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    元スレ美希「ハニーが女だった……」

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    101 = 1 :

    102 = 8 :

    美希「なんでだろう、ハニーが女の人って知った時から更に好きになっちゃった……」

    美希「つい鷲掴みしたハニーのおっぱいの感触が手から抜けないの……」

    雪歩(わ、鷲掴み……)

    美希「昨日一晩中、徹夜でずっとハニーの事を考えてて……余計ハニーが恋しくなったの……


    美希「今朝なんて……ハニーの胸を見てたら指が勝手に動いちゃうし……胸触らせてなんて言っちゃうし……」

    美希「千早さんとか小鳥とかと話してる時も……目が勝手にそういう方を向いちゃうの」

    美希「ミキ、一晩でこんなにかわっちゃったの……」

    美希「そしてハニーに今までみたいにこのキモチを素直に伝えられないのが怖いの……女同士なんて気持ち悪いって知ってるのに……」

    美希「雪歩、どうすればいいのかな……」グイッ

    雪歩(美希ちゃんの顔が近づいて……息が荒い……)

    美希「ミキ、このままだともっとおかしくなっちゃうの……」

    103 = 8 :

    めし

    104 = 1 :

    105 = 62 :

    これは長くなりそうだ

    106 = 23 :

    かわいいものを愛でるなんておかしくなんてないから

    107 = 1 :

    きましたわー

    108 = 26 :

    レズとか死ねよきめえ

    109 = 8 :

    すまぬ

    110 = 1 :

    おかえり

    111 = 85 :

    112 :

    素晴らしい

    114 :

    思ったよりいい

    118 = 8 :

    美希「ハニーにフられても、このまま胸の奥に隠してても」

    美希「もうきっと男の人に恋なんて出来ないの……たとえ男のハニーがいたとしても……」

    美希「ねえ雪歩、今のミキはどう見える?」

    雪歩「美希ちゃん……だめだよ、私とじゃ……プロデューサーとじゃないと」

    美希「……」

    雪歩「プロデューサーは今まで通りに接してって言ったんだから、プロデューサーを信じて、ね?」

    美希「……ハニーを信じる……」

    雪歩「誰かが好きって言う気持ちには性別なんて関係ないんだから、大丈夫」

    美希「そうだよね、きっと大丈夫なの……ありがと、雪歩」スッ

    雪歩(あ、離れた……)

    美希「なんだか、一皮剥けてやっと新しいミキになれたってカンジ!」

    雪歩「ふふ……どういたしまして」

    120 = 8 :

    美希「……ミキは吹っ切れたの!今まで通りミキのやりたい様にやるの!」

    美希「女同士だろうが関係ないの!いつも伝えてるミキのキモチを今日はホンキで伝えてやるの!」

    雪歩「その意気だよ、美希ちゃん!」

    美希「雪歩、いまのミキに出来る事はほとんど無いけど……これだけは言わせて欲しいの」スッ

    雪歩「……!」

    美希「雪歩も、頑張ってね」

    チュッ

    雪歩「美希ちゃん……どうして」

    美希「あはっ☆……雪歩の目を見てわかったの……雪歩もハニーが大好きなんだね」

    雪歩「……」

    美希「ハニーって、本当に罪作りなの……それじゃ後でね、雪歩……もしもの時は、よろしくね」

    雪歩「……美希ちゃんなら、大丈夫だよ」

    美希「うん……それじゃ張り切っていくの!」ダッ

    121 = 23 :

    人を好きになることいいこと(至言)

    123 :

    さすがにこれは垂涎

    124 = 8 :

    雪歩「……ばれてたんだ……」

    雪歩「……頑張れって言われても、私は男の人が苦手だし……」

    雪歩「それに……私ももう……」

    ――――――
    ――――
    ――

    P「はぁ……美希の奴……戻ってくるのかな……」

    P「……顔が真っ赤だったしもう少しかかりそうだな…留守電いれるか」

    バンッ

    美希「ハニー、ただいまなの!」ギューッ

    P「うおっ!だから抱きつくなよ!……まあなんとか調子が戻ってくれたようで何より」

    美希「うん、ミキはハニーがいつだって大好きだよ……だから聞いて欲しいの」

    125 = 26 :

    キモッ

    126 :

    VIPの調子悪いな

    127 = 8 :

    P「聞く?何をだ?」

    美希「ミキはハニーの事が大好きなの……友達としてでも、頼れるプロデューサーっていう事でも無いの」

    P「ならなんだ?……まさか」

    美希「そのまさかだよ……愛してるよ、ハニー……女の人でも、女の人だからこそなの」

    P「……!」

    美希「ねえハニー……ミキね、最初はショックだったけど、ハニーが女の人で逆に良かったって思えてきたよ」

    美希「性別なんて愛の前には関係無いの、それにハニーが女の人って聞いてから余計好きになれたんだから」

    美希「ハニー……ミキと付き合ってくれる?、今よりも深い関係になりたいの……ずっと深く」

    P「……いいのか?……同性同士って大変だぞ?」

    P「国には認められないし、子供も作れない、老後は老けてく女二人だよ……最期は悲惨だ」

    P「それに男に近寄られたく無いから男のふりをしてるだけで俺は女なんだぞ?それでもいいのか?」

    美希「そんな障害愛の前じゃ対した事無いよ、言ったでしょ?ミキは女の人だからこそハニーが好きなの」

    美希「ミキ、後には引かないって決めたから、ここで引いたら雪歩に向ける顔が無いの」

    129 :

