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元スレモバP「母親の再婚相手の娘がうちの事務員だった」

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ちひろ「…………」
P「…………」
ちひろ「…………」
P「…………お、おねえ、ちゃん…………?」
ちひろ「…………に、似合いませんね」
P「そ、そうですね! あ、あはははは」
ちひろ「あははははは!」
P・ちひろ「「…………はあ」」
P「…………」
ちひろ「…………」
P「…………お、おねえ、ちゃん…………?」
ちひろ「…………に、似合いませんね」
P「そ、そうですね! あ、あはははは」
ちひろ「あははははは!」
P・ちひろ「「…………はあ」」
―――
P(別にちひろさんが家族になったからって、俺の生活が大きく変わるわけじゃない)
P(スタドリは今まで通り有料だしな)
P(ほんの少しだけ変わったことがあるとすれば)
ちひろ「早く起きないと遅刻しちゃいますよ、プロデューサーさん」
P「ふぁぃ、おはようございます……」
ちひろ「ほら、顔を洗ってきて。ご飯はもう出来てますから、食べたら出発しましょ?」
P(朝の弱い俺を起こす役が母親からちひろさんに変わったことくらいだろう)
―――
光「プロデューサー、おはよーっ!」
P「おはよう光」
ちひろ「おはよう光ちゃん。今日も元気いっぱいね」
光「おう、ちひろもおはよう! ニチアサに元気なくして何がヒーローかっ、だからな!」
P「あはははは、光はお子様だなぁ」
光「誰が子供かっ。アタシはヒーローだ!」
P(別にちひろさんが家族になったからって、俺の生活が大きく変わるわけじゃない)
P(スタドリは今まで通り有料だしな)
P(ほんの少しだけ変わったことがあるとすれば)
ちひろ「早く起きないと遅刻しちゃいますよ、プロデューサーさん」
P「ふぁぃ、おはようございます……」
ちひろ「ほら、顔を洗ってきて。ご飯はもう出来てますから、食べたら出発しましょ?」
P(朝の弱い俺を起こす役が母親からちひろさんに変わったことくらいだろう)
―――
光「プロデューサー、おはよーっ!」
P「おはよう光」
ちひろ「おはよう光ちゃん。今日も元気いっぱいね」
光「おう、ちひろもおはよう! ニチアサに元気なくして何がヒーローかっ、だからな!」
P「あはははは、光はお子様だなぁ」
光「誰が子供かっ。アタシはヒーローだ!」
P「そう、お前はヒーローだ!」
光「おう!」
P「……しかし、仕事はまだない」
光「…………」
P「ごめんな、俺のがんばりが足りないばっかりに……」
光「それは言わない約束だぜ、とっつぁん……」
P「しかーしっ!」
光「お、おう!?」
P「努力し続ければ、きっといつか道が開けるだろうっ! ってわけで今日はレッスンだ光!」
光「うん、がんばるっ! いつか本当にヒーローになるために……っ!」
P「というわけで、そろそろトレーナーさんが来る頃だから行ってきなさい」
光「了解したっ!」たたたっ
P「……光はいい子だなぁ」
ちひろ「うちの事務所唯一の良心ですからね」
P「あ、自分が鬼畜悪鬼だってことは自覚しているんですね」
光「おう!」
P「……しかし、仕事はまだない」
光「…………」
P「ごめんな、俺のがんばりが足りないばっかりに……」
光「それは言わない約束だぜ、とっつぁん……」
P「しかーしっ!」
光「お、おう!?」
P「努力し続ければ、きっといつか道が開けるだろうっ! ってわけで今日はレッスンだ光!」
光「うん、がんばるっ! いつか本当にヒーローになるために……っ!」
P「というわけで、そろそろトレーナーさんが来る頃だから行ってきなさい」
光「了解したっ!」たたたっ
P「……光はいい子だなぁ」
