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    元スレリツコ「エヴァのプラグ内は裸身の美少女で満たされるわ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
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    101 :

    素晴らしい

    102 :

    理想の父親だな

    103 = 37 :

    レイ「信じられないの? お父さんの仕事が」

    シンジ「まあ、ある意味信じられないっていうか……あ、でも」

    レイ「……でも?」

    シンジ「この街に来て、エヴァに乗るようになって。今は前みたいに嫌いじゃない、かも」

    レイ「そう」

    104 = 43 :

    母親は益々遠くなってるけどな

    105 :

    そらそうやろ

    106 = 65 :

    なんて素晴らしい父親なんだ

    107 :

    そりゃあおかんブチ切れるわ

    109 :

    綾波用は大量のマダオだろ

    110 = 65 :

    綾波かわいそう

    111 = 37 :

    冬月「碇、未確認飛行物体が接近中だ。おそらく第5の使徒だな」

    青葉「目標は芦ノ湖上空へ侵入」

    日向「エヴァ初号機、発進準備よろし!」


    ギュウギュウ
    ムニムニ

    シンジ「……///」

    シンジ(やっぱり、な、慣れるとかできないよ! 僕には)

    「ん~」ムニュゥゥ

    シンジ(……綾波のを触っちゃったみたいに、もしおっぱいぎゅってしたら……やっぱ怒られちゃうかな…・)

    「あー。えっちなこと考えてる」

    シンジ「え!? そそんな、今考えてないよ!」

    「ウソばっか。ふふ……そうやってバレバレなとこも可愛い」

    シンジ「///」


    ミサト「うざい! 発進!」

    112 :

    ひでぇwww

    115 :

    落ちないでほしいスレ

    116 = 107 :

    嫉妬すんなよバアさん

    117 = 65 :

    少女を機内に入れてタッチ…

    118 :

    挿れて?

    119 :

    「今日もプラグの中でたくさんのおじさんとセックスします・・・」

    120 = 37 :

    ラミエル「……」ウィィィィン

    ミサト『はっ!? ダメ、避けて!!』

    シンジ「え―――?」

    ビシュー!

    シンジ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!」

    121 :

    お母さんに中出しか

    122 = 47 :

    ラミエルたそ~

    123 :

    真面目な生活のために今日からは早く寝ようと思ったら・・・

    124 :

    どうか最後まで書いてくれ

    125 = 37 :

    ミサト『戻して! 早く!!』

    シンジ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!」

    「きゃああああああッッ!」

    シンジ(中まで…………熱が―――!?)

    シンジ「ぐっぅぅぅあああああ! このォォォォ!!」

    初号機「ブオオオ!!!!」ビシュー!!


    ミサト「ビームやり返したっっっ!!」

    日向「目標に命中ッ」

    青葉「目標、墜落します!」

    127 :

    やはり中は熱かったか…

    128 :

    日向「目標、妊娠しました・・・!」

    129 = 123 :

    破より熱血なシンジさん

    130 :

    まだAT腕キャノンも残ってるしな

    131 = 37 :

    「ハァ、ハァ……ハァ、びっくりしたぁ」

    「で、でも。あっさり終わっちゃったね」

    「サードチルドレンさん、強ーい!」

    シンジ「は…っ、は…っ、エヴァが……エヴァが強いだけだよ」

    「ところで、出撃前にホントは何考えてたの?」

    シンジ「前? なんだっけ?」

    「えっちなこと」

    「ほらほら、白状しちゃえ!」

    132 :

    >>114
    これが何か違うものに見える的支援

    136 = 37 :

    シンジ「いっいや! 別にそんな、言うほどはなにもっ」

    「ねぇ……せっかく今、ご褒美タイムなんだよ」ムギュ

    「言葉にしてみて、できることなら……ね?」ギュッ

    シンジ「あ、ぅ……」

    「私達と君の仲じゃない。素直になろーよ」

    シンジ「…………ぉ、ぉっぱぃを……その」

    「ん?」

    シンジ「……チョットだけ、手で……さ、触ってみたいな、なんて」

    「あれ。そんなことでいいの?」

    「世界救っちゃってるんだから、もっといいのに」

    「じゃ、回収されるまでがタイムリミットね。ほら……どのおっぱいからにする?」

    シンジ「///」ドキドキドキ



    レイ(……出番、無かったわ)

    137 = 47 :

    アスカ「どんまい☆エコヒイキ!」

    138 = 43 :

    こんな時どんな顔してるんだろう司令部

    139 = 65 :

    お義父さん!僕も世界を救うため、エヴァに乗りたい、いや乗らなければいけないんだ!!

    141 = 37 :

    アスカ「―――これこそ実戦用に作られた、世界初の本物のエヴァンゲリオンなのよ! 制式タイプのね」

    シンジ「へえ。あ、ねえ、弐号機ってエントリープラグに何が入るの? 液体?」

    アスカ「は? あんたバカァ? LCLに決まってるじゃない」

    シンジ「だからそれが、液体なのかなと思って」

    アスカ「他になにがあんのよ」

    シンジ「なにって、えっと……///」

    ドゴォン!

    アスカ「水中衝撃波!? 爆発が近いわ」

    142 = 82 :

    素晴らしいね

    143 :

    ママンが怒り狂ってるぞ

    144 = 37 :

    シンジ「―――プラグスーツに着替えて、どーすんだよ!」

    アスカ「決まってるじゃない。弐号機であれをやっつけんのよ」

    シンジ「そんな。ミサトさんの許可は?」

    アスカ「勝った後に貰えばいい。私の見事な操縦、目の前で見せてあげる……ただし、ジャマはしないでね」



    シンジ「ゴボボボボボッ」

    アスカ「ちょ……なによあんた、なんでLCLでオタついてんの!?」

    146 = 65 :

    お義父さん…

    147 = 47 :

    これシンジも弐号機に乗ってんの?

    148 = 82 :

    初心者シンジくん

    150 = 37 :

    ミサト『アスカ! それにシンジ君も乗ってるのね?』

    アスカ「そーよ。ミサト、どうなってんのよこいつ。素人同然じゃないのっ」

    シンジ「うう゛……これ気持ち悪い」

    ミサト『彼の場合は事情があるのよ。とにかく、頼んだわよ!』



    トウジ「とかゆーてたのに、あっさり海にドボンしよったで」

    ケンスケ「大丈夫かな」

    ミサト「……水中で戦闘できる装備にはなってないわ。マズいわね」


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