私的良スレ書庫
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元スレ玄「じゃあ死んでください! 今すぐ!」
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照「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
の続きです
ギリギリ連休中に間に合った……
の続きです
ギリギリ連休中に間に合った……
―大学食堂―
菫「やはりここは新幹線がいいと思うんだが……」
宥「でも、お金がかかっちゃうよ? 私はバスでも大丈夫だから……」
菫「宥をあんな不便な乗り物に乗せる訳にはいかないよ、心配しなくても、差額は私が持つから」
宥「そ、そんなのダメだよ……それだったらもういっそ、近間でいいと思う」
菫「しかしだな……こういう時のためにバイト代を貯めてきたわけだし……」
ムー ムー
宥「あ、ごめんね……玄ちゃんからだ」
菫「私のことは気にしなくていい」
宥「ごめんね……もしもし?」ピッ
玄『あっ……おねえちゃっ……ぅぁ』
宥「ど、どうしたの?」
玄『ごめっ……電波、悪いみたいでっ……』
宥「そうなんだ……で、何かあったの?」
菫「やはりここは新幹線がいいと思うんだが……」
宥「でも、お金がかかっちゃうよ? 私はバスでも大丈夫だから……」
菫「宥をあんな不便な乗り物に乗せる訳にはいかないよ、心配しなくても、差額は私が持つから」
宥「そ、そんなのダメだよ……それだったらもういっそ、近間でいいと思う」
菫「しかしだな……こういう時のためにバイト代を貯めてきたわけだし……」
ムー ムー
宥「あ、ごめんね……玄ちゃんからだ」
菫「私のことは気にしなくていい」
宥「ごめんね……もしもし?」ピッ
玄『あっ……おねえちゃっ……ぅぁ』
宥「ど、どうしたの?」
玄『ごめっ……電波、悪いみたいでっ……』
宥「そうなんだ……で、何かあったの?」
玄『今度のっ……りょこっ…………バイトが入ったから、はぁ、行けなくなっちゃった、んだ……』
宥「え……ほんと……?」
玄『うんっ……ごめっ、ね……ふぁ!』
宥「く、玄ちゃん? やっぱり変だよ? どこか具合が悪いの?」
玄「ちょっと、お腹痛いだけっ……だから……じゃあねっ!」プツ
ツー ツー
宥「玄ちゃん……」
菫「どうかしたのか?」
宥「玄ちゃん、今度の旅行バイトが入ったから行けないって……」
菫「そうか……それは残念だな……」
菫「照も来れないようだし、二人きりで行くことになりそうだな……」
宥「うん……でも、私は別に菫ちゃんと二人でも……」カァァ
菫「ば、ばか……」カァァ
宥「え……ほんと……?」
玄『うんっ……ごめっ、ね……ふぁ!』
宥「く、玄ちゃん? やっぱり変だよ? どこか具合が悪いの?」
玄「ちょっと、お腹痛いだけっ……だから……じゃあねっ!」プツ
ツー ツー
宥「玄ちゃん……」
菫「どうかしたのか?」
宥「玄ちゃん、今度の旅行バイトが入ったから行けないって……」
菫「そうか……それは残念だな……」
菫「照も来れないようだし、二人きりで行くことになりそうだな……」
宥「うん……でも、私は別に菫ちゃんと二人でも……」カァァ
菫「ば、ばか……」カァァ
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
―照の部屋―
玄「あっ! ちゃんと、電話しましたからっ! もう止めてぇ!」ガクガク
照「電話の最中にイっちゃうと思ってたんだけど……結構頑張ったね」
照「中途半端も辛いでしょ、もうイっちゃいなよ」カチカチカチ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
玄「ひっ! あっ……あっ……ひぁああああああ!!」ビビクン
玄「はっ……はっ……」ガクン
照「ちゃんとナカだけでイけるようになったね……よしよし」
照(いい感じに仕上がってきた……次は乳首だけでイけるようにして……)