ちひろ「うちの事務所唯一の良心ですからね」
P「あ、自分が鬼畜悪鬼だってことは自覚しているんですね」
ちひろ「こーら。おねーさん怒っちゃいますよ?」
P「……冗談でございます」
P(……ちひろさんとの距離がほんの少しだけ近づいたような気がするのも、もしかしたら変化かもしれない)
―――
P「……ふぅ」
愛梨「お疲れですか、プロデューサーさん?」
P「ん? まあ、ちょっとな。最近は詰めて働いてたから」
愛梨「脱ぎましょうか?」
P「なんでそうなる!?」
愛梨「そうすれば男の人は元気になるって……」
P「誰がそんなことを!?」
愛梨「ちひろさんが言ってました!」
P「あの人に優しさはないのかっ!?」
P「……冗談でございます」
P(……ちひろさんとの距離がほんの少しだけ近づいたような気がするのも、もしかしたら変化かもしれない)
―――
P「……ふぅ」
愛梨「お疲れですか、プロデューサーさん?」
P「ん? まあ、ちょっとな。最近は詰めて働いてたから」
愛梨「脱ぎましょうか?」
P「なんでそうなる!?」
愛梨「そうすれば男の人は元気になるって……」
P「誰がそんなことを!?」
愛梨「ちひろさんが言ってました!」
P「あの人に優しさはないのかっ!?」
愛梨「ちひろさん優しいですよ! お茶を出すタイミングとかも完璧ですしっ。欲しいなぁって思うとさっって出てくるんです。すごいなって思いますよ」
P「それは優しさじゃなくて気配りじゃなかろーか」
愛梨「優しくなければできませんよ!」
P「そんなもんかねぇ。俺にはあの人が閻魔大王に見えて仕方ないよ」
愛梨「そんなこと言ったらめっですよ! ちひろさん、プロデューサーさんのこと大好きなんですから」
P「えー、ないない。あの人にとって俺は財布だって」
愛梨「えー、ないない」
P「えー」
愛梨「ちひろさん、最近すごく楽しそうです。プロデューサーさん、ちひろさんと何かあったんですか?」
P「……ちひろさんの様子は置いといて、なんでそうなると俺との関係が問いただされるんだ……?」
愛梨「えー、ないない」
P「もしかして気に入ったのかそれ!?」
愛梨「だってちひろさんはっ! ……あれ、何だっけ、飛んじゃった」
P「思い出して! 気になるからっ。気になるからっ!」
愛梨「うーん、うーん」
P「それは優しさじゃなくて気配りじゃなかろーか」
愛梨「優しくなければできませんよ!」
P「そんなもんかねぇ。俺にはあの人が閻魔大王に見えて仕方ないよ」
愛梨「そんなこと言ったらめっですよ! ちひろさん、プロデューサーさんのこと大好きなんですから」
P「えー、ないない。あの人にとって俺は財布だって」
愛梨「えー、ないない」
P「えー」
愛梨「ちひろさん、最近すごく楽しそうです。プロデューサーさん、ちひろさんと何かあったんですか?」
P「……ちひろさんの様子は置いといて、なんでそうなると俺との関係が問いただされるんだ……?」
愛梨「えー、ないない」
P「もしかして気に入ったのかそれ!?」
愛梨「だってちひろさんはっ! ……あれ、何だっけ、飛んじゃった」
P「思い出して! 気になるからっ。気になるからっ!」
愛梨「うーん、うーん」
P「がんばれ愛梨っ!」
愛梨「……うーん。考え事してたら暑くなってきたんで、脱ぎますね?」
P「もういい愛梨、無理して考える必要はないんだ!」
P(……確かに最近のちひろさんは余裕がある。でも、それは家庭が安定したからじゃなかろうか)
P(再婚する前のちひろさんの家庭は……少し荒れていたらしい)
―――
ちひろ「今日の晩御飯、何かリクエストはありますか?」
P「あれ、ちひろさんが作るんですか?」
ちひろ「義母さんとお父さん、今日から新婚旅行ですよ」
P「あー……そういえば」
ちひろ「そんなわけで私が作るわけです」
P「別に俺が作っても」
ちひろ「おねーちゃんにお任せ、ですよ?」
