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元スレ男「あれ?俺もしかしておふくろ殺しちゃった?」
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幼馴染「よいしょっと」
おもむろに服を脱ぎ出す幼馴染
男「馬鹿!お前何脱いでんだよ!?」
幼馴染「だって服汚れちゃうもん」
そういうとパンツを脱ぎ捨ててかごに放り込んだ
男「言えば雨合羽くらい貸したっつーの!!」
幼馴染「それにこっちのが解放的でいいよ」
裸で浴室に入る幼馴染、手にはさっきの金鋸
男「ヘンタイだな、お前」
幼馴染「ヘンタイかなぁ・・、ふふ、ヘンタイかも・・・」
おもむろに服を脱ぎ出す幼馴染
男「馬鹿!お前何脱いでんだよ!?」
幼馴染「だって服汚れちゃうもん」
そういうとパンツを脱ぎ捨ててかごに放り込んだ
男「言えば雨合羽くらい貸したっつーの!!」
幼馴染「それにこっちのが解放的でいいよ」
裸で浴室に入る幼馴染、手にはさっきの金鋸
男「ヘンタイだな、お前」
幼馴染「ヘンタイかなぁ・・、ふふ、ヘンタイかも・・・」
ひょいひょいっと手早く母親の衣服を剥ぎ取る幼馴染
幼馴染「あ、男君のお母さん結構おっぱい大きいね!」
男「人のオフクロの裸をマジマジと見るんじゃねーよ」
幼馴染「へへ、テレてる?」
男「ちげーよ」
幼馴染「カ~ワイイ~」
男「うっせーな、早くやれよ!」
幼馴染「はいはい」
ピトっと歯を死体の太ももにあてる
幼馴染「足からかなやっぱり」
男「腕のがいんじゃね?」
幼馴染「腕のがいいかなー細いし」
幼馴染「あ、男君のお母さん結構おっぱい大きいね!」
男「人のオフクロの裸をマジマジと見るんじゃねーよ」
幼馴染「へへ、テレてる?」
男「ちげーよ」
幼馴染「カ~ワイイ~」
男「うっせーな、早くやれよ!」
幼馴染「はいはい」
ピトっと歯を死体の太ももにあてる
幼馴染「足からかなやっぱり」
男「腕のがいんじゃね?」
幼馴染「腕のがいいかなー細いし」
ギッギッギ
手首に歯を入れ、力を入れて引く幼馴染
ギッギッギ
歯が前後する度にズブズブと肉に歯が沈んでいく
飛び散る血液、ビタビタとそれが幼馴染の裸体にかかる
幼馴染「はぁはぁ」
ギッギッギ
男「・・・」
ギッギッギ、ガリゴリ!ゴリゴリゴリ!
音が変わる、おそらく肉を抜けて骨にぶち当たった音だ
幼馴染「ふぬぬ・・・!!」
ガリゴリガリゴリ
幼馴染「かったい!骨かったいよ!」
男「がんばれがんばれ」
幼馴染「む~他人事だと思って~~」
手首に歯を入れ、力を入れて引く幼馴染
ギッギッギ
歯が前後する度にズブズブと肉に歯が沈んでいく
飛び散る血液、ビタビタとそれが幼馴染の裸体にかかる
幼馴染「はぁはぁ」
ギッギッギ
男「・・・」
ギッギッギ、ガリゴリ!ゴリゴリゴリ!
