私的良スレ書庫
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元スレキョン「猥談でもしようぜ」 橘「は?」
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橘「急にこんな所に呼び出したと思ったらナニ言ってるんですか?」
キョン「こんな所って…ここは俺たちが何時も利用する喫茶店なんだぞ」
橘「ご説明ありがとうございます
あたしが言ってるのは何でキョンさんとわ…わい…だ、んしなくちゃいけないんですか」
キョン「猥談ぐらいで照れるなよ」
橘「んんっ、もう!話を逸らさないでください!」
キョン「いや~、ハルヒは墓参り、朝比奈さんは鶴屋さんとショッピング、古泉は機関の集会か何かで長門も珍しく用事があるらしい」
橘「つまり、暇だったからあたしを呼んで下ネタトークでもしようと思ったんですね?」
キョン「そういう事だ」
橘「最低ですね」
キョン「こんな所って…ここは俺たちが何時も利用する喫茶店なんだぞ」
橘「ご説明ありがとうございます
あたしが言ってるのは何でキョンさんとわ…わい…だ、んしなくちゃいけないんですか」
キョン「猥談ぐらいで照れるなよ」
橘「んんっ、もう!話を逸らさないでください!」
キョン「いや~、ハルヒは墓参り、朝比奈さんは鶴屋さんとショッピング、古泉は機関の集会か何かで長門も珍しく用事があるらしい」
橘「つまり、暇だったからあたしを呼んで下ネタトークでもしようと思ったんですね?」
キョン「そういう事だ」
橘「最低ですね」
橘「そんなに暇なら家で妹さんとでも戯れてればいいじゃないですか」
キョン「実は最近妹が反抗期か何かで全く相手してくれないんだ
朝起こしにこないから何時も遅刻ギリギリだ」
橘「キョンさんの妹さんがキョンさんに対して反抗期とは想像しがたいですね
気のせいじゃないですか?」
キョン「いや、話どころか目も合わしてくれない」
橘「…なにしたんですか…」
キョン「心当たりは…まあ、ない事はないがどうでもいい事だ
それより猥談しようぜ!」
キョン「実は最近妹が反抗期か何かで全く相手してくれないんだ
朝起こしにこないから何時も遅刻ギリギリだ」
橘「キョンさんの妹さんがキョンさんに対して反抗期とは想像しがたいですね
気のせいじゃないですか?」
キョン「いや、話どころか目も合わしてくれない」
橘「…なにしたんですか…」
キョン「心当たりは…まあ、ない事はないがどうでもいい事だ
それより猥談しようぜ!」
橘「(あ、本気でするんだ)」
橘「はぁ~、もう!わかりました!猥談に付き合ってあげます!
呼び出したくらいなんですからそれなりに面白い話はあるんですよね!?」
キョン「まあそれなりにだけどな
まぁ手始めに……古泉の話でもしようか」
橘「古泉さんですか?あの人ガチホモなんでしょ?」
キョン「お前は古泉を何だと思ってるんだ?あいつはノンケだぞ」
橘「はぁ~、もう!わかりました!猥談に付き合ってあげます!
呼び出したくらいなんですからそれなりに面白い話はあるんですよね!?」
キョン「まあそれなりにだけどな
まぁ手始めに……古泉の話でもしようか」
橘「古泉さんですか?あの人ガチホモなんでしょ?」
キョン「お前は古泉を何だと思ってるんだ?あいつはノンケだぞ」
橘「冗談ですよ
でも古泉さんってムッツリスケベぽいですよね」
キョン「男はムッツリスケベかオープンスケベしかいねーよ」
橘「ぶっちゃけあの人森さんの事好きなんですよね?」
キョン「あぁ、多分な
あいつの持ってるAVは殆どメイド物だ」
橘「そんな話聞きたく無かったです
ま、相手の弱味を握れるんだから良しとしますけど
あと、一つ気になるんですけど古泉さんって童貞ですよね?」
キョン「あぁ、あいつは童貞だ
ちなみに俺は非童貞だ」
橘「」
でも古泉さんってムッツリスケベぽいですよね」
キョン「男はムッツリスケベかオープンスケベしかいねーよ」
橘「ぶっちゃけあの人森さんの事好きなんですよね?」
キョン「あぁ、多分な
あいつの持ってるAVは殆どメイド物だ」
橘「そんな話聞きたく無かったです
ま、相手の弱味を握れるんだから良しとしますけど
あと、一つ気になるんですけど古泉さんって童貞ですよね?」
キョン「あぁ、あいつは童貞だ
ちなみに俺は非童貞だ」
橘「」
橘「え?…マジですか?」
キョン「こんな事で嘘つかねーよ」
橘「ちなみにいつ頃ですか?」
キョン「1年の冬休みだ」
橘「お相手を聞いてもいいですか?」
キョン「そうだなぁ…この際だし当ててみてくれ
ある程度俺の交友関係は知ってるんだろ?」
キョン「こんな事で嘘つかねーよ」
橘「ちなみにいつ頃ですか?」
キョン「1年の冬休みだ」
橘「お相手を聞いてもいいですか?」
キョン「そうだなぁ…この際だし当ててみてくれ
ある程度俺の交友関係は知ってるんだろ?」
橘「まぁ、ある程度は知ってます
…涼宮さんですか?」
キョン「違う、そもそもSOS団じゃない」
橘「じゃあ…鶴屋さん?」
キョン「違う。しかも鶴屋さんはSOS団名誉顧問だ」
橘「えーじゃあだれですか?
