私的良スレ書庫
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元スレ咲「絶対に笑ってはいけない全国インターハイ?」
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久「それも三つ」カタッコトッ
まこ「ほー、赤青黄の三種類か」
選手待合室に置いてあった謎のスイッチ
このスイッチが、このあと彼女たちを大きく翻弄することとなる・・・!!
久「さすがにあからさますぎたからさ、一応今まで隠してたんだけど・・・どうする?」
咲「どうするって・・・そんな・・・」
まこ「なんで隠したままにしとかんかったんじゃ・・・」はぁ
久「だってそういう話になったから・・・」
和「確実に罠・・・ですよね?」
優希「試しにひとつ押してみるじぇ」ポチッ
咲 和 まこ 久「!?」
片岡が押した青いボタン、そのスイッチの正体とは・・・!!
ガコン、カシャン
久「天井からなにか落ちてきたわね」
咲「CD?DVDかな?」
まこ「ほー、赤青黄の三種類か」
選手待合室に置いてあった謎のスイッチ
このスイッチが、このあと彼女たちを大きく翻弄することとなる・・・!!
久「さすがにあからさますぎたからさ、一応今まで隠してたんだけど・・・どうする?」
咲「どうするって・・・そんな・・・」
まこ「なんで隠したままにしとかんかったんじゃ・・・」はぁ
久「だってそういう話になったから・・・」
和「確実に罠・・・ですよね?」
優希「試しにひとつ押してみるじぇ」ポチッ
咲 和 まこ 久「!?」
片岡が押した青いボタン、そのスイッチの正体とは・・・!!
ガコン、カシャン
久「天井からなにか落ちてきたわね」
咲「CD?DVDかな?」
和「っていうか、なんで勝手に押してるんですか優希!!」
まこ「もしなんかの罰ゲームじゃったらどうするんじゃ!!!」
優希「だって誰も押す気配無かったしぃ~~」うぅっ
久「まぁいいじゃない、何事もなかったんだし」
咲「どうします?このDVD?」
和「見るつもりですか!?」
咲「それは・・・」
久「それよりも先に、このスイッチから片づけない?」ポチッ
和「って部長!!勝手に押さないでください!!」
竹井が押した赤いスイッチ、その正体は・・・!!
デデーン
咲 和 久 優希 まこ「!?」
アナウンス「片岡、絹キック」
優希「・・・・・はぁーーーーーーーー!?」
まこ「もしなんかの罰ゲームじゃったらどうするんじゃ!!!」
優希「だって誰も押す気配無かったしぃ~~」うぅっ
久「まぁいいじゃない、何事もなかったんだし」
咲「どうします?このDVD?」
和「見るつもりですか!?」
咲「それは・・・」
久「それよりも先に、このスイッチから片づけない?」ポチッ
和「って部長!!勝手に押さないでください!!」
竹井が押した赤いスイッチ、その正体は・・・!!
デデーン
咲 和 久 優希 まこ「!?」
アナウンス「片岡、絹キック」
優希「・・・・・はぁーーーーーーーー!?」
優希「えぇ!!ちょっと待って!意味わかんないんですけど・・・」
咲 和 久 まこ「・・・」
♪~~~♪~~~(サッカー中継音楽)
絹恵「シュッ!シュッ!」シュシュッ!
優希「めっちゃ音聞こえるんですけど・・・」
絹恵「・・・」ちょんちょん
久「ほら優希、後ろ向いてっていってるわ」
優希「えっ、いやちょっとまって、そんな・・・」
ボゴォン!
優希「じょーーーーーーー!!!」
絹恵「しゃっす!」
まこ「・・・大丈夫か優希?」
優希「・・・大丈夫な訳ないじょ」プルプル
咲「だよねー」
和「音がすごかったです、音が」
咲 和 久 まこ「・・・」
♪~~~♪~~~(サッカー中継音楽)
絹恵「シュッ!シュッ!」シュシュッ!
優希「めっちゃ音聞こえるんですけど・・・」
絹恵「・・・」ちょんちょん
久「ほら優希、後ろ向いてっていってるわ」
優希「えっ、いやちょっとまって、そんな・・・」
ボゴォン!