音が変わる、おそらく肉を抜けて骨にぶち当たった音だ
幼馴染「ふぬぬ・・・!!」
ガリゴリガリゴリ
幼馴染「かったい!骨かったいよ!」
男「がんばれがんばれ」
幼馴染「む~他人事だと思って~~」
切り落とした手首を持ってブラブラさせる幼馴染
幼馴染「おっす!おら手首!よろしくな!!」
男「お前って・・・・悪趣味だなほんと」
幼馴染「む、本気で引いてる?」
男「本気」
幼馴染「はいはいスイマセンでした」
ぽいっと手首をバケツに放り込む幼馴染
今度はその先の腕、10cmほどのところに歯を当てる
幼馴染「大きさってこれぐらいでいいのかな?」
男「最終的に手足はコンビニ袋かなんかに包んでゴミ袋に入れて捨てるつもりだからな、小さいほうがいい」
幼馴染「げぇ、重労働だ」
男「働け働け~」
幼馴染「おっす!おら手首!よろしくな!!」
男「お前って・・・・悪趣味だなほんと」
幼馴染「む、本気で引いてる?」
男「本気」
幼馴染「はいはいスイマセンでした」
ぽいっと手首をバケツに放り込む幼馴染
今度はその先の腕、10cmほどのところに歯を当てる
幼馴染「大きさってこれぐらいでいいのかな?」
男「最終的に手足はコンビニ袋かなんかに包んでゴミ袋に入れて捨てるつもりだからな、小さいほうがいい」
幼馴染「げぇ、重労働だ」
男「働け働け~」
両腕を切断し終える幼馴染
大分疲れたのかゼーゼーっと肩で息をしている
幼馴染「はーはー・・・つ、疲れた・・・」
男「まだ半分もいってないけどな」
まだ死体には胴体、頭、両足が残っている
幼馴染「はーはー・・・ちょっとタンマ・・・休憩させて・・・」
男「いいぜ、あがってこいよ、飯にしようぜ」
幼馴染「あ!」
男「なんだよ」
幼馴染「からあげの材料買ってくるの忘れてた」
ヘヘヘと笑う幼馴染
男「いーよもう、とっとと服着てあがれ」
幼馴染「はいはい」
大分疲れたのかゼーゼーっと肩で息をしている
幼馴染「はーはー・・・つ、疲れた・・・」
男「まだ半分もいってないけどな」
まだ死体には胴体、頭、両足が残っている
幼馴染「はーはー・・・ちょっとタンマ・・・休憩させて・・・」
男「いいぜ、あがってこいよ、飯にしようぜ」
幼馴染「あ!」
男「なんだよ」
幼馴染「からあげの材料買ってくるの忘れてた」
ヘヘヘと笑う幼馴染
男「いーよもう、とっとと服着てあがれ」
幼馴染「はいはい」
男「ほらよ、コーンフレークだけど」
幼馴染「やったー!ケ○ッグだー!」
男「で、なんでお前は裸なんだよ」
幼馴染「だってまたすぐ戻るし、着替えるの面倒くさい」
シャクシャク
男「もうちっとな、女なんだから気にしたほうがいいぞ」
パクパク
幼馴染「男君は嫌?」
男「べっつに、どうでもいい」
パクパク
幼馴染「ふふん♪」
男「・・・・何やってんだ?」
幼馴染「私の美乳!なかなかでしょ」
男「へっくだらね~、それに乳ならオフクロのがでかかったじゃねーか」パクパク
幼馴染「・・・」
幼馴染「やったー!ケ○ッグだー!」
男「で、なんでお前は裸なんだよ」
幼馴染「だってまたすぐ戻るし、着替えるの面倒くさい」
シャクシャク
男「もうちっとな、女なんだから気にしたほうがいいぞ」
パクパク
幼馴染「男君は嫌?」
男「べっつに、どうでもいい」
パクパク
幼馴染「ふふん♪」
男「・・・・何やってんだ?」
幼馴染「私の美乳!なかなかでしょ」
