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    元スレ勇太「丹生谷、パンツ貸してくれないか」森夏「は?」

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    タグ : - クンカクンカ + - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 89 :

    期待してたのと違うがこっちも面白いから続けて

    102 :

    DFMはこんなのばっかだな

    103 = 1 :

    凸守「危なかったデス。あの場にマスターがいなければどうなっていたか」

    森夏「はっ……てことは貞操は守られたのね!」

    凸守「はい……あのままでは確実に生中出しされるところだったのデス」

    六花「ギリギリだった」

    森夏「ほっ……」

    六花「ギリギリのところでゆうたの魔剣に避妊具を装着することに成功した」

    森夏「え……」

    凸守「……なんとか妊娠は免れましたデスよ」

    六花「ギリギリだった」

    森夏「アウトよねそれ」

    104 :

    105 :

    勝負に勝って試合に負けた的な

    106 = 39 :

    あちゃー事後だったかー

    107 = 88 :

    モリサマ愛してる

    109 = 10 :

    よしいいぞ

    110 = 1 :

    六花「凸守はまだいい方。問題はくみん」

    森夏「くみん先輩……まさか……!」

    くみん「うん……ある日部室でお昼寝してたんだけど……」

    森夏「……そんなっ」

    くみん「気が付いたら、富樫くんが私の上に乗っかってて……」

    森夏「……っ」ゴクリ

    くみん「それがなんだか必死で腰を振ってて……
        『くっ!くみんっ!くみん先輩っ!!お、俺の先輩ッ!!くみん!くみん!お、おうっ!!』って……」

    森夏「わああああああぁぁぁそういうのはいいです!そういうのはいいですから!!!」

    くみん「えー? そう?」

    111 = 88 :

    興奮した

    112 = 8 :

    お、おうっ!

    113 = 104 :

    これは一色の出番

    114 = 89 :

    一色に殺されるんじゃね?>DFM

    115 = 1 :

    六花「というわけで、大変厳しい状況」

    森夏「小鳥遊さんは……大丈夫なの?」

    六花「……あまり大丈夫ではない」

    森夏「や、やっぱり……!?」

    六花「外に被害が漏れないように、私だけでゆうたの内に滾る獣欲を発散させようと頑張っていた。
       でも、限界。毎晩の様にあんなに激しく求められては、その、体力が持たない……」

    森夏「まっ……毎晩ッ……!!」

    六花「昼間は優しく振舞っている反動なのか、夜になるとそれはもうものすごい。
       ベッドの足が折れて骨盤が砕かれるかと思うほど激しい。
       最初は求められることが嬉しかった、けど私が失神するほど続けられると、もう……」

    森夏「こ、骨盤……ッ!? そ、そんな、えぇー……!!」ブルブルブル

    116 :

    鬼畜や

    117 :

    逞しいな勇太

    118 = 88 :

    勇太ェ…

    119 = 104 :

    勇太「勇太い離脱ー」

    120 :

    鬼畜や・・・

    121 = 28 :

    そのまま夜の部へ行きましょう

    122 = 1 :

    六花「というわけで、丹生谷にも協力してもらいたい」

    森夏「くあっ……!!」

    六花「クラス美少女No.1、性技のジャンヌ・ダルク、歩くセックスと恐れられるあなたなら
       ゆうたを止められるかもしれない」

    森夏「歩くセックス!?」

    六花「お願い……もう、あなたしか頼れる人がいない……」

    森夏「お、おう……いやでもっ……! あたししょjy」

    六花「このままだとゆうたは……ダークスペルマレイパーになってしまう……」

    森夏「そ、それはまずいわよね……」

    凸守「それどころか実の家族にまで手を出す可能性もあるってことデス」

    森夏「だっ……だめよ! ダークマザーファッカーは!!」

    六花「兄の精子に焼かれて孕めッ!!」ビシ

    森夏「だめええええぇぇ樟葉ちゃんにげてええええええぇぇ!!」

    123 = 39 :

    楽しそうっすね

    124 = 88 :

    ダークスペルマスター

    なにこの躍動感

    125 = 10 :

    素晴らしい

    127 = 104 :

    夢葉「」

    128 = 83 :

    いいよいいよ

    129 :

    テクノブレイカーをくらわせればいいよ

    130 :

    モリサマいじりはホント楽しいな

    131 = 1 :

    森夏「うううぅぅ……わがっだ……がんばる……
       でも期待はしないで……もし骨盤が砕かれたら……」

    六花「でも策はある」

    森夏「ぐすっぐす……えっ?」

    六花「最近は性的嗜好が捻じ曲がってきた。
       今回のように、パンツや他のものに意識を向けさせ、性欲を発散させることができる」

    森夏「な、なるほど……」

    六花「というか、そうしないともう正攻法では勝てない……」

    森夏「う、うぅ……」

    六花「一度捕まったら最後、目鼻耳口といわず身体中の穴という穴から精液を流し込まれると考えて」

    森夏「うええええぇぇぇん……」グスグス

    132 = 88 :

    もはやバケモノ

    133 :

    六花はそれやられたことあるんだな

    134 :

    十花さん出番ですよ

    135 = 104 :

    一色はなにをしているんだ

    136 = 40 :

    中二病じゃなくリアルだったんだ…

    138 = 53 :

    どういうことなの…

    139 = 130 :

    一色はもう消した!

    140 = 88 :

    つうか抜きにいったのかwww

    142 = 1 :

    ガラガラ

    勇太「ただいまー」

    森夏「ひっ……!!」ビク

    勇太「ん?」

    森夏「……」ブルブルブル

    勇太「……? あ、そうだ皆、パンツ返すよ」

    森夏「え……?」

    143 = 104 :

    賢者になってる

    144 :

    賢者モード

    145 = 1 :

    勇太「はい六花」ファサ

    六花「うん」

    勇太「凸守~」ファサ

    凸守「はいはい」

    勇太「くみん先輩~」ファサ

    くみん「くー……くー……」

    森夏(くみん先輩……!? 寝たら!! 寝たら犯されます!!)

    勇太「くみん先輩?」

    くみん「んー……履かせてー……」

    勇太「……」スッ

    森夏(駄目! 駄目です先輩!! あああ身体中の穴という穴からああああぁぁ!!)

    148 = 104 :

    もちつけ

    149 = 1 :

    くみん「くー……くー……」

    勇太「……」ゴソゴソ

    森夏「あ……あぁ……」

    森夏(このままじゃっ……くみん先輩の骨盤が粉砕骨折しちゃうっ……!!)

    森夏(でも、駄目……そんな、声が……出ない!! 脚が動かない……!!)ガクガクガク

    森夏(もしくみん先輩を救って、目標が私に変わったら……!!)

    森夏(嫌だ……怖いっ……まだ死にたくない!!)



    勇太「はい、履けましたよ」

    くみん「ありがとー……」

    森夏「……あれ?」

    150 = 53 :

    話が進まねぇ…


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