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    元スレ怜「怜竜」竜華「小話」

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    タグ : - ×2+ - 怜×竜華 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 = 187 :

    泉をなんとかする

    203 = 179 :

    泉いじり

    204 :

    痴話喧嘩

    205 = 151 :

    怜が自分を慰めてるところを目撃してしまうりゅーか

    206 = 195 :

    行動を操れるスマホ(フナQ提供

    207 :

    風邪で声が出ない竜華

    208 = 187 :

    あれ?
    フナQ声変わった?

    209 :

    千和喧嘩?

    210 = 179 :

    つまりは夫婦喧嘩

    211 = 154 :

    竜華「……」ムスッ

    「……」ムスッ

    「珍しいですねぇ、お二人が喧嘩しとるなんて」

    セーラ「……喧嘩してても膝枕はやめへんとかほんま呆れるわ……」

    浩子「どうせ喧嘩にも入らないようなものですよ」

    セーラ「本人達にとったら大真面目なんやで多分」

    セーラ「どれ、理由でも聞いとくか」

    セーラ「なあ、何で2人とも不機嫌なん?」

    「竜華が悪いから」

    竜華「……いや、怜が悪いんやろ?」

    「何でそうなんの?」

    (うわ……凄い珍しい光景や)

    212 = 154 :

    セーラ「はいはい後で好きなだけ言い合ったらええやろ」

    セーラ「理由聞かせてみい」

    「竜華が他の子ぉからーー……」

    竜華「ちゃうやろ。怜がーー」

    セーラ「あ、やっぱええわ」

    「え、何でですか?」

    「……なんなん聞いたのそっちやろ」

    竜華「ほんま何やねん」

    セーラ「とんでもなく下らん理由なの分かったから」

    浩子「仲良すぎるのも考えものみたいやな」

    「??」

    >>215

    214 :

    カップル喫茶

    215 = 181 :

    痴話喧嘩の仲直り編もやって欲しい

    216 = 179 :

    確かに

    217 = 154 :

    竜華「……」

    「……」

    竜華「……ごめん。意地になってた」

    「……私もごめん」

    「ヤキモチ焼いてたっていうか……」

    竜華「……うん、うちも嫉妬してた」

    「ごめんな。信じてないとか、そういうんや無いんやで」

    竜華「うん、分かっとる」

    竜華「けどうちが他の人のところ行くとか、そんなん絶対無いからな?」

    「……ん、私も」ギュウッ

    竜華「頭では分かっとるんやけどな……」

    「……うん」

    218 = 187 :

    こいつらやばいわwwww

    219 = 154 :

    「……仲直りしよか」

    竜華「うん」

    竜華「あ、あとお詫びに今度怜の好きなのもの奢ったる」

    「そんなら私も竜華の好きなもの奢るわ」

    竜華「ま、これは後でやな」

    竜華「……怜、目ぇ瞑って?」

    「……ん」


    >>222

    220 = 187 :

    二人がかりで泉に説教

    221 :

    スカートめくり

    222 = 151 :

    息つく暇もなく求めあう二人が見たい

    223 :

    抱っこしてぎゅ

    224 = 179 :

    これは本番の流れ

    225 :

    深夜にふさわしい流れになってまいりました

    226 = 154 :

    「竜華……」

    竜華「怜……怜……」

    「んっ……」

    竜華「ほんまにもう……かわええなぁ」

    「今そんなこと言わんといて……んんっ」

    竜華「」ガブッ

    「っ竜華……もっと……」

    竜華「ん……」

    「ひゃっ……ぁっ……」

    228 = 179 :

    竜華が責めとは珍しい

    229 = 154 :

    「りゅーか……ちゅーしたい……」

    竜華「……」グイッ

    「んぅ……ふっ」ギュウッ

    竜華「……ん、とき……」

    「っ……ん」

    竜華「……はぁ」

    「くっつきたい……離れんといてっ……」

    竜華「……ほんま可愛いすぎやろ」


    これ以上無理
    次!>>232

    230 = 223 :

    続行……!

    231 :

    むしろ怜が竜華に膝枕

    232 :

    姫松に乗り込む

    233 = 214 :

    ラブレター騒動

    234 = 179 :

    関西内戦か

    235 :

    これはひろ×セーラの予感

    236 = 154 :

    セーラ「殴り込みやで!」

    浩子「練習試合で行くだけですけどね」

    セーラ「千里山と姫松は長年のライバルやからな!気ぃ抜いたら殺られるで!」

    「どんな学校なんですか……」


    洋榎「よう来たな千里山ぁ!」ドン!

