のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,097,173人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレさやか「へそからお茶が沸くってほんとですか!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 巴マミ + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 44 :

    マミさんのへそのゴマを煎じて飲むお茶

    52 :

    バカって幸せだよな……

    53 = 26 :

    まみちゃ

    54 = 1 :

    さやか「実はあたし!マミさんの家にきた理由はマミさんのへそから沸いたお茶が飲みたいからなんです!」

    マミ「知ってたけど…だから私のへそからはお茶なんか沸かないって何度も言ってるでしょ」

    さやか「諦めないでくださいっ!」

    マミ「!?」

    さやか「マミさんならきっと出来ます!マミさんは今までだって何度も困難を乗り越えてきたじゃないですかぁっ!!」

    さやか「あたし…信じてます…!マミさんのほんとの実力を…!」

    マミ「なんでも根性論で乗り越えられると思ったら大間違いなのよ美樹さん」

    55 :

    へそで茶を沸かすのって考えたらエロいな

    56 = 1 :

    マミ「大体へそで沸いたお茶が美味しいわけないじゃない」

    さやか「そんなことないです!マミさんのお茶なら美味しいに決まってます!」

    マミ「じゃあ私が淹れたお茶を飲んだらいいじゃないの」

    さやか「それとこれとは違いますよ!あたしはマミさんのおへそで沸かしたお茶が飲みたいんです!」

    マミ「……それはつまり私が淹れたお茶は飲みたくないってこと…?」ウルル

    さやか「ひぇっ!?」

    57 = 43 :

    マミさんマジ扱いなれてる

    58 :

    こんくらい馬鹿の方がさやかちゃん可愛い

    59 = 1 :

    さやか「い、いや…あのあのっ…マミさんの淹れたお茶が飲みたくないわけじゃ…!」

    マミ「だって私が淹れたお茶なんかよりもへそで沸かせたお茶がいいんでしょ…?」ウルル

    さやか「や、やぁっ…!」

    マミ「…私が美樹さんの為に愛情込めて淹れたお茶はもう…いらないって言うのね…」グシュン

    さやか「の、飲みたいですっ!マミさんの淹れたお茶が飲みたいですっ!」

    マミ「あらそうなの!よかった!ではお茶をどうぞ!」

    さやか「は、はいっ!いただきます!」

    60 = 26 :

    まみまみさやさや

    61 = 1 :

    マミ「ほらほら♪どうぞどうぞ♪」

    さやか「うぃ…もうのめまひぇん」タプーン


    マミ「あら…私のお茶が飲めないって言うの…?」ウルル

    さやか「の、飲みます!おかわり!」タプーン

    マミ「うふふ~ケーキもどうぞ。はい、あーん」

    さやか「あーん…」タプーン

    マミ「どう?」

    さやか「美味しゅうございます!」ドタプーン

    マミ「嬉しいわ♪」

    62 :

    まみーん

    63 = 26 :

    たぷたぷさやさや

    64 = 1 :

    帰り道

    さやか「うぃ……けぷっ…」

    さやか「あ…あたしのお腹…マミさんのでいっぱいになっちゃったよ…」

    さやか「でもやっぱりマミさんのへそ茶は諦められない…うぬぬ…」

    さやか「こうなったら…奥の手だ!けぷっ」

    65 = 38 :

    さやかに腹パンしたい

    66 = 1 :

    ピッポッパ

    prrrrr

    ガチャッ

    まどか『もしもしさやかちゃん?

    さやか「まどか!まどか!マミさんのへそ茶が飲みたいよ!」

    まどか『相変わらず言ってることがちんぷんかんぷんだよさやかちゃん』

    さやか「実はね…」



    まどか『で、最終的には人に頼っちゃうんだねさやかちゃん』

    さやか「だってマミさんが泣いちゃう」

    まどか『でもそれならなんとかなるよさやかちゃん』

    さやか「え?」

    67 = 26 :

    お腹いっぱいにしてあげたい

    68 = 1 :

    翌日

    さやか「来ました!」

    マミ「まぁ来るでしょうね。勝手に上がっていいわよ?」

    さやか「まどかも来ました!」

    まどか「私も来ました!」ヒョッコリ

    マミ「え、鹿目さん?」

    さやか「マミさんのお茶が飲みたいそうです!」

    まどか「マミさんのお茶が飲みたいです!」

    マミ「あらあら…」

    69 = 44 :

    ひょうたん島

    70 = 26 :

    まどまど

    71 = 1 :

    まどか「おいしい!」

    さやか「でしょ。これ淹れたのマミさんなんだよ」

    マミ「ふふ。鹿目さんもいっぱいおかわりしてね?」

    まどか「はい!」



    まどか「おかわり!」

    マミ「あの…そろそろ茶葉が…」

    まどか「え?おしまいですか?」

    さやか「だってまどか30杯くらい飲んだじゃない。あたしだって27杯くらいしか飲んでないのに」

    マミ「ごめんなさいね…ここ数日、美樹さんにいっぱいお茶を淹れてあげてたらお茶っ葉がもう切れちゃったみたいで…」

    72 = 52 :

    水分取り過ぎで死ぬレベル

    73 = 1 :

