老化クリーム

拾った酒とかなにそれ危ない

小鳥「この大吟醸で祝っちゃいましょう！」

P「え、ええ！？それってかなり高いんじゃ……」

小鳥「いいんですよ！ささ、お仕事はどうせほとんど終わりましたし！どうぞ！」ﾄｸﾄｸ

P「なんだがよくわかりませんが、ありがとうございます！」

小鳥「それじゃ、早速飲みましょうか！」

P「ええ、それじゃあ……乾杯！」

――――――
――――
――

美希「帰ってきたらハニーと小鳥が酔っ払って寝てたの」

真「小鳥さん……そんなに嬉しかったのかな」

かわいい

美希「ハニー！小鳥！起きて！」

P「みき……ねかへて……」

美希「いくらなんでも酔いすぎなの……」

真「どうしよう？美希」

美希「仕方ないから>>860するの」

ksk

もう5歳若返らせる

ハニーにキス

kskst

たまたま持ってた金属バットでPと真の頭をかち割る

既成事実を作る

解散

小鳥起こして4P

美希「うりゃあっ！」ﾌﾞﾝｯ

真「ひぶっ！」

P「こはっ！？」ｸﾞｼｬｯ

美希「はぁ……はぁ……」

P「いつつ……美希……さすがに今のは効いたぞ……」

美希「さすがの生命力だね、ハニー……あれ？」

真「」死ーン

美希「真くーーーーん！？」

P「おい！まことは洒落にならんぞ！？」

おい

おい








おい

なんだ夢か

時空・・・

まこと！

美希「な、なんてこったいなの！？」

美希「真クン！真くん！しっかりして！」

真「」

美希「あわ……あわわ……どうしようハニー……ああ……」

美希「つ、つい秘密がばれそうだったからって思って真くんにも攻撃しちゃったの……」

P「おい」

美希「こ……ここは……>>873で」

なかったこと

知らないおじさんにもらったお薬で

Pにもう一発金属バットをお見舞い

電マSP

とりあえずビール

割り勘

バイブを使う

なつかしい

美希「こ……この拾った電マで……えいっ！」

真「」ｽﾞﾎﾞｯ

P(美希……現実をみろよ)

美希「スイッチ・オン！」ｶﾁｯ

真「うわあっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

P「……え！？」

美希「すごいの！あまりの快感に生き返ってしかも性奴隷になるっていう電マなだけはあるね！」

真「プロデューサー……もっとお……」

P「わけがわからないよ」

効果残ってたのか

またそれかwww

気になってたんだけど電マをｽﾞﾎﾞｯてやってるけどいれちゃってるの？

ミスったの

真「美希ぃ……もっとお……」

P「わけがわからないよ」

美希「仕方ないの……真くん、ちょっとくるの」

――――――
――――
――
美希「終わったの！」ﾊﾞﾝｯ

真「プロデューサー、ボク美希の下僕になりました……よろしくお願いします」

P「部屋の向こうで何をしたんだ！？」

美希「内緒だよ、あはっ☆」

俺も美希の下僕になりたい

美希(いっそバラして口封じさせてやったの……)

真(美希……その……)

美希(うんうん、秘密にしてたら明日もっと飲ませてあげる……)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

P(すげー気になる、何があったかすげー気になる)

美希「ねえハニー、後はどうしよっか？」

P「え！？あ……うん……>>888」

3p

スマブラ

響とあそぶ

小鳥さんのパンツを脱がす

もちろん俺らの頭を叩いた美希を警察に連れて行くよ

秋葉原で野グソしようか

兵隊ごっこ

とりあえず、辞表を出してくる

本気で金属バットで10発殴らせろ

お前ら怖いんだけど

なんか湧いてきた

ほ

ま

れ

は

およ？