愛梨「……うーん。考え事してたら暑くなってきたんで、脱ぎますね?」
P「もういい愛梨、無理して考える必要はないんだ!」
P(……確かに最近のちひろさんは余裕がある。でも、それは家庭が安定したからじゃなかろうか)
P(再婚する前のちひろさんの家庭は……少し荒れていたらしい)
―――
ちひろ「今日の晩御飯、何かリクエストはありますか?」
P「あれ、ちひろさんが作るんですか?」
ちひろ「義母さんとお父さん、今日から新婚旅行ですよ」
P「あー……そういえば」
ちひろ「そんなわけで私が作るわけです」
P「別に俺が作っても」
ちひろ「おねーちゃんにお任せ、ですよ?」
P「は、はい」
ちひろ「♪」
P「この甘やかしっぷり……っ。地獄を擬人化したと言われたちひろさんはどこへ行ったんだ……!」
ちひろ「……次は分速2万を目指させましょうか」ぼそっ
P「やめてくださいしんでしまいます」
―――
P「ごちそうさまでした」
ちひろ「おそまつさまでした」
P「ちひろさん、料理上手なんですね」
ちひろ「家事ができない女と思ってました?」
P「……」
ちひろ「スタドリ値上げしますよ?」
P「ごめんなさいほんの出来心だったんですっ!」
ちひろ「謝るくらいならやらなければいいんですよ。……ふふふ」
P「罪滅ぼしに皿洗いはやらせていただきます……」
ちひろ「♪」
P「この甘やかしっぷり……っ。地獄を擬人化したと言われたちひろさんはどこへ行ったんだ……!」
ちひろ「……次は分速2万を目指させましょうか」ぼそっ
P「やめてくださいしんでしまいます」
―――
P「ごちそうさまでした」
ちひろ「おそまつさまでした」
P「ちひろさん、料理上手なんですね」
ちひろ「家事ができない女と思ってました?」
P「……」
ちひろ「スタドリ値上げしますよ?」
P「ごめんなさいほんの出来心だったんですっ!」
ちひろ「謝るくらいならやらなければいいんですよ。……ふふふ」
P「罪滅ぼしに皿洗いはやらせていただきます……」
何だこの事務員可愛いぞ
さっきまでドッキリスレ見てたから違和感がマッハ
さっきまでドッキリスレ見てたから違和感がマッハ
ちひろ「はい、お願いしますね」
P「承りました。まあ、二人分の食器ですからすぐに片付くんですけどね」
ちひろ「じゃあぱぱっと片付けて、一緒にお風呂でも入りますか?」
P「ぶっ」
ちひろ「冗談ですよ?」
P「心臓に悪いわっ!」
ちひろ「ふふふ」
P「悪魔だ、やっぱりこの人は悪魔だ……」
ちひろ「スタドリ値上げしました」
P「やめてぇーっ! 俺がっ、俺が悪かったですごめんなさい……っ!」
ちひろ「ふふふ。ねえ、プロデューサーさん」
P「な、なんですか?」
ちひろ「一人じゃないご飯っていうのは嬉しいものなんですね」
P「……そうですね」
P(……その一言には彼女の半生が込められているような気がした)
P「承りました。まあ、二人分の食器ですからすぐに片付くんですけどね」
ちひろ「じゃあぱぱっと片付けて、一緒にお風呂でも入りますか?」
P「ぶっ」
ちひろ「冗談ですよ?」
P「心臓に悪いわっ!」
ちひろ「ふふふ」
P「悪魔だ、やっぱりこの人は悪魔だ……」
ちひろ「スタドリ値上げしました」
P「やめてぇーっ! 俺がっ、俺が悪かったですごめんなさい……っ!」
ちひろ「ふふふ。ねえ、プロデューサーさん」
P「な、なんですか?」
ちひろ「一人じゃないご飯っていうのは嬉しいものなんですね」
P「……そうですね」
P(……その一言には彼女の半生が込められているような気がした)
―――
P「で、ですね」
ちひろ「なんでしょう?」
P「結局一緒にお風呂に入っているわけですが」
ちひろ「狭いんでもう少し詰めてもらえませんか?」
P「この状況で言うことがそれかっ!」
ちひろ「だって狭いんですもん」
P「大の大人が二人で入るサイズじゃーないですからね!?」
