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    元スレ凛「加蓮~いもうと~?」

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    みんなの評価 : ★★
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    51 :

    ちなみに凛だけ10センチほど高い

    52 = 20 :

    いつも思うがしぶりん15歳はビックリだよ

    53 = 46 :

    つっても高1だかんな? 最高

    54 = 9 :

    .




    加蓮「な、なにそれ……」

    「……」

    加蓮「じゃあさっきの不自然な病院行ってくる宣言は?」

    奈緒「加蓮と同じ発言したら心配して過保護に扱われるかなという」

    「実験?的な……」

    奈緒「惨敗だったけどな」

    「……」

    加蓮「じゃあさっきのデートの約束は…」

    奈緒「フラグ立てに行ったら別のフラグが立っちゃったってヤツ」

    「……」

    55 = 46 :

    かわいい

    56 = 20 :

    きっと凛ちゃん顔真っ赤

    57 = 33 :

    くぁあいい

    58 = 9 :

    加蓮「えっと、つまり凛がおバカで空回りしまくりってこと?」

    奈緒「まぁそんな所だな」

    加蓮「空回りしまくりなのにデートの約束?何それ」

    奈緒「そこは凛の才能というか….…」

    加蓮「ハァ……凛」

    「……なに?」

    加蓮「今から私みたいな扱いに憧れるってどういうことか教えてあげる」

    「え?」

    59 :

    加蓮ちゃんこええよ

    60 = 6 :

    加蓮の逆襲が始まる

    61 = 20 :

    ここからこの加蓮のターン

    62 :

    加蓮の自慢大会でも始まるんですか?

    63 = 9 :

    .


    加蓮「ねぇねぇPさん」

    P「んー?どうしたー?」

    加蓮「明後日さ、仕事終わりにご飯食べに行こうよ」

    P「え?」

    加蓮「凛が良くて私は…ダメなの?」

    P「明後日って仕事終わるの結構遅いだろ?あんまり遅くまで外にいるのは関心しないなー」

    加蓮「えー……私もう16だよ?」

    P「ダメなもんはダメ。体調悪くなったりしたら……」

    加蓮「またそれだし……」ムスッ

    P「昼飯だったらいつでも良いぞ?」

    加蓮「……昼は学校だし」

    P「んーじゃあ仕方ないなー」

    加蓮「……凛と喋ってくる」

    64 = 41 :

    この三人でこんな殺伐としてるのも珍しいな

    65 = 51 :

    しえんぬ

    67 :

    凛奈緒加蓮っていいよな

    69 :

    これはすばらしい・・・

    70 = 9 :

    .

    加蓮「……どうよ?」

    奈緒「なんか……」

    「気軽に羨ましいとか思って」

    奈緒「フラグ乱立しまくりとか言って」

    凛・奈緒「ごめんなさい」

    加蓮「……私からすれば2人の方が羨ましいよ」

    加蓮「夕飯に私が何回誘ったと思う?」

    「うっ…」

    加蓮「誘って教育的指導が何回食らったと思う?」

    奈緒「ハハ…ハ…」

    加蓮「私の親か兄かって感じだよ」

    71 = 41 :

    これは泣きたくなる

    72 = 6 :

    これは虚しい……

    74 = 9 :

    奈緒「じゃあさっきまでちょっとイライラしてたのは……」

    加蓮「怒ってないけどさ、ちょっと過保護から離れて普通の会話してる所に私が出来なかったことを意図も容易く……」

    「ごめんなさい」

    加蓮「凛より私歳上だよ?」

    「本当にごめんなさい」

    奈緒「メチャクチャ根に持ってんなァ……」

    75 = 9 :

    飯食う

    76 :

    俺が食ってるから

    77 = 41 :

    そりゃキレるよね

    78 = 20 :

    これはしかたない

    79 = 9 :

    ただいま

    80 = 6 :

    早いな

    81 = 66 :

    おかえり

    82 = 20 :

    舞ってた

    83 :

    加奈~いもうと~のせいでエロゲーの世界にひきずりこまれたやつwwww
    (^q^)わたしです

    84 :

    昔ニュースでも取り上げられたよな
    あいつの気持ちもよくわかるが、あいつもう50近いオッサンじゃないの?

    85 :

    今井ちゃん……

    86 :

    >>85
    今井ちゃんは犠牲となったのだ…

    87 = 9 :

    奈緒「でも親ってよりは年齢的に兄だよな。それはそれで良いんじゃね?」

    加蓮「なにが?」

    奈緒「あ、はい。すみません、妹的存在って響きは良いかなってちょっと思っちゃっただけです」

    「妹的存在……距離感は近そうだよね」

    加蓮「……」

    「まぁ私も子ども扱いは嫌だけど……」

    88 = 20 :

    加蓮ちゃんにお兄ちゃんって呼ばれたい

    89 = 9 :

    加蓮「……私って子どもっぽい?」

    奈緒「いや、まぁ10代のアタシ等がこう言う話するのも変なハナシだけどさァ…」

    「そんなこと無いと思うよ」

    加蓮「あ"ーっ…今私より歳下のクセに身長10cmも大きいじゃんとか思ってしまったー…あ"ーっ…」

    「……私より2cup大きいじゃん」

    加蓮「これ以上は流石に要らないけどね」

    「……」

    奈緒「さり気なく腕組むなよ…」

    「加蓮って今日ヒールなんだ……私スニーカーなんだけど目線が……あっ」

    加蓮「……」

    奈緒「地味な喧嘩の売り方するなよ……」

    90 = 20 :

    ままゆ相手とかに比べたらじゃれあいやな

    91 :

    なんで最近しぶりんが出ると殺伐とするん?

    92 :

    正妻だから

    93 :

    支援の狼煙

    94 :

    妻が夫に近づく悪い虫を駆除してるだけだよきっと

    95 :

    うふふ…最近調子に乗ってる子がいますねぇ…

    96 = 9 :

    加蓮「……」

    「……」

    奈緒「お、おい」

    「くだらないね」

    加蓮「ホントくだらないね」

    「明日私が一緒にご飯食べに行ったってどうせ……」

    加蓮「そうだよね……ご飯くらいで何か変わるなら……」

    凛・加蓮「はぁ……」

    奈緒「なんだ、結局喧嘩しないのかよ」

    加蓮「……ってかさ私と凛だけで話してるけどさ」

    「……奈緒はどうなの?」

    97 = 20 :

    さあここに来てツンデレの出番ですよ

    98 = 14 :

    加蓮ちゃんアニバーサリー以外は全て谷間見せるほど自信があるからな

    99 = 9 :

    奈緒「は?」

    加蓮「奈緒もこの流れだったらご飯誘いに行ってよ」

    奈緒「な、なんであたしが…」

    「私達だけってのは……ね」

    奈緒「ハ、ハァ!?お前等が勝手に……」

    加蓮「これで奈緒がオッケーされたら私、妹キャラ受け入れてそれで売り込むルートにしてあげるよ」

    奈緒「な、なんだよ…ソレ…」

    「断られたら…………特に思い付かなかったからとりあえず慰めてあげるよ」

    奈緒「おい」

    100 = 69 :

    この流れ最高やな


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