元スレちひろ「告白ゲームをしましょう!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
251 = 204 :
P「…」
卯月「…」
P「……………」
卯月「…えへへ、遅れましたけど、これが私からの愛の告白ですっ!」
卯月「あれ?演技やセリフじゃないといけないんだっけ?」
卯月「まぁいいや♪あくまでこれは『フリ』って事にしときましょうね?プロデューサー!」
P「……………」
卯月「……プロデューサー、私…いつも凛ちゃんみたいに積極的にアピールとかしないけど」
卯月「多分…いや、絶対に私のプロデューサーに対する想いは凛ちゃんやまゆちゃんにも負けてません」
卯月「私がトップアイドルになった時…その時は私からの本当の告白を聞いて貰いますから覚悟して置いて下さいねっ!」
卯月「まぁもし断られたとしても、一番付き合い長い私としては絶対に他のアイドルの皆には渡しませんけどねっ!」
252 :
風呂あがって携帯からしえ
(俺もさっき書いた奴で黒川さんにキスさせようとしたけど内容重くなりすぎるからやめたなんて言えない)
253 = 243 :
頑張りますさんが可愛いだと…?
254 = 204 :
卯月「さて…と、演技はここまでって事にして置きますか!それじゃプロデューサーさん!」
卯月「この後も可愛い女の子達からのあつーい告白が待ってますけど、どうか最後まで耐えきって下さいねっ!」
卯月「それではっ!また後で!」バタン
P「…っは!卯月は!?居な…い?」
P「なんだ、夢だったのか…
それにしては妙にリアルだったな…」
P「まぁそれは置いといて、次は誰が来るんだろうか…」
256 = 204 :
終わりです
乙です
お休みです
257 = 168 :
乙。
自分からシチュ振っておいて言うのもなんだが
このP死ぬな……
258 = 169 :
いいうづきんだった
おつおつ
259 = 184 :
260 = 252 :
乙
もうパラレルワールド設定でいいんじゃねえかな
261 = 193 :
おつおつ
262 :
てす
264 :
乙乙乙
268 :
みんながんばって
269 :
全員寝ちゃったん?
270 :
芽衣子「おはよう、プロデューサー!」
P「おお、次は芽衣子か」
芽衣子「うんっ、なんだか面白そうなことやってるみたいだねっ!」
P「ゲームとはいっても、そういう演技の練習だと思ってやってもらえると今後のためになるんじゃないかな?」
芽衣子「……うーん、練習……そうだよねっ、練習だもんねっ!」
P「ま、ちひろさんの思いつきだし気負わずやってくれればいいよ」
芽衣子「うん、わかったよ!」
271 :
およよ?
272 = 270 :
芽衣子「えーっと、隣、座っていいかな?」
P「ああ、いいぞ」
芽衣子「――んしょっと、ふふっ、Pさんの隣♪」
P「そうだな」
芽衣子「Pさんの隣だといつも見えてる景色もなんだか違って見えてくるねっ♪」
P「そうかな?」
芽衣子「そうだよっ、私、Pさんに会わなかったらアイドルになったとしてもこんなに楽しい気持ちにはなれなかったんじゃないかなって思うんだ」
P「そ――」
芽衣子「そんなことないってPさんなら言うかもしれないねっ、でも違うんだよ」
芽衣子「Pさんだったから私、アイドル続けられてきたんだと思うよ」
芽衣子「Pさんとお仕事してるから、忙しくても楽しいなって思えるし、もっと頑張りたいって思えるんだよ!」
芽衣子「私の好きな旅行もPさんと一緒ならもっともっと楽しくなるんじゃないかな、って♪」
芽衣子「だからね、これからも私と一緒にいてほしいなって……うーん……」
273 = 270 :
芽衣子「……ダメだなぁ」
P「どうした?」
芽衣子「ん~……やっぱりダメだよこれじゃ……どうして私ってばこんなかな~……」
芽衣子「ちゃんとはっきり伝えないといけないことなのに……どうしても他のことでごまかしちゃうなぁ~……」
芽衣子「あ~……でもダメだよ~……やだなぁ……」
P「どうしたんだ突然一人で?」
芽衣子「ごめんねPさん……私、告白とかそういうの向いてないっていうか、なんだか、その……その……ね?」
P「いや、わからんけど」
P(まあでも、こういうのって普通は男からやるもんだし……)
274 = 270 :
P「なあ、芽衣子」
芽衣子「ん?なに?」
P「……」グイッ
芽衣子「わわっ!、どうしたの?か、顔、近いよっ」
P「ゴメンな、芽衣子」
芽衣子「えっ?いや、悪いのは私だよっ!できないのにこんなことやっちゃって……」
P「いや、こういうことは男の俺から先に言うべきなんだよ」
芽衣子「な、なにが……?」
P「好きだ、芽衣子、俺も一緒にいろんなものを見て回りたいと思っている」
芽衣子「えっ、それって……本当に……?」
P「ああ、だから芽衣子にも聞かせてほしい、俺の告白に対する答え」
275 = 270 :
芽衣子「え、えっああ……えっと……その――、わっ……あ、あああっ……」ポロポロ
P(な、泣いたっ!そこまでやるのか!)
