私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ妻「今日、私は寝取られます」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
夕方
グツグツ
妻「…」
夫「…ど、どうだった?友達と?」
妻「…」
夫「携帯にもでるのもおしいくらい…楽しかったのかな?」
妻「…はいっ」カチャ
夫「お、おお…カレーか」
グツグツ
妻「…」
夫「…ど、どうだった?友達と?」
妻「…」
夫「携帯にもでるのもおしいくらい…楽しかったのかな?」
妻「…はいっ」カチャ
夫「お、おお…カレーか」
妻「私、明日も友達と会うから」ぱくぱく
夫「え?」
妻「夕飯はインスタントラーメンでもして食べて」ぱくぱく
夫「お、おいお前なんでそんなに機嫌悪いんだ?」
妻「いつも通りでしょ
一体私をどういう目で見てたわけ」パクパク
夫「え?…い、いや…も、もっとこう
ふわっ¥、っと柔らかな感じだった…? ん?」
妻「…」パクパク
夫「え?」
妻「夕飯はインスタントラーメンでもして食べて」ぱくぱく
夫「お、おいお前なんでそんなに機嫌悪いんだ?」
妻「いつも通りでしょ
一体私をどういう目で見てたわけ」パクパク
夫「え?…い、いや…も、もっとこう
ふわっ¥、っと柔らかな感じだった…? ん?」
妻「…」パクパク
これは妻が優しくしすぎて夫を甘やかしたのが悪いな
この夫なら調教しても割りと受け入れて喜ぶタイプ
調教して愛すべし
この夫なら調教しても割りと受け入れて喜ぶタイプ
調教して愛すべし
>>156
おい、2発目出すから早く戻って来い
おい、2発目出すから早く戻って来い
夫「あいつ俺のことを裏切る気だ…」
息子「パパ…ママは、大丈夫だよね?」
夫「…大丈夫だ、お前のことを不幸にはしない
もしそんなことをするなら俺は…」
夫「…俺が悪かったのか」
夫「でも何も言わないあいつだって悪いんだ」
夫「…なら、浮気相手を見つけて」
夫「俺がそいつを寝取るしかない」
息子「パパ…ママは、大丈夫だよね?」
夫「…大丈夫だ、お前のことを不幸にはしない
もしそんなことをするなら俺は…」
夫「…俺が悪かったのか」
夫「でも何も言わないあいつだって悪いんだ」
夫「…なら、浮気相手を見つけて」
夫「俺がそいつを寝取るしかない」
>>173
ツナマヨくれ
ツナマヨくれ
>>172
はよ
はよ
>>173
高菜がねーじゃねーか!使えねーな
高菜がねーじゃねーか!使えねーな
>>173
天むすもない…
天むすもない…
>>173
明太子くれ、あと茶もってこい
明太子くれ、あと茶もってこい
>>180
はよ続きはよ
はよ続きはよ
それから俺はあいつの様子を伺った
やはりどんどん俺たちに対する態度は冷めて
妻「それじゃ息子のことよろしくね」
夫「おい今日は何時くらいになるんだ?」
妻「さぁ?今日は泊まってくるかも」
夫「夕飯はどうするんだよ」
妻「適当に食べて?それじゃ」
夫「…」
疑えば疑うほど怪しさは増していった
それが嫌で
今までの幸せが嘘だったような気がして
信じたくなかった
夫「…」
ピンポーン
夫「郵便か?」
ガチャッ
男「あ、どうも! …っと」
やはりどんどん俺たちに対する態度は冷めて
妻「それじゃ息子のことよろしくね」
夫「おい今日は何時くらいになるんだ?」
妻「さぁ?今日は泊まってくるかも」
夫「夕飯はどうするんだよ」
妻「適当に食べて?それじゃ」
夫「…」
疑えば疑うほど怪しさは増していった
それが嫌で
今までの幸せが嘘だったような気がして
信じたくなかった
夫「…」
ピンポーン
夫「郵便か?」
ガチャッ
男「あ、どうも! …っと」
夫「どうもご苦労様」
男「…」
夫「どうかしました?」
男「あ、いえ!」
夫「?」
バタン
なんだろうかさっきの男の態度
妙な違和感…
