蜜 羅 依 顛 無 依 亦 亦 無 觸 無 減 相 識 色 苦 蜜
若 羅 諦 説 不 是 是 藐 若 夢 礙 若 得 老 目 無 精 故 生 復 即 舎 時 自 訶
心 僧 羯 呪 虚 無 大 三 波 想 故 波 以 認 無 眼 鼻 神 不 如 是 利 照 在 般
経 羯 諦 曰 故 等 神 菩 羅 究 無 羅 藻 盡 無 界 舌 中 病 是 空 子 見 菩 若
諦 説 等 呪 提 蜜 竟 有 俺 所 無 明 乃 身 無 不 院 空 色 五 薩 波
波 般 呪 是 故 多 涅 定 多 得 苦 盡 至 意 色 垢 利 煮 不 蘊 行 羅
菩 羅 若 能 大 知 故 確 怖 故 故 集 乃 無 無 無 不 子 是 藻 皆 深 蜜
提 羯 波 除 明 般 称 三 遠 心 菩 滅 至 意 色 受 浄 是 色 空 即 般 多
薩 提 羅 一 呪 詐 阿 世 離 無 提 道 無 識 聲 想 不 諸 受 空 度 逝 心
婆 蜜 切 卒 波 耨 諸 一 掛 薩 無 老 界 香 行 増 法 想 不 一 波 経
訶 多 大 無 羅 多 佛 切 礙 陀 智 死 無 味 識 不 空 行 異 切 羅
東 真 上 蜜 羅 依 顛 無 依 亦 亦 無 觸 無 減 相 識 色 苦 蜜
P「……写経でもするか」
美希「ハニーって字下手なのにお習字できるの?」
P「ほっとけ、般若心経くらいしか知らないけどな」
美希「……なんでそんなの知ってるの」
P「トップシークレットだ……さて、やるか……」
P「………………」サラサラ
美希「…………」
P(一応静かになるんだよな……本人も不幸をばら撒くつもりはないんだろうがなあ……)
P(最初はびっくりしたよ、熱い熱い言うからな……でもその後に焼死したって……)
美希「ハニー、そこ間違ってる……」
P「あ……やり直しだな」
美希「いいの、書く心が大切なの」
P「そ、そうか」
美希「でも気付いたからにはやり直しなの」
P「……ちくしょおおおお!」
美希「ハニーって字下手なのにお習字できるの?」
P「ほっとけ、般若心経くらいしか知らないけどな」
美希「……なんでそんなの知ってるの」
P「トップシークレットだ……さて、やるか……」
P「………………」サラサラ
美希「…………」
P(一応静かになるんだよな……本人も不幸をばら撒くつもりはないんだろうがなあ……)
P(最初はびっくりしたよ、熱い熱い言うからな……でもその後に焼死したって……)
美希「ハニー、そこ間違ってる……」
P「あ……やり直しだな」
美希「いいの、書く心が大切なの」
P「そ、そうか」
美希「でも気付いたからにはやり直しなの」
P「……ちくしょおおおお!」
P「つーか美希……写経みてる暇あるなら成仏しろよ……」
美希「ヤ、イヤなの、ミキはずっとここにいるの」ギュッ
美希「ハニーのいないところがいるところよりいい世界なわけ、ないの」
P(恐るべし執着心……これは間違いなく来世まで追いかけられる)
美希(ハニー……一緒に幸せになろうね……)
P(にしても俺にだけ触れられるって……なんてエロゲなの)
P「美希……そういや誰にやられたかは覚えてないのか……」
美希「うん、覚えてないの……」
P「そうか……ご都合主義ってわけはいかんか……ふう、今日も一通り終わった……」
P「さて美希、ちょっとお出かけしようか」
美希「……うん」
P(願わくば、美希に安らぎのあらんことを)
美希「ヤ、イヤなの、ミキはずっとここにいるの」ギュッ
美希「ハニーのいないところがいるところよりいい世界なわけ、ないの」
P(恐るべし執着心……これは間違いなく来世まで追いかけられる)
美希(ハニー……一緒に幸せになろうね……)
P(にしても俺にだけ触れられるって……なんてエロゲなの)
P「美希……そういや誰にやられたかは覚えてないのか……」
美希「うん、覚えてないの……」
P「そうか……ご都合主義ってわけはいかんか……ふう、今日も一通り終わった……」
P「さて美希、ちょっとお出かけしようか」
美希「……うん」
P(願わくば、美希に安らぎのあらんことを)
あのタレントは今どうしているか探訪スペシャル。織田無道のその後をチェック
>>80
序霊するやつがインチキ坊主なら無理
序霊するやつがインチキ坊主なら無理
P「除霊でも……」
美希「……また?懲りないねハニーも、何十回目なの?」
P「う……わからないです……」
美希「……次で七十二回目なの……」
美希「言ってるでしょ、ミキはハニーを迎えに来れるようにスタンバイしてるだけだって」
P(迎えに来たにしては出ちゃ行けないオーラがでてるんだよ、お前は)
P「と、とにかく寺か神社にいくぞ」