優希「じょーーーーーーー!!!」
絹恵「しゃっす!」
まこ「・・・大丈夫か優希?」
優希「・・・大丈夫な訳ないじょ」プルプル
咲「だよねー」
和「音がすごかったです、音が」
普通の話し方をする優希
??「やっぱりあの変な喋り方は、京ちゃんを誘惑するためのいやらしいキャラ作りだったんだね……」
??「やっぱりあの変な喋り方は、京ちゃんを誘惑するためのいやらしいキャラ作りだったんだね……」
久「そう、赤いスイッチはこうなるのね・・・」ふむ
優希「部長!それをこっちに渡すじぇ!」
久「いいけど・・・どうするの?」
優希「もぅ誰も押さないように、私が管理するじょ!」
久「そう、もうそれ押さないの?」
優希「押すわけないじょ!!あんなキックこれ以上食らったら、おしりが4つに割れちゃうじぇ!」
和(そんなオカルトありえません)
久「ねえでも優希、よく考えてみて?」
久「私が押したら優希が罰ゲームにあった、ってことは優希がそのスイッチを押したら・・・」
優希「そっ、そんな嘘に引っかからないじぇ!!」
久「別に嘘って訳じゃなくて、そういう可能性もあるんじゃないかなって?話よ」
優希「そんなわけ・・・」
久「まっ、押すも押さないもそのスイッチを管理してる優希次第だけどね~♪」
優希(なんで私だけあんな罰ゲーム受けなきゃいけなんだじょ!不公平だ!!)
優希(誰かにもこの痛みを・・・でも・・・)むむむむ・・・
優希「部長!それをこっちに渡すじぇ!」
久「いいけど・・・どうするの?」
優希「もぅ誰も押さないように、私が管理するじょ!」
久「そう、もうそれ押さないの?」
優希「押すわけないじょ!!あんなキックこれ以上食らったら、おしりが4つに割れちゃうじぇ!」
和(そんなオカルトありえません)
久「ねえでも優希、よく考えてみて?」
久「私が押したら優希が罰ゲームにあった、ってことは優希がそのスイッチを押したら・・・」
優希「そっ、そんな嘘に引っかからないじぇ!!」
久「別に嘘って訳じゃなくて、そういう可能性もあるんじゃないかなって?話よ」
優希「そんなわけ・・・」
久「まっ、押すも押さないもそのスイッチを管理してる優希次第だけどね~♪」
優希(なんで私だけあんな罰ゲーム受けなきゃいけなんだじょ!不公平だ!!)
優希(誰かにもこの痛みを・・・でも・・・)むむむむ・・・
単なるのやかしなので、どうぞお気になさらず続けてくださいお願いします
和(優希ったら随分考え込んでますね、まさか・・・)
優希「ええーい!!押しちゃえ!!」ポチッ
咲 和 久 まこ「!?」
デデーン
優希「・・・」ドキドキ
アナウンス「片岡、アウト」
優希「」
久「はい優希ー、準備してー」
まこ「自業自得じゃ」
♪~~~♪~~~~(サッカー中継音楽)
絹恵「シュッ!シュッ!」シュババ
和「おバカですね」
咲「おバカだね」
優希「くぎゅぅ~~~~~~~~!!!!」
片岡、本日二回目、連続絹キックに悶絶
優希「ええーい!!押しちゃえ!!」ポチッ
咲 和 久 まこ「!?」
デデーン
優希「・・・」ドキドキ
アナウンス「片岡、アウト」
優希「」
久「はい優希ー、準備してー」
まこ「自業自得じゃ」
♪~~~♪~~~~(サッカー中継音楽)
絹恵「シュッ!シュッ!」シュババ
和「おバカですね」
咲「おバカだね」
優希「くぎゅぅ~~~~~~~~!!!!」
片岡、本日二回目、連続絹キックに悶絶
一時間後
恭子「おもちよせまっせー」(ポーズ)
咲 和 久 優希 まこ「・・・」
咲(ずっとやるのかなあれ?)
恭子「あんたらにはこれから、占い屋にいってもらう」
優希「占い?」
和(だからなんでインターハイ会場に(ry)
恭子「あんたらみたいなもんでも、悩み事の一つや二つあるやろ」
恭子「あんたらみたいなしょうもない人間の悩み事、占いの先生にどうしたええか聞いたらええねん」
恭子「ほんま、しょうもないで」
まこ「何回しょうもない言うんじゃ・・・」
診療所、マッサージ、そして占い屋!この脈略のない笑い地獄の渦!
