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    元スレあかり「明日から宿泊学習だよぉ」

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    201 = 1 :

    櫻子(うーむ)

    櫻子(そうだ!そもそも原因はあのチーナ帳そのものにあったんだよ!)

    櫻子(つまりあれが無くなればちなつちゃんにこれ以上私の悪事を書かれることはない!)

    櫻子(私ってあったまいい~♪)

    202 = 131 :

    それでこそ櫻子だ

    203 = 20 :

    まるで反省していない…

    204 = 1 :

    櫻子(これがちなつちゃんのカバン…)

    櫻子(この中にあの忌々しいチーナ帳が…)

    ちなつ「櫻子ちゃん!」

    櫻子「ひぃいい!ごめんなさいごめんなさい!」

    ちなつ「うーん、むにゃむみゃ…」

    櫻子(なんだ寝言か…びっくりしたぁ…)

    205 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    206 = 1 :

    櫻子(さっさと用事を済ませちゃおう)

    櫻子(ジッパーを開けってっと)ジー

    櫻子(うーんどこだどこだ)ガサゴソ

    向日葵「ひまちゃん!」

    櫻子「な!」ビク

    向日葵「今日はいっしょにおままごとしよぉねぇ~…すーすー」

    櫻子(全く驚かすなよこのじゃまっぱい!)

    207 = 1 :

    櫻子(おっといけない、早く用を済ませないと皆が起きてしまう)

    櫻子(ん、あったあった!これだこれだ)

    櫻子(ようやく見つけた、ちょっと捨てるその前に…

    なかにどんな内容が書いてあるか気になるから見てみよっか)

    櫻子(懐中電灯をチーナ帳にあててっと…)

    208 = 158 :

    きてたか

    209 = 162 :

    櫻子人気者だな

    214 = 1 :

    AM6:00

    あかり「ふぁあああ、みんなぁ起きる時間だよぉ」

    ちなつ「う…おはよぉ…あかりちゃん」

    あかり「ちなつちゃんおはよ」

    向日葵「むにゃ…おはようございます…皆さん」

    あかり「ひまわりちゃんもおはよ」

    ちなつ「おはよう、向日葵ちゃん」

    向日葵「あれ?櫻子が布団にいませんわ!」

    215 :

    あかりちゃんナデナデ

    216 = 1 :

    あかり「向日葵ちゃん、櫻子ちゃんはこっち」

    向日葵「やれやれすでに起きてましたの、挨拶ぐらいしなさいな」

    あかり「櫻子ちゃんそこでなにを…きゃあ!」

    向日葵「どうしましたの!赤座さん!」

    あかり「あ…あ…」

    ちなつ「どうしたのよあかりちゃん…そんなところで固まって…

    あれ、櫻子ちゃんもそんなところで何を…」

    217 :

    ……

    218 = 1 :

    櫻子「………」白目

    ちなつ「ああああ!なんでチーナ帳を持ったままそのまま寝てるのよ!

    ははん、さては…そのチーナ帳を捨てようと企んだはいいけど

    そのまま眠気が勝ってそのまま寝てしまったってわけね、

    全く櫻子ちゃんらしい失敗をするものね、お笑いだわ」

    あかり「ち…ちがうよちなつちゃん…それのせいじゃない…」

    ちなつ「どういう事?」

    あかり「あ…あかりも…そろそろ意識が…朦朧と…」バタン

    ちなつ「あかりちゃん!ちょ!大丈夫!あかりちゃーん!」

    221 = 1 :

    先生「で、それでラジオ体操の時間に遅れたってわけね」

    あかり「ごめんなさい先生!」ペコリ

    ちなつ「あかりちゃんを責めないでください、貧血で倒れただけですから」

    先生「赤座さん、体調は大丈夫なの?」

    あかり「はい!とりあえずは大丈夫です、一時的なショックで気絶しただけですから」

    先生「一時的なショックで?何が原因なの?」

    あかり「それは…その…」

    ちなつ「どうしたのあかりちゃん?私の顔なんか見て」

    222 = 215 :

    あかりん

    223 = 1 :

    あかり「ゴキブリ!そうゴキブリが飛んできてあか…わたしの頭に乗っかって!」

    ちなつ「あかりちゃん、あの部屋にはゴキブリなんか…ふが」

    あかり「そういう訳です!」

    先生「そう、確かにあの忌々しい黒い物体は想像するだけでおぞましいものね

    いいわお説教はそこまでにしといてあげるから、朝食に行ってきなさい」

    あかり「はい…」

    224 = 1 :

    ちなつ「あかりちゃんあそこにゴキブリはいないよ」

    あかり「あかりにしか見えないゴキブリさんだったんだよちなつちゃん」

    ちなつ「ゴキブリがアッカリーンしてたってわけ?」

    あかり「そう!見えなかったんだよ!ゴキブリさんのお化けさんだったから」

    ちなつ「…まあいいわ、そういうことにしといてあげる、いこあかりちゃん」

    あかり「う…うん…」

    225 = 162 :