ちひろ「そうですね」
P「わかってるなら!」
ちひろ「どきどきしますね」
P「わかってるならぁっ!」
ちひろ「ふふふ。Pくんはおねーちゃんにどきどきしちゃうのかなぁ?」
P「ああもうこの人はっ!?」
ちひろ「わかってるんですか、私たち姉弟なんですよ……?」
P「で、ですね」
ちひろ「なんでしょう?」
P「結局一緒にお風呂に入っているわけですが」
ちひろ「狭いんでもう少し詰めてもらえませんか?」
P「この状況で言うことがそれかっ!」
ちひろ「だって狭いんですもん」
P「大の大人が二人で入るサイズじゃーないですからね!?」
ちひろ「そうですね」
P「わかってるなら!」
ちひろ「どきどきしますね」
P「わかってるならぁっ!」
ちひろ「ふふふ。Pくんはおねーちゃんにどきどきしちゃうのかなぁ?」
P「ああもうこの人はっ!?」
ちひろ「わかってるんですか、私たち姉弟なんですよ……?」
P「わかってます、わかってますよ! 手を出したら倫理的に完全アウトだってことくらい!」
ちひろ「でも、姉のおっぱい揉むのは合法ですよ? 妹おっぱいは犯罪ですけど」
P「」
ちひろ「さわります?」
P「っく、悪魔め、誘惑には、そんな誘惑には乗らないぞ……!」
ちひろ「残念です。のぼせない内に上がりましょうか」
P「ふぁい」
ちひろ「……プロデューサーさん」
P「なんですか?」
ちひろ「やっぱりおっぱい揉みますか?」
P「揉みませんっ!」
ちひろ「ふふふ。そう言うと思いました」
P(前からそうだった気はするけど、完全にちひろさんのおもちゃになった気がする)
ちひろ「でも、姉のおっぱい揉むのは合法ですよ? 妹おっぱいは犯罪ですけど」
P「」
ちひろ「さわります?」
P「っく、悪魔め、誘惑には、そんな誘惑には乗らないぞ……!」
ちひろ「残念です。のぼせない内に上がりましょうか」
P「ふぁい」
ちひろ「……プロデューサーさん」
P「なんですか?」
ちひろ「やっぱりおっぱい揉みますか?」
P「揉みませんっ!」
ちひろ「ふふふ。そう言うと思いました」
P(前からそうだった気はするけど、完全にちひろさんのおもちゃになった気がする)
―――
ちひろ「寝ちゃいましたか?」
P「いえ、まだ起きてますよ」
ちひろ「そうですか。……添い寝してもいいですか?」
P「ふぁっ!?」
ちひろ「だめですか?」
P「あ、いや、その…………襲いますよ?」
ちひろ「それじゃあ、隣失礼しますね」
P「ちょっ!?」
ちひろ「あったかいですね」
P「そりゃ、今の今まで俺が布団で寝てましたし」
ちひろ「お布団じゃなくてあなたがあったかいんですよ」
P「いや、その……人間はあたたかいものですよ」
ちひろ「そういうセリフが自然と出てくるから、あなたはあったかいんですよ」
P「あんまりからかわないでください」
ちひろ「寝ちゃいましたか?」
P「いえ、まだ起きてますよ」
ちひろ「そうですか。……添い寝してもいいですか?」
P「ふぁっ!?」
ちひろ「だめですか?」
P「あ、いや、その…………襲いますよ?」
ちひろ「それじゃあ、隣失礼しますね」
P「ちょっ!?」
ちひろ「あったかいですね」
P「そりゃ、今の今まで俺が布団で寝てましたし」
ちひろ「お布団じゃなくてあなたがあったかいんですよ」
P「いや、その……人間はあたたかいものですよ」
ちひろ「そういうセリフが自然と出てくるから、あなたはあったかいんですよ」
P「あんまりからかわないでください」
なんだかんだで憎たらしいと思ってるのは課金組だろうな
無課金だったらちひろさんはログインボーナスとかくらいで黒い部分見ないし
無課金だったらちひろさんはログインボーナスとかくらいで黒い部分見ないし
ちひろ「それはできない相談ですね。おねーちゃんなので」
P「なんで!?」
ちひろ「おねーちゃんは弟をからかうものです」