夫「…気にし過ぎか」
とは言いながら部屋に戻ってうろうろする
そして、何と鳴く妻の部屋を見る
夫「…まさか、いやでも」
罪悪感に狩られつつ
妻の部屋に入り卒業アルバムを探し始める
息子は寝ている
きっと妻も帰ってこない
男「…」
夫「どうかしました?」
男「あ、いえ!」
夫「?」
バタン
なんだろうかさっきの男の態度
妙な違和感…
夫「…気にし過ぎか」
とは言いながら部屋に戻ってうろうろする
そして、何と鳴く妻の部屋を見る
夫「…まさか、いやでも」
罪悪感に狩られつつ
妻の部屋に入り卒業アルバムを探し始める
息子は寝ている
きっと妻も帰ってこない
夜
夫「おやすみー…と、…え?」
妻「…」ガサガサッ
夫「お、おい…なんだ、布団ならもう…」
妻「…」ガサッ
息子「ま、ママ…?」
夫「お、おいっ!聞いてるのかっ!?」
妻「…これからは別々に寝ましょう、私は隣の部屋で寝るから」
娘「ママぁ…」
妻「…」すたすた
夫「おやすみー…と、…え?」
妻「…」ガサガサッ
夫「お、おい…なんだ、布団ならもう…」
妻「…」ガサッ
息子「ま、ママ…?」
夫「お、おいっ!聞いてるのかっ!?」
妻「…これからは別々に寝ましょう、私は隣の部屋で寝るから」
娘「ママぁ…」
妻「…」すたすた
>>188
不覚にもワロタwwww
不覚にもワロタwwww
見ているうちに余計に不安になる
焦燥感が胸に渦巻いて
ページをめくるスピードはどんどん早くなる
指で写真をなぞって…
夫「…こいつか?」
先のそれらしい男を見つけた
だが、ただそれだけで確証もなにもない
弱弱しい男だった
それでもその名前だけはきっちり頭に残った
そして後ろの方の自由ページに
そいつの名前があったことが余計俺を不安にさせた
夫「…優男の方が手に負えない
そんな話をどこかで…」
その後しばらくそいつの写真を見ていた
俺はノーマルだったはずなのに
だんだんと焦りとは違う胸の高鳴りを感じてきた
それは紛れもなくアブノーマルなもので
夫「…参ったな」
俺はアルバムを閉じて軽く部屋を片すと
こいつを探すことに決めた
焦燥感が胸に渦巻いて
ページをめくるスピードはどんどん早くなる
指で写真をなぞって…
夫「…こいつか?」
先のそれらしい男を見つけた
だが、ただそれだけで確証もなにもない
弱弱しい男だった
それでもその名前だけはきっちり頭に残った
そして後ろの方の自由ページに
そいつの名前があったことが余計俺を不安にさせた
夫「…優男の方が手に負えない
そんな話をどこかで…」
その後しばらくそいつの写真を見ていた
俺はノーマルだったはずなのに
だんだんと焦りとは違う胸の高鳴りを感じてきた
それは紛れもなくアブノーマルなもので
夫「…参ったな」
俺はアルバムを閉じて軽く部屋を片すと
こいつを探すことに決めた
>>190
ハウス
ハウス
虱潰しに近くの宅急便業者を回った
すると呆気なくそいつを見つけた
夫「ありがとうございます…」
小さい店舗だったからか
電話番号まで簡単に手に入ってしまった
夫「…」
まだ胸に渦巻く罪悪感
それでも今妻が何をしているか思うと
プルルル
夫「頼む、出てくれ…」
その願いは届かず
最後の望みが消えたように思えた
夫「おいおい、まだこの時間だぞ…」
単に買い物に夢中になっているのか?
それにしては早すぎる
電話の電源を切っている
それが何を表しているのか
次に何をしようと考えたが、息子を家に置いたまま
だったことを思い出し一旦家に戻ることにした
すると呆気なくそいつを見つけた
夫「ありがとうございます…」
小さい店舗だったからか
電話番号まで簡単に手に入ってしまった
夫「…」
まだ胸に渦巻く罪悪感
それでも今妻が何をしているか思うと
プルルル
夫「頼む、出てくれ…」
その願いは届かず
最後の望みが消えたように思えた
夫「おいおい、まだこの時間だぞ…」
単に買い物に夢中になっているのか?