そしてその占い屋に待ち受ける、意外な笑いの刺客とは!?
恭子「おもちよせまっせー」(ポーズ)
咲 和 久 優希 まこ「・・・」
咲(ずっとやるのかなあれ?)
恭子「あんたらにはこれから、占い屋にいってもらう」
優希「占い?」
和(だからなんでインターハイ会場に(ry)
恭子「あんたらみたいなもんでも、悩み事の一つや二つあるやろ」
恭子「あんたらみたいなしょうもない人間の悩み事、占いの先生にどうしたええか聞いたらええねん」
恭子「ほんま、しょうもないで」
まこ「何回しょうもない言うんじゃ・・・」
診療所、マッサージ、そして占い屋!この脈略のない笑い地獄の渦!
そしてその占い屋に待ち受ける、意外な笑いの刺客とは!?
インターハイ会場 占い屋
恭子「着いたで、じゃあ入ろか」ガラッ
咲「・・・今回は末原さんも一緒なんだ」
煌「いらっしゃいすばらあああああああああ!!!」
咲 和 久 優希 まこ「!?」
煌「お客さんすばらああああああああああ!!!」
恭子「こちらがこの占い屋の先生、花田煌先生や」
煌「こんにちすばらあああああああああ!!!」 アニソン界の女王兼占い屋 花田煌
優希(花田先輩だじょ・・・)チラッ
和(どうして花田先輩がこんなことを・・・)チラッ
恭子「花田先生の占いはなぁ、的中率100%と言われてるんや」
煌「100パーすばらああああああああ!!!」はぁはぁ
まこ「あれ絶対喉こわすのう」
久「っていうか、若干もう息切れしてない?」
咲(どうしよう・・・なんか面白くなってきた・・・)(笑い我慢中)
恭子「着いたで、じゃあ入ろか」ガラッ
咲「・・・今回は末原さんも一緒なんだ」
煌「いらっしゃいすばらあああああああああ!!!」
咲 和 久 優希 まこ「!?」
煌「お客さんすばらああああああああああ!!!」
恭子「こちらがこの占い屋の先生、花田煌先生や」
煌「こんにちすばらあああああああああ!!!」 アニソン界の女王兼占い屋 花田煌
優希(花田先輩だじょ・・・)チラッ
和(どうして花田先輩がこんなことを・・・)チラッ
恭子「花田先生の占いはなぁ、的中率100%と言われてるんや」
煌「100パーすばらああああああああ!!!」はぁはぁ
まこ「あれ絶対喉こわすのう」
久「っていうか、若干もう息切れしてない?」
咲(どうしよう・・・なんか面白くなってきた・・・)(笑い我慢中)
煌「占ってあげすばらああああああ!!!」
恭子「じゃあ最初は・・・原村、あんたからや」
和「あっ、はいお願いします」ぺこり
煌「よろしくすばらあああああああ!!!」
和(正直これ、出落ちですよね?)
煌「さて、何を占いましょうか?」
久「普通にしゃべれるのね」
咲「きゅふっ・・・」
デデーン
アナウンス「宮永、アウト」
まこ「どうしたんじゃ咲?」
咲「いやっ、ちょっと・・・ツボに・・・」ププッ
咲(ああいう、不意に真面目になるのはやめてよ!)
スパーン!
煌「さて改めて、何を占いましょう?」
恭子「じゃあ最初は・・・原村、あんたからや」
和「あっ、はいお願いします」ぺこり
煌「よろしくすばらあああああああ!!!」
和(正直これ、出落ちですよね?)
煌「さて、何を占いましょうか?」
久「普通にしゃべれるのね」
咲「きゅふっ・・・」
デデーン
アナウンス「宮永、アウト」
まこ「どうしたんじゃ咲?」
咲「いやっ、ちょっと・・・ツボに・・・」ププッ
咲(ああいう、不意に真面目になるのはやめてよ!)
スパーン!