    しかしPヘッドである

    130 = 8 :

    P「いいのか?俺の一言で美希のこれからの人生が壊れるんだぞ?」

    美希「何度も聞かないでよ、そんな事どうでもいいの!ミキがレズに目覚めちゃったのが運の尽きなの!」

    美希「もういいでしょ、ハニー」

    P「そうだな、もう聞く事は無いよ……美希」

    美希「じゃあ……ミキに答えを聞かせて、今のミキは……ハニーの答えが聞きたいから」

    P「美希……」

    P「俺は……いや……私は……」

    ――――――
    ――――
    ――

    131 :

    >>129
    なんか急にちんちんしおれた

    132 = 8 :

    おわり

    133 = 131 :

    おい



    おい

    135 = 8 :

    エピローグ

    美希「男嫌い?」

    P「ああそうだ、昔酷い暴行にあってだな……それから俺によってくる男どもが嫌いになったんだよ」

    P「だから無理やりサラシを巻いて男物の服を着るし、こんな男言葉だったわけだ」

    美希「ふーん……ハニーってばかわいいの……ミキよりおっぱい大きいし」

    P「バカ言うな胸は関係ねーしそもそもまだ15だろお前は……絶対抜かれるわ」

    美希「あはっ☆楽しみにしてるの!」

    136 = 8 :

    美希「でもそれじゃ仕事とか困らない?男の人だって沢山いるのに」

    P「そこは我慢だよ、お前のようなガキとは違うんだ」

    美希「むー……ハニーはミキの彼女なの!もうちょっとだけ優しく言ってくれてもいいって思うな!」

    P「ならお前も優しくするんだな、あえてどこでとは言わんが心当たりはあるだろ?」

    美希「う……」

    P「それにしても社長も間違いが無いように女しか雇ってなかったのに、こんな事態になったとは思うまい……」

    美希「……それで男装には文句言われなかったの?ミキだけじゃないよ?勘違いしちゃったのは」

    P「する事しなきゃいいって考えなんだよ、まあ考えと現実がどうなったかとかは別だけどな」

    美希「……しちゃったね、女同士で」

    P「はぁ…….」

    137 = 8 :

    P「……まあ女同士な分、アイドルがプロデューサーの家に泊まったりしてもなんも言われないし、そこは気楽なもんだよな……」

    美希「ねえハニー、今度の休みも一緒にお出かけするの!いいでしょ!」

    P「まあいいけどさ……さ、美希……服を着替えるんだ……事務所に行くぞ」

    美希「はいなの!……ねえハニー」

    P「ん?どうした?」

    美希「……女の子だからって、離したら許さないからね」

    P「俺も、勝手に他の女や男に走るのは許さないからな」

    美希「約束なの!」

    P「ああ、約束だとも」

    本当のほんとうにおわり

    138 = 134 :

    肝心なところは?

    139 = 67 :

    追いついたら終わってた乙

    140 = 8 :

    エピローグ?

    美希「雪歩のおっぱいも柔らかいよ」モミモミ

    雪歩「美希ちゃん……美希ちゃあん……!」

    美希「ふぅーん……ハニーにフられたら次はミキに感じさせられて腰振ってるんだ……」クチュクチュ

    雪歩「そういう美希ちゃんだって……さっきは……んっ」ビクッ

    美希「そうだったね、お互いもう女の子しか無理なカラダなんだから……言いすぎたの、ごめんね」ジュプッ

    雪歩「ひうっ!」ビクッ

    雪歩「ふぁぁぁっ!」プシャアアアアア

    美希「気持ちいい、雪歩?」

    雪歩「う、うん……とっても……」

    美希「じゃあ今度はミキの番だね……よろしくね、雪歩」チュッ

    雪歩「うん……それじゃいくよ……」

    美希「……女同士なんてろくな事無いからダメって言われても……もうミキ達にまともな恋愛なんて無理に決まってるの……ああんっ!」

    雪歩「そうだね……」クチュクチュ

    美希「雪歩……そこいいのっ……」ビクッ

    141 = 23 :

    諦めんなよ!

    142 = 8 :

    ――――――

    美希「あは……あはっ……☆」ヒクッヒクッ

    雪歩「美希ちゃん……」チュッ

    美希「雪歩……」ヂュルッ

    雪歩「美希ちゃん……締めにあれやっちゃおうか」

    美希「うん……雪歩、最後は二人一緒にイクの♪」ヌチュッ

    雪歩「美希ちゃん……♪」クチュッ

    雪歩「プロデューサーが振り向いてくれなくても……今の私には美希ちゃんがいるから」

    美希「ミキも雪歩が好きだよ……ハニーの代わりみたいにしちゃってごめんね……んっ♪」

    雪歩「それはお互い様だよ……ああっ♪」

    美希「まだ夜は長いの……何回でもしちゃおうね」

    雪歩「うん……」

    おわれ

    143 = 8 :

    今度こそおわり

    お粗末さまでした……ばいばいなの

    144 = 1 :

    おつなのなの

    146 = 100 :

    一瞬寝取られかと思ったわおっつ

    147 :

    よう俺、ルート分岐ね

    148 = 8 :

    149 = 8 :

    あ、誤爆した死にたい

    ってか落ちてないのか……

    150 = 62 :

    本当に乙


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