男「へっくだらね~、それに乳ならオフクロのがでかかったじゃねーか」パクパク
幼馴染「・・・」
グッチグッチ
浴室から音がする
幼馴染がまだ作業に勤しんでる音だ
男(どれどれ)
ひょいっと浴室に顔を覗かせると、死体に馬乗りになってなんかやってる幼馴染が見える
男「何やってんの?」
幼馴染「ん~?別になにも~」
振り返らずにそのまま話す幼馴染
男「あっそ・・・、ま、無理しすぎないようにな」
そう言って男はその場を離れた
幼馴染「なくさなきゃなくさなきゃなくさなきゃなくさなきゃなくさなきゃ」ブツブツ
死体の乳房を包丁で切断する幼馴染
幼馴染「すてよすてよすてよ」
浴室から音がする
幼馴染がまだ作業に勤しんでる音だ
男(どれどれ)
ひょいっと浴室に顔を覗かせると、死体に馬乗りになってなんかやってる幼馴染が見える
男「何やってんの?」
幼馴染「ん~?別になにも~」
振り返らずにそのまま話す幼馴染
男「あっそ・・・、ま、無理しすぎないようにな」
そう言って男はその場を離れた
幼馴染「なくさなきゃなくさなきゃなくさなきゃなくさなきゃなくさなきゃ」ブツブツ
死体の乳房を包丁で切断する幼馴染
幼馴染「すてよすてよすてよ」
幼馴染「男く~~ん!」
浴室から声がする
男「なんだぁ~~!?」
居間でテレビを見ていた男が面倒くさそうに返す
幼馴染「バケツー!バケツ一杯になっちゃたから新しいの持ってきてー!」
男「バケツなんか二個も、三個も置いてねーっつの」
ばっと椅子から立ちあがって辺りを見回す男
男「あぁこれでいいわ」
ガラガラ
幼馴染「あ!男君持ってきてくれた?」
男「とりあえずゴミ袋に入れとけ」
チラッと死体に目をやる
男「もう両足終わったのか早いじゃねーか」
幼馴染「結構慣れてきたよ、褒めて褒めて!」
男「よしよし」 ポンポンっと幼馴染の頭をなでる
浴室から声がする
男「なんだぁ~~!?」
居間でテレビを見ていた男が面倒くさそうに返す
幼馴染「バケツー!バケツ一杯になっちゃたから新しいの持ってきてー!」
男「バケツなんか二個も、三個も置いてねーっつの」
ばっと椅子から立ちあがって辺りを見回す男
男「あぁこれでいいわ」
ガラガラ
幼馴染「あ!男君持ってきてくれた?」
男「とりあえずゴミ袋に入れとけ」
チラッと死体に目をやる
男「もう両足終わったのか早いじゃねーか」
幼馴染「結構慣れてきたよ、褒めて褒めて!」
男「よしよし」 ポンポンっと幼馴染の頭をなでる
幼馴染「もっといいこと考えちゃった」
男「よし、言ってみなさい」
幼馴染「この細かく切ったパーツの」
パっと肉片を一つ手にとる
幼馴染「骨のまわりの肉だけ包丁で削ぐの、で骨はトンカチかなんかで砕いて捨てる」
男「ほう、確かにそれならより小さくなるな」
幼馴染「トイレとかに流したりできるよ」
男「でもよ、大変だぜぇやるとなったら」
幼馴染「私一人じゃ無理かも」
チラ
男「う、勘弁してくれ」
幼馴染「ちぇ」
男「とりあえず全部均等にしちまおう」
男「よし、言ってみなさい」
幼馴染「この細かく切ったパーツの」
パっと肉片を一つ手にとる
幼馴染「骨のまわりの肉だけ包丁で削ぐの、で骨はトンカチかなんかで砕いて捨てる」
男「ほう、確かにそれならより小さくなるな」
幼馴染「トイレとかに流したりできるよ」
男「でもよ、大変だぜぇやるとなったら」
幼馴染「私一人じゃ無理かも」
チラ