    まどか「私まだマミさんのお茶が飲みたいな」

    マミ「うんと…買いに行かないとお茶は淹れられないわ…」

    まどか「あ、そうださやかちゃん!マミさんは他の方法でもお茶を作れるらしいじゃない!」

    マミ「!」ビクッ

    さやか「へ?なにそれ」

    まどか「だからねさやかちゃん…マミさんはおへそからお茶沸かせるんでしょ?」

    さやか「あ!そうだ!これがまどかの作戦か!」

    まどか「作戦って言っちゃ駄目でしょさやかちゃん」

    さやか「あ、そっか。うっかり」

    さやか「ということでマミさん!へそからお茶沸かせてください!」

    74 :

    さやかってほんとバカ

    75 = 43 :

    まどっちマジ策士
    そしてさやさやあほっ子

    76 :

    カフェインの摂りすぎで身体に悪そう

    77 = 1 :

    マミ「あわわわ…」

    まどか「もうお茶っ葉がないからお茶でさやかちゃんを誤魔化すのは不可能ですよ」

    さやか「それに今日は忘れないよ!ほら見てマミさん。手のひらにいっぱいへそ茶って書いたの」

    マミ「こわっ」

    さやか「あたし、マミさんの美味しいへそ茶が飲みたいんです!お願いします!」

    マミ「むぅ……わかったわよもー…」

    さやか「わーい!やったねまどか!」

    まどか「ごめん…私トイレ…」

    78 = 43 :

    へそ茶がなんかツボに来るw

    79 = 26 :

    さやさやったー!

    80 = 1 :

    マミ「もう美樹さんが満足するまで付き合ってあげるわよ…」

    さやか「はい!では仰向けになってください!」

    マミ「はぁい」ゴロン

    さやか「じゃあおへそ出してください!」

    マミ「え…」

    さやか「うん?」

    マミ「それはちょっと…恥ずかしいのだけど…///」

    81 = 26 :

    まみまみ

    82 = 1 :

    さやか「そんなこと言ったって…へそからお茶が沸いたときに服が濡れちゃうじゃないですかー」

    マミ(沸くわけないじゃないのよぉ…)

    さやか「出来れば上着もスカートも脱いだ方がいいと思うんですけど…」

    マミ「そそ、それはムリよ!?///」

    さやか「…濡れちゃったらまた洗濯すればいっか…ジュースよりはシミになりにくそうだし…」

    マミ(…美樹さん本気だし…)

    83 :

    マミは一番へそが臭そう

    84 :

    追い付いた
    支援

    85 :

    ぺろぺろ

    86 = 1 :

    さやか「じゃあ服…まくりますね?」ペローン

    マミ「う…」

    さやか「おぉ!これがマミさんのおへそ!」

    マミ(な、なんだかおへそだけ露出するのって…恥ずかしい…)

    さやか「つん」

    マミ「ひぁっ?」

    さやか「…ぷにぷにだぁ…」ツンツン

    マミ「ちょ…おへそつんつんしないでぇっ…!?」

    さやか「さすがマミさん…おへそも綺麗だ…」ツンツン

    マミ「やっあっ…美樹さんったらっ」

    87 = 26 :

    さやさやまみまみ

    88 :

    なんてスレだ
    続けろ

    89 = 26 :

    まみまみ

    90 = 1 :

    さやか「なんかマミさんのお腹って落ち着きますねぇ…」

    マミ「も、もう!お腹に顔くっつけないでよ!」

    さやか「あ、マミさんのお腹…コポコポって音がします!」

    マミ「う、うぅ~…早く終わってぇ…///」

    さやか「そういえばへそ茶飲まなきゃ…マミさんのお腹に惑わされるとこだった…危ない危ない」

    さやか「ぃよし!じゃあ沸かせてください!」

    マミ「沸かないわよっ!」

    さやか「えぇ!?そんな馬鹿な!」

    マミ「馬鹿は美樹さんよっ!」

    91 = 26 :

    まみ……まみ……?

    92 = 1 :

    さやか「頑張って!頑張ってマミさんのへそ!」

    マミ「だから無理だってば!」

    さやか「フレー!フレー!マミさんのへそ!」

    マミ「出ないってぇ…」

    さやか「きっと出ます!マミさんふんばって!」

    マミ「ぅ…うーん…!」

    さやか「もっともっと!ふんばってマミさん!」

    マミ「うーん!うーん!」

    さやか「もうちょっとです!いっけぇー!」

    マミ「うーんっ!…………あっ…」

    93 :

    中身見ずに最新のレス見てここまでずっと沸かそうとしてたことに驚き

    94 :

    力みすぎて股間からお茶が漏れちゃったか

    95 = 85 :

    >>94
    ぺろぺろ

    96 = 1 :

    まどか「ふぅ…」

    さやか「あ…!ま、まどか…!」

    まどか「さやかちゃん、マミさんからお茶出た?」

    さやか「う、うん…出たには出たけど…」

    まどか「えっ!うそ!?ど、どんな味だったの!?」

    さやか「ま、まま、まどかのはんなり癒し系っ!!味とかそんなんわかるかぁーっ!!」

    97 :

    茶色い方か

    98 = 26 :

    さやさや?

    100 = 1 :

    まどか「えぇーなんで?飲まなかったの?」

    さやか「…きょ、今日のとこはもう帰っといてよまどか。お願いっ」

    まどか「え、なんで?」

    さやか「ごめん…それは言えないけど…」

    まどか「そっか…じゃあ今度かりんとう持って遊びにきてね」

    さやか「…濡れ煎餅じゃだめ?」

    まどか「飽きたよそれ」


    ←前へ 1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 巴マミ + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について