P「こうなる前だっていつも俺で遊んでたじゃないですか!」
ちひろ「そうですね。懐かしいです」
P「つい数週間前の話でしょう!?」
ちひろ「ふふっ」
P「ああもう寝ます! おやすみなさい!」
ちひろ「あ……」
P「なんです?」
ちひろ「襲わないんですか?」
P「おやすみなさい!!」
ちひろ「…………むぅ」
P「なんで!?」
ちひろ「おねーちゃんは弟をからかうものです」
P「こうなる前だっていつも俺で遊んでたじゃないですか!」
ちひろ「そうですね。懐かしいです」
P「つい数週間前の話でしょう!?」
ちひろ「ふふっ」
P「ああもう寝ます! おやすみなさい!」
ちひろ「あ……」
P「なんです?」
ちひろ「襲わないんですか?」
P「おやすみなさい!!」
ちひろ「…………むぅ」
モバマスやってない俺にはスタドリエナドリの値上げの恐ろしさがいまいち分からん
―――
P(ちひろさんが家族になった。それで俺の生活が大きく変わるわけではない)
P(相変わらずスタドリは有料だしイベントは地獄だ)
P(だけど……)
ちひろ「おはようPくん。起きないと遅刻しちゃうよ?」
P「ふぁい……。あれ、いま、なんだかいつもと違ったような気が……?」
ちひろ「今日はあんまり時間がないんで急いでくださいね、プロデューサーさん」
P「は、はいっ! ……あれ、なんでもうこんな時間に……?」
ちひろ「ごめんなさい。プロデューサーさんの寝顔を見ていたら時間が過ぎちゃいまして……」
P「ふぁっ!?」
ちひろ「ほら、早くしないと遅刻ですよ」
P「あ、はい。顔洗ってきます!」
ちひろ「ふふふ、行ってらっしゃい」
P(ほんの少しだけ毎日が楽しくなった、気がする)
P(ちひろさんが家族になった。それで俺の生活が大きく変わるわけではない)
P(相変わらずスタドリは有料だしイベントは地獄だ)
P(だけど……)
ちひろ「おはようPくん。起きないと遅刻しちゃうよ?」
P「ふぁい……。あれ、いま、なんだかいつもと違ったような気が……?」
ちひろ「今日はあんまり時間がないんで急いでくださいね、プロデューサーさん」
P「は、はいっ! ……あれ、なんでもうこんな時間に……?」
ちひろ「ごめんなさい。プロデューサーさんの寝顔を見ていたら時間が過ぎちゃいまして……」
P「ふぁっ!?」
ちひろ「ほら、早くしないと遅刻ですよ」
P「あ、はい。顔洗ってきます!」
ちひろ「ふふふ、行ってらっしゃい」
P(ほんの少しだけ毎日が楽しくなった、気がする)
―――
P(だが、この時の俺には知るよしもなかった)
P(ちひろさんおねーちゃんエディション)
P(これが次のイベントの上位報酬の試運転だったなんて……)
P(噂ではトップを取ると年齢制限コンテンツも開放される……とか)
P(どうやら財布に羽の生える日も近そうだ)
おわり
P(だが、この時の俺には知るよしもなかった)
P(ちひろさんおねーちゃんエディション)
P(これが次のイベントの上位報酬の試運転だったなんて……)
P(噂ではトップを取ると年齢制限コンテンツも開放される……とか)
P(どうやら財布に羽の生える日も近そうだ)
おわり
>>24
屋上
屋上
課金をしよう(提案)
昼頃にドッキリスレでウサミンとか書いてたんだけど。
いったん離れて戻ってきて光とかとときんとか書き溜めてたらスレが1000いっちまって不完全燃焼になったからむしゃくしゃしてやった。
ちひろさんの(商売に対する)老獪さはすばらしい姉キャラの素質を秘めていると思います。
おやすみ!!!!
昼頃にドッキリスレでウサミンとか書いてたんだけど。
いったん離れて戻ってきて光とかとときんとか書き溜めてたらスレが1000いっちまって不完全燃焼になったからむしゃくしゃしてやった。
ちひろさんの(商売に対する)老獪さはすばらしい姉キャラの素質を秘めていると思います。
おやすみ!!!!