    セーラ「ここで会ったが100年目ぇ!」

    洋榎「どっちが関西最強かケリ着けようやないか!」

    セーラ「現状うちの方が格上やけどな!」

    洋榎「はぁん!?うちに勝ってから言えや!」

    恭子「皆さんこちらにどうぞ」

    竜華「おおきになぁ。お世話になります」

    恭子「いえいえ。下級生にとってもレギュラーにとっても良い実戦になりますから」

    237 = 179 :

    セーラがえらく熱いなw

    238 = 154 :

    恭子(千里山とは全国でしか当たる可能性は無いとはいえ)

    恭子(現状あっちが格上なのは事実)

    セーラ「そら来たでリーチ!」

    洋榎「はっ、甘いでロン!」

    恭子(ここでレギュラー陣のデータは取っておきたいところや)

    セーラ「だぁくっそー!」

    洋榎「千里山もそんなもんかいな?」フフン


    セーラ「最終収支で勝ってればええねん!」

    恭子(つかうっさいわこの2人)

    恭子(……江口は主将に任せるとして。他のレギュラーはどないやろ)

    239 = 232 :

    セーラとお姉ちゃん仲いいなww

    240 = 154 :

    恭子(何においてもとりあえず園城寺や。こいつはデータが無さ過ぎる)

    恭子(江口と清水谷は一年生から公式戦出とるからデータが蓄積されとるし)

    恭子(園城寺の卓は……っと、ちょうど良く清水谷もおるな)

    恭子(どれどれ)


    姫松部員「」タンッ

    「」タンッ

    竜華「」タンッ

    姫松部員「」タンッ

    恭子(……ん?何か違和感あるな)

    241 = 172 :

    寝る前支援

    242 = 154 :

    恭子(……清水谷、そこでそれ切るか?)

    恭子(園城寺もなんやおかしいな)

    恭子(んん?)ジーッ

    姫松部員「リーチです!」タンッ!

    恭子(おっ)

    「ポン」

    竜華「……ツモ」

    恭子(また千里山……ってちょう待て)

    恭子(こいつらコンビ打ちしてへん!?)

    浩子「どないしたんですか?」

    243 = 154 :

    恭子「あ……いや、この2人の見てて……」

    浩子「……ああ」

    浩子「コンビ打ちしてるとかは無いと思いますよ。部でもこんなんやし」

    恭子「あ、そうなん?」

    浩子「端から見たらビックリするくらい息合うとるけど」

    浩子「本人達にその意識は無いみたいで 」

    恭子「無意識かいな……何やねんそれ」

    浩子「あくまで本人達は和了を目指してますから」

    恭子「なんやそれ……面倒やなぁ」

    浩子「……まあ麻雀でくらいは自重してくれという気もありますが」

    恭子「?」

    (あと二回)>>245

    244 = 231 :

    寝てる竜華の胸を怜がひたすら揉む。揉みしだく

    245 = 214 :

    いたずらラブレター騒動

    犯人はフナ

    246 = 179 :

    阿智賀と焼き肉パーティー

    247 = 154 :

    ガチャッ ピラピラ

    「……ん?」スッ

    「……ラブレター?」

    「周り……おらんしここで読んでもええか」

    「放課後、第2講義室……面倒やなぁ、…っと」

    (これ出した本人が聞いとったら傷つけてしまうしな)

    (放課後……行かな悪いし……竜華に先帰ってもらお)

    (結構竜華との前面に押し出しとるつもりなんやけどなぁ)

    248 = 187 :

    最後くらい泉に出番をあげよう(提案)

    249 = 154 :

    放課後

    (何て断ろうかな……)

    (泣かれたら嫌やなぁ)

    (気ぃ重いわ…)

    ガラッ

    竜華「お」

    「……何で竜華おんの?」

    竜華「怜こそ、何でここおるん?」

    「……ちょっとした用で」

    竜華「うちもそんな所やで?」

    (ここで本人来たら修羅場なんちゃう?)

    250 = 154 :

    (……)

    (全然来ないし。呼び出しといてそら無いわ)

    竜華「……」ブラブラ

    (竜華の用ってなんなん?)

    「竜華」

    竜華「ん?」

    「竜華は何の用でここ来たん?」

    竜華「……あー、呼び出しされてん」

    竜華「朝、机に手紙入っててな?」

    (……)

    「手紙持ってる?」

    竜華「え?……人に見せるのもあれやけど、怜ならええかな」ハイ


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