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元スレアスカ「背筋しなさいよ、シンジ!」
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シンジ「……続けてよ」
アスカ「……2ぃ………くっ…3ん」
シンジ(あれっ……今ならお尻見放題じゃないか!?)
アスカ「……2ぃ………くっ…3ん」
シンジ(あれっ……今ならお尻見放題じゃないか!?)
アスカ「4ぃ………5っ………6……くぅ…」
シンジ(アスカのお尻……ちょっとぐらいさわっても……バレないかな)
さわ
アスカ「んんっ!?」
アスカ(!?い、今お尻さ、さわわわさわった!?シンジが!?お尻を…
そ、そんなわけ…じゃあお尻がさわったの!?シンジを!?ぅぅ頭がぼーっとしてる…酸素が回ってないんだわ…)
シンジ(アスカのお尻……ちょっとぐらいさわっても……バレないかな)
さわ
アスカ「んんっ!?」
アスカ(!?い、今お尻さ、さわわわさわった!?シンジが!?お尻を…
そ、そんなわけ…じゃあお尻がさわったの!?シンジを!?ぅぅ頭がぼーっとしてる…酸素が回ってないんだわ…)
アスカ「ぅぅぅ…な…7ぁ………8…ぃ………9………じ、じう!!」ハァハァ
シンジ「気を抜かないで!!」
アスカ「ぅ…ぇ…?」
シンジ「気を抜かないで!!」
アスカ「ぅ…ぇ…?」
シンジ「上体をゆっっくり降ろして!急に下げちゃ駄目だよ?」ハァハァ
アスカ「は……はい…ん……」
アスカ(よし…身体が床に着く……お、終わ…)
シンジ「はいっ顎と床に拳一つ分空けてキープ!」
アスカ「!?」
アスカ「は……はい…ん……」
アスカ(よし…身体が床に着く……お、終わ…)
シンジ「はいっ顎と床に拳一つ分空けてキープ!」
アスカ「!?」
アスカ「ぅ……ぅぅぅ……も…もぅ……無理…ぃ」ぷるぷる
シンジ「耐えてっ!っう…」ハァハァ
アスカ「も………無理……よぅ……」ぷるぷる
シンジ「うっ…も、もういいよ…」ハァハァ
バタン
アスカ「…」ハァハァ
シンジ「…」ハァハァ
シンジ「耐えてっ!っう…」ハァハァ
アスカ「も………無理……よぅ……」ぷるぷる
シンジ「うっ…も、もういいよ…」ハァハァ
バタン
アスカ「…」ハァハァ
シンジ「…」ハァハァ
アスカ(や、やっと…終わった…わ………こんな昂揚感今まで味わったことない……なに…これ…?シンジが……私を見てた……から?……私を……見てて…)ハァハァ
アスカ「………私を…見てくれる人…いたよ……ママぁ……」ニヘラァ
シンジ「ハァ…ハァ…お疲れ…アスカ…はい、スポーツドリンク」スッ
アスカ「………私を…見てくれる人…いたよ……ママぁ……」ニヘラァ
シンジ「ハァ…ハァ…お疲れ…アスカ…はい、スポーツドリンク」スッ
アスカ「ハァ……ハァ……え?…あ、ありがとっ!…あ、あんたにしては気がきくじゃない」
シンジ「いやこんなことさせちゃったし…ご、ごめんね?」
アスカ「…別にいいわよ…あれ位苦じゃないわ」
シンジ「いやこんなことさせちゃったし…ご、ごめんね?」
アスカ「…別にいいわよ…あれ位苦じゃないわ」
アスカ「……そ、それに…その…嫌じゃなかったし//」ボソ
シンジ「アスカ……ありがとう//
じゃ休憩も済んだし続きを始めようか」
アスカ「!?」
シンジ「アスカ……ありがとう//
じゃ休憩も済んだし続きを始めようか」
アスカ「!?」
アスカ「なっ!?もう十分やったじゃない!」
シンジ「えっ?回数にしてまだ10回だよ?」
アスカ「~~~っ!で、でももう身体がー」
シンジ「甘ったれないでよ!!」ドン!
アスカ「ひぃぃ」ビク
シンジ「えっ?回数にしてまだ10回だよ?」
アスカ「~~~っ!で、でももう身体がー」
シンジ「甘ったれないでよ!!」ドン!
アスカ「ひぃぃ」ビク
シンジ「身体が疲労してても動かないワケじゃないよ?じゃあもし今みたいな時に使徒が来たらどうするのさ!?疲れたから動けませんじゃ許されないんだよ!!」ドンドンドン!