佐々木さ「違う」じゃあ誰ですか?」
橘「……あっ!妹さんですか?
ってそんなわけ…」
キョン「…」
橘「…」
キョン「…」
橘「」
…涼宮さんですか?」
キョン「違う、そもそもSOS団じゃない」
橘「じゃあ…鶴屋さん?」
キョン「違う。しかも鶴屋さんはSOS団名誉顧問だ」
橘「えーじゃあだれですか?
佐々木さ「違う」じゃあ誰ですか?」
橘「……あっ!妹さんですか?
ってそんなわけ…」
キョン「…」
橘「…」
キョン「…」
橘「」
橘「えっ…う、嘘ですよね?冗談ですよね?さっさと否定してください」
キョン「…」
橘「ま…マジなんですか?」
キョン「まぁ、妹じゃないけどな」
橘「だったら何だったんですか!さっきの間は!」
キョン「焦らしプレイというやつだ」
橘「最低ですね」
キョン「…」
橘「ま…マジなんですか?」
キョン「まぁ、妹じゃないけどな」
橘「だったら何だったんですか!さっきの間は!」
キョン「焦らしプレイというやつだ」
橘「最低ですね」
橘「もうお手上げです。教えていただきませんか?」
キョン「いいけど…条件がある」
橘「条件ですか?」
キョン「あぁ、その条さえ飲んでくれたら教えてやるよ」
橘「その条件って何ですか?あたしにナニさせる気ですか?」ドキドキ
キョン「ここ(喫茶店)奢ってくれ」
橘「安い条件ですね」
キョン「いいけど…条件がある」
橘「条件ですか?」
キョン「あぁ、その条さえ飲んでくれたら教えてやるよ」
橘「その条件って何ですか?あたしにナニさせる気ですか?」ドキドキ
キョン「ここ(喫茶店)奢ってくれ」
橘「安い条件ですね」
橘「ま、いいでしょう。コーヒー代何て安いものなのです」
キョン「じゃ教えてやるよ…
俺が冬に脱童貞してからずっとヤり続けてる相手は…」
橘「…」ドキドキ
キョン「ミヨキチだ」
橘「……え?」
キョン「ミヨキチだ」
橘「」
キョン「じゃ教えてやるよ…
俺が冬に脱童貞してからずっとヤり続けてる相手は…」
橘「…」ドキドキ
キョン「ミヨキチだ」
橘「……え?」
キョン「ミヨキチだ」
橘「」
橘「えっ…ミヨキチさんって…」
キョン「あぁ、妹の親友の吉村美代子、通称ミヨキチ
俺が処女を奪った時はまだ少5だな」
キョン「その後も事あるごとに抱いてな
もう数えられないぐらいヤったさ
最初はかなりあどけなかったんだが段々メスの顔になるのは凄く興奮するんだよ」
橘「とんだ変態鬼畜ロリコン野郎ですね」
キョン「あぁ、妹の親友の吉村美代子、通称ミヨキチ
俺が処女を奪った時はまだ少5だな」
キョン「その後も事あるごとに抱いてな
もう数えられないぐらいヤったさ
最初はかなりあどけなかったんだが段々メスの顔になるのは凄く興奮するんだよ」
橘「とんだ変態鬼畜ロリコン野郎ですね」
橘「じゃあ妹さんが反抗的になったのもそれが原因なんじゃないんですか?」
キョン「いや、あいつは寧ろ俺たちの事を応援してくれてたさ」
橘「へぇー、じゃあ単純に兄離れしたんでしょうね(遠い目)」
キョン「いや、違うな言っただろ?『応援してくれてた』ってさ」
橘「え?じゃあ妹さんがミヨキチさんに嫉妬したとかですか?」
キョン「いや、妹を縛って目の前でミヨキチを抱いたんだ、この前」
橘「」
キョン「いや、あいつは寧ろ俺たちの事を応援してくれてたさ」
橘「へぇー、じゃあ単純に兄離れしたんでしょうね(遠い目)」
キョン「いや、違うな言っただろ?『応援してくれてた』ってさ」
橘「え?じゃあ妹さんがミヨキチさんに嫉妬したとかですか?」
キョン「いや、妹を縛って目の前でミヨキチを抱いたんだ、この前」
橘「」
>>17
漫画版にミヨキチ主役のオリジナル回があるぞ
漫画版にミヨキチ主役のオリジナル回があるぞ
>>20
知らなかった
知らなかった
妹『ちょ…キョン君?ミヨキチ?何でわたし縛られてるの?』
ミヨキチ『ごめんね、妹ちゃん。お兄さんがどうしてもって言うから少しだけ我慢してね』
妹『え?何か新しい遊び…ってミヨキチなにいきなり服脱いでるの?