美希「ミキにとっての極楽はハニーの膝枕なの……」ブツブツ
美希「……また?懲りないねハニーも、何十回目なの?」
P「う……わからないです……」
美希「……次で七十二回目なの……」
美希「言ってるでしょ、ミキはハニーを迎えに来れるようにスタンバイしてるだけだって」
P(迎えに来たにしては出ちゃ行けないオーラがでてるんだよ、お前は)
P「と、とにかく寺か神社にいくぞ」
美希「ミキにとっての極楽はハニーの膝枕なの……」ブツブツ
P(さて、今回はあの有名な坊さんがいるところだ……いままでのと比にはならない)
美希「ミキとハニーの間を邪魔するやつは誰でも許さないの……」ガルル…
P(こえーよ……さて……)
P「お邪魔します……」
T「来たか、待っていたぞ」
P「はい、今日はよろしくお願いします……」
T「それで、あんたが払いたいってのはこの女だな」
美希「ガルルルル……」
P「見えるんですか?」
T「こんなの、霊感が強くなくてもそこにいるって思えば見えるレベルだ、よくこんなのを一月も飼って死ななかったな、普通なら一日で死んでるぞ」
美希「……ハニーを殺すわけないでしょ」
P「は……はは……」
T「ふーん……あんた、この女を除霊する方法は二つある」
P「はい」
T「強制的に輪廻の輪に送るか、>>88するかだ」
美希「ミキとハニーの間を邪魔するやつは誰でも許さないの……」ガルル…
P(こえーよ……さて……)
P「お邪魔します……」
T「来たか、待っていたぞ」
P「はい、今日はよろしくお願いします……」
T「それで、あんたが払いたいってのはこの女だな」
美希「ガルルルル……」
P「見えるんですか?」
T「こんなの、霊感が強くなくてもそこにいるって思えば見えるレベルだ、よくこんなのを一月も飼って死ななかったな、普通なら一日で死んでるぞ」
美希「……ハニーを殺すわけないでしょ」
P「は……はは……」
T「ふーん……あんた、この女を除霊する方法は二つある」
P「はい」
T「強制的に輪廻の輪に送るか、>>88するかだ」
P「隠蔽工作……?」
T「この女はお前を傷付ける人や傷付いたお前に取り入ろうとする他の女が出ない限り害をなす事はないからな」
P「つまり、どうしろと?」
T「要はひたすらその女がいる事を隠し続けて、さみしがってる時にすこし話しかけてやればいいさ、何、ちょっとした守護霊だと思えばいい」
P「は、はあ……」
美希「だから言ったでしょ、諦めろって」
T(それにここでいくらかガス抜きしないと来世で死ぬほどストーカーされることになるぜ)
P(……マジすか?)
P「そうですか……ありがとうございました」
T「ああ、また何かあったら来てくれ」
――――――
――――
――
T「この女はお前を傷付ける人や傷付いたお前に取り入ろうとする他の女が出ない限り害をなす事はないからな」
P「つまり、どうしろと?」
T「要はひたすらその女がいる事を隠し続けて、さみしがってる時にすこし話しかけてやればいいさ、何、ちょっとした守護霊だと思えばいい」
P「は、はあ……」
美希「だから言ったでしょ、諦めろって」
T(それにここでいくらかガス抜きしないと来世で死ぬほどストーカーされることになるぜ)
P(……マジすか?)
P「そうですか……ありがとうございました」
T「ああ、また何かあったら来てくれ」
――――――
――――
――
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 美希「ハニーを安価で全身全霊をこめて愛でるの」 (986) - [66%] - 2012/12/9 4:15 ★
- 雁夜「俺だって!安価で幸せになってやる!」 (190) - [61%] - 2012/6/8 7:00 ☆
- 美希「ハニーが居ないから>>5するの」 (186) - [60%] - 2014/2/3 4:15 ☆
- 美希「ハニーの頭がヤバイから安価で助けるの」 (291) - [56%] - 2012/4/22 3:30 ★
- 美希「ハニーとふたなりだらけの765プロ」 (203) - [55%] - 2012/12/3 8:45 ☆
- 美希「ミキの後ろを誰かがつけてくるの...」 (207) - [54%] - 2014/1/11 14:15 ☆
- 美希「ハニーとなんかするの、安価で」 (118) - [53%] - 2012/11/17 9:30 ☆
- 美希「ハニーのティンポでミキがヤバイ」 (186) - [53%] - 2013/6/26 3:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について