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    元スレまどか「アフタークリスマスパーティー」

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    タグ : - まどほむ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 154 :

    そんなことに文句つける奴初めて見たわ
    デブとかカスとかなら分かるけど

    202 = 146 :

    ほむ

    203 = 148 :

    保守ありがとうございます。おまけ始めます。



    >>200
    信号機組って表現ダメだったのか……知らんかった

    204 = 162 :

    信号機組って表現よりまどほむ厨って言い方のほうが不快になる人が多いと思うの

    205 = 148 :

    おまけ

    さやか「あれ? このマフラー誰の?」

    杏子「あー、それほむらのだよ」

    さやか「忘れ物かよ。変なところで抜けてるなー」

    杏子「いや、わざと忘れてったんだ。渡そうとしたら明日渡してくれって」

    さやか「あいつ、また何か企んでるのか……」

    マミ「今お風呂沸かしてるからもう少し待ってね」

    さやか「はい、ありがとうございまーす」

    206 = 148 :

    さやか「じゃあ、この空き時間を利用してマミさんにあたしからプレゼントです」

    杏子「アタシからもプレゼントだ」

    マミ「え? 私に? 貰っちゃっていいのかしら?」

    さやか「マミさんにはいつもお世話になってますし」

    杏子「アタシはさやかのついでだけどね」

    さやか「おいおい、素直じゃないなあ」

    マミ「嬉しいわ……早速開けてみていいかしら」

    さやあん「どうぞどうぞ」

    207 = 159 :

    208 = 159 :

    しえん

    209 = 148 :

    マミ「……なんで毛糸のパンツなの?」

    さやか「マミさん、結構きわどいの穿いてて寒そうだなーって」

    マミ「そ、そんなの穿いてるわけな……」

    杏子「いや、魔女と戦ってるときに時々見えてるから」

    マミ「ひゃああああああっ///」

    さやか「大丈夫ですって。誰にも言いませんから」

    杏子「そうそう。ほとんど尻が見えてても見てないフリをするから」

    マミ「いゃああああああっ///」

    さやか「もうさすが大人の女って感じだよね」

    杏子「マミになら小娘って言われても納得しちまうよな」

    マミ「ち、違うの! これには理由があるのよ!」

    212 = 148 :

    マミ「クラスでなんかオシャレ系の雑誌が流行っててね、そこに載ってたから……」

    さやか「誰を誘惑しようとしてたんですか? クラスの男子?」

    QB「ボクだね」

    マミ「そういうのじゃなくて、興味本位というか……ちょっと穿いてみたかっただけよ///」

    杏子「で、クセになったと」

    マミ「な、なってないわよ」

    さやか「でも、週に2回くらいの頻度ですごいの穿いてますよね」

    マミ「///」バタバタ

    213 = 146 :

    きゅっぷい

    214 = 148 :

    さやか「いや、でもあんなきわどいの穿いてるから、てっきり杏子でも誘惑してるのかと」

    杏子「なんでアタシなんだよ」

    さやか「じゃ、あたしか」

    マミ「ど、どっちでもないから///」

    さやか「じゃあ魔女から助けた男の人を悩殺して彼氏ゲットとか」

    マミ「そういうのも……ちょっとだけ考えたことはあるけど……」

    QB「なにぃ!?」

    マミ「考えただけよ! 実際には何もしてないから!」

    215 = 148 :

    QB「マミに彼氏なんて10年早いよ!」

    杏子「10年って言ったらマミは25か」

    マミ「それまで私一人なの?」

    QB「安心してよマミ。そのために人間型ボディを発注したんだから」

    さやか「なにやってんだこの淫獣」

    QB「ボディのコストは高いけど、魔法少女を2、3人絶望させればノルマクリアさ」

    さやか「それあたしたちも入ってんのかな」

    杏子「そんなアホみたいなもののために魔女になってたまるか」

    216 = 148 :

    さやか「まあそれは置いといて、本命はこっちです。はい」

    杏子「アタシのもこっちだ。あと、毛糸のパンツは返さなくていいからな」

    マミ「素直にお礼が言いにくくなったわ……」

    さやか「まあまあ、マミさんセクシーで似合ってるからいいじゃないですか」

    杏子「確かになー。マミ以外に似合うとは思えないよな」

    マミ「一応褒めてくれてるのかしら……あら、素敵じゃない。二人ともセーターなのね」

    さやか「残念ながら手編みじゃないんですけど。自分、不器用なもんで」

    杏子「バイトしてて時間がなくてさ。悪いな」

    マミ「そんなことないわよ。嬉しいわ、二人とも」

    217 :

    なんでさやかは頻度把握してんだ

    218 = 148 :

    マミ「私も貴女たちにプレゼントを用意しておけばよかったわね」

    さやか「マミさんはいいんですよ。いつもお世話になってますから」

    杏子「まあ、アタシはマミの世話をしてるんだけど」

    マミ「佐倉さん、家主には逆らわない方がいいわよ?」

    さやか「それにマミさんは私たちの支えになってくれてますし」

    マミ「そうかしら。そう言ってくれるのは誇らしく思うわ」

    さやか「これは本心ですよ。マミさんがいなかったら、あたしとっくに魔女になってましたよ」

    杏子「……アタシも、なんだかんだで頼りにしてるよ」ボソッ

    219 = 146 :

    まみまみ

    220 = 148 :

    マミ「美樹さん、佐倉さん……」ウルウル

    杏子「勘違いするなよ? アタシのは全部リップサービスで……」

    マミ「それでも嬉しいわ」ナデナデ

    杏子「や、やめろって/// さやかが見てるだろ」

    さやか「ほほう、あたしが見てなかったらいいんだ」

    杏子「いちいち揚げ足とるなよ///」

    マミ「美樹さんも、ありがとうね」ナデナデ

    さやか「へへー、マミさんのなでなでいただきましたー」

    QB「キミたち、どきたまえ」

    221 = 159 :

    まみ

    223 :

    マミ「今日はいっぱい甘えてくれていいのよ」

    さやか「お言葉に甘えさせてもらいまーす」

    杏子「アタシはもういいってば……」

    マミ「そんなこと言わないで」ギュー

    さやか「あー、杏子いいなー。あたしもー」ギュー

    杏子「なんなんだよ、もー///」

    QB「マミが嬉しそうでボクも嬉しいよ、とマミパイに挟まってるボクは思うのでした」

    マミ「さあ、この後はお風呂でスキンシップよ!」

    さやか「お供します、マミさん!」

    杏子「アタシは遠慮する……あー、もー、離せー///」



    おまけおしまい

    224 = 159 :

    乙乙

    225 = 146 :

    キュゥべえになりたいよお


    乙乙乙

    227 = 223 :

    最後の最後でまたさるさん
    人が少ないときつい



    それでは皆様おやすみなさい。
    またどこかのスレでお会いしましょう。

    次は何を書こうかな。

    228 = 166 :

    マミを偏愛する、感情持ちQBって増えたな。乙!

    229 = 217 :

    乙乙

    230 = 154 :

    おつ

    231 :

    乙まどほむやりたいだけって感じでクリスマスである意味ぜんぜん無かったね!

    232 :

    いつも乙
    また濃厚まどほむ書いてくれ

    233 = 162 :

    乙乙

    234 :

    ワンパターンとは思うが乙乙


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