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    元スレモバP「オラオラ系で小梅に接してみるのはどうだろう」

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    102 :

    小梅ちゃんは可愛いけどこういう臭いの書いてる時ってどんな気分なんだ

    103 = 66 :

    P「悪いのが小梅?何の冗談だ」

    P「悪いのは俺で謝るのが俺の方だ」

    P「お前にそんなに思われていたのに気づけないで」

    P「あんなくだらない事考えていて」

    P「どれだけ馬鹿だったんだ」

    小梅「で、でも…私のせいです」

    小梅「私が…こうじゃなかったら」

    P「いいんだよソレで、だからこそ俺はお前に惹かれたんだから」

    小梅「………」

    104 = 66 :

    P「お前に限らず家のアイドルは癖の強いやつだらけで」

    P「プロデュース以前に付き合う事自体が大変で、投げ出してやろうかと思ったこともある」

    小梅「っ!」

    P「けどソレがあってこそのお前たちで」

    P「その癖があるから輝いてるんだ」

    P「そんな事も解らなかった…いや忘れてたのか」

    P「(ちひろさんが笑ってた意味、こんな事にならないと解らないなんて)」

    105 = 66 :

    小梅「…………」

    P「長々と言ったけど、つまり」

    P「小梅だから俺はいいんだ」

    小梅「………っ」

    小梅「わ、私も…プ、プロデューサーさんが、いいです」

    小梅「プロデューサーさん、だから…頑張れ、ます」

    P「ああ、ありがとう」

    小梅「あ、ありがとうございます」

    106 = 73 :

    遂にルート確定か?

    107 = 66 :

    P「良し、仲直り終わり!」

    小梅「…はい」

    P「今日からはいつもどおりだ」

    小梅「う、うん」

    P「それじゃそろそろ…」

    小梅「…あ、あの」

    P「ん?何だ?もう遠慮何かするなよ?というかお前は遠慮するな!プロデューサー命令だ」

    小梅「……………」

    小梅「……………」

    P「?」



    小梅「も、もう少し…こ、こ、このまま、で…いたい、です」
    ギュッ

    108 :

    もうしょうがないなぁ

    109 = 66 :

    小梅「…………だ、駄目?」


    P「……ふっ」
    ムギュッ

    小梅「っ!!?!?」

    P「あーもう可愛いなあ!お前はあ!」
    ナデナデナデナデ

    小梅「わ、わ…?」

    P「よーしよしよしよしよしよしよしよしよし」
    ナデナデナデナデナデ

    小梅「プ、プロデューサーさん…やめ…やめて」

    P「いいややめない」
    ナデナデナデナデナデ

    110 = 66 :

    小梅「あ…あぅぅ……」

    P「個性強い上に家のアイドル達はどいつもこいつも押しが強い奴だらけだから」
    ナデナデナデナデナデ

    P「小梅は本当にオアシスだ…マジ天使」
    ナデナデナデナデナデ

    小梅「は、恥ずかし…い…やっ…」

    P「俺の心の傷がどんどん癒されていきますよ~」
    ナデナデナデナデナデ

    小梅「……ばく…爆発……しちゃう」

    P「あっはっはっはははははははは」
    ナデナデナデナデナデ

    小梅「(でも…プロデューサーさん、笑ってくれたし…いい、かな)」

    P「今日もお仕事頑張ろうなー!」

    小梅「…はいっ」

    111 = 66 :

    ………
    ……



    ちひろ「お前アイツの事が好きなのか?(青春)」

    P「好きですよ」

    ちひろ「え、何ソレは(ドン引き)」

    P「アレだけ慕ってくれてるんですからね、答えないわけにはいきませんよ」

    ちひろ「(通報したほうがいいかなあ…でも小梅ちゃんは本気だろうし…うーん)」

    P「あ、勿論小梅以外のアイドル達の事は皆大好きですよ?(小学生並みの感情)」

    ちひろ「そういうのいいから」

    P「そういわれても事実ですし」

    ちひろ「あっそうだ(唐突)私もプロデューサーさんの事が大好きなんですよ(大胆な告白は女の子の特権☆)」

    ちひろ「ですからスタドリ買いません?(絵画商法)今なら限定ガチャもやってますよ(ステロイドマーケティング)」

    P「買いません、それと限定ガチャのマイスタマイエナをせめて通常ドリンクに変えて下さい」

    ちひろ「飲んでサバ走れって事だよ」

    112 = 66 :

    ちひろ「ところで次は誰を攻略するんですか?」

    P「もう問題はありませんよ」

    ちひろ「えっ」

    P「俺だって常に問題を抱えてる訳じゃありませんよははは」

    ちひろ「…え、それじゃこれからどうするんです?」

    P「どうって…今までどおりですよ、みんなのプロデュースです」

    ちひろ「いえそうじゃなくて…あの」

    P「?」

    ちひろ「………落ちましたか(確信)」

    P「あっでも、一つありました」

    ちひろ「そうこないと」

    113 = 66 :

    P「悩みというか…光の事です」



    『おはようプロデューサー!』

    P『おっすおはよう…ってお前その格好』

    『うん、外から来ると暖かくてさー』

    P『いやはしたないから服をだな』

    『ふふん駄目だね、何たって』

    P『ビュッッババッ(決めポーズ)アタシはいつだって燃えてるからなっ!今日もお仕事がんばるぜ!』
    こたぷーん

    P『oh…』

    114 = 73 :

    またナンジョルノのおっぱいか(歓喜)

    115 = 66 :

    『お?どうしたのプロデューサー?』
    こたぷーん

    P『(上目使いの上にシャツの隙間からアレがががッ)』

    P『これ以上やられると気持ちよくなっちゃうもうやめよヤバイヤバイ』

    『んんん?』


    P「あいつ自分の体の事良く解っていないんですよ」

    ちひろ「あの身長(140センチ※小学5,6年の平均)でバスト79センチですからね」

    P「将来的にはグラビアも任せれそうです、というかぶっちゃけ今でもいけるかも」

    ちひろ「流石にそれは色々な面でアウトになりそうですけどね」

    P「…とにかく、アイツを今のまま放って置いてはいつか問題が起きます」

    P「後色々な意味で俺がもちそうにありません」

    P「ですから光に女だって事を教え込もうと考えているんですよ!」

    ちひろ「おっやべえ110番だな(棒読み)」



    おしまい

    116 = 66 :

    保守や支援ありがとうございました
    次はもっと短くて軽い話にしたいです
    後小梅ちゃんが一番好き

    118 :

    モバP「最近、光の胸が気になって仕方ない」

    ??「くっ……」

    119 :

    おっつおっつ
    おまえのssが好きだったんだよ!(迫真)


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