煌「さて改めて、何を占いましょう?」
和「えぇーそうですねー・・・」
煌「分かりました、早速占ってみましょう」
和「いや何も言ってませんが・・・」
煌「始めますばらあああああああああ!!!」
咲(あぁ!!やばい!やばい!!!)(笑い堪え中)
恭子「さぁ始まんで、すばら先生のすばら占いが」
まこ「そのまんまじゃの」
咲「くぅっ・・・!!」 セーフ
煌「・・・世の中には~いろんなすばらがあるよ~」ヒョコヒョコ
煌「北のすばらすばらっ!!」チョィチョィ
煌「南のすばらすばらっ!!」チョィチョイ
優希「・・・なんだじょあれ?」
恭子「あれが花田先生の占いや、ああやって踊りながら占いをすんねん」
久「あれ占いって言えるの?」
咲「ふーーー!!!はぁーーー!!!」(必死に我慢中)
煌「分かりました、早速占ってみましょう」
和「いや何も言ってませんが・・・」
煌「始めますばらあああああああああ!!!」
咲(あぁ!!やばい!やばい!!!)(笑い堪え中)
恭子「さぁ始まんで、すばら先生のすばら占いが」
まこ「そのまんまじゃの」
咲「くぅっ・・・!!」 セーフ
煌「・・・世の中には~いろんなすばらがあるよ~」ヒョコヒョコ
煌「北のすばらすばらっ!!」チョィチョィ
煌「南のすばらすばらっ!!」チョィチョイ
優希「・・・なんだじょあれ?」
恭子「あれが花田先生の占いや、ああやって踊りながら占いをすんねん」
久「あれ占いって言えるの?」
咲「ふーーー!!!はぁーーー!!!」(必死に我慢中)
煌「東のすばらすばらっ!!西のすばらすばらっ!!」チョィチョィ
恭子「あの踊りはなぁ・・・・・ふふっ」二ヤッ
咲 久「ぷっ」
デデーン
アナウンス「宮永、竹井、アウト」
久「ちょっと!あなたが笑っちゃ駄目でしょ!」
咲「あはははははははっははっはははっは!」
優希「咲ちゃん笑い転げてるじょ」
まこ「相当我慢しちょったようじゃの」
スパーン!スパーン!
恭子「あの踊りは、古来から伝わる伝説の踊りやねん」ニヤニヤ
久「ちょっともう!ちゃんとやって!」
咲「あーーー、私駄目だこれー」はーはー
煌「すっすっすばら、すばすばっすばばばっばららっ」チョコチョコ
煌「すすすっばららっばらっばらっ、っすばっっす」ヒョコヒョコ
恭子「あの踊りはなぁ・・・・・ふふっ」二ヤッ
咲 久「ぷっ」
デデーン
アナウンス「宮永、竹井、アウト」
久「ちょっと!あなたが笑っちゃ駄目でしょ!」
咲「あはははははははっははっはははっは!」
優希「咲ちゃん笑い転げてるじょ」
まこ「相当我慢しちょったようじゃの」
スパーン!スパーン!
恭子「あの踊りは、古来から伝わる伝説の踊りやねん」ニヤニヤ
久「ちょっともう!ちゃんとやって!」
咲「あーーー、私駄目だこれー」はーはー
煌「すっすっすばら、すばすばっすばばばっばららっ」チョコチョコ
煌「すすすっばららっばらっばらっ、っすばっっす」ヒョコヒョコ
煌「・・・」しーん
和「突然止まってしまいました」
煌「すばらああああああああああああああああ!!!」
咲 和 久 優希 まこ「!?」
優希「何事だじぇ!?」
和「笑かしより、驚かしに入ってませんか!?」
煌「・・・終わりました」スッ
咲「だからその突然普通になるのやめて・・・」ククッ
デデーン
アナウンス「宮永、アウト」
スパーン!
優希「咲ちゃん完全にはまっちゃってるじょ」
まこ「あぁなるときついの」
煌「原村さん、あなたの未来は・・・」
煌「とってもすばらああああああああああああ!!!!」
和「突然止まってしまいました」
煌「すばらああああああああああああああああ!!!」
咲 和 久 優希 まこ「!?」
優希「何事だじぇ!?」
和「笑かしより、驚かしに入ってませんか!?」
煌「・・・終わりました」スッ
咲「だからその突然普通になるのやめて・・・」ククッ
デデーン
アナウンス「宮永、アウト」
スパーン!