照(最終的に四六時中エッチのことしかド淫乱に開発しよう……)
照(あとは私がAV風に映像を加工できる技術が身に付いたら、ほぼ終了)
照(ふふ……楽しみだなぁ……)
―照の部屋―
玄「あっ! ちゃんと、電話しましたからっ! もう止めてぇ!」ガクガク
照「電話の最中にイっちゃうと思ってたんだけど……結構頑張ったね」
照「中途半端も辛いでしょ、もうイっちゃいなよ」カチカチカチ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
玄「ひっ! あっ……あっ……ひぁああああああ!!」ビビクン
玄「はっ……はっ……」ガクン
照「ちゃんとナカだけでイけるようになったね……よしよし」
照(いい感じに仕上がってきた……次は乳首だけでイけるようにして……)
照(最終的に四六時中エッチのことしかド淫乱に開発しよう……)
照(あとは私がAV風に映像を加工できる技術が身に付いたら、ほぼ終了)
照(ふふ……楽しみだなぁ……)
玄「ぁ……て、照さん……シャワー浴びさせてください……」ハァハァ
照「うぅん……まぁ、今日はもういいかな……」
照「じゃあ浴びたら帰ってね。 あ、アレ、ちゃんと明日つけてきてね?」
玄「え!? あ、明日は体育があるんですけど……」
照「だからだよ、ちゃんと着けているかどうか、見てるからね?」
照「もし、つけてなかったら……」チラッ
玄「分かりました……ちゃんと着けていきますから……」
照「じゃ、そういうことだから」
玄「はい……」
照「うぅん……まぁ、今日はもういいかな……」
照「じゃあ浴びたら帰ってね。 あ、アレ、ちゃんと明日つけてきてね?」
玄「え!? あ、明日は体育があるんですけど……」
照「だからだよ、ちゃんと着けているかどうか、見てるからね?」
照「もし、つけてなかったら……」チラッ
玄「分かりました……ちゃんと着けていきますから……」
照「じゃ、そういうことだから」
玄「はい……」
>>18
しかし煽ったのもクロチャー
しかし煽ったのもクロチャー
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
~翌日~
―グラウンド―
玄(うぅ……オープンブラだっけ……コレ、絶対乳首透けちゃってるよぉ……)
玄(やだなぁ……っていうか、照さんはどっかで見てるのかな……)キョロキョロ
玄「あ……」
玄(手招きしてる……しかも片手にカメラ……どうしよう、すっごく行きたくない……)
玄(でも行かないと何されるかわからないよね……行かなきゃ……)テクテク
玄「照さん……どうしたんですか?」
照「確認。 じゃ、たくしあげて見せてみて」
玄「ひっ! 人がいるんですよ、周りに!」
照「だから? さっさとしないと集合かかっちゃうけど、私が確認できなかったら」
玄「……見せます、見せますよ」グイ
~翌日~
―グラウンド―
玄(うぅ……オープンブラだっけ……コレ、絶対乳首透けちゃってるよぉ……)
玄(やだなぁ……っていうか、照さんはどっかで見てるのかな……)キョロキョロ
玄「あ……」
玄(手招きしてる……しかも片手にカメラ……どうしよう、すっごく行きたくない……)
玄(でも行かないと何されるかわからないよね……行かなきゃ……)テクテク
玄「照さん……どうしたんですか?」
照「確認。 じゃ、たくしあげて見せてみて」
玄「ひっ! 人がいるんですよ、周りに!」
照「だから? さっさとしないと集合かかっちゃうけど、私が確認できなかったら」
玄「……見せます、見せますよ」グイ
照「へぇ、ほんとに着けてきたんだ……」
玄「……」カァ
照「ねぇ、乳首勃ってない? ……変態」ボソ
玄「なっ!」
玄「て、照さんがやらせたんじゃないですか!」
照「乳首勃ってるのと、私がそのブラを着けさせたのは関係ないと思うんだけど」
ハーイ、シュウゴウシテクダサーイ
照「ほら、早く行かないと怪しまれるよ?」
玄「……くっ」スタスタスタ
玄(何考えてるのか、全然わかんないよ……)
玄(弘世さんとお姉ちゃんのことで怒らせたこと……まだ根に持ってる、ってことだよね?)
