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    元スレ咲「絶対に笑ってはいけない全国インターハイ?」

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    みんなの評価 : ★★★
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    302 :

    なんか京ちゃんがヘイポーポジになりそうで切ない

    303 = 155 :

    嫌な絵面だなおい

    304 = 147 :

    わろたwww

    305 :

    ずるいネタ多いなぁw

    306 :

    山崎→まこ
    タコス→田中

    遠藤は部長になりそう

    307 = 162 :

    新妹か……

    308 = 149 :

    デデーン

    アナウンス「全員、アウト」

    まこ「なんでパンいち・・・」くくくっ

    優希「この時期にあんな格好・・・絶対寒いじょ」ぷっ

    「色々おかしいでしょ、年齢とか、性別とか・・・」あはははは

    「あの満面の笑顔は卑怯すぎます」ゲホゲホ

    「あぁーなにこれ、おもしろすぎ!」くふふふふっ

    スパーン!スパーン!スパーン!スパーン!スパーン!

    「大丈夫か?緊張してないか秋一郎?」

    大沼「うん!大丈夫だよお姉ちゃん!」

    優希(おじいちゃんの声で、お姉ちゃんって言うのがやばすぎるじょ)(笑い堪え中)

    みさき「それではこれより、質疑応答に入りたいと思います」

    この質疑応答で、5人はさらなる地獄を見ることとなる!!

    309 :

    いったい何が始まるというのです?

    310 = 269 :

    大沼さん仕事選ぼうぜw

    311 = 149 :

    みさき「それでは、質問のある方は挙手をお願いします」

    美幸「はい」

    みさき「どうぞ」

    美幸「お二人に質問なんですが、今まで姉妹関係を隠していましたが、実際仲はよろしいんですか?」

    「はい、仲はいい方だと思います」

    「元々なぜ私が、秋一郎の存在を隠していたかと言うと・・・」

    「・・・その原因は、秋一郎の加齢臭です」

    咲 和 久 優希 まこ「あはははははははははははは!」

    デデーン

    アナウンス「全員、アウト」

    312 = 281 :

    やめてさしあげろ

    313 = 275 :

    セーラ「セヤナー (加齢臭が)キテマウヨナー」

    314 = 191 :

    これ咲さんだけは笑えないんじゃあ…

    315 = 149 :

    大沼「もういやだぁ、お姉ちゃん」うふふ

    「加齢臭って・・・ひどすぎます」ふふふっ

    スパーン!スパーン!スパーン!スパーン!スパーン!

    「以前までは、妹の加齢臭に悩まされ続けていましたが」

    「ここ最近は、その臭いにも慣れ、今回この記者会見をひらこうと思いました」

    「慣れたって・・・解決してないじゃないそれ・・・」

    みさき「それでは、次の質問ございますか?」

    ソフィア「はい」

    みさき「はいそちらの方、それでは」

    ソフィア「妹さんに質問なんですが、お姉さんとの一番の思い出はなんでしょうか?」

    大沼「・・・」

    その他全員「・・・」

    「大沼プロ、セリフを」(小声)

    大沼「・・・えっ?あっー・・わしの番?」

    咲 久 まこ 優希「ぶっ!」

    316 = 156 :

    ちゃんとやれよwww

    317 = 269 :

    お年寄りだからね、仕方ないね

    318 :

    貴重な男性キャラが…www

    319 = 149 :

    デデーン

    アナウンス「宮永、竹井、片岡、染谷、アウト」

    「ちょっとだから!そういうのちゃんとやってよ!」

    「今完全に素でしたよね」あはははは

    スパーン!スパーン!スパーン!スパーン!

    照 大沼「・・・」ツーン

    優希「あの変にすました顔がむかつくじぇ」

    みさき「それでは、質問の方よろしいですか?」

    大沼「ええとぉ・・・お姉ちゃんとの一番の思い出は・・・」

    大沼「・・・一緒に巣鴨に行ったことですかね」

    咲 久「くくっ・・・」

    デデーン

    アナウンス「宮永、竹井、アウト」

    「だからあれ!普通のおじいちゃんでしょ!?」

    320 = 277 :

    咲ちゃんのおしり叩き隊

    321 :

    >>320
    むしろバットになりたい

    322 = 149 :

    スパーン!スパーン!

    「あぁっ、早くこれ終わってくれないかな」

    みさき「それではまだ質問ございますでしょうか?」

    やえ「はい」

    みさき「ではどうぞ」

    やえ「王者であり続ける秘訣をお聞かせねがえますか?」

    「えっ・・・妹の話じゃないの?」

    やえ「・・・」

    「・・・くっ」クスッ

    大沼「わしっ・・・わたしは~~?」

    和 優希 久「ぷっ」

    デデーン

    アナウンス「宮永、原村、竹井、片岡、アウト」

    「なんで記者側がボケてるの・・・」ククッ

    「あぁいうチョイミス系は駄目ですね・・・クスリとしてしまいます」

    324 = 149 :

    スパーン!スパーン!スパーン!スパーン!

    みさき「それでは、以上で緊急記者会見を終了したいと思います」

    みさき「今回はみなさまお忙しい中お集まりいただき、ありがとうございました」

    「このあとどうしよう秋一郎?」

    大沼「私なんだか寒いから、あったかいものが食べたいな~♪」キャッキャッ

    スタスタスタ・・・

    優希「・・・あんな格好してたら、寒いの当たり前だじょ」

    和 久 まこ「ぷすっ」

    デデーン

    アナウンス「原村、竹井、染谷、アウト」

    スパーン!スパーン!スパーン!