男「う、勘弁してくれ」
幼馴染「ちぇ」
男「とりあえず全部均等にしちまおう」
幼馴染「胴体はどうする?」
男「とりあえず真っ二つか?」
幼馴染「無理、歯が足りないよ」
男「でっかいノコも買っとけばよかったか」
幼馴染「とりあえず内臓だけ抜く?」
男「うーんモツだけ抜いてミキサーかなんかで細かくして便所で流せばいけるかもな」
幼馴染「で、ぺしゃんこになったのをきっちゃうと」
男「そうそう、どうせ輪切りにしても内蔵がぼろんちょしちゃうんだしな」
幼馴染「おっけー」
男「あっと、その前に頭だけ切り落としとけ」
幼馴染「どうして?」
男「頭がついてるとな・・・そのなんだ・・・ちょっとキツいんだよ」
幼馴染「なるほど」
男「頭はそのゴミ袋かなんかに入れといてくれ、できるだけ見えないとこにな」
男「とりあえず真っ二つか?」
幼馴染「無理、歯が足りないよ」
男「でっかいノコも買っとけばよかったか」
幼馴染「とりあえず内臓だけ抜く?」
男「うーんモツだけ抜いてミキサーかなんかで細かくして便所で流せばいけるかもな」
幼馴染「で、ぺしゃんこになったのをきっちゃうと」
男「そうそう、どうせ輪切りにしても内蔵がぼろんちょしちゃうんだしな」
幼馴染「おっけー」
男「あっと、その前に頭だけ切り落としとけ」
幼馴染「どうして?」
男「頭がついてるとな・・・そのなんだ・・・ちょっとキツいんだよ」
幼馴染「なるほど」
男「頭はそのゴミ袋かなんかに入れといてくれ、できるだけ見えないとこにな」
幼馴染「ふんふ~ん♪」
ヌッチャヌチャ、ベチャ
腹からすくった内臓を洗面器にべちゃっと放り込む幼馴染
男「楽しそうだな」
幼馴染「楽しいよ~、男君と遊ぶの久しぶりだもん」
男「お前がうらやましいよ・・・」ボソ
幼馴染「え?」
男「いや、なんも、ちょっと俺お茶飲んでくるわ」
幼馴染「私オレンジジュース!」
男「ジュースあったかな・・・、とりあえずなんかあったら持ってきてやるよ」
ガラガラピシャン
浴室の戸を閉める
男(あいつにあんなことさせて、なにやってんだ俺・・・)
ピンポーン
男「・・・・」
ヌッチャヌチャ、ベチャ
腹からすくった内臓を洗面器にべちゃっと放り込む幼馴染
男「楽しそうだな」
幼馴染「楽しいよ~、男君と遊ぶの久しぶりだもん」
男「お前がうらやましいよ・・・」ボソ
幼馴染「え?」
男「いや、なんも、ちょっと俺お茶飲んでくるわ」
幼馴染「私オレンジジュース!」
男「ジュースあったかな・・・、とりあえずなんかあったら持ってきてやるよ」
ガラガラピシャン
浴室の戸を閉める
男(あいつにあんなことさせて、なにやってんだ俺・・・)
ピンポーン
男「・・・・」
ドンドンドン、玄関を激しく叩く音
ピンポーン!ピポピポピンポーン!
男「うるせーなぁ、一回鳴らしゃいいっつの」
ガチャン、玄関の鍵を開ける男、その瞬間勢いよくドアが開く
妹「もー!!なんで鍵閉めてるのよおかあさんッ!!」
男「おかえり」
妹「え!?あ、兄貴!?」
男「鍵かけたの俺だ、悪かったな」
妹「え、いや・・べつにいいけど」
男「どうした?早くあがれよ」
妹「あ、うん」
妹(引き篭もりのゴミ兄のやつが珍しく下にいるからちょっとたじろいじゃったじゃんか)
男「飯・・・ないけど適当に食えよ」
妹「お母さんは?」
男「さぁな、出かけたんじゃないか?」
ピンポーン!ピポピポピンポーン!
