元スレ水野「それで? 鳴ちゃんとはどうなのよホラー少年」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
53 :
いまらちおん
56 = 1 :
水野「ストっ…!?///」
恒一「早く! 時間が無いんです! あ、でも一枚ずついやらしくお願いします」
水野「あぅ…///」モジモジ
恒一「水野さん! 僕を信じて!」キリッ
水野「も、もう! エロ少年!」ヌギッ
恒一「下着可愛いですね…」ジー
水野「う、うるさいわよ!///」ヌギヌギ
恒一「ほう…79って所か」ボソッ
水野「!?///」ヌギヌギ
恒一「いいですね…。下もお願いします」ムクムク
水野「…わ、笑わないでね?」ヌギッ
恒一(パイパン…だと…!?)ムクムクッ
58 = 26 :
剃ってるのか
59 = 1 :
水野(さ、榊原君の…ふ、膨らんで…///)ドキドキ
恒一「いける…! 水野さん下がって!」ボッキーン
水野「う、うん」
恒一「ハンマアアアアアアアアアアアアアアコネクトォッ!」ガコンッ
ギュリリリ
恒一「止まれぇええええええええええええ!」ガリガリガリ
水野「頑張って榊原君! 勇気を信じて!」
恒一「光に、なぁぁぁれぇぇええええええッ!!」ドビュッシー
ギュリリリ――ピタッ
水野「…と、止まった、の?」オソルオソル
恒一「…みたい、ですね」
61 = 1 :
水野「や、やったー! 凄いよ榊原君!」ギュッ
恒一「いえ、水野さんが居てくれたからですよ。そもそも僕が屋上に行きたいなんて言わなきゃ…ごめんなさい」
水野「ううん。そんな事ないよ、私が最初に古くなってるって言っておけば…」グスッ
恒一「水野さん…」ギュッ
水野「怖かったよぉ…」ギュー
恒一(胸が当たってますよ)ムニムニ
64 = 1 :
外
恒一「ふぅ…何か一気に疲れましたね」
水野「う、うん…///」
水野(さ、榊原君の見ちゃったし、見られちゃったし…まぁいっか)
恒一「水野さん?」
水野「ひゃっ!?/// な、何!?」
恒一「いえ、今からどうしよかなって。やっぱり水野さんに決めてもらった方が良さそうですし」
水野「あ、う、うん。じゃあ>>67で」
65 :
未咲ちゃんを落として鳴ちゃんを嫉妬させる
66 = 26 :
ラブホ
67 = 36 :
ラブホテル
68 = 1 :
水野「…ら、ラブホテル、とか?」
恒一「ラブホテル? でも水野さんホテルは駄目って――」
水野「ほ、ほら! もし鳴ちゃんと行った時に迷ったら駄目でしょ!? ね? そうよね?」
恒一「…まぁ、するのはいつも学校とかお互いの家とかですから」
水野「け、見学よ! ほら、行きましょ!」グイッ
恒一「は、はい」
水野(け、見学だけだもん! 見学!)
70 = 1 :
ラブホ
水野「へぇー…こうなってるんだ…」キョロキョロ
恒一「水野さん来た事ないんですか?」
水野「ふぇ? あ、そ、そりゃああるわよ! 何て言ったって経験豊富だもん!」
恒一「はいはい」クスッ
水野「ほ、本当よ? 本当だからね?」ギュッ
恒一「はいはい。じゃあ部屋行きましょうか」
水野「う、うん…///」
71 = 1 :
水野「うひゃー…お風呂場スケスケだ…」ジー
水野「あ、テレビもある。いいともやってるかな…」ピッ
イエス! オォッ! ファック! ッシー!
水野「…///」ピッ
恒一「じゃあ僕シャワー浴びてきますね」ヌギヌギ
水野「は!?///」ビクッ
恒一「さっきのでちょっと汚れちゃったんで…。水野さん先に入ります?」
水野「へっ!? あ、い、いや…お、おさきにドーゾ…///」
恒一「はい」スタスタ
水野(良く考えたらここってその…アレする所で、私はそこに榊原君と二人なわけで、榊原君お風呂入ってて…///)
水野(こ、この後どうするんだろ。しゅ、シュミレーションしなくちゃ! 榊原君をリードする早苗を! えっと、まずは>>75!)