玄(どうしたらいいんだろう……)
玄「……」カァ
照「ねぇ、乳首勃ってない? ……変態」ボソ
玄「なっ!」
玄「て、照さんがやらせたんじゃないですか!」
照「乳首勃ってるのと、私がそのブラを着けさせたのは関係ないと思うんだけど」
ハーイ、シュウゴウシテクダサーイ
照「ほら、早く行かないと怪しまれるよ?」
玄「……くっ」スタスタスタ
玄(何考えてるのか、全然わかんないよ……)
玄(弘世さんとお姉ちゃんのことで怒らせたこと……まだ根に持ってる、ってことだよね?)
玄(どうしたらいいんだろう……)
ジャアキョウハ チョウキョリソウヲヤッテモライマス
玄(頑張って謝れば、許してくれるかな……)
スタートッ パァン
玄(お姉ちゃんに相談……できないし……)タッタッタッタッタッタ
玄(あんなのお姉ちゃんに見られたら、私……っ!?)スリッ
玄(これっ……乳首が服と擦れてっ……)ハァハァ
ソコー、チョットバテルノハヤスギンヨー
玄(っく)タッタッタッタ
玄(あ、ダメこれ……きもちっ……)ハァハァ
玄(うぁ……最近ずっと照さんにされてたせいだ……)ビクッ
玄(こんな状態で長距離なんて……拷問だよぉ……)ハァハァ
玄(頑張って謝れば、許してくれるかな……)
スタートッ パァン
玄(お姉ちゃんに相談……できないし……)タッタッタッタッタッタ
玄(あんなのお姉ちゃんに見られたら、私……っ!?)スリッ
玄(これっ……乳首が服と擦れてっ……)ハァハァ
ソコー、チョットバテルノハヤスギンヨー
玄(っく)タッタッタッタ
玄(あ、ダメこれ……きもちっ……)ハァハァ
玄(うぁ……最近ずっと照さんにされてたせいだ……)ビクッ
玄(こんな状態で長距離なんて……拷問だよぉ……)ハァハァ
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
照「ご苦労さま」
玄「…………」ハァハァ
照「あれ、どうしたの? なんか火照ってるみたいだけど」
玄「……長距離走ってきましたから」ハァハァ
照「ふぅん……」スッ
カリッ
玄「!!??」ビクンッ
玄「ひ……あ……」ガクン
照「うわぁ……軽く乳首引っ掻いただけなのに……」
照「玄はほんとに淫乱だね」
玄「はっ……はっ……」
玄(せっかく、治まってきたのに……)ハァハァ
照「ご苦労さま」
玄「…………」ハァハァ
照「あれ、どうしたの? なんか火照ってるみたいだけど」
玄「……長距離走ってきましたから」ハァハァ
照「ふぅん……」スッ
カリッ
玄「!!??」ビクンッ
玄「ひ……あ……」ガクン
照「うわぁ……軽く乳首引っ掻いただけなのに……」
照「玄はほんとに淫乱だね」
玄「はっ……はっ……」
玄(せっかく、治まってきたのに……)ハァハァ
照「だらしないなぁ……そのおもち、ちゃんと躾てあげないといけないよね?」
玄「……は?」
照「昼休み、いつものところにちゃんと来るように」
照「そのいやらしいおもちを、徹底的に鍛えてあげるから」
玄「…………」
照「返事は?」
玄「……はい」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
~数週間後~
―照の部屋前―
先輩A「ねぇ……宮永さん……ほ、ほんとに?」
照「大丈夫ですよ、絶対に先輩方の顔は出しませんから」
先輩B「そ、そういうことじゃなくて……これ、犯罪……だよね?」
照「ちゃんと後で同意させますから、心配いりません」
先輩C「でも……やっぱりこれは……」
玄「……は?」
照「昼休み、いつものところにちゃんと来るように」
照「そのいやらしいおもちを、徹底的に鍛えてあげるから」
玄「…………」
照「返事は?」
玄「……はい」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