男「うるせーなぁ、一回鳴らしゃいいっつの」
ガチャン、玄関の鍵を開ける男、その瞬間勢いよくドアが開く
妹「もー!!なんで鍵閉めてるのよおかあさんッ!!」
男「おかえり」
妹「え!?あ、兄貴!?」
男「鍵かけたの俺だ、悪かったな」
妹「え、いや・・べつにいいけど」
男「どうした?早くあがれよ」
妹「あ、うん」
妹(引き篭もりのゴミ兄のやつが珍しく下にいるからちょっとたじろいじゃったじゃんか)
男「飯・・・ないけど適当に食えよ」
妹「お母さんは?」
男「さぁな、出かけたんじゃないか?」
妹「あれ?」
ふと浴室に目をやる妹
男「どうした?」
妹「お風呂電気つけっぱなしじゃない」
パチンとスイッチを切る妹
男「あ!馬鹿!!」
妹「?」
幼馴染「わー!停電だーーッ!!」
妹「え!?」
バッと妹が振り返る
妹「お母さん出かけてるって言わなかった!?」
男「中にいるのは幼馴染だよ」
妹「はぁ?」
ふと浴室に目をやる妹
男「どうした?」
妹「お風呂電気つけっぱなしじゃない」
パチンとスイッチを切る妹
男「あ!馬鹿!!」
妹「?」
幼馴染「わー!停電だーーッ!!」
妹「え!?」
バッと妹が振り返る
妹「お母さん出かけてるって言わなかった!?」
男「中にいるのは幼馴染だよ」
妹「はぁ?」
妹「なんで幼馴染さんがウチのお風呂にいるの?」ボソボソ
男「別にいいだろ、何か都合悪いのか?」
妹「おかしいよ!」
男「ご近所さんだろ、風呂借りることの一つや二つあるだろ」
妹「えーー!?」
男「大丈夫、風呂借りたらすぐかえ・・」
妹の後ろに目を向ける男
浴室の戸をほんの少しだけ開いて、幼馴染がこっちをジっと覗いているのがすりガラスのシルエットでわかる
妹「早く帰ってもらってよ!」ボソボソ
男「お、おい、それよりも早く浴室の電気点けてやれ」
妹「あ、そ、そうだった」
パチン、スイッチを上げる妹、シルエットがスっと消える
幼馴染「あー、停電直った~~!」
男「・・・・」
男「別にいいだろ、何か都合悪いのか?」
妹「おかしいよ!」
男「ご近所さんだろ、風呂借りることの一つや二つあるだろ」
妹「えーー!?」
男「大丈夫、風呂借りたらすぐかえ・・」
妹の後ろに目を向ける男
浴室の戸をほんの少しだけ開いて、幼馴染がこっちをジっと覗いているのがすりガラスのシルエットでわかる
妹「早く帰ってもらってよ!」ボソボソ
男「お、おい、それよりも早く浴室の電気点けてやれ」
妹「あ、そ、そうだった」
パチン、スイッチを上げる妹、シルエットがスっと消える
幼馴染「あー、停電直った~~!」
男「・・・・」
妹「早くお風呂入りたいッ!!」
男「だから幼馴染が出るまで待てって」
妹「ヤダ!我慢できないの!私はすぐお風呂に入って部活でかいた汗を流したいの!!」
男「別に汗臭くたっていいじゃねーか」
妹「全身腐敗臭の兄貴と一緒にしないでよッ!!」
男「ひでーなおい」
妹「もう・・・お母さんいつ帰ってくるって?」
男「さぁな、もう帰ってこないかもな」
妹「はぁ!?なにそれ」
ズズズっと茶を飲みながらテレビを見る男
妹「ちょっとどういうことそれ!?」
男「うるせーな、テレビの音聞こえないだろ」
妹「ねぇ!!お母さんどこいったの!?」
男「知らねーつってるだろ」
妹「もういい!電話するから」
男「だから幼馴染が出るまで待てって」
妹「ヤダ!我慢できないの!私はすぐお風呂に入って部活でかいた汗を流したいの!!」
男「別に汗臭くたっていいじゃねーか」
妹「全身腐敗臭の兄貴と一緒にしないでよッ!!」
男「ひでーなおい」
妹「もう・・・お母さんいつ帰ってくるって?」
男「さぁな、もう帰ってこないかもな」
妹「はぁ!?なにそれ」
ズズズっと茶を飲みながらテレビを見る男
妹「ちょっとどういうことそれ!?」
男「うるせーな、テレビの音聞こえないだろ」
妹「ねぇ!!お母さんどこいったの!?」
男「知らねーつってるだろ」
妹「もういい!電話するから」
携帯を取り出す妹
妹「ふん、兄貴に聞いたあたしが馬鹿だった」
男「・・・・」
テレビからガヤガヤと聞こえる笑い声、男が無表情でそれを見ている
携帯の発信ボタンを押す妹
ブー!ブー!ブー!
途端に部屋に響くバイブ音
妹「え?」
妹「ふん、兄貴に聞いたあたしが馬鹿だった」
男「・・・・」
テレビからガヤガヤと聞こえる笑い声、男が無表情でそれを見ている
携帯の発信ボタンを押す妹
ブー!ブー!ブー!