    投下間隔少し空けたほうがよくね

    226 = 217 :

    あっかり

    227 = 1 :

    櫻子「…」

    向日葵「どうしましたの?櫻子、前より元気がありませんわね」

    櫻子「ひぃい!チーナ帳こわい!もったいないお化けさん御免なさい!」

    向日葵「全く、赤座さんといいあなたといいどうしてお化け押しなんですの」

    229 = 1 :

    あかり「さあ、朝食も食べたし、バス移動の後いよいよ山登りだよ」

    ちなつ「さて気合を入れて行きましょうか」

    櫻子「そこに山があるから登るんだよね」

    あかり「そうだね、そこに山があるから登る、エベレスト登頂を初めて達成した人が言った

    名言だね」

    ちなつ「ちゅっちゅっちゅっちゅららっちゅっちゅべいべべいべ♪」

    向日葵「何を歌ってますの?吉川さん」

    230 = 131 :

    綾乃「登頂ー!」

    231 = 1 :

    山出発地点

    あかり「おおきいねぇ」

    ちなつ「うぅ~登りきれるかなぁ」

    向日葵「う…正直予想以上の高さですわ」

    櫻子「えー、これぐらいじゃないとつまらないよ~!」

    ??「ほうほう。これがみんなで登るエベレストかぁ」

    232 = 1 :

    あかり「え?あかりの気のせいかなぁ、ここにはいない人の声がしたよ」

    ちなつ「うん、聞き覚えのある気の抜けた変な声が私も聞こえたけど幻聴かなぁ」

    ??「薄情だなぁ2人とも、プリチィな私の声を忘れたのかよぉ」

    あかり「えええええええ!」お団子ポーン

    ちなつ「うそおおおおおお!」

    櫻子「ああああああ!」

    向日葵「信じられませんわ!」

    234 = 158 :

    235 = 1 :

    京子「やぁ諸君」


    あかり「なんで京子ちゃんがここにいるの!?」

    京子「おう!学校はずる休みしてきた!」

    ちなつ「なんでやねん!」

    向日葵「お金はどうしたんですか!?先輩」

    京子「コムケで稼いで貯めたお金を使ったんだよん♪ひまっちゃん」

    ちなつ「どうして京子先輩がいるんですか!」

    237 = 1 :

    pppppp

    あかり「ん?あかりの携帯だよ…これは結衣ちゃん?」

    ちなつ「結衣先輩!?どうして」

    p

    あかり「もしもし、どうしたの結衣ちゃん」

    239 = 1 :

    結衣『やっぱり!』

    あかり「しまったぁ!」

    京子「やっぱりあかりじゃダメかぁ」

    あかり「結衣ちゃん!これはどういうことなの!?」

    結衣『それは昨日の事だ…』

    242 = 1 :

    追記;間違えた、こっちが>>239で、>>239がこれね


    あかり「もしもし、どうしたの結衣ちゃん」

    結衣『あかり!そっちで変わったことはないか!』

    あかり「うん…い…」

    京子「しー!しー!」

    あかり「い、いや、ここには京子ちゃんはいないよぉ」

    京子「あちゃ~」

    結衣(ああ、だからあんなにテンションが高かったんだ…)

    243 = 158 :

    投下順を間違えたのか

    244 = 1 :

    一日前 茶道部室

    京子「ちなつちゃん…抱きたいよぉ」

    結衣「おい京子…」

    京子「あかりをいじりたいよぉ…」

    結衣「明日には帰ってくるんだから我慢しろよ」

    京子「やだい!やだい!一日でも2人に会えないのはやだァ!」ジタバタ

    結衣「お前、修学旅行じゃ大丈夫だっただろ」

    京子「あれは「修学旅行は一生に残る楽しいイベント」という暗示で自分をごまかしてたんだ!」

    結衣(ああ、だからあんなにテンションが高かったんだ…)

    245 = 1 :

    京子「本当はあかりやちなつちゃんに会えなくて寂しくて寂しくて…本当は2人も修学旅行に連れて行きたかったんだ!」

    結衣「無茶言うなよ…」

    京子「4人揃ってこそのごらく部!そうだろ、結衣!」

    結衣「まあ、お前の気持ちはよくわかるが落ち着けって」

    247 = 160 :

    しえん

    248 = 1 :

    京子「くっそー、修学旅行では2人がいなくて楽しさ半減だった…これほど悔しくさみしいことはなかったぜ!」

    結衣(綾乃にそれ言ったら卒倒するぞ)

    京子「で、ことは相談だが結衣さんや」

    結衣「何だよ」

    京子「2人のところに行かない?」

    結衣「へ?」

    249 = 162 :


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