P「わ、悪い……そうか……俺の思い違いか、ごめん、勝手に早とちりして……」
芽衣子「グスッ……ち、違うの……!わ、私、嬉しくて……」
P「えっ……?」
芽衣子「ほ、本当にPさんに、すすす好きって…………言ってもらえるなんて……思ってなくて……」グスッ
芽衣子「だから……だから……っね……」
P「いいから、とりあえず落ち着け、なっ?」
芽衣子「う、うんっ……」
276 = 270 :
P「落ち着いたか……?」
芽衣子「うんっ!もう大丈夫だよっ!」
P「よかった……で、返事の方は?」
芽衣子「うん、わかってる!」ギュッ
芽衣子「私もね、Pさんのこと、大好きだよっ!」
P「そうか、ありがとう。俺の思いに応えてくれて」
芽衣子「ねえ、Pさん」
P「ん?」
芽衣子「もう少し、こうしてていいかな?」
P「ああ」
芽衣子「えへへっ♪」
277 = 270 :
P「いやあ、芽衣子が知らないうちにあそこまで演技力をあげていたなんてね!」
ちひろ「」
P「こりゃ芽衣子にも役者の仕事とか増やしてあげる方向でプロデュースしていかないとなっ!」
ちひろ「」
P「どうしましたちひろさん?」
ちひろ「黙れやこのすけこまし、本当に言ってるんですか」
P「えっ、ちひろさん何か俺変なこと言いました」
ちひろ「アンタ本物の馬鹿か、それとも演技か、いや演技ですよね、どう考えたって今の台詞の方が演技ですよね?」
P「何言ってんですか、ちひろさんも見たでしょう?あの芽衣子の泣きの演技!ありゃ大物になりますよ!」
ちひろ「ああもういいわ突っ込むのも面倒になってきましたもう勝手にしてください」
P「そんな困りますよ!これから芽衣子の女優としてのプロデュース計画を練っていかないと!」
ちひろ「一生一人でやってろ!」
おわり
芽衣子ちゃん割りとデレる方だけど、好きとかはっきり言えなさそうだなと
278 :
なんでちひろさんきれてんの?
279 :
このPは刺されても仕方ないな
280 :
おはよう
まったくPはいいやつだなあ
悪い意味で
281 = 262 :
あ
282 = 268 :
うぅ
284 = 269 :
朝か…
285 = 252 :
おはよう
286 :
わかるわわかるわわかるわ。そうよねアンチエイジングは大事よね。だからもうわかるわ。
もういいからもうわかるわ。あなたの言いたい事も言ってる事もわかるわ。
全部わかるわ。全部。すごくわかるわ。ものすごくわかるわ。
こんなにアンチエイジングしたの初めて。初めて若返ったわ私達。
だからわかるわわかるわそれもわかるわ。
わかってるわ。わかりまくってるの。というかわかってたわ。実を言うとわかってたわ。始めっからわかってたわ。
わかってた上でさらにわかったわ。二重に若返ったから。むしろ若返りすぎてヤバイ。
全部わかるわ。わかっちゃったもの。ほら、あなたも若返ったでしょう?それも
\わかるわ/
287 :
わからないわ
291 = 185 :
292 = 241 :
まだ続いていたのか
それでまゆちゃんはもう出たのか?
293 = 271 :
出てないから書きんしゃい
294 :
トレーナーさんとか見たいな
295 :
稀に見るが積極的な島村さんって凄く可愛いな
299 :
スペリヴがやけにまともな性格してたと思ったが
あいつは戦闘狂気質だったのか
戦いがからまない局面では無気力だったのか?
300 = 299 :
誤爆ぅッ!!
みんなの評価 : ★★
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