    「あぁ~~~、キツかったーー」

    こうして5人は、笑いの記者会見場を後にした

    325 = 155 :

    咲さん普通に楽しんでるね

    326 = 244 :

    ほす

    328 = 149 :

    選手控え室

    まこ「あぁ~~しんどいの~~~」

    優希「全くこれ、いつ終わるんだじぇ」

    「私ちょっとお手洗いに行ってくるわ」スタスタ

    トイレに行く竹井

    咲 和 優希 まこ「・・・」

    ガチャッ、バタン

    咲 和 優希 まこ「・・・」ひそひそ

    何やら相談を始める4人

    「ここですここ、ここなら座った時にいい感じに」

    「座ったら、ちら見する感じですね」

    部長の座る場所の前に罠を仕掛ける4人

    テーブルの下に瑞原はやりプロの運転免許証(スッピン)

    329 = 149 :

    「ただいま~」

    帰ってくる竹井

    咲 和 優希 まこ「・・・」いそいそ

    「・・・どうしたのみんな?」

    優希「ん~?別に何にもないじょ?」

    「んー?」ストン

    (なんか様子が・・・あっ)チラッ

    瑞原はやりプロの運転免許証(スッピン)

    「・・・えへへへっ」

    デデーン

    アナウンス「竹井、アウト」

    「ちょっと誰よこれやったのーーー!!」

    咲 和 優希 まこ「・・・」しーん

    スパーン

    「いったぁ・・・」

    330 = 226 :

    かわいい

    331 = 149 :

    「咲!あなたなの!?」

    「私ですか?私はなにも知りません」ブンブン

    「和なの!?それとも優希!?」

     優希「しりません」

    「じゃあまこ!?」

    まこ「わしゃなんも知らんぞ!?」

    「ん~~~~~~?」スタスタスタ

    まこ「ちょっと、なんじゃ・・・」ドキッ

    「・・・」ジーッ

    まこ「いくらなんでも睨みすぎじゃ」ドキドキ

    「・・・まこ、あなた・・・」

    「・・・鼻毛出てるわよ」

    咲 和 優希「ぷっ!」

    デデーン

    アナウンス「宮永、原村、片岡、アウト」

    332 = 162 :

    潰し合いが始まってしまった

    333 = 156 :

    これはきたないwww

    334 = 149 :

    まこ「えっマジでか!?はずっ!」

    「さっさと抜いてきなさい」

    スパーン!スパーン!スパーン!

    「はぐっ」

    「わふっ」

    優希「あーーいたぁーーい!」

    「あれは読めなかったよ・・・」

    優希「唐突すぎるじょ」

    (染谷先輩いじりは鉄板です)

    ついには仲間同士で潰しあいを始める彼女たち

    こ笑いの泥沼化はこのあとも激しさを増していく!!

    337 = 270 :

    しえん

    338 = 156 :

    ジミーちゃん→野生→猿→しず

    339 :

    えへへへへっが可愛すぎる

    340 = 149 :

    一時間後

    恭子「おもちよせまっせー」(ポーズ)

    咲 和 久 優希 まこ「・・・」(もはや無反応の5人)

    恭子「お前らにはいまから、この会場に出来たばかりのbarに行ってもらう」

    優希「バー?それって、あのお酒飲むbarのことなのか?」

    「もう何でもありですね・・・」

    恭子「お前らみたいなもんでも、将来一回くらい行くことあるやろ」

    恭子「そのための社会勉強や、ほんましょうもない」

    まこ「じゃあもう行かんでええじゃろ・・・」

    恭子「ほら、さっさと行くで」

    咲 和 久 優希 まこ「はーい・・・」(元気の無い返事)

    このあと、barで待ち受ける意外すぎる笑いの刺客とは!?

    342 = 171 :

    しゅ

    343 = 270 :

    まだ洋榎ちゃんとか出てきてないな・・

    344 = 149 :

    インターハイ会場 bar

    恭子「じゃあマスターが来るまで待っといてや」

    「・・・ここがbarですか」キョロキョロ

    「雰囲気だけはいっちょまえね」

    「次は誰が来るんでしょうか?」

    智葉「あれっ?もしかしてお客さん?」 barマスター 辻垣内智葉

    優希(この人・・・!?)

    智葉「いらっしゃいませ、まぁゆっくりしてってください」

    まこ「はぁ・・・」

    (これで終わり・・・じゃないわよね)

    ガチャ

    咲 和 久 優希 まこ「!?」

    ダヴァン「ヘイマスター!来ましたヨー」 客 メガン・ダヴァン

    智葉「またお前か・・・」はぁ

    346 = 156 :

    片言の外人は卑怯だwwww

    347 :

    この二人に漫才されては・・・

    348 :

    再開してたか
    ほし

    349 = 149 :

    (何が始まるの!?)ドキドキ

    ダヴァン「マスターマスター!あの話、またしてくださイ!」ウキウキ

    智葉「ネリーの家に行ったときの話か?」

    ダヴァン「はい!あの話大好きデス!」クスクス

    智葉「あの・・・すいません、すぐに終わるんで」

    「あっいえ、お構いなく」

    智葉「それじゃあ・・・随分前にな、ネリーの家に遊びに行ったんだ」

    ダヴァン「ahhhhhh!ネリーの家ニ!?遊びニ!?」あはははは

    (なんでこの人もうこんなに笑ってるの!?)(笑い我慢中)

    智葉「外観は絵本に出て来そうなかわいらしい家だったよ」

    ダヴァン「えほん!?ahhhhhhh!!!」あはははは

    (この人の笑いのツボがわかりません)

    智葉「で、中に入ってみるとなんかおかしいからネリーに聞いたんだ」

    ダヴァン「なっなっなっ、なんて聞いたんデスカ?」ククッ

    智葉「お前んち、天井低くない?」

    350 = 295 :

    駄目だこれwwwwwwwwww


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