敗北してこその和だろうが

応援してるで

ホイットニー緊張

ここでの安価は成功しない

えn

よん

和「…その人は誰なんですか？」

咲「うん…きっと、前から好きだったのかもしれないんだ」

咲「でも、なんとなくそうじゃないって違うって否定してた」

咲「どうしてか、それを受け入れるのが怖かったのかも」

和「そうなんですか…」

咲「その人は、ね、今日、ずっと私の隣にいてくれた人だよ」

和「…へっ？」

咲「…隣で、私を安心させてくれてた。ううん、今日だけじゃない、いつも、そうなんだよ」

咲「いつも、隣にいてくれて、私を支えてくれてる。大切な、人」

和「あ、あの、咲さん…えっとこれは、えーっと」アワワ

咲「もう、そんなに焦らないで…和ちゃん」

和「は、はい」

咲「…私は、和ちゃんが好きです。大好きです」

巨人小笠原

末原戦犯

安価なしだと…？

安価じゃない…だと！？

よくやった！！！！！
この>>1はできる>>1だ！！！！！

巨乳小笠原

ホーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
って用意してたのに

日ハム小笠原

出来るじゃないか

あわあわ



あれっ？

京太郎











×ハギヨシ

ｷｭﾌﾌﾌﾌ



っての安価用に用意してたのに……！

京咲好きだが敢えてゆーきちゃんを狙うつもりだったのに

のどっち大勝利

この>>1は和ちゃんに脅されてるの？そうなの？

これでいい
平和でいい

それでいい、安らかに寝させてくれ

咲「ずっと隣にいてくれた……お父さん///」

和「さ、咲さん…ゆ、夢じゃないですよね？」

咲「違うよ、ほんと。…和ちゃんは迷惑かな？」

和「そ、そんなオカルトありえません！」

咲「それって…つまり？」

和「…私も咲さんが大好きです」ニコッ

咲「ほ、ほんと？」

和「はい、…ずーっと好きでした…ほんと、嬉しっくて、グスッ」

咲「な、泣かないで…」ギュウ

和「咲さん…平ですね」

咲「う、うるさいよ！」

和「でも…暖かい、グスン」

咲「…私たち両思いだね」ナデナデ

和「ですね…」ギュッ

イイヨー

すばらっ！

￣￣￣￣￣￣￣/／￣￣　　　ｻｷｻｰﾝ　ｸﾞｰｸﾞｰ
　 ＜⌒／ヽ-､＿＿＿
／＜_/＿＿＿＿＿／

世界滅亡は防がれた！

和「今日は、咲さんに変な虫がつかないように付いてきたつもりだったんです」

和「なんならこんなお見合いぶっ壊してって思ってました」

咲「あ、あはは…豪快だね」

和「それくらい、私は真剣なんです！」

咲「うん…ありがとう」

和「大沼プロには正直腹が立ちましたし、イライラしてました」

咲「そっか」

和「清水谷さんにはその…えっと//」

咲「また照れてる、どうしたの？」

和「…な、なんでもありません！」

咲「話の途中だよ？竜華さんがどうしたの？」

和「や、妬いたんです！//」

咲「和ちゃん可愛い」

和「さ、咲さんのほうが可愛いです！」

咲「和ちゃんだよっ…ありがとね」ギュウ

和「…は、はい」

咲「和ちゃん、今日は本当にありがとう」

和「もうお見合いなんてしないでくださいよ？」

咲「和ちゃんもだよ？」

和「私がお見合い？…そんなオカルトありえません！」






カン！

和「…………ムラムラしました」

えー

乙乙
咲和と怜竜が一方通行じゃなくてよかった

乙！
では安価にしなった理由を聞こうか

ちょー乙だよー

大沼プロからよく立て直せたな
乙ー

乙
安価にしなくてよかったよ
怜竜と咲和は本来こうでなくちゃ

乙

スバラでした！乙！

酔ってるとほんとスラスラ書ける、なんでだろーね

ってほんとは安価でサクサクいろんな人とお見合いさせたかったんだよ！
大沼プロってなんなんだよ！バカ！まあうまくまとまってよかったです
それから相手が竜華で書きやすくてよかった
最後を安価にしなかったのは咲和がくっつく展開は最初から考えてたからです
怜竜の安価はおまけみたいなもんで

まあそんなところで支援感謝、おやすみなさい

おつー
捌き方すばらだった

乙　咲和はコモンセンス

おつ

おつつ
平和に終わってよかったな

最高でした

やっぱり咲和と竜怜が好きだ

すばらなスレであった・・・乙