~数週間後~
―照の部屋前―
先輩A「ねぇ……宮永さん……ほ、ほんとに?」
照「大丈夫ですよ、絶対に先輩方の顔は出しませんから」
先輩B「そ、そういうことじゃなくて……これ、犯罪……だよね?」
照「ちゃんと後で同意させますから、心配いりません」
先輩C「でも……やっぱりこれは……」
>>35
最近見るけどこれ何
最近見るけどこれ何
>>39
テルーが幸せになるおまじないです
テルーが幸せになるおまじないです
照「じゃあ今から帰りますか? 帰った人の名前は容赦なく証拠付きで投書しますよ?」
先輩A「う……」
照「伝統ある麻雀部の部員が、まさか八百長してお金もらってたなんて……」
照「ちょっと、信じられないですよね」
先輩B「わかった、やればいいんでしょ……」
照「別に悪い話じゃないでしょう? 先輩方が前酔った時に、玄のことをめちゃくちゃに犯してやりたいって言ってたから声をかけたんですよ?」
先輩C「それは……」
照「玄のレイプ目、生で見たいと思いませんか……」
先輩A「……」ゴクリ
照「…………ふふ、じゃあどうぞ」ガチャ
照「3時間たったら戻ってきますから、それまでごゆっくり」
先輩A「う……」
照「伝統ある麻雀部の部員が、まさか八百長してお金もらってたなんて……」
照「ちょっと、信じられないですよね」
先輩B「わかった、やればいいんでしょ……」
照「別に悪い話じゃないでしょう? 先輩方が前酔った時に、玄のことをめちゃくちゃに犯してやりたいって言ってたから声をかけたんですよ?」
先輩C「それは……」
照「玄のレイプ目、生で見たいと思いませんか……」
先輩A「……」ゴクリ
照「…………ふふ、じゃあどうぞ」ガチャ
照「3時間たったら戻ってきますから、それまでごゆっくり」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
―照の部屋―
玄(照さん……遅いなぁ……)
玄(どうしたんだろ……)ゴロッ
ガチャ
玄「あ」
玄「お、おかえりなさ…………え?」
先輩A「こんばんは……」
先輩B「どうも……」
先輩C「……」
玄「え? あれ、なんで先輩……?」
ムー ムー
玄(電話……照さん?)ピ
玄「も、もしもし、あの……」
―照の部屋―
玄(照さん……遅いなぁ……)
玄(どうしたんだろ……)ゴロッ
ガチャ
玄「あ」
玄「お、おかえりなさ…………え?」
先輩A「こんばんは……」
先輩B「どうも……」
先輩C「……」
玄「え? あれ、なんで先輩……?」
ムー ムー
玄(電話……照さん?)ピ
玄「も、もしもし、あの……」
照『今夜は先輩たちの相手をしてあげて』
玄「……え?」
照『ちゃんと悦ばせてあげるんだよ? じゃあ頑張ってね?』
玄「あ、あのっ!」プツッ
玄(え……うそ……なにこれ……)カタカタ
先輩A「……私ちょっと、いい取引したかも」
先輩C「うん……」
玄「え、あ……あの! 冗談、ですよ……ね?」カタカタ
先輩B「……」ゴクリ
玄「い、いや……」ズリッ
先輩C「時間制限あるし……やっちゃおうよ」
先輩A「うん……ごめんね、玄ちゃん」
玄「いやぁああ!」
玄「……え?」
照『ちゃんと悦ばせてあげるんだよ? じゃあ頑張ってね?』
玄「あ、あのっ!」プツッ
玄(え……うそ……なにこれ……)カタカタ
先輩A「……私ちょっと、いい取引したかも」
先輩C「うん……」
玄「え、あ……あの! 冗談、ですよ……ね?」カタカタ
先輩B「……」ゴクリ
玄「い、いや……」ズリッ
先輩C「時間制限あるし……やっちゃおうよ」
先輩A「うん……ごめんね、玄ちゃん」
玄「いやぁああ!」
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