そして何でキョン君はズボン脱いでるの?」
ミヨキチ『今から妹ちゃんに【正しい性教育】を教えるためだよ?』
妹『え?え?何でミヨキチもサイドテールにしてるの?』
ミヨキチ『ふふふっ』
ミヨキチ『ごめんね、妹ちゃん。お兄さんがどうしてもって言うから少しだけ我慢してね』
妹『え?何か新しい遊び…ってミヨキチなにいきなり服脱いでるの?
そして何でキョン君はズボン脱いでるの?」
ミヨキチ『今から妹ちゃんに【正しい性教育】を教えるためだよ?』
妹『え?え?何でミヨキチもサイドテールにしてるの?』
ミヨキチ『ふふふっ』
はぁ・・・マジでこんなことになるんならSSスレ立てるんじゃなかったな・・・
当たり前の話だけどVIPでSSスレ立てるやつは
無償でお前らに楽しんで欲しいって思いだけで書いてるんだぞ?
何しろ匿名だからどんなに素晴らしい作品残したって
何も名誉にはならないし
そこんところを理解してほしい
お前らがSSスレを荒らせば荒らすほど
SSスレの作者の質も落ちてお前らも不幸なんだよ
どっちも不幸になっちまうんだよ
少しは俺の気持ちも分かれよ
当たり前の話だけどVIPでSSスレ立てるやつは
無償でお前らに楽しんで欲しいって思いだけで書いてるんだぞ?
何しろ匿名だからどんなに素晴らしい作品残したって
何も名誉にはならないし
そこんところを理解してほしい
お前らがSSスレを荒らせば荒らすほど
SSスレの作者の質も落ちてお前らも不幸なんだよ
どっちも不幸になっちまうんだよ
少しは俺の気持ちも分かれよ
今日は色々な皆のSSについての意見がもらえて嬉しかったよ
中には池沼もいたけどその中には確実に
次のSS制作の糧となる良質レスも含まれていた
まさに「玉石混交」ってやつだな
俺はまた次のSSスレへの準備としてまた今日からSSの勉強に勤しむよ
だからお前ら。これから他の人のSSを見た時は
どんなにひどくても馬鹿にするのだけはやめてやれよ
そしたら>>1が怒るからな
ありがとう良い日だ
じゃあなアディオス
中には池沼もいたけどその中には確実に
次のSS制作の糧となる良質レスも含まれていた
まさに「玉石混交」ってやつだな
俺はまた次のSSスレへの準備としてまた今日からSSの勉強に勤しむよ
だからお前ら。これから他の人のSSを見た時は
どんなにひどくても馬鹿にするのだけはやめてやれよ
そしたら>>1が怒るからな
ありがとう良い日だ
じゃあなアディオス
ミヨキチ『“キョンくーん、せっくすしよー”』
妹『!!?』
ミヨキチ『“わぁー、キョンくんのとってもおーきーよぉー
妹のわたしにこーふんしてるの?”』
妹『み…ミヨキチ名に言ってるの?なんでそんなにわたしの声真似うまいの?』
ミヨキチ『ふふっ“キョンくんのおちんちん、わたしの妹マ○コにズボズボしてぇー”』
妹『!!?』
ミヨキチ『“わぁー、キョンくんのとってもおーきーよぉー
妹のわたしにこーふんしてるの?”』
妹『み…ミヨキチ名に言ってるの?なんでそんなにわたしの声真似うまいの?』
ミヨキチ『ふふっ“キョンくんのおちんちん、わたしの妹マ○コにズボズボしてぇー”』
妹『やめてよぉ…何でそんな…』
ミヨキチ『“キョンくん。先にちゅーしよぉよぉ”』
……………
キョン「と、まぁこんな感じに妹のモノマネをミヨキチと妹の目の前でセックスしたら妹が全く話してくれなくなった」
橘「当たり前です」
橘「ていうかミヨキチさん凄くモノマネ上手いんでしょうね、本人が直ぐに気づくぐらいに」
キョン「まぁ、前から妹の真似をさせながらヤッてたからな」
橘「そ…そう、ですか…」