ムシャクシャして立てたスレがこのまま落ちるくらいなら書き貯めたの放流して欲しいなって
特にとときん
特にとときん
P「…」
早苗「……コホン」
早苗「…Pくん、私をお姉さんって呼んでもいいんだぞ~?」
P「早苗さん」
早苗「お姉さん」
P「早苗さん」
早苗「お姉さん」
P「早苗さん」
早苗「早苗さん」
P「おね……早苗さん」
早苗「……」イラッ
早苗「そんなに呼びたくないかぁ~?弟君はぁ!?」グイグイ
P「ギブ!姉さんギブですって!」メリメリ
早苗「……コホン」
早苗「…Pくん、私をお姉さんって呼んでもいいんだぞ~?」
P「早苗さん」
早苗「お姉さん」
P「早苗さん」
早苗「お姉さん」
P「早苗さん」
早苗「早苗さん」
P「おね……早苗さん」
早苗「……」イラッ
早苗「そんなに呼びたくないかぁ~?弟君はぁ!?」グイグイ
P「ギブ!姉さんギブですって!」メリメリ
>>38弟君と言えば音姉デスネ
P「…抵抗とかないんですか?」
早苗「まぁそうだね、弟が出来るにしても、正直遅かったかな?」
早苗「でもさ、やっぱり一人っ子は寂しいじゃない?」
早苗「……だからさ、兄弟が出来たのは凄く嬉しいなーって」
P「…」ハァ
早苗「あ~!お姉さん傷付いた!公務執行妨害でタイホだよ」ギュッ
P「馬鹿なこと言ってないで帰りますよ……姉さん」
早苗「…へ?」
早苗「まぁそうだね、弟が出来るにしても、正直遅かったかな?」
早苗「でもさ、やっぱり一人っ子は寂しいじゃない?」
早苗「……だからさ、兄弟が出来たのは凄く嬉しいなーって」
P「…」ハァ
早苗「あ~!お姉さん傷付いた!公務執行妨害でタイホだよ」ギュッ
P「馬鹿なこと言ってないで帰りますよ……姉さん」
早苗「…へ?」
>>39
ちゃんみお好きな所といい音姉好きといいわかってんな
ちゃんみお好きな所といい音姉好きといいわかってんな
早苗「……」
P(うわ、急に黙らないで下さいよ)
早苗「…弟君」
P「どうしたんですか?早苗さん」
早苗「……もう一回だけでいいから、お姉さんに聞かせて?」ドキドキ
P「強引ですよ…その振り方」
早苗「いいから」
P「……」
P「お……」チラ
早苗「……」ジィー
P「………お……お…」
「…お姉さん」
「なぁに?弟君」ニッコリ
P(うわ、急に黙らないで下さいよ)
早苗「…弟君」
P「どうしたんですか?早苗さん」
早苗「……もう一回だけでいいから、お姉さんに聞かせて?」ドキドキ
P「強引ですよ…その振り方」
早苗「いいから」
P「……」
P「お……」チラ
早苗「……」ジィー
P「………お……お…」
「…お姉さん」
「なぁに?弟君」ニッコリ
ありす「お兄さん」
P「……」ピク
ありす「…兄さん」
P「……」ピクピク
ありす「……お兄様、なーんて」
P「……」ニヤニヤ
ありす「……」
ありす「……お…お兄ちゃん……」ボソッ
P「どうした、ありす?」
ありす「!?」ビクッ
ありす「……い、いえ!何でもないですよ、兄さん!」
P「……」ピク
ありす「…兄さん」
P「……」ピクピク
ありす「……お兄様、なーんて」
P「……」ニヤニヤ
ありす「……」
ありす「……お…お兄ちゃん……」ボソッ
P「どうした、ありす?」
ありす「!?」ビクッ
ありす「……い、いえ!何でもないですよ、兄さん!」
P「…」
楓「兄さん?」
楓「兄さん…」
P「…楓さん?」
楓「…お兄ちゃん」
P「ふおおおおおおおおおおっ」
楓「兄さん?」
楓「兄さん…」
P「…楓さん?」
楓「…お兄ちゃん」
P「ふおおおおおおおおおおっ」
奈々「お兄ちゃん♪」
P「どうしたんですか安部さん?」
奈々「…お兄さん?それともお兄様のほうが?」
P「…いや、安部さん僕より年上じゃないですか」
奈々「おいちょっとカメラ止めろ」
P「どうしたんですか安部さん?」
奈々「…お兄さん?それともお兄様のほうが?」
P「…いや、安部さん僕より年上じゃないですか」
奈々「おいちょっとカメラ止めろ」
ガチャ
莉嘉「おにーちゃんっ☆」ギュッ
P「おほっ! な、なんだ莉嘉か」DOKIDOKI
莉嘉「莉嘉ね、おこづかいがほしいなぁ……」フー
P「お、おう……い、いくらほしいのかな?」
莉嘉「えっとねー……」
美嘉「こらっ! 兄さんにお金せびっちゃダメでしょ!」ペシ
莉嘉「あいたっ! じょ、ジョーダンだよー。ホントにもらうわけないじゃん☆」
莉嘉「おにーちゃんっ☆」ギュッ
P「おほっ! な、なんだ莉嘉か」DOKIDOKI
莉嘉「莉嘉ね、おこづかいがほしいなぁ……」フー
P「お、おう……い、いくらほしいのかな?」
莉嘉「えっとねー……」
美嘉「こらっ! 兄さんにお金せびっちゃダメでしょ!」ペシ
莉嘉「あいたっ! じょ、ジョーダンだよー。ホントにもらうわけないじゃん☆」
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