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    元スレ咲「居心地が良いな~♪」

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    51 :

    何気に池田凄いな

    52 = 42 :

    加治木がそれに気づいてラブラブな展開に・・・

    53 = 2 :

    54 :

    これでピンクがいたら

    55 :

    モモ死ぬだろ

    56 :

    iPSにしろ、このスレにしろ、永水って不幸すぎやしませんかね?

    57 = 1 :

    小蒔「えぇと・・・東横桃子って人ですか」

    「そうだよ。お願いね♪」

    小蒔「わかりました・・・zzzzz」

    小蒔「・・・・・・」ヒュオォオオオオ

    バシュン!

    「・・・・・・着いたかな?」

    【鶴賀学園】

    小蒔「はい、たしかに入れ替わりました」

    「やったぁ♪たしか東横さんは部長の人と仲が良かったよね・・・よ~し」

    小蒔(はぁ~・・・あと何度入れ替われば気が済むのでしょうか?)ズーン

    58 = 49 :

    部長って・・・

    60 :

    ゆみちんは部長じゃないぞ~ワハハ~

    61 :

    ほう

    62 = 1 :

    そのころモモは・・・

    桃子「あれ!?校門で先輩を待ってたはずなのに・・・ここどこっスか!?」キョロキョロ

    美穂子「桃子~!あ、ここにいたのね」

    桃子「え?たしか風越のキャップさん・・・どうして鶴賀にいるっスか?」

    美穂子「何を言ってるの?ここは風越よ。コーチたちは気付いてないみたいだけどサボるのはよくないわ」

    桃子「え?え?どこへ連れていくっすかあぁぁぁぁ・・・」

    桃子(あれ?でもなんでこの人は私を見つけられたんすかね?)

    63 :

    部長なんていないって何回言えばわかるんだぶちころがすぞ

    65 = 1 :

    「加治木さんはどこかな~?」ウロウロ

    智美「ワハハ・・・お?サキじゃないか。こんなところでどうした?」

    「あ、ワハh・・・じゃなくて・・・先輩!部室に行こうと思って」

    佳織「え?ここは部室と逆方向だよ?」

    「えぇ!?」

    智美「ワハハ。相変わらず方向音痴なんだな」

    佳織「仕方がないよ。入部するまでは教室で読書してて校内はまわってなかったからね」

    智美「ワハハ、そうだったな。じゃあ一緒に行くか~」

    「はい」

    (そういえば風越でも迷子になってたっけ・・・こればかりは消せないみたい・・・)

    66 = 51 :

    これモモは池田と入れ代わったと思うよな

    67 :

    和どこ行ってしもうたんや…

    68 = 1 :

    ゆみ「お、みんな来たな。それじゃあ今日は全国大会の牌譜の研究と」

    睦月「うむ。部員勧誘に関しての話し合いですね」

    (たしか東横さんは抱きついてたよね・・・よし!)

    「先輩~!会いたかったです~!」ダキッ

    ゆみ「お・・・おい!///みんなの前ではよせ!///」アセアセ

    (ふむふむ・・・関係性もちゃんと入れ替わってるね。よしよし)

    「ごめんなさい♪・・・つい///」てへ

    ゆみ「まったく///私が卒業してからどうするつもりなんだ///」テレテレ

    (可愛いなぁ♪二人っきりになったら遊んであげようっと)

    (あ、そうだ。入れ替わった張本人は記憶が残ってるの忘れてたな)

    (まぁあえてそうするように神代さんに頼んだんだけどね♪)

    (明日までに加治木さんを・・・いろいろ・・・ふふふ♪)

    69 = 2 :

    NTR

    70 = 1 :