それにしては早すぎる
電話の電源を切っている
それが何を表しているのか
次に何をしようと考えたが、息子を家に置いたまま
だったことを思い出し一旦家に戻ることにした
バタンッ
妻「…… はぁああぁ…っ」ガクッ
男くんとのあの一夜以来…。
もう戻ることはないと思っていた心が、また少し揺らいでしまった。
息子たちのあの、不安げに私を見つめるあの顔…。
そう、私には2人の子供がいる。夫との間に産まれた、子供たち。
そして…お腹の中にいる、男くんの…。
妻「…んっ」くちゅ
男くんの…?
男くん…男くん…男くん…。
妻「男くんっ、男くぅん…っ」くちゅくちゅ
抑えきれない感情が体に伝わる。
ついさっきまで、息子たちの不安げな顔で揺らいだ心が…
一瞬にしてどうでもよくなってしまう。
どこまでも最低な女なのだろう。
どこまで淫乱でどうしようもない女なのだろう。
だけどこれが本当の私なのだ。我慢することはない。
妻「あっ、き…気持ち、いいよぉ…っ///」ぐちゅぐちゅ
この行動が…それを証明してくれている。
女としての、本能、本性そのものを…。
妻「…… はぁああぁ…っ」ガクッ
男くんとのあの一夜以来…。
もう戻ることはないと思っていた心が、また少し揺らいでしまった。
息子たちのあの、不安げに私を見つめるあの顔…。
そう、私には2人の子供がいる。夫との間に産まれた、子供たち。
そして…お腹の中にいる、男くんの…。
妻「…んっ」くちゅ
男くんの…?
男くん…男くん…男くん…。
妻「男くんっ、男くぅん…っ」くちゅくちゅ
抑えきれない感情が体に伝わる。
ついさっきまで、息子たちの不安げな顔で揺らいだ心が…
一瞬にしてどうでもよくなってしまう。
どこまでも最低な女なのだろう。
どこまで淫乱でどうしようもない女なのだろう。
だけどこれが本当の私なのだ。我慢することはない。
妻「あっ、き…気持ち、いいよぉ…っ///」ぐちゅぐちゅ
この行動が…それを証明してくれている。
女としての、本能、本性そのものを…。
夫「ただいま」
息子は目を覚ましていなかったようだ
電話番号が書かれたメモはすでに汗で湿っている
夫「…」
やはりまだ掛ける勇気は出ない
いや電話したところで無意味だ
ここまで堂々と不倫をしている時点で
問いただしても誤魔化されるだけ
…いやでも
脳によぎった恐ろしい考えに鳥肌が立った
しかし他に案はでてこなかった
夫「…やるしかないのか」
男「あ、はい! こちら宅急便の男です!」
夫「さっき荷物を届けてもらったものなんだがね
明らかにヒビが入ってるんだ」
男「あ、えっと…それについては申し訳…」
夫「謝るのはいいんだ、とにかく確認してほしい」
息子は目を覚ましていなかったようだ
電話番号が書かれたメモはすでに汗で湿っている
夫「…」
やはりまだ掛ける勇気は出ない
いや電話したところで無意味だ
ここまで堂々と不倫をしている時点で
問いただしても誤魔化されるだけ
…いやでも
脳によぎった恐ろしい考えに鳥肌が立った
しかし他に案はでてこなかった
夫「…やるしかないのか」
男「あ、はい! こちら宅急便の男です!」
夫「さっき荷物を届けてもらったものなんだがね
明らかにヒビが入ってるんだ」
男「あ、えっと…それについては申し訳…」
夫「謝るのはいいんだ、とにかく確認してほしい」
寝取られじゃなかったwwwwwwww
スレタイ詐欺かよwwwwwwwww
続きはよ
スレタイ詐欺かよwwwwwwwww
続きはよ
男「ですがしかし…」
夫「事務所に電話をしたらまだ近くにいる
そういうことで君に電話をしたんだが?」
男「あ、えぇと…わかりました
住所の方もう一度お伺いしても…」
夫「なるべく早く頼む。住所は」
男「!!」
