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    元スレ森夏「やった!ついに媚薬を作る事に成功したわ!」

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    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + - 媚薬 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 69 :

    ええい一色を消さないのなら俺が凸森で書く

    102 :

    百合とかいらん
    一色かわいそうだろ








    一色は氏ね

    103 = 1 :

    一色「うおっ!?勇太!ナイスタイミング!助けてくれ!丹生谷がいきなり俺を襲おうと……!」

    森夏「ち、違うわよ!ただ暑かったから脱いだだけで……誰がアンタなんか……!」ハァハァ

    勇太「脱いだ……?」チラッ

    凸守「ミョルニルトルネード!!」ベチッ

    勇太「いてっ!な、何すんだよ凸守」

    凸守「DFMはマスターと契約済みのはずデス!他の女の肌を見るのは契約違反デス!」

    一色「お前結構古風なんだな……」

    凸守「偽物!早く装束を着るデス!マスターの居ぬ間にDFMにテンプテーションをかけようったって、そうはいかないデスよ!」

    森夏「そ、そんなんじゃないわよ……!」ハァハァ

    森夏(何コレ……。何なの?まさか本当に媚薬だったの……?)クラクラ

    勇太「わけがわからん……。部室の中も変な臭いがするし、誰か説明してくれ……」

    104 = 2 :

    俺が説明してやるから勇太と一色はちょっとこっちこい

    105 = 10 :

    誰とも契約を結んでない一色は見てもいいというのか凸守…

    106 = 8 :

    勇太はいい、一色は消えろ

    107 = 69 :

    勇太と一色の相手なら俺が受け持つ
    だから凸森はよ

    108 :

    一色は命を置いて出てけ

    110 :

    なんでこんなに一色は嫌われてるんだ?

    111 = 102 :

    >>110
    ネタ

    112 = 83 :

    一色だからだろ

    113 = 3 :

    嫌われるのが一色の一色たる所以

    115 :

    >>111
    ネタじゃない件

    116 = 108 :

    >>110
    一色さんチィースww

    117 = 25 :

    >>115
    うむ、本気でモリサマを一色にやるわけにはいかない

    118 = 1 :

    凸守「偽モリサマーが凸守を騙して毒のステータス異常に陥れようとしたデス」

    森夏「わ……私はただジュースを作ってきただけで……」ハァハァ

    凸守「毒を見破った凸守は咄嗟の判断で毒をエーテル変換して自らの魔力に換え、ポイズンミストを偽物に喰らわしてやったデス」

    森夏「ジ、ジュースが……私の身体を……」ハァハァ

    凸守「愚かな偽モリサマーは毒入りの液体を自ら取り込もうとしたデス。そしたらこの有様デス。策に溺れたデースね」

    森夏「も、もうダメ……。立ってられない……」ハァハァ… ペタン

    凸守「というわけデース」

    勇太「なるほど、つまり丹生谷がジュースを作ってきて凸守に飲ませたら凸守がそれを吐き出したか零したかして部室に臭いが充満、丹生谷はそのジュースを飲んで具合が悪くなった……って事か」

    一色「今の説明でよくわかるなお前……」

    119 = 10 :

    はやくモリサマを保健室へ!

    120 = 108 :

    はやく一色を処刑所へ!

    121 = 25 :

    >>119
    「勇太がつれてってやれ」

    122 = 2 :

    >>121
    天才

    125 = 1 :

    一時間後

    森夏「……もう大丈夫。多分平気……。迷惑かけたわね……」

    一色「いやー焦ったぜ。あんな丹生谷は二度と見れないだろうなー」

    森夏「うっさい……。忘れなさいよ……」

    凸守「汚い手を使おうとするからバチが当たったデス」

    森夏「だからそんなんじゃ無いって言ってるでしょ……」

    勇太「で、結局丹生谷が作ってきたジュースって何だったんだ?」

    森夏「え?それは、ええと……その……」

    森夏(媚薬だなんて中二の魔道士臭くて言えないわね……)

    森夏「べ、別に?ただの野菜ジュースよ」

    勇太「野菜ジュースでこんなんなるのか……?もしかして丹生谷、また魔術とか言って変なモン作ったんじゃ……」

    森夏「あああーーーーっ!やめてやめて!そんなわけないでしょ!私はもう卒業したのよ!違う違う違う違う!!」

    126 :

    あれ?

    127 = 3 :

    僕はそっとパンツを穿いた

    128 = 2 :

    おい












    おい

    130 = 33 :

    つーか>>1はちゃんと書く事決めてとっととかけ
    いちいち変えすぎ

    131 :

    応援しとるぞ

    132 = 108 :

    六花はいつ出てくるんだ?
    一色はいつ死ぬんだ?

    133 = 96 :

    >>130
    書くこと決めてたかもしれないのにそれは酷だろ、あの一色死ねコールの流れの中で

    134 :

    VIPでやれっておもったらここVIPだった

    135 = 3 :

    >>134
    それはビップリしただろうな

    136 :

    >>135

    137 :

    おまえらの一色への対応が相変わらずで安心した

    138 = 2 :

    >>135がなんか言ってる!!

    139 = 66 :

    いやうまくない

    141 = 35 :

    早くしろ!妹が帰ってくるだろ!

    142 = 1 :

    勇太「……まぁとにかく、丹生谷は保健室行った方がよくないか?今も顔色悪いし」

    森夏「……そうね。ただこれだけは言っておく。禁断の魔導書とかそういうの読んで中二病が一瞬ぶり返したわけじゃなくて、本当に本当にほんっとうにただの野菜ジュースを作っただけだから」

    勇太「わかったわかった。じゃ、俺は丹生谷を保健室に連れていくから、一色と凸守は部室の掃除をしといてくれ。この臭いを六花が嗅いだら一発でぶっ倒れかねない」

    一色「お、おう……」

    凸守「そういえばDFMはマスターと一緒じゃなかったデスね?」

    勇太「六花は週番の仕事だよ。遅れるから先行っててくれってな」

    凸守「結社のリーダーに加えて、更なる使命を背負わされるとは……我がマスターも過酷な運命の下に生まれたデス……」クッ

    勇太「じゃ、行ってくるから後よろしくな。丹生谷、立てるか?」

    森夏「……うん。悪いわね富樫くん……」

    143 = 1 :

    けいおん観てくる

    一応最初から最後までの流れは決めてあるから今のところ特に路線変更はしとらんぞえ

    145 = 43 :

    なにその保守してもらって当然みたいな態度

    146 = 115 :

    >>143
    おい

    147 = 108 :

    紫煙

    148 = 110 :

    落とせ落とせ

    149 :

    ふざけんなよボケ
    さっさとしろよ
    けいおんなんかDVDでいつでもみれるだろうが


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