    翌日・・・

    桃子「なんだかおかしいっす・・・家はそのままだったっすっけど風越までは距離がありすぎて大変だったっす」

    桃子「とにかく鶴賀に行ってみるっす!」

    そのまま昼休みに・・・

    桃子「ステルスは健在みたいっすね。他校の制服着てても気付かれなかったっす」

    桃子「さてと・・・部室に行くっすよ~」

    ワイワイガヤガヤ

    桃子「なんだか賑やかっすね・・・」そ~

    「先輩、美味しいですか?私の手作り弁当♪」

    ゆみ「ああ///咲は相変わらず料理が上手だな・・・いい奥さんになれるぞ」

    「も~!やだ先輩ったら~///」

    桃子「なっ!?」

    71 :

    >>29
    ナマポ

    72 = 42 :

    咲はタコスからおふくろの味って言われるほどの料理の腕前があったな
    何でもできそうな部長がまったく料理できないってのも中々面白い

    73 = 1 :

    ゆみ「ん?いま誰かの声が聞こえたような・・・」

    (あ、東横さんだ・・・もう消えてるけど確かにいたね。よ~し)ふふふ

    「先輩、せっかくだから私が食べさせてあげます。口をあけてください」

    ゆみ「な!?そんな恥ずかしいことできるか///」カ~

    「いいじゃないですか。“二人っきり”なんですから・・・それとも私に食べさせてもらうのは嫌ですか?」うるうる

    ゆみ「う・・・わ、わかった///・・・あ・・・あ~ん」

    「はい召し上がれ♪」

    ゆみ「うん///美味しい///」

    「あ、先輩ったらご飯粒がついてますよ。とってあげますね」ペロリ

    桃子「」

    ゆみ「お、おい!///」

    「うふふ♪ごちそうさまでした」

    桃子「は・・・はは。そうっすか・・・私の場所は・・・無くなってしまったんすね」

    桃子「う・・・うう」じわ

    74 = 64 :

    あらら

    75 :

    物わかりのいいモモだな

    76 = 1 :

    翌日・・・

    桃子「学校は風越になっちゃったっすけど行く気がないっす」

    ピンポーン

    桃子「誰っすかね?」

    美穂子「桃子!いるの?いたら返事してちょうだい!」

    桃子「あれ?なんでキャップさんが来てるっすか?」ガチャ

    美穂子「桃子!良かったぁ・・・昨日は学校に来なかったから何事かと思ったわ」

    桃子「もしかして・・・心配してくれたんすか?」

    美穂子「当たり前じゃない!桃子は私の大切な後輩だもの」

    桃子「う・・・わざわざこんな遠いところまで様子を見に来るなんて・・・物好きっすよ」

    美穂子「何か辛いことがあったのね・・・何も言わなくてもいいわ・・・」

    美穂子「でも・・・そばにいるくらいは させてほしいの・・・ダメかしら?」

    桃子「う・・・うぅ・・・うわぁ~ん!」ダキッ

    美穂子「よしよし・・・思いっきり泣きなさい」なでなで

    77 :

    リンシャン畜生保守

    78 = 42 :

    そろそろ咲さんがまた飽きたとか言いそうで・・・

    79 = 1 :

    鶴賀と入れ替わって五日目の朝

    「そろそろ次に行こっか♪」

    小蒔「風越よりは長かったですね」

    「東横さんの姿が全然見つからないし、わざわざ探してイチャイチャするのも面倒だし」

    小蒔(こ・・・この人は人間なのでしょうか?)カタカタ

    小蒔「はぁ~・・・次は龍門渕ですか?」

    「あそこはいいや。県外の高校にするよ」

    小蒔「なぜですか?」キョトン

    「あそこに行ったらメイド服着せられると思うし、衣ちゃんか透華さんと入れ替わっても面倒そうだからね」

    小蒔「はぁ・・・ではどこにしますか?」

    「それじゃあ・・・>>83

    高校の名前と入れ替わる人物でお願いします

    ちなみに永水は除外ですよ~

    80 :

    白糸台
    フィッシャー

    81 :

    千里山

    82 = 44 :

    宮守
    エイちゃん

    83 = 28 :

    宮守エイスリン

    84 = 56 :

    千里山 竜華

    85 :

    小蒔ちゃんのドラゴンボール化

    86 = 1 :