73 = 55 :
コスプレする
74 :
風呂突入
75 = 72 :
オナ
77 = 1 :
水野『ふふ…どうしたのかなホラー少年。緊張してるの?』
恒一『だ、だってあのクールでカッコ良くて美人の水野さんとこんな…///』
水野『そんな事ないわよ。大丈夫、私に任せて…ね?』
恒一『は、はい。でも…僕緊張して、その…』フニャン
水野『あらあら。じゃあほら、見てて…?』スッ
恒一『み、水野さん!? そ、そんな格好…///』
水野『こーら。ちゃんと見て? 私の恥ずかしい所…んっ…///』クチュ
恒一『あ…///』
水野『ほら、榊原君にっ、んっ…見られてるだけで、私、こんな、ぁっ…///』クチュクチュ
恒一『み、水野さんの、キレイです…』ジー
水野「なーんてなーんてきゃーもう榊原君ってばエロ少年めー!///」ゴロゴロ
水野「よし! そして次は>>81!」
81 = 72 :
エレベーター
82 :
またかよ
83 = 72 :
安価とっちゃった
スマソ
84 = 2 :
エレベーターという名の体位
86 = 1 :
恒一『み、水野
さん…! こ、こんな場所で…///』ビクッ
水野『ふふ…さっきもエレベーターでえっちな事したじゃない…』シコシコ
恒一『でも、こんなっ…! 誰かに見られたら…』
水野『でも榊原君のこれ、こんなになってるよ? いいの? 止めて』ヌリュヌリュ
恒一『そ、それは…』ピクッ
水野『ふふ。ほら見て、私の手…ヌルヌルになっちゃった…』ヌチャヌチャ
恒一『…』ゴクリ
水野『ん…おいし』ペロペロ
恒一『み、水野さ――』
水野『あ。もう下まで来ちゃったね。出ようか』
恒一『そ、そんな…』
水野『続きは、部屋で…ね?』サワサワ
恒一『は、はい!』
水野「とかやっちゃったりしてきゃーもう榊原君ったらもう!///」キャーキャー
水野『そしてそして>>91よ!」
89 :
フェラ
90 :
スカルファック
91 = 2 :
アナルセックス
93 :
安価なら下
94 = 37 :
ふぉ
95 = 1 :
水野『ほら、いいよ。来て…?』
恒一『で、でもそこ、お尻…』
水野『…榊原君は、鳴ちゃんが好きなんでしょ? じゃあ他の人としちゃダメだよ』
恒一『…』
水野『お尻の穴なら浮気じゃないから…。ね? 私の初めて、貰って?』
恒一『――嫌だ。僕は…!』グイッ
水野『さ、榊原君!? 駄目よ! 榊原君には鳴ちゃんが…』
恒一『僕は、僕は本当は水野さんが好きなんです! 初めて会った時から、ずっと…』
水野『…ずるいよ、榊原君』ギュッ
恒一『水野、さん?』
水野『…私、ずっと我慢してたのに。でもそんな事言われたら、もう我慢できなくなっちゃうよ…』
97 = 1 :
水野『私も好き。榊原君の事、ずっと好きだったの!』ギュー
恒一『僕も…僕も大好きです!』ギュッ
水野『私の初めて…貰ってくれる?』
恒一『はい。大好きです、早苗さん』チュッ
水野『ん…私もだよ、恒一君』
99 = 1 :
水野「これだ! よし! これなら榊原君も――」
恒一「僕が何ですか?」ホカホカ
水野「うぇっ!?///」ビクッ
恒一「さっきから何か身もだえしてましたけど…」
水野「な、何でもない! じゃじゃじゃじゃあ私もお風呂入るね!」ソワソワ
恒一「じゃあ僕出る準備してますね」
水野「へ?」
恒一「もう見学も十分ですし、水野さんも居ずらいでしょ?」
水野「そ、そんな事――」
恒一「ペイチャンネル見てますから。ゆっくりどうぞー」スタスタ
水野「…」グスン
100 = 1 :
車内
水野「…」ムッスー
恒一「あ、あの…水野さん?」
水野「なによバカ少年」ムスッ
恒一「い、いえ…何でもないです」
水野(ばーかばーかばーか!)
恒一(何か機嫌悪いな…>>105でもしてみるか)
みんなの評価 : ☆
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