途端に部屋に響くバイブ音
妹「え?」
ギョっとした顔で音がした方向に顔を向ける
そこには棚に置いたままになっている母親の携帯があった
男「忘れていったんだろ・・・」
妹「忘れたって・・・」
男「よくあるだろそんなこと」
妹「だけど・・・・なんか変だよ・・・」
男「変って何が?」
妹「この時間にいつも夕食の支度してるお母さんがいないことと、しっかり者のお母さんが携帯忘れたこと、あと」
男「あと?」
妹「兄貴がここにいること」
男「上で引き篭もってりゃよかったか?」
妹「それに・・・それにあの幼馴染さんがウチにいるのもおかしいッ!」
男「そうか?」
妹「そうだよ!!」
男「考えすぎなんだよお前は」
そこには棚に置いたままになっている母親の携帯があった
男「忘れていったんだろ・・・」
妹「忘れたって・・・」
男「よくあるだろそんなこと」
妹「だけど・・・・なんか変だよ・・・」
男「変って何が?」
妹「この時間にいつも夕食の支度してるお母さんがいないことと、しっかり者のお母さんが携帯忘れたこと、あと」
男「あと?」
妹「兄貴がここにいること」
男「上で引き篭もってりゃよかったか?」
妹「それに・・・それにあの幼馴染さんがウチにいるのもおかしいッ!」
男「そうか?」
妹「そうだよ!!」
男「考えすぎなんだよお前は」
妹「なんか怖いよ・・・」
男「なにが?」
妹「お母さんになにかあったのかも・・・」
男「落ち着けって、とりあえず座れ
男「なにが?」
妹「お母さんになにかあったのかも・・・」
男「落ち着けって、とりあえず座れ
妹「さわらないでよ!!」
バシっと男の手を払う妹
男「・・・・」
妹「なんか兄貴も怖いよ!」
男「・・・・」
妹「お、お母さん探してくる・・・」
男「いいから座れって」
上着を着る妹
男「座れ」
妹「!?」
ガシっと妹の腕を掴む男
妹「いた・・・」
男「まぁ茶でも飲んでだな、落ち着こうぜ」
妹「あ、兄貴?」
バシっと男の手を払う妹
男「・・・・」
妹「なんか兄貴も怖いよ!」
男「・・・・」
妹「お、お母さん探してくる・・・」
男「いいから座れって」
上着を着る妹
男「座れ」
妹「!?」
ガシっと妹の腕を掴む男
妹「いた・・・」
男「まぁ茶でも飲んでだな、落ち着こうぜ」
妹「あ、兄貴?」
妹「離してよ・・・」
男の手を振りほどこうとする妹
男「どうした?そんなに慌てることかよ?なぁ?」
妹「離してッ!!」
片方の手で男の手を引っかく
男「ッツっ!?」
妹「!!」
バっと今から玄関に向けて走る妹
男「馬鹿!!戻ってこいッ!!!」
妹(お姉ちゃん・・・!お姉ちゃんに電話しなきゃ・・・!!)
携帯を取り出しながら玄関に走る妹
浴室の前を通り過ぎようとした時、横からニュっと突然腕が伸びる
ガッ
妹「!?」
裸の幼馴染が妹の首根っこを掴んで動きを止めた
幼馴染「男くーん?捕まえたよ~?」
男の手を振りほどこうとする妹
男「どうした?そんなに慌てることかよ?なぁ?」
妹「離してッ!!」
片方の手で男の手を引っかく
男「ッツっ!?」
妹「!!」
バっと今から玄関に向けて走る妹
男「馬鹿!!戻ってこいッ!!!」
妹(お姉ちゃん・・・!お姉ちゃんに電話しなきゃ・・・!!)
携帯を取り出しながら玄関に走る妹
浴室の前を通り過ぎようとした時、横からニュっと突然腕が伸びる
ガッ
妹「!?」
裸の幼馴染が妹の首根っこを掴んで動きを止めた
幼馴染「男くーん?捕まえたよ~?」
みんなの評価 : ☆
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