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元スレ早苗「何やってんのかな？P君」　ﾓﾊﾞP「ひっ」

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みんなの評価 : ★★

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151 = 79 :

窓なんて一瞬で…

152 = 62 :

この人は特殊部隊か何か？（すっとぼけ）

153 = 1 :

ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ　ﾊﾞｷｯ　ﾊﾞｷﾞｯ　ｷﾞｯ　ﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯ　ﾊﾞｷｯ

P「え……あ……」

早苗「はぁ……はぁ……P君♪」ﾆｺｯ

早苗「ねえP君……手が真っ赤になっちゃった……はぁっ……痛いわぁ……」

早苗「血も……いっぱい出てるわね……P君に手当してもらいたいな☆P君は優しいもんね？」

早苗「でもあたしたちが二人で暮らすんじゃ、こんな脆くちゃダメよね？もっと……誰にも入れないように堅くしないと」

早苗「ねえP君、あたし頑張ったんだからね？頑張ってP君に会いに来たの。P君、……もうずっと……離さないんだからね？」

P「……早苗、さ……」

「おいっ、何してる！」

154 = 123 :

「空手とか柔道とか合気道とか、あたし一通り有段なの。うふっ♪」

今この台詞吐かれたらちびる、めっちゃちびる

156 = 79 :

誰が助けにきてくれたんだ!?

157 = 50 :

つーほーされたか？

158 = 146 :

>>149
なにその「ぼくのかんがえたさいきょうのヤンデレ」

159 = 22 :

のあさんが不思議パワーで何とかしてくれる

160 = 26 :

さて、どうなるのか

161 = 1 :

警官「何してんだっ！ほらこっち来い！」

早苗「え……？やめなさいよっ、あたしはP君と結ばれる運命なんだからっ、邪魔しないでっ」

警官「早く……大人しくしろって！」

警官「暴れるなっ！こらっ！」

早苗「嘘、やっとP君と一緒になれるのに……P君、助けて、P君」

早苗「P君助けて！P君、P君、助けてっ！P君！P君！助けて！P君！P君！P君！P君っ！」

P「……早苗さん」

早苗「P君！やだ！やだぁっ！P君！助けて！P君！？P君！P君P君っ嫌っ！Pくん！嫌あああっ！」

162 = 60 :

ただの警官が今の早苗さんを止められるとは思えない

163 = 93 :

さあPデレるんだ

164 = 5 :

デレようがないぞ

165 = 146 :

こんなんでいいのか

これで終わらせていいのかP

166 = 50 :

これが元同僚との芝居の可能性が微レ存

167 :

早苗さんまだなんもしてへんやないか！

169 :

器物損壊と住居不法侵入の現行犯やないか･･･

170 :

まゆ大勝利

171 = 74 :

なんか切ないな

172 = 5 :

絆されたら負けだぞ！

173 = 1 :

………………

警官「いや……災難でしたね。お怪我は？」

P「……はは……まあ、はい」

警官「実はですね、通報があったんですよ、女の子の声で」

警官「随分切羽詰まったような声で……来てみたらこれですから」

P「は、はあ……」

警官「それにしても、随分思われてるみたいで……こんなことにならないように、大切にしてあげてくださいよ」

P「あはは……」

P（…………）

174 = 10 :

よく見たら、警官の服の裾からリボン覗いてね？

175 = 123 :

大正義ままゆ

……でもちょっと早苗さんも救ってやってください

176 = 1 :

………………

P「まゆ、おはよう。怪我の調子は……」

まゆ「おはようございます、プロデューサーさん。うふふ、大丈夫ですよ？」

P「そっか。……なあ、まゆ、もしかして昨日のって」

まゆ「はい……うふふ……まゆが電話したんです」

まゆ「プロデューサーさんに何かあったらって思うと、まゆ、とっても不安で、いつの間にか体が動いてて……」

まゆ「何ともありませんかぁ？プロデューサーさん……」

P「ああ、うん……まゆのお陰で何ともなかったよ。ありがとな」

まゆ「いいんです。だって、まゆのプロデューサーさんなんだから……」

P「そう、か」

177 = 62 :

ここまでまゆのプラン通り

178 = 69 :

まゆかわいい

179 :

まゆは気配りの出来るいい子

180 :

まゆが早苗さんに薬盛ってバーサク状態にしたんじゃね？

182 = 146 :

それでも木場さんなら

木場さんならなんとかしてくれる

184 = 1 :

まゆ「ねえ、プロデューサーさん。今、幸せですか？」

P「はは……どうだろうな」

まゆ「まゆはね、とっても幸せなんです。だって、プロデューサーさんがまゆの傍に居てくれるんだもん」

P「…………」

まゆ「怖かったですよね？プロデューサーさん……でももう大丈夫、まゆがいっぱい癒してあげる……」

まゆ「まゆ、プロデューサーさんのためならいくらでも頑張れるんです……褒めてくれますか？」

P「……ああ。まゆはいい子だ」

まゆ「うふふ……♪ありがとうございます、プロデューサーさん……大好き……」
　　「まゆがずっと助けてあげるの……助けてあげられるのはまゆだけ……そうでしょ？」

P「……うん」

まゆ「プロデューサーさん、あったかい……うふふ。これからはこのぬくもりをまゆが一人じめしちゃうんですね……」
　　「まゆがプロデューサーさんの隣にずっと居れば、もうあんな怖い人も来ないですよね？ずっと付きっ切りでいればいいんです……」
　　「……だから、ねえ、プロデューサーさん……」

185 = 93 :

ああ…

186 = 5 :

いやぁぁぁ

187 :

知っているか？　大魔王からは逃げられない……！

188 :

ままゆのターンが…

189 :

いやぁ、無限ループって本当にいいものですねぇ……

190 :

天地魔闘の構え…

191 :

ままゆ恐ろしい子！

192 :

この事務所ヤバいよ…ダークサイドに堕ちてる

193 :

終わりがないのが終わり
それがアイドル・レクイエム

194 :

これで万事解決ですか！もう怖がる必要ないですか！やったー！

196 :

まゆが居なくなったら今度はちひろさんあたりがヤンデレ化しそうでこわい

197 = 195 :

P（…………）

P「…………」

P「……まゆ……ありがとう、まゆ」ｷﾞｭｯ

まゆ「あ……」

まゆ「ふふ……プロデューサーさん……」

P「まゆ……愛してる」

まゆ「……うふふ♪まゆも同じ気持ちよ、プロデューサーさん……」

おわり

198 = 189 :

早苗、まゆゆ、慢心環境の差

199 :

年齢か！？年齢なのか！！？

200 :

うわああああああ
おっちし☆

これ無限ループしそうだな