優希「咲ちゃん完全にはまっちゃってるじょ」
まこ「あぁなるときついの」
煌「原村さん、あなたの未来は・・・」
煌「とってもすばらああああああああああああ!!!!」
煌「・・・」
和「・・・、えっ?もしかして終わりですか?」
恭子「占いも終わったし、戻ろか」
まこ「えっ?わしらは無いんか?」
恭子「先生が占えのは一日一人やねん」
久「それ占い師としてどうなのよ」
恭子「ほな行くで」
こうして占い屋を後にした5人
しかし、笑いの刺客は彼女たちを待っているだけでは無かった!!
まこ「ん?なんじゃあれ?」
久「廊下で何してるのかしら?」
優希「なんか怒られてるじぇ」
咲「あれってもしかして・・・」
久保「おまえら!!どうして部活に遅刻した!!!」
星夏 純代 華菜「・・・」
和「・・・、えっ?もしかして終わりですか?」
恭子「占いも終わったし、戻ろか」
まこ「えっ?わしらは無いんか?」
恭子「先生が占えのは一日一人やねん」
久「それ占い師としてどうなのよ」
恭子「ほな行くで」
こうして占い屋を後にした5人
しかし、笑いの刺客は彼女たちを待っているだけでは無かった!!
まこ「ん?なんじゃあれ?」
久「廊下で何してるのかしら?」
優希「なんか怒られてるじぇ」
咲「あれってもしかして・・・」
久保「おまえら!!どうして部活に遅刻した!!!」
星夏 純代 華菜「・・・」
久保「文堂!お前はなんで遅刻した!!!」
星夏「すいません、寝坊してしまいました」
久保「ったく!もういい!行け!」
久保「深堀!お前はどうしてだ!!」
純代「今日は部活は休みだと勘違いしてました」
久保「何やってるんだ!気をつけろ!もういい行け!!」
久保「池田ァ!!お前はどうして遅刻した!!!」
華菜「あの、うち妹がいてその・・・幼稚園の送り向かいに・・・」
パチン!
咲 和「ブッ!」
久保「どうして遅刻したァ!!!」
華菜「あのうち妹が3人いて、その送り向かいに・・・」
パチン!!
久 優希 まこ「ふふっ・・・」
デデーン
星夏「すいません、寝坊してしまいました」
久保「ったく!もういい!行け!」
久保「深堀!お前はどうしてだ!!」
純代「今日は部活は休みだと勘違いしてました」
久保「何やってるんだ!気をつけろ!もういい行け!!」
久保「池田ァ!!お前はどうして遅刻した!!!」
華菜「あの、うち妹がいてその・・・幼稚園の送り向かいに・・・」
パチン!
咲 和「ブッ!」
久保「どうして遅刻したァ!!!」
華菜「あのうち妹が3人いて、その送り向かいに・・・」
パチン!!
久 優希 まこ「ふふっ・・・」
デデーン
アナウンス「全員、アウト」
久保「来い池田ァ!その腐った根性叩き直してやる!!」
華菜「ふぁっ・・・うえっ・・・」
ズルズルズル・・・(連れて行かれる池田)
スパーン!スパーン!スパーン!スパーン!スパーン!
咲「いや駄目でしょあれ」
和「この時期にあのネタは危険すぎます」
まこ「あと無駄にリアル感ありすぎじゃ」
優希「妙に話の背景が見えて困るじぇ」
久「まぁあくまでもネタよネタ、原作再現よ」
笑いの仕掛けは至る所に忍んでいる!!
彼女たちはどこまでこの笑いの仕掛けを耐えれるのだろうか!?
久保「来い池田ァ!その腐った根性叩き直してやる!!」
華菜「ふぁっ・・・うえっ・・・」
ズルズルズル・・・(連れて行かれる池田)
スパーン!スパーン!スパーン!スパーン!スパーン!
咲「いや駄目でしょあれ」
和「この時期にあのネタは危険すぎます」
まこ「あと無駄にリアル感ありすぎじゃ」
優希「妙に話の背景が見えて困るじぇ」
久「まぁあくまでもネタよネタ、原作再現よ」
笑いの仕掛けは至る所に忍んでいる!!
彼女たちはどこまでこの笑いの仕掛けを耐えれるのだろうか!?
駄目だ、もう限界
起きたらすぐに再開するようにします
しばしの間おやすみなさい・・・
起きたらすぐに再開するようにします
しばしの間おやすみなさい・・・
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