アスカ「ひっ!ごめんなしゃい……やるから床ドンしないで…」ブルブル
アスカ「ひっ!ごめんなしゃい……やるから床ドンしないで…」ブルブル
シンジ「ご、ごめん!アスカを驚かすつもりはなかったんだ……」
アスカ「…わかってるわよ…でもまた背筋する前に汗拭いてきていい?」
シンジ「駄目にきまってるでしょ!?」ドン!
アスカ「ひぃぃ」
アスカ「…わかってるわよ…でもまた背筋する前に汗拭いてきていい?」
シンジ「駄目にきまってるでしょ!?」ドン!
アスカ「ひぃぃ」
シンジ「ご、ごめん…でも汗を拭いちゃうと体温調節が上手く出来なくなるかもしれないし……気持ち悪いと思うけど、アスカが風邪を引くのは嫌だから!だから僕は……」
アスカ「……シンジ……わかったわよ……これ位我慢するわ」
シンジ「フヒッ」
アスカ「……シンジ……わかったわよ……これ位我慢するわ」
シンジ「フヒッ」
アスカ「え?」
シンジ「な、なんでもないよ!さあ、始めて」
シンジ(……休憩を挟んだ事で汗が噴き出してる……髪もべちゃべちゃになって……プ、プラグスーツのなかはもっと凄い事になってるはず…)ゴクリ
シンジ「な、なんでもないよ!さあ、始めて」
シンジ(……休憩を挟んだ事で汗が噴き出してる……髪もべちゃべちゃになって……プ、プラグスーツのなかはもっと凄い事になってるはず…)ゴクリ
アスカ「さ、やるわよ」
シンジ「う、うん」
ゴロン
アスカ「…」
シンジ「…」ゴクリ
アスカ「ん…」
シンジ「?」
シンジ「う、うん」
ゴロン
アスカ「…」
シンジ「…」ゴクリ
アスカ「ん…」
シンジ「?」
番組の途中ですがニュースです「△」 オールブル- サイエンテスト
加速ダッシュー えーこちら空母・・加速ダッシュしてからの位置はそっちで決められないんですか?
加速ダッシュー えーこちら空母・・加速ダッシュしてからの位置はそっちで決められないんですか?
アスカ「んー!」
シンジ「ど、どうしたの?」
アスカ「……早く………手…出しなさいよ//」
シンジ「あ……うん//」スッ
アスカ「…えへへ」ニヘラァ
シンジ「ど、どうしたの?」
アスカ「……早く………手…出しなさいよ//」
シンジ「あ……うん//」スッ
アスカ「…えへへ」ニヘラァ
アスカ「…すぅ……1っ…さっきより………2……大分…んん…キツイ…じゃない」
アスカ(……でもさっきよりなんか……いい……)
3…………4…………5
べた……べた……べちゃ
シンジ(くっ!!アスカが身体を起こす度に手に髪が当たって……汗で濡れ々れの髪………こんなの我慢出来ないよ!!)
アスカ(……でもさっきよりなんか……いい……)
3…………4…………5
べた……べた……べちゃ
シンジ(くっ!!アスカが身体を起こす度に手に髪が当たって……汗で濡れ々れの髪………こんなの我慢出来ないよ!!)
アスカ「……ろ…6ぅ……ぅぅ……んんんっな…ななぁ…」
シンジ「…くっ」ガクガク
アスカ「……くっ…ぅぅん!8ぃ!………き、9………ぅ……ぅぅじゅうぅんん!!…キープッ…」
シンジ「アスカ……自分からキープして…」
シンジ「…くっ」ガクガク
アスカ「……くっ…ぅぅん!8ぃ!………き、9………ぅ……ぅぅじゅうぅんん!!…キープッ…」
シンジ「アスカ……自分からキープして…」
シンジ「カウントしなくていいよ」ニコッ
アスカ「ぇ……ぁ…ぅん……わかっー」
シンジ「降ろしていいとは言ってないでしょ!?」ドン!
アスカ「ぁぅぅ…」ぷるぷる
アスカ「ぇ……ぁ…ぅん……わかっー」
シンジ「降ろしていいとは言ってないでしょ!?」ドン!