キョン「ついでにお前のモノマネをさせてヤったりしたぞ☆」
橘「なん…だと…」
ミヨキチ『“キョンくん。先にちゅーしよぉよぉ”』
……………
キョン「と、まぁこんな感じに妹のモノマネをミヨキチと妹の目の前でセックスしたら妹が全く話してくれなくなった」
橘「当たり前です」
橘「ていうかミヨキチさん凄くモノマネ上手いんでしょうね、本人が直ぐに気づくぐらいに」
キョン「まぁ、前から妹の真似をさせながらヤッてたからな」
橘「そ…そう、ですか…」
キョン「ついでにお前のモノマネをさせてヤったりしたぞ☆」
橘「なん…だと…」
橘「イヤイヤイヤイヤ!!?そもそもミヨキチさんはあたしの事を知らないでしょ!?
どうして、あたしのモノマネができるんですか!!?」
キョン「俺が大体こんな奴だって教えたんだよ
語尾に「なのです。」とか「んんっ、もう!」とか口癖があるのとか
あと、お前との会話を録音したりもしたしミヨキチ自身がお前を観察したりしたそうだ」
橘「ミヨキチさんどんだけ健気なんですか!!?そもそもあなたのそのヤル気を他の事に向けれないんですか!!?」
キョン「いやー、褒めるなよ」
橘「褒めてません!!!」
どうして、あたしのモノマネができるんですか!!?」
キョン「俺が大体こんな奴だって教えたんだよ
語尾に「なのです。」とか「んんっ、もう!」とか口癖があるのとか
あと、お前との会話を録音したりもしたしミヨキチ自身がお前を観察したりしたそうだ」
橘「ミヨキチさんどんだけ健気なんですか!!?そもそもあなたのそのヤル気を他の事に向けれないんですか!!?」
キョン「いやー、褒めるなよ」
橘「褒めてません!!!」
橘「まさか、“鍵”がこんなド変態鬼畜ロリコン野郎だったとは…」
キョン「そう落ち込むなよ」
キョン「お前(ミヨキチ)とヤるのはなかなか興奮したからな」
橘「…」
橘「…もしかしなくてもですけど、涼宮さんや佐々木さんのモノマネも強要してるんですか?」
キョン「当たり前だろ」
橘「あ、当たり前だとぉ?」
キョン「そう落ち込むなよ」
キョン「お前(ミヨキチ)とヤるのはなかなか興奮したからな」
橘「…」
橘「…もしかしなくてもですけど、涼宮さんや佐々木さんのモノマネも強要してるんですか?」
キョン「当たり前だろ」
橘「あ、当たり前だとぉ?」
いたいけな少女にこんなプレイさせるとか・・・
フルボッキものだよね^^
フルボッキものだよね^^
>>20
先生それは何巻の話ですか?
先生それは何巻の話ですか?
キョン「ハルヒ、朝比奈さん、長門、鶴屋さん、坂中、朝倉、黄緑さん、森さん、佐々木、九曜etc色々な人の真似をさせた」
橘「あ、頭が痛くなってきました…」
キョン「大丈夫か?」
橘「あなたのせいですよ!!」
橘「そもそも、それでミヨキチさんは納得するんですか!!?
自分の彼氏が事をする時に他の女の真似をしてくれって頼まれて!!?」
キョン「別に俺たちは付き合ってないぞ、突き合ってるけど」
橘「じゃあどううう関係ですか!!?」
キョン「うーん、セフレ?」
橘「最低ですね」
橘「あ、頭が痛くなってきました…」
キョン「大丈夫か?」
橘「あなたのせいですよ!!」
橘「そもそも、それでミヨキチさんは納得するんですか!!?
自分の彼氏が事をする時に他の女の真似をしてくれって頼まれて!!?」
キョン「別に俺たちは付き合ってないぞ、突き合ってるけど」
橘「じゃあどううう関係ですか!!?」
キョン「うーん、セフレ?」
橘「最低ですね」
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