    小蒔「宮守の海外の人ですか」

    「そ♪あ、でも長野と岩手だとどうなるのかな?」

    小蒔「上手く修正されると思いますよ。たぶん引越しです」

    「そっか、まぁいいや。お願いね」

    バシュッ

    「・・・・・・」

    ビュオォオオオオオオオオ

    「寒い!吹雪いてるよ!」ヘックシ

    小蒔「そういえば今は何月でしたっけ?」ブルブル

    「時事ネタは新鮮なうちに入れたかったから・・・」カタカタ

    小蒔「何を言ってるかわかりません」ガタガタ

    「とにかく学校に入ろう!」ブエックション

    小蒔「はい!」プルプル

    88 :

    まあ心配しなさんな

    89 = 1 :

    エイスリン イン 鶴賀

    エイ「?・・・?・・・?」キョロキョロ

    エイ「シラナイトコロ・・・ココドコ?」あたふた

    睦月「エイスリン先輩おはようございます」

    エイ「!?」

    ゆみ「どうした?エイスリン・・・」

    エイ「ダレ?」ガタガタブルブル

    睦月「何を言ってるんですか?睦月ですよ。こちらは加治木先輩。忘れましたか?」

    エイ「ウ・・・」グス

    ゆみ[落ち着けエイスリン。何があった?ゆっくり話してみろ。英語でいいから]※英語

    エイ「!・・・ウン」コクリ

    そのころ岩手では

    「そうだ・・・鶴賀の様子が気になるな~“小蒔ちゃん”向こうの様子って見れる?」コタツッテイイネ

    小蒔「は・・・はい。見てましょう」ミカンオイシイデス

    90 = 64 :

    畜生咲さん怖い

    91 = 85 :

    これは巧妙な咲×小蒔

    92 = 1 :

    小蒔「えい!」ピカー

    「ブフゥ!目から光がwww映写機みたいwww」

    小蒔「恥ずかしいです///」カァアアア

    「あ、うつったね」

    ゆみ『う~ん・・・にわかに信じがたいが・・・エイスリンの様子からすると』

    睦月『うむ。どうやら本当のように感じられますね』

    エイ「リアリィ!ホントウダヨ・・・」グス

    智美『ワハハ。聞けば清澄や風越でも似たようなことがあったらしいぞ』

    佳織『じゃあ・・・本当に・・・?』

    「やばっ」

    小蒔「そろそろ止めましょうよ・・・いくらなんでも限界です」

    「う~ん・・・そうだね仕方ないよね」

    小蒔「ほっ・・・」

    「入れ替わった人達の記憶も修正しちゃって♪」

    小蒔「」

    93 :

    もはや小蒔は何者だ?

    94 = 67 :

    やめるんかい
    淡と咲が入れ替わったらおもしろそう

    95 = 56 :

    もっと他に無かったんかよww

    96 :

    いっそ照にしてしまおう

    97 = 1 :

    小蒔「そ・・・そんな」カタカタ

    「大丈夫大丈夫!あとで戻せばいいだけだから♪」アハハ

    「それとも・・・“拒否”・・・するのかな?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    小蒔「」

    修正中・・・

    池田『清澄を優勝に導いた大将は・・・この華菜ちゃんだし!』ドヤァ

    桃子『キャプテン大好きっす~///』ダキッ

    美穂子『あらあら。桃子は甘えん坊ね』

    ゆみ『卒業式が終わったらみんなでニュージランドで旅行に行こう』

    エイ『ウレシイ♪』

    小蒔「終わりました~・・・」シクシク

    「エイスリンさんの泣き顔はもっと見たかったけど・・・仕方ないよね」ハァ~

    小蒔(霞ちゃ~ん)えぐっえぐっ

    「あと池田さんは戻ったら麻雀を楽しんでもらおうっと♪」うふふ

    98 :

    この咲は痛い目を見ないとだな

    99 = 77 :

    この畜生が無罪放免なのは許しがたい

    100 :

    咲さんかわいい(震え声)


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