アスカ「ぁぅぅ…」ぷるぷる
シンジ「僕がいいって言うまでそのまま耐えてね……うわぁ……手がびちょびちょだよ」
アスカ「そん……な……だってシンジが……汗拭い……ちゃダメって…」ハァハァ
シンジ(アスカの汗……くんくん
!?)クラッ
シンジ(あぁ……頭がくらくらする。もっと…嗅ぎたいな)
アスカ「そん……な……だってシンジが……汗拭い……ちゃダメって…」ハァハァ
シンジ(アスカの汗……くんくん
!?)クラッ
シンジ(あぁ……頭がくらくらする。もっと…嗅ぎたいな)
シンジ(うわぁー髪の毛べとべとだ…両手で…)ハァハァ
ナデナデ
アスカ「なっ//やめ……今………汗で……汚…い……からぁ」ハァハァ
シンジ「!?アスカの汗が汚いワケないだろ!!」ドン!
アスカ「ひぃぃ」ゾクゾク
ナデナデ
アスカ「なっ//やめ……今………汗で……汚…い……からぁ」ハァハァ
シンジ「!?アスカの汗が汚いワケないだろ!!」ドン!
アスカ「ひぃぃ」ゾクゾク
シンジ(この手に付いた汗を…)クンクン
シンジ(ああああぁぁ!駄目だ…ガフの部屋が…開く…これ以上はまずいよ…)ハァハァ
シンジ(ああああぁぁ!駄目だ…ガフの部屋が…開く…これ以上はまずいよ…)ハァハァ
シンジ「……アスカ……もういいよ。もう上体を降ろして」ハァハァ
アスカ「え……も、もう?……わかった…わよ」ハァハァ
シンジ「…うっ」ガクッ
アスカ「…ハァ……ハァ…くっんんっ…」ぷるぷる
アスカ「え……も、もう?……わかった…わよ」ハァハァ
シンジ「…うっ」ガクッ
アスカ「…ハァ……ハァ…くっんんっ…」ぷるぷる
シンジ「お疲れ様…ハァ…はいタオル……ハァ…」スッ
アスカ「…ん…いらないわ。このままの方が気持ちいいし…」
アスカ「…ん…いらないわ。このままの方が気持ちいいし…」
相変わらず頭おかしいみたいだけど、俺の息子は嫌いじゃないって言ってくれてるぞ
アスカ(私ばっかりこんな思いするのも不公平ね)ニヤニヤ
アスカ「…見本は見せてやったわよ。次はあんたの番でしょ?」ニヘラァ
シンジ「え…」
アスカ「…見本は見せてやったわよ。次はあんたの番でしょ?」ニヘラァ
シンジ「え…」
シンジ「ぼ、僕はいいよ!」
アスカ「はぁ?何の為に私が背筋やってあげてたか思い出しなさいよ!」ゲシゲシ
シンジ「あぅ……そうでした…」
アスカ「はぁ?何の為に私が背筋やってあげてたか思い出しなさいよ!」ゲシゲシ
シンジ「あぅ……そうでした…」
アスカ「わかったら……うつ伏せなさい!」
ドサ
シンジ「いっつつ……転ばす事ないだろ!?」
ドサ
シンジ「いっつつ……転ばす事ないだろ!?」
アスカ「それ位我慢しなさいよっと」
シンジ「!?なんで僕の上に座るのさ!?」
アスカ「別にいいでしょ、すごく疲れたのよ。手頃な椅子は他にないし?」
シンジ「…」
シンジ「!?なんで僕の上に座るのさ!?」
アスカ「別にいいでしょ、すごく疲れたのよ。手頃な椅子は他にないし?」
シンジ「…」
アスカ「それに負荷を掛けないとトレーニングにならないんでしょ?」ニヤニヤ
シンジ「」
アスカ「さぁ、さっさとしなさいよ」
シンジ「」
アスカ「さぁ、さっさとしなさいよ」
シンジ「うぅ…わかったよ
……ふっ…1…」
パァン!
シンジ「!?太ももが……気持ち……痛いじゃないか!なにするのさ!!」
アスカ「高さが全然足りてないんじゃない!あんたは男なんだから厳し目の判定でいくわよ」
シンジ「な!?そんなのー」
アスカ「口答えするな!」パァン!
……ふっ…1…」
パァン!
シンジ「!?太ももが……気持ち……痛いじゃないか!なにするのさ!!」
アスカ「高さが全然足りてないんじゃない!あんたは男なんだから厳し目の判定でいくわよ」
シンジ「な!?そんなのー」
アスカ「口答えするな!」パァン!
シンジ「うぐぅ…」
アスカ「ほら止まってるわよ!さっさと動きなさいよ!」パァン!パァン!
シンジ「ひ、ひゃい」ハァハァ
アスカ「あぁぁ//」ゾクゾク
アスカ「ほら止まってるわよ!さっさと動きなさいよ!」パァン!パァン!
シンジ「ひ、ひゃい」ハァハァ
アスカ「あぁぁ//」ゾクゾク
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