夫「それじゃよろしく」
男「…」
この住所は、妻さんのところ…
ということはやっぱりあの人は旦那さんだった
まさか、妻さんとの関係がばれて…
いやそんなことはないはず…
とりあえず遅れることを妻さんに伝えて
このことは、わざわざ言わなくてもいいよね
怒られるのかな…
でもしょうがない、早く済ませて妻さんのところに…
夫「事務所に電話をしたらまだ近くにいる
そういうことで君に電話をしたんだが?」
男「あ、えぇと…わかりました
住所の方もう一度お伺いしても…」
夫「なるべく早く頼む。住所は」
男「!!」
夫「それじゃよろしく」
男「…」
この住所は、妻さんのところ…
ということはやっぱりあの人は旦那さんだった
まさか、妻さんとの関係がばれて…
いやそんなことはないはず…
とりあえず遅れることを妻さんに伝えて
このことは、わざわざ言わなくてもいいよね
怒られるのかな…
でもしょうがない、早く済ませて妻さんのところに…
翌日
夫「お、おい…妻」
妻「?…」
夫「な、なんだ…その格好…」
妻「…なに」
夫「何?じゃないだろうっ!
なんだその…胸元を強調したような服に…短い…っ///」
妻「いいじゃない…友達はこんな格好してたのよ
もうあんな地味な格好じゃ会えないわ…」
夫「そ、そんな服どこに…
お、俺のときはそんな格好してくれなかったのに…」
妻「あなたは地味な格好が好きなんでしょ?…」すたすた
夫「お、おいっ俺の弁当は…っ」
妻「お金おいてあるでしょ…それでコンビニのお弁当買って食べて」
バタンッ
夫「な、なんだ…この、胸の痛みは…クソッ」ドクンッ
夫「お、おい…妻」
妻「?…」
夫「な、なんだ…その格好…」
妻「…なに」
夫「何?じゃないだろうっ!
なんだその…胸元を強調したような服に…短い…っ///」
妻「いいじゃない…友達はこんな格好してたのよ
もうあんな地味な格好じゃ会えないわ…」
夫「そ、そんな服どこに…
お、俺のときはそんな格好してくれなかったのに…」
妻「あなたは地味な格好が好きなんでしょ?…」すたすた
夫「お、おいっ俺の弁当は…っ」
妻「お金おいてあるでしょ…それでコンビニのお弁当買って食べて」
バタンッ
夫「な、なんだ…この、胸の痛みは…クソッ」ドクンッ
ピンポーン
男「宅急便です!」
…あれ?
男「あの、宅急便です!
お荷物の傷の件でお伺い…」
ガチャッ
夫「わざわざありがとう」
男「いえ、こちらこそ」
夫「とりあえず上がってもらえるか?」
男「あ、でも…」
夫「気にしないでくれ」
男「…わかりました」
バタン
男「宅急便です!」
…あれ?
男「あの、宅急便です!
お荷物の傷の件でお伺い…」
ガチャッ
夫「わざわざありがとう」
男「いえ、こちらこそ」
夫「とりあえず上がってもらえるか?」
男「あ、でも…」
夫「気にしないでくれ」
男「…わかりました」
バタン
類似してるかもしれないスレッド
- 淡「京太郎を寝取られた……」 (572) - [45%] - 2012/10/20 9:15 ★
- 姉「弟よ、私に犯されろ」 (335) - [43%] - 2011/8/7 2:00 ★
- 兄「妹の奴まだ寝てるのか」 (204) - [43%] - 2011/7/21 2:15 ★
- 照「……私のプリンがない」 (428) - [43%] - 2012/6/16 6:30 ★★
- あかり「私は友達が少ない」 (258) - [43%] - 2011/10/15 14:30 ☆
- 妹「お兄ちゃんが帰ってきた」 (648) - [42%] - 2013/1/6 1:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について