元スレみさえ「しんちゃん、ご飯よ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 = 1 :
しんのすけ「ん~やっと着いたゾ」
しんのすけ「よいしょ」
ドサッ
しんのすけ「あっ、少し破れちゃったゾ」
しんのすけ「……なんだか赤いゾ…」
しんのすけ「あれ」
102 :
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああああああああああああああああああああああああああああああ
103 = 100 :
>>101
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
104 = 49 :
ヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシヒロシ
105 :
うわぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!ひろしいいいいいいい
106 :
って何で俺くんが!?
107 = 23 :
>>101
うわああああああああああああああああああああああああああああああ
108 = 99 :
…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
女「やれやれね、この二人は…クスッ」
友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
109 = 85 :
くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤ってって中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ
母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
姉「いやーありがと!
>>1 のキモさは二十分に伝わったかな?」
妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」
父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」
ポチ「・・・ワン」フリフリ
では、
父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
112 = 77 :
ここで颯爽と現れたまさおが一言↓
113 :
ハッキリと俺には感情が無いと分かったのはつい最近、一応中学で番張ってる俺は喧嘩がくっそ強い。
背はクラスで二番目に低いし体重は1番軽い、だが恐らく感情が無いから簡単に人を殴れるし容赦しない。だから強い。
そんないつもどうりのある日、隣町の高校生と喧嘩してる時に頭の中で【声】が聴こえた、俺だけにハッキリと
Who are you......?
What?なんだこれは?その瞬間俺は何者で何のために生きてるのか分からなくなった…感情を無くしたこと気が付いた瞬間だった…
本当にツライ…俺は人と違う…どうすりゃいい?アドバイスくれ…頼む…
114 = 55 :
>>86
どういう事だってばよ
116 = 105 :
>>108
これの元ネタって何?
118 = 106 :
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
119 = 1 :
しんのすけ「父ちゃん……?」
しんのすけは袋を破いた。
しんのすけ「……父ちゃん」
そこには変わり果てたヒロシの姿があった。
身体は折りたたまれ、白いワイシャツは真っ赤に染まっている。
120 :
>>119
あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁ
122 :
なぜこうも精神くるのか
123 :
いやぁぁぁぁぁ
124 = 106 :
>>119
くっそつまんね なにこれ
125 = 76 :
びろじィ……
126 = 23 :
>>119
やめろ
やめてくれ………
127 :
父親をリアカーに乗せることが出来る怪力5歳児
128 = 91 :
だれか めし のスレでも張られてた画像もってない?
精神病んでる奴が書いたと思われるクレしんの
129 :
>>119
うわあああああああ
130 = 105 :
>>119しんたは折り畳まれ??
えっ…
131 = 60 :
てかよく持ってこれたな
132 :
>>119
おいおい……
133 = 37 :
>>127
いつから全身だと錯覚していた?
134 :
もうやめようぜ
135 = 120 :
だいぶ食べたから軽いんだろ
136 :
そろそろ親戚辺りでやってくれよ
137 = 105 :
>>135
やめるんだ。やめろ
138 :
なにがおもしろいのかわからない
140 = 99 :
やめてくれ…野原家は俺の理想の家族像なんだよ…
141 = 23 :
>>135
気分悪くなった
142 :
クレしんSSはキチガイじゃなきゃいけない理由でもあんの?
143 = 26 :
ついさっき何かの番組でナレーションしてたのに…
144 :
何故クレしんはすべてこうなのか
145 = 1 :
みさえ「捨ててきてくれた?」
しんのすけ「う、うん」
みさえ「お利口ね。はい、チョコビ」
しんのすけ「サンキューだゾ……」
みさえ「今日もお肉がいっぱいあるから夕飯ハンバーグでいい?」
146 = 77 :
ああもうやだ。なんなの?馬鹿なの?死ぬの?
147 :
↓あの画像
148 = 99 :
やめてくれ…野原家は俺の理想の家族像なんだよ…
149 = 72 :
>>145
嗚呼なるほど・・・
だから軽かったのか
150 = 76 :
捨てたのはほとんど骨だけか
みんなの評価 : ○
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